JPH04139520A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JPH04139520A
JPH04139520A JP2260399A JP26039990A JPH04139520A JP H04139520 A JPH04139520 A JP H04139520A JP 2260399 A JP2260399 A JP 2260399A JP 26039990 A JP26039990 A JP 26039990A JP H04139520 A JPH04139520 A JP H04139520A
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啓太 松本
Yoshihiro Ueda
上田 義弘
Koya Fujita
藤田 孝弥
Motomitsu Adachi
基光 安達
Iwao Otsuka
巌 大塚
Shinichi Ono
晋一 小野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 少数のキーで日本語を入力するキーボード装置に関し、 少ないキーで、簡単な操作により、片手でも容易に日本
語を入力することができる小型キーボード装置を提供す
ることを目的とし、 相隣接する二つのキーの同時打鍵によって一部の文字を
入力するように構成される。
〔産業上の利用分野] 本発明は少数のキーで日本語を容易に入力できる小型の
キーボード装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、机上スペース節約のため、あるいは、運搬性向上
のためキーボードの小型化が要求されている。また、片
手で伝票・書類を扱いながらのキーボード作業、片手で
機器を保持した状態でのキーボード作業の増加により、
片手でも文字入力が行なえるキーボード装置が要求され
ている。
これらの小型化および片手作業の要求を満たすためには
、キーの数を減らすことが必要である。
従来、少数のキーで日本語を入力する装置は、日本語を
母音と子音の組合せからなるローマ字日本語を使用する
ものが一般的であった。このようなローマ字日本語キー
ボード装置では、濁音も含めて、KSTN)IMYRW
GZDBPという14の子音キーとAIUEOという5
つの母音キーが必要であり、片手で扱うにはキーの数が
多すぎる。また子音キーをKSTNHMYR−だけにし
て、濁音キーと半濁音キーを設けることによりキーの数
を減らしたものもあるが、この方式では濁音の入力打鍵
数が増えるため入力操作性が低いという問題を生じてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記従来技術の欠点を除去し、従来よりも少
ないキーで、簡単な操作により、片手でも容易に日本語
入力できる、小型キーボード装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による少数のキーで日本語を入力するキーボード
装置は、それぞれ独自のキーコードを有する母音キーお
よび子音キーが互いに分離して配置され、子音キーは、
単独にあるいは隣接するキーと同時に打鍵されるように
形成されたキーボードと、隣接キーの同時打鍵を判定す
る手段と、同時打鍵された隣接キー対に対応するキーコ
ードを発生する手段とを具備して構成される。
特に、濁音は、その清音に対応する清音キーとこの清音
キーと隣接するキーとの同時打鍵により発生するように
構成される。
[作 用] それぞれ独立のキーコードを有する相隣接する2つのキ
ーを同時に打鍵したとき、同時打鍵が判定されると、こ
の隣接キー対に対応する新たなキーコードが発生される
。従って、少ないキーによって、日本語を入力すること
ができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図〜第4図は本発明の原理を示す。
第1図において、1および2はそれぞれキーを示し、キ
ー1の表面には横方向にAおよびBの印が付され、キー
2にはCの印が付されている。キーlおよび2を単独で
打鍵したときは、それぞれ文字AおよびCを発生し、キ
ー1および2を同時に打鍵したときは文字Bを発生する
。このように2つのキーで3つの文字を発生することが
できる。
第2図において、横方向に並んで配置されたキー1.3
および4には、それぞれ横方向にAとB。
CとDおよびEの印が付されている。キー1.3および
4を単独で打鍵したときは、それぞれ文字A、Cおよび
Eを発生し、キー1および3を同時に打鍵したときは文
字Bを、キー3および4を同時に打鍵したときは文字り
を発生する。
第3図において、縦方向に並んで配置されたキー5.6
および7にはそれぞれ縦方向にAおよびB、CおよびD
ならびにEの印が付されている。
この場合の打鍵による文字発生の法則において、キー5
.6および7は第2図の場合のキー1. 3および4と
それぞれ対応する。
第4図において、6個のキー8,9,10.lL12お
よび13が3行2列に配置されている。最右端の列以外
の列(すなわち左側の列)の最下端の行にあるキー(す
なわちキー12)以外のキー8および100表面には、
単独で打鍵されたときに発生する文字(キー8ではA、
キー10ではF)と、右隣接キーと同時に打鍵されたと
きに発生する文字(キー8ではB、キー10ではG)と
が横方向に並べて印され、その下方に、下方隣接キーと
同時に打鍵されたときに発生する文字(キー8ではり、
キー10では■)が印される。
最右端の列では最下端のキー13を除く各キーの表面に
