JP3121031B2 - 直流モータ制御回路 - Google Patents

直流モータ制御回路

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JP3121031B2 JP03044370A JP4437091A JP3121031B2 JP 3121031 B2 JP3121031 B2 JP 3121031B2 JP 03044370 A JP03044370 A JP 03044370A JP 4437091 A JP4437091 A JP 4437091A JP 3121031 B2 JP3121031 B2 JP 3121031B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流モータ制御回路に
関し、特に自動車の窓ガラスの開閉に用いる直流モータ
に効果を発揮する直流モータ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の直流モータ制御回路としては、例
えば本出願人の特願平2−5401号が知られている。
この直流モータ制御回路は、図1に示すように、直流電
圧+Vcが供給される電源端子1に接続される直流モー
タ2と、この直流モータ2の接続点3に接続されるソー
ス接地のMOSFET4とを備えている。このFET4
は、ゲート電圧(H或はLレベル)によって直流モータ
2をオンオフ制御するが、このFET4の強制オフ状態
においては、直流モータ2の回転或は停止状態が、回転
時の直流モータ2に誘導される誘導起電力Emを比較器
5でモニタすることによって検出される。
【0003】従って、比較器5は、その反転入力端に抵
抗6を介して接続点3が接続され、その非反転入力端に
可変抵抗7の可動端子が接続されて、誘導起電圧Emに
起因する接続点3の電圧Vmと、可動端子のトルク設定
電圧Vsetとを比較し、比較出力がアンドゲート8の一
入力に印加される。このアンドゲート8の出力はMOS
FET4のゲートに印加される。一方、可変抵抗7の両
端は直列抵抗9及び10に接続され、直列抵抗9の他端
が電源端子1に接続され、直列抵抗10の他端が接地さ
れる。また、アンドゲート8の他の入力には、パルス発
振回路11の出力が印加される。
【0004】このような直流モータ制御回路において
は、図示しない起動スイッチによってFET4がオン状
態になった場合には、端子3の電圧Vmが略ゼロボルト
に降下する。この場合、トルク設定電圧Vsetが略ゼロ
ボルトの電圧Vmより高いので、比較器5はHレベルの
出力をアンドゲート8に送り、アンドゲート8は、発振
回路11からの出力がHレベルの場合に、Hレベルの出
力をFET4のゲートに印加して、FET4と比較器5
とアンドゲート8とがラッチ状態となって、FET4の
オン状態が維持される。従って、直流モータ2に電力が
供給される。
【0005】また、直流モータ2は、電力供給時に、回
転速度に依存した正負のパルス状の誘導起電圧Emを発
生する。従って、短い負の遮断パルスを周期的に発生す
る発振回路11と、この負のパルスに依存してFET4
を瞬間的にオフ状態にさせるアンドゲート8とは、接続
点3の電圧Vm(Vm=Vc−Em:Emは直流モータ2の
誘導起電圧)とトルク設定電圧Vsetとを比較する比較
期間を形成する。この比較期間において、接続点3の電
圧Vmがトルク設定電圧Vsetより低ければ、比較器5の
出力がHレベルとなる。従って、発振回路11が負のパ
ルスを送り終わった後に、アンドゲート8の出力がHレ
ベルとなり、FET4がオン状態に復帰して、直流モー
タ2の回転を維持する。
【0006】例えばパワーウインドに異物が挟まって、
それを駆動する直流モータ2の回転が停止した時には、
直流モータ2の誘導起電圧Emが略ゼロとなり、次の比
較期間において、接続点3の電圧Vmがトルク設定電圧
Vsetより高くなる。従って、アンドゲート8は、次の
遮断パルスの印加時に、その出力がLレベルになって、
FET4をオフ状態にさせて、直流モータ2への給電を
遮断する。また、比較器5の出力もLレベルになって、
ラッチ状態が解除される。従って、直流モータ2は、無
理やり停止させられた状態での給電が回避され、内部コ
イルの焼切れが防止されると共に、異物の損傷も防止さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようする課題】このような直流モータ2
には、通常直流電源が供給されるが、自動車に用いられ
る場合、ダイナモ等の交流発電機を用いた交流電源から
直流電源+Vcを得ることが多く、交流電源を整流して
脈流を形成する整流回路と、この脈流を平滑する平滑用
のコンデンサ或はバッテリーとが必要である。
【0008】また、発振回路11は、例えばシグネティ
クス社の555等の無安定マルチバイブレータ或は水晶
発振回路及び分周回路が用いられるが、回路が複雑とな
り、省くことができればそれだけ故障率も減少すること
となる。また、パルス発振回路及び比較器を主体とした
制御回路に供給される電力も無視できない。
【0009】本発明は、上記問題に鑑み、直流モータを
駆動するトランジスタを周期的に遮断するためのパルス
発振回路を不要にした直流モータ制御回路を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の直流モ
ータ制御回路は、交流電源を整流して脈流電源を出力す
る整流回路と、この脈流電源が供給される直流モータを
駆動する駆動用トランジスタと、前記直流モータの誘導
起電力を周期毎に検出して前記直流モータを回転させる
