JP3121946U - プライスカードホルダー取付具及び商品陳列器具 - Google Patents

プライスカードホルダー取付具及び商品陳列器具 Download PDF

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Abstract

【課題】既存の商品吊下げ陳列器具へカードホルダー又はカードホルダーと商品押出し片を取付けること及びカードホルダー付の商品陳列器具の提供。
【解決手段】先端部へカードホルダー2を取付けたカードレール1の基端部に商品吊下げレール6の基端部と連結する連結具7を固定したプライスカードホルダー取付具及び商品吊下げレールを具えた商品陳列器具の上部へ、プライスカードホルダー取付具10を固定した。
【選択図】図2

Description

この考案は、プライスカードホルダーを有するカードレールを既設の商品吊下げレールにセットし、又は前記カードレールと、商品吊下げレールとを平行に架設し、カードにより必要な事項を表示すると共に、商品を陳列し、商品の出し入れを容易にし、且つ購買者の便宜を図ることを目的としたプライスカードホルダー取付具及び商品陳列器具に関する。
従来プライスカードは、商品ハンガー(陳列棒など)の先端側に固定され、又は商品ハンガー(又は吊下げレール)と平行に架設したホルダーレールの先端に固定されていたので、商品の出し入れに邪魔になる恐れがあった。またプライスカードホルダーを別製して、商品と分離支持する場合には、商品との関係がむつかしい場合があった。また商品押出し具を有しない場合もあった。
例えば図9(a)のように嵌着枠8付のレール6へ商品5を吊下げした陳列器具2があった。
また図9(b)のようにレール6の基端部と、カードレール1の基端部とを連設し、カードレール6の先端へカードホルダー2を固定した陳列器具22も知られていた。
実公平7−124 特許第3569855号
従来プライスカードホルダーがない陳列器においては、独立したプライスカードホルダーを設置しなければならない問題点があった。
また商品吊下げレールと平行して設けた補助レールへプライスカードホルダーを取付ける方式にあっては、前記プライスカードホルダーの位置が固定され、商品の多寡に関係なく、カードホルダーが一定の位置にあって見るのに不便であったり、商品を吊下げする作業の際に邪魔になるなどの問題点があった。
また商品押出し片のない器具にあっては、商品を前(購買者側)へ近づけることができないので、購買者が近づかなければならない問題点があった。
次に商品のみを陳列する陳列器具(図6(a))にあっては、プライスカード自体がないので、商品の印刷を見たり、他の場所にあるプライスカードを調べなければならない不便があった。またプライスカードホルダーをカードレールの先端部へ固定した陳列器具(図6(b))にあっては、カードレールとレールとが常に一体化している問題点があった。
この考案は、従来最も多いプライスカードホルダーを有しない商品吊下げレールのみの陳列器具に、カードホルダー用のカードレールを取付け、又はカードホルダー用のカードレール付き陳列器具とすることにより、前記従来の問題点を解決したのである。
前記において商品吊下げレールのみの陳列器具の場合の既設の器具には、プライスカードホルダー取付具によってカードレールとレールとを並設し、前記従来の問題点を解決した。
即ちこの考案は、先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具であり、先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に、商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定し、該連結具へ、前記カードレールの基端部と連結する磁石を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具であり、先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定し、前記カードレールへ、商品押出し片を摺動自在に取付けたプライスカードホルダー取付具であり、カードレールへ摺動自在に嵌装したパイプの先端部にプライスカードホルダーを取付け、前記パイプの基端部に商品押出し片を固定し、前記カードレールの基端部に、商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具である。
またプライスカードホルダー取付具を有する陳列器具としては、商品吊下げレールと、プライスカードホルダーの、カードレールとを平行に架設して前記従来の問題点を解決した。
即ちこの考案は、商品吊下げレールを具えた商品陳列器具の上部へ、請求項1、2、3又は4記載のプライスカードホルダー取付具を固定したことを特徴とする商品陳列器具であり、一端部にカードホルダーを取付け、他端部へ商品押出し片を固定したパイプをカードレールへ摺動自在に嵌装すると共に、前記カードレールの基端部を、商品吊下げレールの基端部へ固定して、前記カードレールと、商品吊下げレールとを平行に保持したことを特徴とする商品陳列器具であり、一端部にカードホルダーを取付け、他端部へ商品押出し片と商品吊下げレールとの連結具を固定したカードレールの前記連結具と商品吊下げレールの基端部の連結枠とを、磁石で連結したことを特徴とする商品陳列器具であり、カードレールと、商品吊下げレールとの固定具は、合成樹脂成形物としたものである。
前記のように、カードホルダーを有しない既設の陳列器具にあっては、この考案のプライスカードホルダー取付具によって新しいカードホルダー付陳列器具と同様の機能を具備するに到った。前記における磁石は、通常の金属永久磁石又は合成樹脂磁石である。
また新設の商品陳列器具としては、製造時にカードレールを併設することにより目的を達成した。
前記において、カードレールへ嵌装できるパイプの一端にカードホルダーを固定し、他端部に商品押出し片を固定することにより、使用上便利なカードホルダー付商品陳列器具が完成した。
この考案によれば、既設の商品陳列器具であっても、カードホルダー付きのカードレールを取付具で取付けることにより、商品押出し片を取付けた便利な陳列器具とすることができる効果がある。
また前記カードホルダー付商品陳列器具を新しく製造する場合にあっても、前記既設の陳列器具の改造と同一技術により、比較的低廉に目的を達成し得る効果がある。
この考案は、カードレールに摺動自在に嵌装したパイプの先端部にプライスカードホルダーを取付け、前記パイプの基端部に商品押出し片を固定し、前記カードレールの基端部に商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定したプライスカードホルダー取付具を完成した。前記連結具は、商品吊下げレールの基端部に固定したレール用チャンネルに嵌着する嵌着枠と、当接掛止する構造になっており、前記連結具を嵌着枠に嵌着すれば、両者は一体的に固着される。前記連結具の具体的構造については色々考えられるが、要はカードレールと固定し、かつ嵌着枠と固定すれば目的を達成するので、具体的構造に限定されるものではない。
