JP3121133U - 組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプ - Google Patents

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Abstract

【課題】各種のタイプの組立棚を組立てることができる、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供する。
【解決手段】アルミ押し出しモデルでアルミパイプ10を製造し、アルミパイプ10の周辺に複数のスロット11を貫通させて設けている。各スロット11のサイドの壁に複数の縦方向のギア刻み13、14を設けることで、スロット11を仕切り板又は棚のアークコンケーブ形状の接続スロット、又は接続プレートに合わせることができる。それをボルトでスロット11に締めることで、仕切り板又は棚にアルミパイプ10を組立て、各種のタイプの組立棚を構成することができる。ボルトのねじ山及びアルミパイプ10のスロット11のギア刻み13、14を使って、穏やかな噛み合い定位効果が得られる。スロット11が貫通しているので、仕切り板又は棚をアルミパイプ10の任意の部位に組み立てることで、無段階調整の組立機能を達成することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、組立棚の無段階調整可能なアルミパイプに関するものである。本考案では主にアルミパイプの周辺に貫通して設けられる複数のスロットを使って、仕切り板又は棚を組立てからねじで締めることができる。それぞれのスロットのサイドの壁に設けられる複数の縦方向のギア刻みがボルトのねじ山と噛み合って定位することで、仕切り板又は棚にアルミパイプを穏やかに組立てることができる。更に、そのスロットが上下に貫通して設けられるので、その仕切り板又は棚をアルミパイプの任意の部位に組み立てることで、無段階調整の組み立てる機能を達成することができる。更に、その組立棚を組立てる場合、いろいろなタイプに変更して組立てることができる。
一般の組立棚の構造では主に支えパイプを使って、物置の仕切り板又は棚を組立て及び支えることができる。その支えるパイプ及び仕切り板を使っていろいろのタイプに変更して組み立てることで、各種異なるタイプの棚を組み立てることができ、物置又は陳列に使用でき、応用も可能である。
唯、現在の組立棚の構造を見ると、普通その支えパイプの仕切り板又は棚を組立てる予定の位置に接続栓穴又は接続部品を予め設けることで、仕切り板又は棚を支えパイプに組立て、その繋がる関係を維持している。更に、使用する場合に応じて、その支えパイプに複数の接続栓穴又は接続部品を予め設けることで、仕切り板又は棚を異なる場所に組立てることができ、仕切り板又は棚の数及びタイプを増やすことで、各種のタイプの組立棚に変えて組立てることができる。
但し、前述の組立棚を組立てる場合、その支えパイプに予め設けられた複数の栓穴又は接続部品を使って、仕切り板又は棚を合わせて支えパイプの上での異なる位置に組立てると、異なるタイプの組立棚を組立てることができるが、その支えパイプに予め設けられた複数の栓穴又は接続部品は、基本的に固定な位置に設けてあるので、その仕切り板又は棚をその上に組立てる場合、その位置に制限される。従って、使用する場合の変化も制限される。更に、組立てる場合、無段階調整を行うことができないし、その仕切り板のタイプが多いので、適用な接続栓穴のサイズ及びピッチがない場合があり、その適用性が極めて制限され、その実用性にひどい影響が出るので、その欠点を改善しなければならないのである。
従来の組立棚の構造にたくさんの問題及び欠点があるので、本考案者がこの業界の長年の経験及び技術をもって、本考案の組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを研究開発した。その主な目的は、構造の設計によって、そのアルミパイプを仕切り板又は棚に組立てる場合、任意の位置に組立てる便利性があり、その組立棚を組立てる場合、たくさんの変化ができるので、各種のタイプの組立棚を組立てることができる、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供することにある。
本考案の別の一つの目的は、この構造の設計によって、そのアルミパイプが仕切り板又は棚のタイプに制限されず、順調に全体の組立を完了できる、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供することにある。
本考案の又一つの目的は、この構造の設計によって、その仕切り板又は棚をアルミパイプに接続することで、穏やかな固定効果が得られる、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供することにある。
本考案の最終的な目的は、アルミパイプの構造設計を用いることにより、アルミ押し出しモデルの技術を使って製造する場合、仕切り板又は棚を組立てる場合に必要な縦方向のギア刻みスロットを一体成形することができるので、無段階で仕切り板又は棚を組立及び調整することができ、接続栓の穴又は接続部品を二次加工する必要がないので、製造上便利性があり、もっと良い産業上の利用価値を持つ、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の構造設計では、主にアルミ押し出しモデルでパイプを製造し、そのアルミパイプの周辺に複数のスロットを貫通して設けている。更に、それぞれのスロットのサイドの壁に複数の縦方向のギア刻みを設けることで、そのスロットを仕切り板又は棚のアークコンケーブ形状の接続スロット、又は別に作られた接続プレートに合わせることができる。特に、それをボルトでスロットに締めることで、仕切り板又は棚にアルミパイプを組立て、いろいろのタイプの組立棚を構成することができる。又、ボルトのねじ山及びアルミパイプのスロットギア刻みを使って、穏やかな噛み合い定位効果が得られる。更に、そのスロットが貫通して設けられるので、その仕切り板又は棚をアルミパイプの任意の部位に組み立てることで、無段階調整の組み立てる機能を達成することができる。更に、その組立棚を組立てる場合、いろいろなタイプに変更して組立てることができるので、確かに産業上での利用価値及び実用性を持つのである。
本考案の構造、技術手段及び効果、機能を図面に合わせて、下記に詳しく説明する。