、単独に打鍵されたときに発生する文字(キー9ではC
,キー11ではH)と、下方隣接キーと同時に打鍵され
たときに発生する文字(キー9ではE、キー11ではJ
)とが縦に並べて印される。
最下端の行では最右端のキー13を除く各キーの表面に
、単独に打鍵されたときに発生する文字(キー12のK
)と、右方隣接キーと同時に打鍵されたときに発生する
文字(キー12のL)とが横に並べて印される。
最下端でかつ最右端のキー13には単独で打鍵されたと
きに発生する文字Mのみが印される。
上記のように印されたキーを配置し、最右端の列以外の
列において、最下端の行以外のキー(8および10)の
操作においては、上段力の文字を発生したいときはその
キーを単独で打鍵し、上段布の文字を発生したいときに
は右方隣接キーと同時に打鍵し、下段の文字を発生した
いときには、下方隣接キーと同時に打鍵する。最右端の
列においては、最下端の行のキー13を除き、上段の文
字を発生したいときには単独で打鍵し、下段の文字を発
生したいときには下方隣接キーと同時に打鍵する。最下
端の行においては、最右端のキー13を除き、左側の文
字を発生したいときには単独で打鍵し、右側の文字を発
生したいときには右方隣接キーと同時に打鍵する。最右
端の列、最下端の行のキー13の文字(M)を発生した
いときは単独で打鍵する。
第5図はキーボードの隣接したキーを同時に打鍵したと
きにキーコードを発生する回路、第6図はその動作を示
す流れ図をそれぞれ示す。
第5および6図において、キーボード20の1つのキー
が押されると、そのキーに割り当てられているキーコー
ドがバッファ21に入力され記憶される(第6図ステッ
プ(以下Sと記載する)31および32)。同時に、タ
イマ22が始動し計時を始める。つぎに、時間へT以内
にキーボード20から新たな入力がない場合(S33お
よび34)には、バッファ21の内容がバッファ25へ
転送され(S36)、バッファ21はリセットされる(
S37)。
S38において、61以内にキーボード20から新たな
入力があったときには、バッファ21に記憶しであるキ
ーコードと新たに入力されたキーコードとがキーコード
発生装置23へ送られる(335)。
キーコード発生装置23においては、キーコード組合せ
テーブル24を参照し、2つのキーコードの組合せに対
応する新たな1つのキーコードを探し、それがあればバ
ッファ25へ出力する(838および39)。もし、2
つのキーコードの組合せに対応する1つのキーコードが
発見されないならば、新しいキーコードはバッファ25
へ送られず、バッファ21はリセットされる(340)
バッファ25に送られた新たなキーコードはデコーダ2
6でデコードされ、それに対応する文字データが得られ
る(541)。
例えば、第2図において、キー1および3が61以内の
間隔で押された場合には、キー1および3の各キーコー
ドの組合せから文字Bに該当するキーコードが発生され
る。キーエおよび3が61以上の間隔で押された場合に
は、キー1および3の各キーコードにそれぞれ該当する
文字AおよびCが発生される。しかし、もし61以内の
間隔でキー1および4が押されても、キーコード組合せ
テーブル24内にはキー1および4の各キーコードの組
合せに対応するキーコードは存在しないから、キーコー
ド発生装置23から新しいキーコードはバッファ25へ
出力されない。ただし、この場合の処理として、(1)
先に押されたキーのコードだけをバッファ25へ送る。
(2)後に押されたキーのキーコードだけをバッファ2
5へ送る。(3)2つのキーコードを別々にバッファ2
5へ送るというように設定を変えることも可能である。
第7図は、本発明の一実施例を示す。
第7図において、50は横方向隣接キ・−同時打鍵を適
用した日本語入力用のキーコード装置のキーボードの正
面図である。
本実施例では、母音と子音とを分離し、最下段と2段目
には最も使用頻度の高い母音、改行(enter、 r
eturn)および空白(space)キーを配置して
いる。下から3段目、4段目には子音キーを配置し、最
上段には句読点キーおよび長音記号キーを配置する。
3段目と4段目の各最右列のキーを除き、各キーの表面
には2文字が横に並べて印されている。
各キーに印された2文字の左側の文字を発生させるには
、そのキーを単独で押せばよ(、また、右側の文字を発
生させるには、そのキーと右方隣接キーとを同時打鍵す
ればよいので、操作上分かり易い。また、濁音、例えば
Bは、その音の清音Hのキーと右隣接キーとを同時に押
すという単純な規則により発生するようにしたので操作
性が高い。
本実施例では、母音等の使用頻度の高いキーを隣接キー
同時打鍵を使用せずに入力できるようにし、操作性を高
めているが、母音にも同時打鍵を利用してさらにキーを
減らすことも可能である。
また、母音を中段に配し、その上段と下段に子音を分割
して配置することも可能である。
第8図は、本発明の他の実施例を示す。
第8図において、51は横方向隣接キー同時打鍵を適用
した英語入力用のキーボードである。キーボード51の
最下段〜第4段のキーの配列は第7図のキーボードと同
様とし、最上段にローマ字には使用されない、英字7種
(CFJLQVX)のキーを配置する。これにより、日
本語と英語の両方を少ないキーのキーボードで入力する
ことができる。
第9図は本発明のさらに他の実施例を示す。
第9図において、52は縦方向隣接キー同時打鍵を利用
した日本語入力用キーボードである。キーボード52の
第2および3列の、最下端を除く各キーについて、第7
図のキーボード50の横方向隣接キー同時打鍵に関する
