JP3119717U - カーテンの上下引動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カーテンの巻き上げ、位置固定、開放が順調に行えるカーテンの上下引動装置の提供。
【解決手段】一種のカーテン巻き上げ、引き下げ装置であり、案内部材、昇降プーリー、回転ブロック、固定ケース体および連結部材より構成する。固定環状体を設けた案内部材の案内棒と回転ブロックを貫いて、固定環状体を回転ブロックの回転体に掛ける。案内棒に貫く推進ブロックは、貫通棒により、固定ケース体で係止めて、案内部材他端の昇降プーリーの昇降コードを引っ張ることにより開放され、案内部材他端の昇降プーリーをもう一度引っ張ると、回転ブロックの一端に対応する凹んだ案内溝は、推進ブロックの円錐体と吻合接合する。円錐体は推動ブロックと回転接続するはめ込み固定する傾斜面を押して外部に回転移動し、回転ブロックの推動ブロックを貫通棒に掛けて離脱し、固定ケース体を空転させ、カーテンの巻き操作を有効に制御できる。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のカーテンの上下引動装置に関わる。
市販のカーテン装置は、日差しを遮るや装飾に使われている。しかし、カーテン上下引動装置は巻き上げ、引き下げのとき、昇降プーリーにより、カーテンの巻き上げまたは引き下げを操作する。そのほとんどは、ブラインダー式または左、右方向に開閉するカーテンに適用するため、端片式のカーテンは使えない。さらに、この種のカーテン引動装置は使用するときに、以下の問題点がある。
1.公知技術のカーテンの昇降プーリーは、いったん斜め方向に引いてから戻して、カーテンを開けた後、昇降プーリーを右方向に引いて、昇降プーリーを止めて、カーテンを頂点に巻き上げる。このような引き操作はカーテンを任意高度に開放または巻き上げができない。
2.公知のカーテン上下引動装置は、任意高度や必要高度に巻き上げて固定することができないため、カーテン上下引動装置全体の利用性が影響されている。
本考案の考案者は前記の問題点に対して、研究、改良を重ねた結果、回転ブロックと案内部材の案内棒を貫く方式で連結し、利用者は昇降プーリーにより、回転ブロックを連動させ、吻合接合の推進ブロックを引き離しまたは固定し、カーテンの巻き上げ、位置固定、開放が順調に行える一種のカーテン上下引動装置を考案した。
前記の目的を実現するため、カーテン引導装置は、案内部材、昇降プーリー、回転ブロック、固定ケース体および連結部材より構成される。固定環状体を設けた案内部材の案内棒と回転ブロックを貫いて、固定環状体を回転ブロックの回転体に掛ける。案内棒に貫く推進ブロックは、貫通棒により、固定ケース体で係止めて、案内部材他端の昇降プーリーの昇降コードを引っ張ることにより開放され、案内部材他端の昇降プーリーをもう一度引っ張ると、回転ブロックの一端に対応する凹んだ案内溝は、推進ブロックの円錐体と吻合接合する。円錐体は推動ブロックと回転接続するはめ込み固定する傾斜面を押して外部に回転移動し、回転ブロックの推動ブロックを貫通棒に掛けて離脱し、固定ケース体を空転させ、カーテンの巻き操作を有効に制御できる。
請求項1の考案は、カーテンの上下引動装置であり、該上下引動装置は案内部材、昇降プーリー、回転ブロック、固定ケース体及び套接部材を包含し、該案内部材の一端に案内棒を設け、案内棒の内部に両端がメスねじ孔の貫通孔を設け、天面に多角棒体を設け、末端部に異なる円形突起体を設け、その内部に多角メス孔と円孔を設け、
昇降プーリーは案内部材のフランジ外部に套設し、この昇降プーリーの中央部に貫通孔を設け、貫通孔の内周面に台形掛け体を延ばして設け、貫通孔に凹み面を設け、その外周面に円形溝を設け、回転ブロックは案内部材の案内棒外部にはめ込み、昇降プーリーと隣り合い、
固定ケース体は案内部材と回転ブロック外部に貫いて、中央部に収容室を設け、その一端に止着棒体が套接する挿入孔を設け、他端に内部に多層凹み面を設けるフランジ面を設けて、その周りに貫通孔を凹んで設け、