まず、図1、図3の構造を示す模式図、図2の構造を分解した状態を示す模式図及び図4の構造関係を示す模式図を参照する。図面の通り、それは本考案のベターな実施例の一つである。その構造の設計では主に予定の数があるアルミパイプ10を仕切り板又は棚20の組立部品として、本考案の組立棚を構成する。その中で、そのアルミパイプ10は、アルミ押し出しモデルの技術で製造された直立パイプであり、それを丸形、長方形又はその他の形状に製造しても良い。又、そのアルミパイプ10の周辺に複数の両端を貫通するスロット11を設けてあり、その中間部に別に一つの通し穴12を設け、そのスロット11の両側の壁にそれぞれ複数の縦方向のギア刻み13、14が設けられ、そのギア刻み13、14が相互にずらす状態を呈するので、その接続ボルト30のねじ山に対応し、その中間に通し穴12を貫通させて、両端にそれぞれ適切な深さのあるねじ山を設けることで、そのアルミパイプ10の両端にエンドの飾り部品15を締めることができる。
上述の構造で組立てる本実施例のアルミパイプ10を仕切り板又は棚20に組立てて締める場合、その仕切り板又は棚の組立てて締める部分(例えば側角)をアルミパイプ10のアークコンケーブ形の接続スロット21に噛み合うことができるように設計する。又、その予定の部分に一つの栓の穴22を設けることで、その仕切り板又は棚20をある側からアルミパイプ10の周辺にあるスロット11の任意の場所に接続することができるので、接続スロット21の栓の穴22をアルミパイプ10と対応させて、接続ボルト30をその仕切り板又は棚20の接続スロット21での栓の穴22を通過させ、アルミパイプ10のスロット11の中に締めることができる。又、その接続ボルト30を接続するねじ山、及びスロット11の両側の壁がずらす状態を呈する縦方向ギア刻み13、14を利用すると、穏やかな噛み合い定位効果が得られるので、その仕切り板又は棚20をアルミパイプ10の任意位置に安定して組立てることができ、外力に影響され滑って変位するおそれ虞がない。
上述の構造において、そのアルミパイプ10のスロット11は両端を貫通する設計を用い、アルミパイプ10の周辺を囲むように複数のスロット11を設けるので、その仕切り板又は棚20を組立てる場合、比較的に制限されず、必要に応じて、アルミパイプ10を任意的に接続して、任意的にアルミパイプ10の異なる高さに締めることができ、いつでも必要に応じてその組立位置を調整できる。従って、組立棚を組立てる場合、あまり制限されず、より任意にその組立のタイプを変更することができるため、その組立棚の組立はもっと機動的な変化性及び実用性を持つ。
次に、図5〜図7の実施状態を示す模式図を参照する。その図面は本実施例のアルミパイプ10を異なるタイプの仕切り板又は棚20に合わせて、異なる組立棚を組立てたものである。又、図5、図6は従来の層を分ける物置式の組立棚である。それは4本のアルミパイプ10を複数の仕切り板又は棚20に合わせて組立棚を組立てて、仕切り板又は棚20の四方の角に予め設けてあるアークコンケーブ形の接続スロット21を利用して、アルミパイプ10と接続した後、再び接続ボルト30を使って接続スロット21での栓の穴22を通過させてアルミパイプ10のスロット11に締めることで(以上は図4を参照)、仕切り板又は棚20をアルミパイプ10と接続することができる。しかも、そのアルミパイプ10のスロット11は縦に貫通する設計を用いるため、その仕切り板又は棚20の組立てる位置が制限されないので、その相隣する仕切り板又は棚20のピッチを任意的に調整し、仕切り板又は棚20の数を任意的に増減することができる。それによって、アルミパイプ10が実際的な必要に応じて、ベストの使用状態を呈する組立棚を作ることができる。図7の通り、それは本実施例のアルミパイプ10を多種の仕切り板又は棚20に合わせて組立てた多方向の組立式陳列棚である。それは主に二つの相対するアルミパイプ10の間に板状、棒形状及び網状の仕切り板又は棚20を締めて設けることで、異なる仕切り板又は棚20に対応して、直接仕切り板又は棚20の上に栓の穴を作ることができる。又は、縦方向の接続プレートを延ばして設けることで、仕切り板又は棚20を二つのアルミパイプ10の任意位置に組立てて設けることができる。又、一つのアルミパイプ10′を増設して、板状又は棒形状等の仕切り板又は棚20′をアルミパイプ10の異なる側と別の一つのアルミパイプ10′の間に置くと同時に、接続ねじでそれを締めて固定することで、異なる陳列方向の組立棚を完了することができる。言い換えると、本実施例のアルミパイプ10のスロット11の設計によって、仕切り板又は棚を組立てる場合、何れかの制限がされるおそれがないので、適切な方向及び任意の位置を選んでそれをアルミパイプ10の間に組立てることで、組立棚を組立てる場合、各種に変化させて組立てることが可能になる。
即ち、上述の実施例によって、本考案のアルミパイプは周辺にある縦方向のスロット及びそのサイドの壁にあるギア刻みの設計によって、その仕切り板又は棚を組立てる場合、特に無段階の調整及び組立てる機能を持つので、穏やかな接続する定位効果が得られ、実際的な必要に応じて、適切なタイプの仕切り板又は棚を選んで、組立棚を組立てる場合、各種に変化させて組立てることが可能になる。更に、それはアルミ押し出しモデルの技術を使って製造しているので、スロット及びサイドの壁にあるギア刻みの二次加工を行う必要がないことで、産業上の利用において経済的の原則に一致し、全体にとって、確かに産業上での利用価値及び実用性を持つ。
上述によって、本考案の構造の設計によると、従来の組立棚の支えパイプを仕切り板又は棚に組立てる場合に生じるいろいろの問題及び制限を有効に解決できるので、組立棚を組立てる場合、制限無しで無段階の調整及び穏やかな固定効果が得られ、実際的な必要に応じて、組立棚を組立てる場合、各種に変化させて組立てることが可能になる。全体にとって、確かに産業上での利用価値及び実用性を持ち、素晴らしく新奇性を持つ設計と思われるので、法律によって実用新案登録請求を提出する。
本考案の実施例によるアルミパイプの構造を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプと仕切り板又は棚の局部の分解状態を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプと仕切り板又は棚の局部の組立状態を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプと仕切り板又は棚の構造関係を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプの全体実施状態を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプの全体実施状態を示す模式図である。 本考案の実施例によるアルミパイプの全体実施状態を示す模式図である。
符号の説明
10、10′ アルミパイプ、11 スロット、12 通し穴、13、14 ギア刻み、15 エンドの飾り部品、20、20′ 仕切り板又は棚、21 接続スロット、22 栓の穴、30 接続ボルト

