JP3121341B2 - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JP3121341B2
JP3121341B2 JP02260399A JP26039990A JP3121341B2 JP 3121341 B2 JP3121341 B2 JP 3121341B2 JP 02260399 A JP02260399 A JP 02260399A JP 26039990 A JP26039990 A JP 26039990A JP 3121341 B2 JP3121341 B2 JP 3121341B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 キーボード装置に関し、 少ないキーで、簡単な操作により、片手でも容易に日
本語等を入力することができる小型キーボード装置を提
供することを目的とし、 相隣接する二つのキーの同時打鍵によって一部の文字
を入力するように構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は少数のキーで日本語等を容易に入力できる小
型のキーボード装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、机上スペース節約のため、あるいは、運搬性向
上のためキーボードの小型化が要求されている。また、
片手で伝票・書類を扱いながらのキーボード作業、片手
で機器を保持した状態でのキーボード作業の増加によ
り、片手でも文字入力が行なえるキーボード装置が要求
されている。
これらの小型化および片手作業の要求を満たすために
は、キーの数を減らすことが必要である。
従来、少数のキーで日本語を入力する装置は、日本語
を母音と子音の組合せからなるローマ字日本語を使用す
るものが一般的であった。このようなローマ字日本語キ
ーボード装置では、濁音も含めて、KSTNHMYRWGZDBPとい
う14の子音キーとAIUEOという5つの母音キーが必要で
あり、片手で扱うにはキーの数が多すぎる。また子音キ
ーをKSTNHMYRWだけにして、濁音キーと半濁音キーを設
けることによりキーの数を減らしたものであるが、この
方式では濁音の入力打鍵数が増えるため入力操作性が低
いという問題を生じていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記従来技術の欠点を除去し、従来よりも
少ないキーで、簡単な操作により、片手でも容易に日本
語等入力できる、小型キーボード装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による少数のキーで日本語等を入力するキーボ
ード装置は、それぞれ独自のキーコードを有する母音キ
ーおよび子音キーが互いに分離して配置され、子音キー
は、単独にあるいは隣接するキーと同時に打鍵されるよ
うに形成されたキーボードと、隣接キーの同時打鍵を判
定する手段と、同時打鍵された隣接キー対に対応するキ
ーコードを発生する手段とを具備して構成される。
特に、濁音は、その清音に対応する清音キーとこの清
音キーと隣接するキーとの同時打鍵により発生するよう
に構成される。
〔作 用〕
それぞれ独立のキーコードを有する相隣接する2つの
キーを同時に打鍵したとき、同時打鍵が判定されると、
この隣接キー対に対応する新たなキーコードが発生され
る。従って、少ないキーによって、日本語等を入力する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図〜第4図は本発明の原理を示す。
第1図において、1および2はそれぞれキーを示し、
キー1の表面には横方向にAおよびBの印が付され、キ
ー2にはCの印が付されている。キー1および2を単独
で打鍵したときは、それぞれ文字AおよびCを発生し、
キー1および2を同時に打鍵したときは文字Bを発生す
る。このように2つのキーで3つの文字を発生すること
ができる。
第2図において、横方向に並んで配置されたキー1,3
および4には、それぞれ横方向にAとB,CとDおよびE
の印が付されている。キー1,3および4を単独で打鍵し
たときは、それぞれ文字A,CおよびEを発生し、キー1
および3を同時に打鍵したときは文字Bを、キー3およ
び4を同時に打鍵したときは文字Dを発生する。
第3図において、縦方向に並んで配置されたキー5,6
および7にはそれぞれ縦方向にAおよびB,CおよびDな
らびにEの印が付されている。この場合の打鍵による文
字発生の法則において、キー5,6および7は第2図の場
合のキー1,3および4とそれぞれ対応する。
第4図において、6個のキー8,9,10,11,12および13が
3行2列に配置されている。最右端の列以外の列(すな
わち左側の列)の最下端の行にあるキー(すなわちキー
12)以外のキー8および10の表面には、単独で打鍵され
たときに発生する文字(キー8ではA,キー10ではF)
と、右隣接キーと同時に打鍵されたときに発生する文字
(キー8ではB,キー10ではG)とが横方向に並べて印さ
れ、その下方に、下方隣接キーと同時に打鍵されたとき
に発生する文字(キー8ではD,キー10ではI)が印され
る。
最右端の列では最下端のキー13を除く各キーの表面
に、単独に打鍵されたときに発生する文字(キー9では
C,キー11ではH)と、下方隣接キーと同時に打鍵された
ときに発生する文字(キー9ではE,キー11ではJ)とが
縦に並べて印される。
最下端の行では最右端のキー13を除く各キーの表面
に、単独に打鍵されたときに発生する文字(キー12の
K)と、右方隣接キーと同時に打鍵されたときに発生す
る文字(キー12のL)とが横に並べて印される。
最下端でかつ最右端のキー13には単独で打鍵されたと
きに発生する文字Mのみが印される。