ことによって前記駆動用トランジスタをオン制御し、前
記直流モータを停止させることによって駆動用トランジ
スタをオフ制御する検出用トランジスタとを備えてい
る。このため、新たに発振回路を設ける必要がない。
【0011】また、実施態様によれば、直流モータはそ
の一端が脈流出力端Pに接続される。さらに、駆動用ト
ランジスタは、エミッタが脈流出力端Gに接続され、コ
レクタが直流モータの他端に接続されるNPNトランジ
スタであり、検出用トランジスタは、エミッタが脈流出
力端Pに接続され、ベースが抵抗を介して直流モータの
他端に接続され、コレクタが第2抵抗を介した脈流出力
端Gと第3抵抗を介したNPNトランジスタのベースと
に接続されるPNPトランジスタである。従って、本発
明の直流モータ制御回路は、例えば0.65ボルトの最
小動作電圧を持ち、例えば自動車の交流発電機の場合1
8ボルト(P−P)程度の脈流を発生するので電流供給
期間と、回転検出期間との比率が十分に大きく設定され
る。
【0012】
【実施例】本発明による直流モータ制御回路は、従来の
それが殆ど電圧変化のない直流電源のみを考慮して提案
されたのに対して、交流電源を整流したままの脈流を電
源として直流モータに供給し、この脈流がゼロボルト近
傍になる期間を、直流モータの回転或は拘束を周期的に
検出する検出期間として設けている。この考え方は、従
来の発振回路、比較器及びアンドゲートを省略できるば
かりか、回路の単純化が計れる。
【0013】例えば、図2は、本発明による直流モータ
制御回路の一実施例を示している。この図2において、
本発明の直流モータ制御回路は、基本的に、交流電源2
0を整流して脈流を出力する整流回路21と、この脈流
を電源として直流モータ22を駆動する駆動用トランジ
スタ23と、直流モータ22の誘導起電力を検出して駆
動用トランジスタ23をオンオフ制御するための検出用
トランジスタ24とを備えている。
【0014】この交流電源20は、自動車の場合ダイナ
モ等の交流発電機である。この交流電源20の両端には
全波整流の整流回路21が接続される。即ち、整流回路
21は、4個のダイオードをブリッジ接続した整流器を
用い、第1ダイオード25のアノード及び第2ダイオー
ド26のカソードの接続点Aと、第3ダイオード27の
アノード及び第4ダイオード28のカソードの接続点C
とを交流入力端として交流電源20の両端に接続し、第
1ダイオード25のカソード及び第3ダイオード27の
カソードの接続点Pと、第2ダイオード26のアノード
及び第4ダイオード28のアノードの接続点Gとを脈流
出力端として形成する。また、整流回路21は経済性を
考慮すれば1個のダイオードを用いて半波整流も可能で
ある。
【0015】この脈流出力端Pは、直流モータ22の一
端と、検出用トランジスタ24のエミッタと、スイッチ
29の可動接点とに接続され、一方脈流出力端Gは、コ
レクタが直流モータ22の他端Nに接続される駆動用ト
ランジスタ23のエミッタと、検出用トランジスタ24
のコレクタに接続された抵抗30とに接続される。ま
た、駆動用トランジスタ23のベースと検出用トランジ
スタ24のコレクタとの間には抵抗31が接続され、直
流モータ22の他端Nと検出用トランジスタ24のベー
スとの間には抵抗32が接続される。
【0016】さらに、スイッチ29は、起動のためのO
N位置と、通常のD位置と、強制遮断のためのOFF位
置とを持ち、可動接点が脈流出力端P即ち検出用トラン
ジスタ24のエミッタに接続され、ON位置の接点が検
出用トランジスタ24のコレクタに接続され、OFF位
置の接点が検出用トランジスタ24のベースに接続され
る。
【0017】本実施例においては、直流モータ22の一
端が正側の脈流出力端Pに接続されているので、駆動用
トランジスタ23は、NPN型電力トランジスタを用い
ているが、例えば1ボルトの低電圧のゲート/ソース電
圧でオン状態となるNチャンネルのMOS型FETが使
用できる。従って、MOS型FETを用いた場合には、
ドレインが直流モータ22の他端Nに接続され、ゲート
が直接検出用トランジスタ24のコレクタに接続され、
ソースが脈流出力端Gに接続される。また、検出用トラ
ンジスタ24は、PNP型トランジスタを用いている。
【0018】これの代りに、直流モータ22の一端を負
側の脈流出力端Gに接続した場合には、駆動用トランジ
スタ23は、PNP型電力トランジスタ或はPチャンネ
ルのMOS型FETと置換し、検出用トランジスタ24
はNPN型トランジスタと置換する。その回路構成は、
スイッチ29の可動接点が脈流出力端Gに接続される以
外は、図2に示した実施例の説明と同様であるので、詳
述しない。
【0019】以下に、本発明による直流モータ制御回路
の動作を説明する。図2において、直流モータ22が静
止状態では、誘導起電力Emはゼロボルトであり、従っ
て、Em<Vbe(Vbe:回転検出用トランジスタ24の
ベース・エミッタ順方向電圧、例えば0.65ボルト)
であるため、検出用トランジスタ24はオフ状態を維持
し、駆動用トランジスタ23はオフ状態を維持する。
【0020】次に、直流モータ22を外力(例えばスイ
ッチ29をON位置側に入れる)によって回転させる
と、P点に対してN点が負電位となるEmが発生し、直
流モータ22の所定回転数でEm>Vbeの条件が満たさ
れると、検出用トランジスタ24がオン、引き続いて駆
動用トランジスタ23がオン状態となって、直流モータ
22には駆動電流が供給されて回転を持続する。PG点
間の電圧は、図3に示すように、G点に対し周期的にゼ
ロ電位となるために、PG点間の電圧が例えば0〜0.