套接部材は昇降プーリー外部に套接し、その内部に収容空間を設け、収容空間の底面に断面が円弧状の溝を設け、他端に貫通孔を設けて、蓋体をはめ込み、蓋体の一端は案内部材一端の異なる円形突起体の多角メス孔、円孔と套接する棒体に套接し、円孔に套接する棒体の中央部に貫通孔を設け、貫通孔一端の内部に多角メス孔を設けることを特徴とする、カーテンの上下引動装置としている。
請求項2の考案は、回転ブロックは、回転体、貫く固定体および推動ブロックを包含し、回転体の片側に貫通孔の突起棒を設け、突起棒の周りに一端が平面で、他端が傾斜面の対応案内溝を設け、突起棒を延ばした一端の内部は収容空間の突起連結体、および円弧状切り込みを設けて、その背面の両側に掛け体を設け、空間を有する二つの突起塊のフランジ面を設け、掛け体と二つの突起塊の間に円弧状はめ込み体を設け、はめ込み体は回転体の突起棒と組み合わせる貫通孔の套接棒を設け、套接棒の周りと突起棒周りの案内溝は平面を形成し、他端の当て面は傾斜面を設けた案内溝であり、套接棒はその一端の内部に収容空間を設ける突起連結体を設け、突起連結体の裏側は案内溝の平面場所に合わせて、空間を有する二つの突起塊を設け、推動ブロックの内部に弾性部材を貫く突起貫通孔の棒体を設け、棒体中央部周りに間隔を置いた対応する止着体を設け、一端の外周面は、回転体、貫く固定体を設ける案内溝を設けて、その一端は平面形状で、他端は当て突起面を設ける傾斜面の円錐体であることを特徴とする、請求項1記載のカーテンの上下引動装置としている。
請求項3の考案は、止着体の一端はメス孔を設け、その周りに貫通孔に合わせて設けるオスねじ部を設け、他端は多角メス孔、固着孔の棒体であることを特徴とする、請求項1記載のカーテンの上下引動装置としている。
本考案は固定環状体を回転ブロックの回転体に入れるほか、案内棒に貫く推動ブロックを貫通棒と固定ケース体で係止めて、案内部材他端に設ける昇降プーリーの昇降コードの一端を引っ張ることにより、カーテンの巻き上げ効果を実現する。
本考案は一種のカーテンの巻き上げときの位置固定、順調に上、下方向の巻き操作のカーテンの上下引動装置に関する。
図1、2および図4に示すものは、本考案のカーテンの上下引動装置A一端の固着体46とレールの軸棒B外部に套接する弾性部材B1一端B10鉤部材(図3)であり、案内部材10、昇降プーリー20、回転ブロック30、固定ケース体40および套接部材50より構成する。そのうち、案内部材10の一端に案内棒11を設け、案内棒11の天面に多角棒体110を設けて、末端部に直径の異なる円形突起体12、13を延ばして設ける。案内棒11内部に両端がメスねじ孔111、112を構成する貫通孔113を設け、外側の円形突起体13の外周面に突起部131の固定環状体150を設けて、片側にフランジ14を設ける。さらに、異なる円形突起体12、13内部に多角メス孔120と円孔132を設ける。
昇降プーリー20は案内部材10に套接するフランジ14外部に取り付ける。昇降プーリー20の中央部に貫通孔21を設け、案内部材10末端部の円形突起体12、13を套設した上、貫通孔21内周面より突き出して延ばす。台形掛け体22および貫通孔21の片側に凹み面23を設けて、案内部材10のフランジ14を設ける。昇降プーリー20外周面に円形溝200を設け、昇降コード24はこれに対応した玉体240を入れる。
回転ブロック30(図5)は案内部材10に套設する案内棒11のほか、昇降プーリー20と隣り合う。主に、回転体31、貫く固定体32および推動ブロック33より構成する。回転体31の片側に貫通孔310の突起棒311を設け、突起棒311の周りに対応の案内溝312を設ける。案内溝312の一端に平面3120を形成し、他端は傾斜面3121を形成する。さらに、突起棒311が外部に露出する端の内部に収容空間3130の突起連結体313と円弧状切り込み3140、およびその背面の両端に掛け体315を設ける。空間3160に設ける二つの突起塊316のフランジ面314は掛け体315と二つの突起塊316との間に円弧状はめ込み体317を設ける。貫通孔310と収容空間3130に、案内部材10一端の円形突起体12、13を套設する。固定環状体130の突起部131に二つの突起塊316の空間3160に入れて、二つの突起塊316を当て状態にし、円弧状はめ込み体317を昇降プーリー20中央部貫通孔21に套接する。