次に前記連結具を、商品吊下げレールの基端部に固定した嵌着枠に固定すればこの考案の商品陳列器が構成される。この場合においても、特別の構造でなく、既成の嵌着枠と、連結具を固定すれば、この考案の商品陳列器が完成した。
この考案の実施例を図1、2について説明すると、カードレール1の先端側へ、先端にカードホルダー2を固定した合成樹脂パイプ3を摺動自在に嵌装し、前記合成樹脂パイプ3の基端側へ押出し片4の上部を固定する。前記カードレール1の基端側へ、商品5を吊下げるレール6の基端側との連結具7を固定し、この考案のプライスカードホルダー取付具10を構成した。前記連結具7は、カードレール1へ嵌装固定するパイプ部7aと、レール6へ嵌着する嵌装部7bとを連結板7cで連結すると共に、上端部をカードレール1に固定し、下端を前記レール6に固定した嵌着枠8に掛止する溝7e付の掛止片7dを一体的に固定して構成してある。前記掛止片7dの下端に設けた突片7fが、前記嵌着枠8の下縁と掛止する。前記嵌着枠8は下向きのコ状であって、チャンネルなどよりなる棚杆9へ嵌装し、前記レール6を片持状に支持している。前記嵌装部7bは、レール6へ嵌装すべく断面半円形に形成してある。図中11はカードである。
前記プライスカードホルダー取付具10の連結具7を、レール6の嵌着枠8に矢示19のように下降して掛止固定すれば(図1(c))、前記カードレール1と、前記レール6とを平行にセットした商品陳列器具15を構成することができる(図2)。
前記実施例において、合成樹脂パイプ3はカードレール1へ、矢示12、13のように挿通自在(摺動自在)であるから、矢示12のように嵌装して、商品5をレール6へ吊下げし、矢示13のように摺動して、押出し片4により商品5を取外し、外へ移動させることができる(図3)。図中レール6の先端部6aは横方向へ屈曲し、商品5が意に反して脱抜するのを防止している。
前記実施例のように、既存のレール6へ、カードホルダー取付具10を取付けることによって、プライスカードホルダー付の陳列器具15を得ることができる。
前記のように、既存のレールによる陳列器具に、カードホルダー付陳列器具を構成することができることは勿論、前記構造の陳列器具を新しく製造できることは勿論である。
この考案の他の実施例を図4(b)について説明すれば、カードレール1の先端部へカードホルダー2を固定し、基端部へ連結具7を固定し、中間部へ商品押出し片14を摺動自在に取付けて、カードホルダー取付具16とすることもできる。
この場合には、カードホルダー2とは別に商品押出し片14を矢示17、18のように移動して、商品を詰め込み、又は取出すことができる。また図4(c)のように、商品押出し片14を省略し、カードホルダー2のみとすることもできる。
この場合には既存の商品陳列器具に、プライスカードホルダー取付具20を付設したのみとすることもできる。この場合には既存のレール6へ、前記カードホルダー取付具19を架設したものとなる。
この考案の他の実施例を図5(a)について説明すると、カードレール1へ、カードホルダー2と、押出し片4付の合成樹脂パイプ3を摺動自在に取付けると共に、カードレール1の基端側へ連結具7を固定したものである。
前記実施例によれば、カードホルダー2がカードレール1から脱抜すると共に、商品押出し片4を固定した点に特質がある。
また図5(b)の実施例は、カードホルダー2をカードレール1の一端に固定し、商品押出し片4をカードレール1に沿って摺動自在にさせた点に特質がある。
前記図5(a)の実施例は、カードホルダー2が、商品押出し片4と共に移動する点に特質があり、カードレール1の先端部から基端部側へカードホルダー2が入り得る点において、図2の実施例との差がある。
この考案の他の実施例を図6、7、8に基づいて説明すると、カードレール1の先端部へ、カードホルダー2の取付け片2aを固定すると共に、前記カードレール1の基端部へ、連結具23の上部を固定する。該連結具23の上部は、前記カードレール1の基端部を固定する垂直な固定片23aと、支片23bとよりなり、固定片23aの下部に、これと直角に、商品を吊下げるレール6を挿入固定する挿入部23cを連設し、挿入部23cの下部へ垂直に商品押出し片23dを連設してあり、該商品押出し片23dの一側(レール6の嵌着枠上側)へ合成樹脂磁石24を固着し、この考案の陳列器具30を構成する。図中23e、23fの突縁は、嵌着枠8とのふれ止めになっている。
前記カードレール1の先端部には、取付け片2aが固定され、取付け片2aと、押え片2bとにより、カードホルダー2を挟着固定してある。
前記実施例において、図8(a)中カードレール1を矢示25のように引き出せば、商品5は、商品押出し片23dによって、前方へ押し出される(図8(b))。ついでカードレール1を図8(b)、(c)中矢示26、27のように戻せば、商品5を残したままカードレール1のみ旧位置へ戻すことができる。そこで矢示28のように、商品を取外すことができる。
前記実施例における取付具23には、合成樹脂磁石24が固着してあるので、嵌着枠8と取付け、取外しが容易にできると共に、取付けの安定性を保つことができる(但し嵌着枠8は磁性金属でなければならない)。嵌着枠8がアルミニューム又は合成樹脂の場合には、強磁性片(鉄片)を固着すれば、嵌着枠が磁性金属と同様に作用させることができる。
前記図8(a)のように商品が少なくなった時には、カードレール1を矢示25のように動かして、図8(b)のように商品を前に押し出した後、カードレール1は矢示27のように再び旧位置に戻す。
(a)この考案の実施例の連結具の拡大側面図、(b)同じく連結具と、カードレールの組立前の斜視図、(c)同じく既存のレールへ、この考案のカードレール取付け直前の斜視図、(d)同じく取付け後の斜視図、(e)同じく方向を変換した斜視図。 (a)同じくカードホルダーの合成樹脂パイプをカードレールへ嵌装する直前の斜視図、(b)同じく商品押出し片の一部を破切した拡大斜視図、(c)同じくセット完了斜視図、(d)同じく合成樹脂パイプを脱抜した斜視図。 (a)同じく商品吊下げ状態の斜視図、(b)同じく商品取出し時の斜視図。 (a)同じく他の実施例の商品取出し時の斜視図、(b)同じく他の実施例の斜視図、(c)同じく他の実施例の斜視図。 (a)同じく押出し片付の合成樹脂パイプを摺動させる他の実施例の斜視図、(b)同じく押出し片のみを摺動させる実施例の斜視図。 (a)同じく他の実施例の一部分離した拡大図、(b)同じく右側面図、(c)同じく左側面図。 (a)同じく分解斜視図、(b)同じく組立斜視図、(c)同じく方向を変えた斜視図、(d)同じく取付部の底面図。 (a)同じく商品を吊下げした斜視図、(b)同じくカードホルダーレールを抜き出した斜視図、(c)同じく商品のみを前方に集めた斜視図。 (a)従来の商品陳列器具の斜視図、(b)同じく従来の他の商品陳列器具の斜視図。
符号の説明
1 カードレール
2 カードホルダー
3 合成樹脂パイプ
4 商品押出し片
5 商品
6 レール
7 連結具
8 嵌着枠
9 棚杆
10、20、23 プライスカードホルダー取付具
11 カード
15、30 プライスカード付の陳列器具