65ボルトの回転検出期間には、駆動用トランジスタ2
3が周期的且つ瞬間的にオフ状態になる。
【0021】一旦電源が供給されない状態にある直流モ
ータ22は、所定回転数で回転することによってEm>
Vbeを満足していれば、検出用トランジスタ24がオン
状態、次に駆動用トランジスタ23がオン状態となり、
直流モータ22に脈流が供給される。しかし、直流モー
タ22が拘束状態或はそれに近い状態(Em≦Vbe)に
なると、検出用トランジスタ24のベース・エミッタ間
に、検出用トランジスタ24をオン状態にさせるに十分
なベース電流が流れず、駆動用トランジスタ23はオン
状態にならない。従って、直流モータ22には脈流が供
給されず、直流モータ22で駆動される窓ガラスと窓枠
との間に挟まった異物と、直流モータ22に無理な負荷
がかからない。
【0022】スイッチは、一定の短時間ONの位置にセ
ットすると、直流モータ制御回路は起動され、OFFの
位置では遮断される。直流モータ22が回転中でもスイ
ッチをDに切換えておくと、直流モータ22の拘束時点
で制御回路は遮断される。
【0023】勿論、トランジスタ23及び24は、ベー
ス電流及びコレクタ電流がP点の電位に応じて変化する
が、P点の電位が0.65ボルト以上である限り、オン
状態が変化しない。例えば、P点の電位が上昇(下降)
すると、トランジスタ23のベース電流が増加(減少)
して同時にコレクタ電流及も増加(減少)する。従っ
て、直流モータ22に供給される電力の増減が直流モー
タ22の回転速度のむらを生じさせる恐れもあるが、こ
れは、直流モータ22にフライホイールを取り付けて回
転むらをなくすことも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の直流モー
タ制御回路によれば、交流電源を整流して脈流電源を形
成することが、従来のそれと著しく異なっている。従っ
て、パルス発振回路、比較器及びアンドゲートが不要と
なり、また交流電源を整流した脈流電源を平滑しなくて
よい。従って、回路構成が簡単になり、それによって従
来より信頼性も増し、製造原価も低減する利点が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の誘導起電力感知型直流モータ制御回路を
示す回路図である。
【図2】本発明の直流モータ制御回路の一実施例を示す
回路図である。
【図3】図2のP点における脈流電源の電圧波形図であ
る。
【符号の説明】
20 交流電源 21 整流回路 22 直流モータ 23 駆動用トランジスタ 24 検出用トランジスタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前記交流電源を整流して脈流電源を出力す
    る整流回路と、この脈流電源が供給される前記直流モー
    タを駆動する駆動用トランジスタと、前記直流モータの
    誘導起電力を周期毎に検出して前記直流モータを回転さ
    せることによって前記駆動用トランジスタをオン制御
    し、前記直流モータを停止させることによって前記駆動
    用トランジスタをオフ制御する検出用トランジスタとを
    備えた直流モータ制御回路。
  2. 【請求項2】前記直流モータはその一端が脈流出力端P
    に接続され、 前記駆動用トランジスタは、エミッタが脈流出力端Gに
    接続され、コレクタが前記直流モータの他端に接続され
    るNPNトランジスタであり、 前記検出用トランジスタは、エミッタが前記脈流出力端
    Pに接続され、ベースが抵抗を介して前記直流モータの
    他端に接続され、コレクタが第2抵抗を介した前記脈流
    出力端Gと第3抵抗を介した前記NPNトランジスタの
    ベースとに接続されるPNPトランジスタである請求項
    1の直流モータ制御回路。
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