貫く固定体32に回転体31の突起棒311と組み合わせる貫通孔321の套接棒320を設け、套接棒320の周りに突起棒311まわりの案内溝312に対応する案内溝322を設けて、案内溝322の一端は平面3220であり、他端は当て面3221を有する傾斜面5222である。さらに、套接棒320が外部に露出する端の内部に収容空間3230の突起連結体323を設け、突起連結体323の背面に案内溝322平面3220場所に、空間3240の二つの突起塊324を設ける。空間3240は昇降プーリー20貫通孔21内周面の台形掛け体22を収容し、貫通孔321と収容空間3230に回転体31の片側に突起棒311と突起連結体313を套接する。さらに突起連結体323背面の二つの突起塊324は回転体31の円弧状切り込み3140に回転移動の空間とする。推動ブロック33内部に突起状貫通孔330の棒体であり、一端の外周面に回転体31、貫く固定体32の案内溝312、322に対応する円錐体331を設ける。円錐体331の一端は平面3310で、他端は当て突起面3311の傾斜面3312を設け、棒体中央部周りに止着体332を設ける。止着体332の間に間隔333を設け、突起貫通孔330は案内部材10の案内棒11外部を通して、弾性部材34を突起貫通孔330内に装入する。弾性部材34の弾力により、推動ブロック33は移動された後、反対方向推進により、元の位置にもどる力量を形成する。
固定ケース体40(図4)は案内部材10と回転ブロック30に貫く、その中央部に回転ブロック30より套設した収容室41を設ける。その一端に挿入孔42を設け、他端に内部に多層凹み面430を形成する突起蓋端面43を設け、凹み面430において、貫く固定体32の突起連結体323と吻合接合し、その周りに貫通棒45を挿入するため、貫通孔44を凹んで設ける。貫通棒45は推動ブロック33の止着体332の距離333を止着場所とする。さらに、固定ケース体40の挿入孔42と固着体46の棒体465と套接する。固着体46の一端はメス孔461を設け、その周りに対応する貫通孔462のオスねじ部460を設け、他端は、多角メス孔463を設ける。固着孔464の棒体465は多角メス孔463において、案内部材10一端の案内棒11天面に設ける多角棒体110によって、嵌め込む。
套接部材50(図4)は昇降プーリー20外部に套接し、その内部に収容空間51を設け、収容空間51の底部に断面は円弧状溝52を形成し、昇降コード24両端241、242は、この円弧状溝52を走行経路とする。套接部材50の一端に貫通孔53を設け、蓋体54を套設する。蓋体54の一端に案内部材10一端に設ける異なった径の円形突起体12、13の多角メス孔120、円孔132と套接する棒体540を設け、棒体540の中央部に貫通孔541を設けて、固着素子542を挿入する。蓋体54一端の内部に多角メス孔543を設けて、両端の多角棒体5440のほぞ544を嵌め込む。
図4と図5に示すものは、本考案を組み立てるとき、案内部材10の一端の案内棒11は昇降プーリー20の貫通孔210外部に貫く、案内部材10のフランジ14は貫通孔21片側に延ばして設ける凹み面23に設けた上、回転ブロック30の貫く固定体32貫通孔321と収容空間3230および回転体31片側の突起棒311、突起連結体313に套接し、案内棒11に貫く。突起連結体323背面二つの突起塊324は回転体31の円弧状切り込み3140に回転移動し、突起連結体323背面二つの突起塊324の空間3240において、昇降プーリー20の貫通孔21内周面の台形掛け体22は、固定環状体130の突起端131に二つの突起塊316の空間3160に収容し、二つの突起塊316を当て状態にし、貫く固定体32と昇降プーリー20を連結させ、同期に回転する。さらに、推動ブロック33を案内棒11に貫く、その外周面の円錐体331を回転体31、貫く固定体32の案内溝312、322と合わせて組み合わせる。案内棒11の天面に弾性部材34を貫いて、その一端に固着体46の固定ケース体40の収容室41は案内棒11上の回転ブロック30を収容する。