Claims (4)

  1. 仕切り板又は棚の組立部品として、その仕切り板又は棚の組立てる位置及び方式の変化によって各種のタイプの組立棚が構成されるアルミパイプであって、
    アルミ押し出しモデルに形成された直立パイプであり、
    周辺に両端を貫通する複数のスロットが設けられ、そのスロットの両側の壁にそれぞれ複数の縦方向のギア刻みが設けられ、
    前記スロットは仕切り板又は棚のアークコンケーブ形状の接続スロット、又は別に作られた接続プレートに合わせることが可能であり、仕切り板、接続スロット又は接続プレートはボルトによりスロットに締め付けられて、仕切り板又は棚が組み立てられ、組立棚の構成が変更され、
    ボルトのねじ山及びスロットギアの刻みにより、穏やかに噛み合って位置決めされ、
    前記スロットを貫通して前記仕切り板又は棚を任意の部位に設置することにより、無段階調整に位置を変更可能であり、前記組立棚を組立てる場合、任意の形状に変更して組立可能であることを特徴とする組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプ。
  2. 前記アルミパイプの周辺にあるスロットの両側の壁での縦方向のギア刻みは相互にずらす状態を呈し、ボルトのねじ山のタイプに合わせることで、より穏やかな締める効果が得られることを特徴とする請求項1に記載の組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプ。
  3. 中間部に一つの通し穴が設けられ、その通し穴の両端に予定の深さのあるねじ山が設けられることで、そのエンドの飾り部品を締めることが可能であることを特徴とする請求項1に記載の組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプ。
  4. 前記アルミパイプは丸形、長方形、又はその他のタイプに形成されることを特徴とする請求項1に記載の組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプ。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011257041A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Mitsubishi Plastics Inc パネルラジエータ及びその立設構造
CN113520064A (zh) * 2021-07-19 2021-10-22 武汉留才网络技术有限公司 企业新员工稳定性预测系统

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