説明が、縦方向に関してそのまま当てはまる。
第10図は本発明のさらに他の実施例を示す。
第10図において、53は第4図に示した縦、横両方向
隣接キーの同時打鍵を利用した、英語入力用のキーボー
ドである。このように少数のキーにより、英語を容易に
入力することができる。
第11図は本発明を、片手で保持しながら入力作業を行
なう、ハンディターミナルや電子手帳等のポータプル機
器のキーボード装置に適用した実施例である。
第11図において、60A、 60Bおよび60Cは、
それぞれキーボード装置60の正面図、上面図および側
面図である。
キーボード装置60の正面には、5行4列に配置された
キー群を含むキーボード61とデイスプレー62が取り
付けられる。また、キーボード装置60の左側面にはキ
ー63、右側面には4つのキー64.65.66および
67が取り付けられる。
キーボード6エの各キーは、モードキー61Aによるモ
ードの切換えにより、数字キーまたは横方向隣接キー同
時打鍵法による日本詰入カキ−として使用される。
キーボード装置60の側面に取り付けられたキー63〜
67を正面のキーボード61のキー群と組合せて操作す
ることにより、さらに複雑な作業(漢字変換、記号入力
、簡易編集)が可能となっている。
キーボード装置60の使用に当っては、キーボード装置
60を左手の掌で保持し、左側面のキー63を左手の第
1指で押下し、右側面のキー64゜65.66.67を
それぞれ第2.3,4.5指で押下し、キーボード61
のキー群は右手で押下する。このように、左手で保持し
、左手および右手の各指で簡単に使用することができる
第12図は、本発明によるキーボード装置の他の実施例
を示す。
第12図において、70は片手入力作業の際の操作性を
考慮したデスクトップ型の汎用キーボード装置であり、
?OAは正面図、70Bは側面図をそれぞれ示す。キー
ボード部70Cは5行4列に配置されたキー群を有し、
各キーはモードキー70を操作することにより数字キー
または横方向隣接キー同時打鍵法による日本語および英
語入カキ−として使用される。
70Eは各種の機能に対応する機能キー群、70Fはカ
ーソルキー、70Gは実行キー、70Hは記号および機
能キーである。
第12図のようなキーボード装置を机上の一隅に置くこ
とにより、片手で入力ができるので極めて便利である。
第13図の80は、本発明によるキーボード装置を電話
器に応用した実施例である。このようにキーの数が少な
いから、電話器をキーボードとして使用することが可能
である。
〔発明の効果〕
本発明によるキーボード装置は、1部の文字を2つの隣
接キーの同時打鍵によって入力するようにしたので、キ
ーの数が少なくてすむ。従ってキーボードを小型化する
と共に片手操作性を向上することができる。また、濁音
はその音の清音キーおよび隣接キーを同時打鍵すること
によって発生するようにしたので操作上極めて分り易い
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の詳細な説明する図、第5図
は、本発明の回路構成を示す図、第6図は第5図の回路
の動作を示す流れ図、第7図〜第10図は本発明による
キーボードの実施例、第11図〜第13図は本発明を適
用したキーボード装置の実施例である。 1〜13・・・キー 20・・・キーボード、2L25
・・・バッファ、22・・・タイマ、23・・・キーコ
ード発注装置、24・・・キーボード組合せテーブル、
26・・・デコーダ、50,51,52.53・・・キ
ーボード、60,70.80・・・本発明を通用した片
手入力型キーボード装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ独自のキーコードを有する母音キーおよび
    子音キーが互いに分離して配置され、子音キーは、単独
    に、あるいは隣接するキーと同時に、打鍵されるように
    構成されたキーボードと、相隣接するキーの同時打鍵を
    判定する手段と、同時打鍵された隣接キー対に対応する
    キーコードを発生する手段とを具備することを特徴とす
    る、少数のキーで日本語を入力するキーボード装置。 2、濁音は、その清音に対応する清音キーと、前記清音
    キーに隣接するキーとの同時打鍵により発生することを
    特徴とする請求項1記載の少数のキーで日本語を入力す
    るキーボード装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995018405A1 (en) 1993-12-27 1995-07-06 Misawa Homes Co., Ltd. Keyboard-type input apparatus
US5486823A (en) * 1993-01-14 1996-01-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Keyboard system capable of allowing single-hand input operation
EP0898222A1 (en) * 1997-01-24 1999-02-24 Misawa Homes Co. Ltd Keypad

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EP0898222A4 (en) * 1997-01-24 2005-05-25 Misawa Homes Co KEYBOARD

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