ねじ固定部材466は固着体46の固着孔464を貫いて、案内部材10一端の案内棒11のメスねじ孔111に固定した上、昇降コード24に対応する玉体240を昇降プーリー20外周面の円形溝200に取り付ける。さらに、昇降プーリー20の片側に套接部材50の収容空間51で覆う。蓋体54一端お棒体540と案内部材10一端の異なった円形突起体12、13の多角メス孔120、円孔132に套接する。固着素子542を棒体540の中央部貫通孔541に通して、案内部材10一端の案内棒11他端のメスねじ孔112に固定する。最後にほぞ544の多角棒体5440と蓋体54一端の多角メス孔543と組み合わせる。巻き上げ、引き下げ装置Aの固着体46一端のメス孔461とレールの軸棒Bと噛み合わせておく、軸棒B外部に套設する弾性部材B1の一端B10を固着体46周りに対応した貫通孔462のフック(図3)を通す。
図6、7に示すものは、本考案を操作使用するとき、上下引動装置Aは、すべてのカーテン装置(図示していない)と組み合わせられる。カーテンを巻き上げるとき (図示していない)(逆時計方向に回転する) 、貫通棒45を推動ブロック33止着体332の間隔333に貫いて、推動ブロック33を止着しておく、推動ブロック33一端の弾性部材34は圧迫されない。昇降コードと一端241の玉体240を引っ張り、昇降プーリー20円形溝200を同期に回転させ、回転するとき、昇降プーリー20の台形掛け体22は回転ブロック30の貫く固定体32を駆動し、使貫く固定体32は突起連結体523背面二つの突起塊324は、回転体31円弧状切り込み3140において、回転移動し、回転体31フランジ面314裏側の突起塊316に止着し、推動ブロック33一端の円錐体331と貫く固定体32の案内溝322をはめ込み、固定ケース体40一端の固着体46フックに連結するレースの軸棒Bを非空転状態にし、カーテンの巻き上げを順調に行える。
さらに、図8に示すものは、本考案におけるカーテン(図示していない)の巻き上げ (時計方向に回転する)である。昇降プーリー20に設ける円形溝200の昇降コード24の他端242を引っ張ると、昇降プーリー20の台形掛け体22は反対方向より回転ブロック30の貫く固定体32を駆動し回転させ、貫く固定体32は突起連結体323二つの突起塊324は回転体31の円弧状切り込み3140で反対方向に回転移動し、回転体31フランジ面314裏側の掛け体315に止着する。一方、貫く固定体32は反対方向に回転し案内溝322の傾斜面3222により、推動ブロック33の円錐体331の当て突起面3311により押され回転移動し(図9)、当て突起面3311と案内溝322の当て面3221は当て状態を形成する。回転ブロック30の推動ブロック33は貫通棒45により止着し、止着体332を離れる。このとき、推動ブロック33一端に収容する弾性部材34が圧迫され、固定ケース体40を空転状態にし、固定ケース体40一端の止着体46の鉤連結するレースの軸棒Bの弾性部材B2は、カーテンの巻き上げによる圧縮状態から元の状態に戻し、カーテンの巻き上げ固定を有効に制御でき、カーテンの快速巻き取りによりしわの形成や破損を避ける。カーテンを巻き上げた状態からもとの巻き上げ状態に戻すとき、昇降コード24の一端241を引っ張り、推動ブロック33一端に収容し圧迫された弾性部材34はその弾力により、推動ブロック33は移動され、反対方向力量の働きで、推動ブロック33は貫通棒45を止着体332にの間隔333に装入し、推動ブロック33を再び制限および止着し、元の位置に戻す(図6、7)。
本考案の立体分解図である。 本考案の立体組み合わせ外観図である。 本考案の配置状態を示す図である。 本考案の組合せ断面図である。 本考案の昇降揺動装置の右側面図である。 本考案の使用態を示す図である(引き下げ)。 本考案推動ブロックが固定されたときの配置状態を示す図である。 本考案もう一つの使用状態を示す図である(巻き上げ)。 本考案推動ブロックが回転移動されたときの配置を示す図である。
符号の説明
A 上下引動装置 B 軸
B1 弾性部材 B10 一端
10 案内部材 11 案内棒
110 多角棒体 111、112 メスねじ孔
113 貫通孔 12、13 円形突起体