上記のように印されたキーを配置し、最右端の列以外
の列において、最下端の行以外のキー(8および10)の
操作においては、上段左の文字を発生したいときはその
キーを単独で打鍵し、上段右の文字を発生したいときに
は右方隣接キーと同時に打鍵し、下段の文字を発生した
いときには、下方隣接キーと同時に打鍵する。最右端の
列においては、最下端の行のキー13を除き、上段の文字
を発生したいときには単独で打鍵し、下段の文字を発生
したいときには下方隣接キーと同時に打鍵する。最下端
の行においては、最右端のキー13を除き、左側の文字を
発生したいときには単独で打鍵し、右側の文字を発生し
たいときには右方隣接キーと同時に打鍵する。最右端の
列、最下端の行のキー13の文字(M)を発生したいとき
は単独で打鍵する。
第5図はキーボードの隣接したキーを同時に打鍵した
ときにキーコードを発生する回路、第6図はその動作を
示す流れ図をそれぞれ示す。
第5および第6図において、キーボード20の1つのキ
ーが押されると、そのキーに割り当てられているキーコ
ードがバッファ21に入力され記憶される(第6図ステッ
プ(以下Sと記載する)31および32)。同時に、タイマ
22が始動し計時を始める。つぎに、時間ΔT以内にキー
ボード20から新たな入力がない場合(S33および34)に
は、バッファ21の内容がバッファ25へ転送され(S3
6)、バッファ21はリセットされる(S37)。
S38において、ΔT以内にキーボード20から新たな入
力があったときには、バッファ21に記憶してあるキーコ
ードと新たに入力されたキーコードとがキーコード発生
装置23へ送られる(S35)。
キーコード発生装置23においては、キーコード組合せ
テーブル24を参照し、2つのキーコードの組合せに対応
する新たな1つのキーコードを探し、それがあればバッ
ファ25へ出力する(S38および39)。もし、2つのキー
コードの組合せに対応する1つのキーコードが発見され
ないならば、新しいキーコードはバッファ25へ送られ
ず、バッファ21はリセットされる(S40)。
バッファ25に送られた新たなキーコードはデコーダ26
でデコードされ、それに対応する文字データが得られる
(S41)。
例えば、第2図において、キー1および3がΔT以内
の間隔で押された場合には、キー1および3の各キーコ
ードの組合せから文字Bに該当するキーコードが発生さ
れる。キー1および3がΔT以上の間隔で押された場合
には、キー1および3の各キーコードにそれぞれ該当す
る文字AおよびCが発生される。しかし、もしΔT以内
の間隔でキー1および4が押されても、キーコード組合
せテーブル24内にはキー1および4の各キーコードの組
合せに対応するキーコードは存在しないから、キーコー
ド発生装置23から新しいキーコードはバッファ25へ出力
されない。ただし、この場合の処理として、(1)先に
押されたキーのコードだけをバッファ25へ送る。(2)
後に押されたキーのキーコードだけをバッファ25へ送
る。(3)2つのキーコードを別々にバッファ25へ送る
というように設定を変えることも可能である。
第7図は、本発明の一実施例を示す。
第7図において、50は横方向隣接キー同時打鍵を適用
した日本語入力用のキーコード装置のキーボードの正面
図である。
本実施例では、母音と子音とを分割し、最下段と2段
目には最も使用頻度の高い母音、改行(enter,return)
および空白(spece)キーを配置している。下から3段
目,4段目には子音キーを配置し、最上段には句読点キー
および長音記号キーを配置する。
3段目と4段目の各最右列のキーを除き、各キーの表
面には2文字が横に並べて印されている。各キーに印さ
れた2文字の左側の文字を発生させるには、そのキーを
単独で押せばよく、また、右側の文字を発生させるに
は、そのキーと右方隣接キーとを同時打鍵すればよいの
で、操作上分かり易い。また、濁音、例えばBは、その
音の清音Hのキーと右隣接キーとを同時に押すという単
純な規則により発生するようにしたので操作性が高い。
本実施例では、母音等の使用頻度の高いキーを隣接キ
ー同時打鍵を使用せずに入力できるようにし、操作性を
高めているが、母音にも同時打鍵を利用してさらにキー
を減らすことも可能である。また、母音を中段に配し、
その上段と下段に子音を分割して配置することも可能で
ある。
第8図は、本発明の他の実施例を示す。
第8図において、51は横方向隣接キー同時打鍵を適用
した英語入力用のキーボードである。キーボード51の最
下段〜第4段のキーの配列は第7図のキーボードと同様
にし、最上段にローマ字には使用されない、英字7種
(CFJLQVX)のキーを配置する。これにより、日本語と
英語の両方を少ないキーのキーボードで入力することが
できる。
第9図は本発明のさらに他の実施例を示す。
第9図において、52は縦方向隣接キー同時打鍵を利用
した日本語入力用キーボードである。キーボード52の第
2および3列の、最下端を除く各キーについて、第7図
のキーボード50の横方向隣接キー同時打鍵に関する説明
が、縦方向に関してそのまま当てはまる。
第10図は本発明のさらに他の実施例を示す。
第10図において、53は第4図に示した縦、横両方隣接
キーの同時打鍵を利用した、英語入力用のキーボードで
ある。このように少数のキーにより、英語を容易に入力
することができる。
第11図は本発明を、片手で保持しながら入力作業を行
なう、ハンディターミナルや電子手帳等のポータブル機
器のキーボード装置に適用した実施例である。
第11図において、60A,60Bおよび60Cは、それぞれキー
ボード装置60の正面図、上面図および側面図である。
キーボード装置60の正面には、5行4列に配置された
キー群を含むキーボード61とディスプレー62が取り付け