Claims (8)

  1. 先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具。
  2. 先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に、商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定し、該連結具へ、前記カードレールの基端部と連結する磁石を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具。
  3. 先端部へカードホルダーを取付けたカードレールの基端部に商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定し、前記カードレールへ、商品押出し片を摺動自在に取付けたプライスカードホルダー取付具。
  4. カードレールへ摺動自在に嵌装したパイプの先端部にプライスカードホルダーを取付け、前記パイプの基端部に商品押出し片を固定し、前記カードレールの基端部に、商品吊下げレールの基端部と連結する連結具を固定したことを特徴とするプライスカードホルダー取付具。
  5. 商品吊下げレールを具えた商品陳列器具の上部へ、請求項1、2、3又は4記載のプライスカードホルダー取付具を固定したことを特徴とする商品陳列器具。
  6. 一端部にカードホルダーを取付け、他端部へ商品押出し片を固定したパイプをカードレールへ摺動自在に嵌装すると共に、前記カードレールの基端部を、商品吊下げレールの基端部へ固定して、前記カードレールと、商品吊下げレールとを平行に保持したことを特徴とする商品陳列器具。
  7. 一端部にカードホルダーを取付け、他端部へ商品押出し片と商品吊下げレールとの連結具を固定したカードレールの前記連結具と商品吊下げレールの基端部の連結枠とを、磁石で連結したことを特徴とする商品陳列器具。
  8. カードレールと、商品吊下げレールとの固定具は、合成樹脂成形物としたことを特徴とする請求項6記載の商品陳列器具。
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