120 多角メスねじ孔 131 突起端
132 円孔 14 フランジ
150 固定環状体 20 昇降プーリー
200 溝 21 貫通孔
22 台形掛け体 23 凹み面
24 昇降コード 240 玉体
241 一端 242 他端
25 凹み面 30 回転ブロック
31 回転体 310 貫通孔
311 突起棒 312、322 案内溝
3120 平面 313 突起連結体
3130 収容空間 314 フランジ面
3140 円弧状切り込み 315 掛け体
316 突起塊 3160 空間
317 円弧状はめ込み体 32 貫く固定体
320 套接棒 322 案内溝
3220 平面 3221 当て面
3222 傾斜面 323 突起連結体
324 突起塊 3240 空間
33 推動ブロック 330 貫通孔
331 円錐体 3310 平面
3311 当て突起面 3312 傾斜面
331 円錐体 332 止着体
333 間隔 34 弾性部材
40 ケース体 41 収容室
42 挿入孔 43 突起蓋端面
44 貫通孔 45 貫通棒
46 固着体 460 オスねじ部
461 メス孔 462 貫通孔
463 多角メス孔 464 固着孔
465 棒体 466 ねじ固定部材
430 多層凹み面 50 套接部材
51 収容空間 52 円弧状溝
523 突起連結体 53 貫通孔
54 蓋部材 540 棒体
541 貫通孔 542 固着素子
543 多角メス孔 544 ほぞ

Claims (3)

  1. カーテンの上下上下引動装置であり、該上下上下引動装置は案内部材、昇降プーリー、回転ブロック、固定ケース体及び套接部材を包含し、該案内部材の一端に案内棒を設け、案内棒の内部に両端がメスねじ孔の貫通孔を設け、天面に多角棒体を設け、末端部に異なる円形突起体を設け、その内部に多角メス孔と円孔を設け、
    昇降プーリーは案内部材のフランジ外部に套設し、この昇降プーリーの中央部に貫通孔を設け、貫通孔の内周面に台形掛け体を延ばして設け、貫通孔に凹み面を設け、その外周面に円形溝を設け、回転ブロックは案内部材の案内棒外部にはめ込み、昇降プーリーと隣り合い、
    固定ケース体は案内部材と回転ブロック外部に貫いて、中央部に収容室を設け、その一端に止着棒体が套接する挿入孔を設け、他端に内部に多層凹み面を設けるフランジ面を設けて、その周りに貫通孔を凹んで設け、
    套接部材は昇降プーリー外部に套接し、その内部に収容空間を設け、収容空間の底面に断面が円弧状の溝を設け、他端に貫通孔を設けて、蓋体をはめ込み、蓋体の一端は案内部材一端の異なる円形突起体の多角メス孔、円孔と套接する棒体に套接し、円孔に套接する棒体の中央部に貫通孔を設け、貫通孔一端の内部に多角メス孔を設けることを特徴とする、カーテンの上下引動装置。
  2. 回転ブロックは、回転体、貫く固定体および推動ブロックを包含し、回転体の片側に貫通孔の突起棒を設け、突起棒の周りに一端が平面で、他端が傾斜面の対応案内溝を設け、突起棒を延ばした一端の内部は収容空間の突起連結体、および円弧状切り込みを設けて、その背面の両側に掛け体を設け、空間を有する二つの突起塊のフランジ面を設け、掛け体と二つの突起塊の間に円弧状はめ込み体を設け、はめ込み体は回転体の突起棒と組み合わせる貫通孔の套接棒を設け、套接棒の周りと突起棒周りの案内溝は平面を形成し、他端の当て面は傾斜面を設けた案内溝であり、套接棒はその一端の内部に収容空間を設ける突起連結体を設け、突起連結体の裏側は案内溝の平面場所に合わせて、空間を有する二つの突起塊を設け、推動ブロックの内部に弾性部材を貫く突起貫通孔の棒体を設け、棒体中央部周りに間隔を置いた対応する止着体を設け、一端の外周面は、回転体、貫く固定体を設ける案内溝を設けて、その一端は平面形状で、他端は当て突起面を設ける傾斜面の円錐体であることを特徴とする請求項1記載のカーテンの上下引動装置。
  3. 止着体の一端はメス孔を設け、その周りに貫通孔に合わせて設けるオスねじ部を設け、他端は多角メス孔、固着孔の棒体であることを特徴とする、請求項1記載のカーテンの上下引動装置。
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