られる。また、キーボード装置60の左側面にはキー63、
右側面には4つのキー64,65,66および67が取り付けられ
る。
キーボード61の各キーは、モードキー61Aによるモー
ドの切換えにより、数字キーまたは横方向隣接キー同時
打鍵法による日本語入力キーとして使用される。
キーボード装置60の側面に取り付けられたキー63〜67
を正面のキーボード61のキー群と組合せて操作すること
により、さらに複雑な作業(漢字変換、記号入力、簡易
編集)が可能となっている。
キーボード装置60の使用に当っては、キーボード装置
60を左手の掌で保持し、左側面のキー63を左手の第1指
で押下し、右側面のキー64,65,66,67をそれぞれ第2,3,
4,5指で押下し、キーボード61のキー群は右手で押下す
る。このように、左手で保持し、左手および右手の各指
で簡単に使用することができる。
第12図は、本発明によるキーボード装置の他の実施例
を示す。
第12図において、70は片手入力作業の際の操作性を考
慮したデスクトップ型の汎用キーボード装置であり、70
Aは正面図、70Bは側面図をそれぞれ示す。キーボード部
70Cは5行4列に配置されたキー群を有し、各キーはモ
ードキー70を操作することにより数字キーまたは横方向
隣接キー同時打鍵法による日本語および英語入力キーと
して使用される。
70Eは各種の機能に対応する機能キー群、70Fはカーソ
ルキー、70Gは実行キー、70Hは記号および機能キーであ
る。
第12図のようなキーボード装置を机上の一隅に置くこ
とにより、片手で入力ができるもので極めて便利であ
る。
第13図の80は、本発明によるキーボード装置を電話器
に応用した実施例である。このようにキーの数が少ない
から、電話器をキーボードとして使用することが可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明によるキーボード装置は、1部の文字を2つの
隣接キーの同時打鍵によって入力するようにしたので、
キーの数が少なくてすむ。従ってキーボードを小型化す
ると共に片手操作性を向上することができる。また、濁
音はその音の清音キーおよび隣接キーを同時打鍵するこ
とによって発生するようにしたので操作上極めて分り易
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の原理を説明する図、第5図
は、本発明の回路構成を示す図、第6図は第5図の回路
の動作を示す流れ図、第7図〜第10図は本発明によるキ
ーボードの実施例、第11図〜第13図は本発明を適用した
キーボード装置の実施例である。 1〜13……キー、20……キーボード、21,25……バッフ
ァ、22……タイマ、23……キーコード発生装置、24……
キーボード組合せテーブル、26……デコーダ、50,51,5
2,53……キーボード、60,70,80……本発明を適用した片
手入力型キーボード装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安達 基光 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 大塚 巌 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 小野 晋一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−212720(JP,A) 実開 平2−84443(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/023 G06F 3/02 310

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ独自のキーコードを有する母音キ
    ーおよび子音キーが互いに分離して配置され、子音キー
    は、濁音を表す子音コードと当該濁音に対応する清音を
    表す子音コードとが同一キー上に配置され、子音キー
    は、単独に、あるいは隣接するキーと同時に、打鍵され
    るように構成されたキーボードと、 相隣接するキーの同時打鍵を判定する手段と、 同時打鍵された隣接キー対に対応するキーコードを発生
    する手段とを具備し、 濁音は、その清音に対応する清音キーと、 前記清音キーに隣接するキーとの同時打鍵により発生す
    ることを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】少なくとも一部のキーには3個のアルファ
    ベット文字が配置され、各キーは単独に、あるいは隣接
    するキーと同時に、打鍵されるように構成されたキーボ
    ードと、 相隣接するキーの同時打鍵を判定する手段と、 同時打鍵された隣接キー対に対応するキーコードを発生
    する手段とを具備し、 同一キー上に3個のアルファベット文字が配置されるキ
    ーについては、3個の中の第1のアルファベット文字は
    当該キー単独打鍵により入力し、3個の中の第2のアル
    ファベット文字は当該キーおよび当該キーに対して横方
    向に隣接する所定のキーとの同時打鍵により入力し、3
    個の中の第3のアルファベット文字は当該キーおよび当
    該キーに対して縦方向に隣接する所定のキーとの同時打
    鍵により入力するように構成したことを特徴とするキー
    ボード装置。
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JP3523343B2 (ja) 1993-12-27 2004-04-26 ミサワホーム株式会社 キー入力装置およびキー入力方法
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