JP3118759U - 水平養生ネット取付治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】水平養生ネットの設置に費やす時間の短縮、不完全な養生状態を回避することによる安全性の向上が可能で、しかも簡単な構造であり安価でかつ少ない手間で製作でき大量生産が可能である。
【解決手段】躯体200の外面と足場100との間に配置される水平養生ネット300を取り付けるための水平養生ネット取付治具1であって、足場100に取り付け可能な取付部2と、取付部2を固定した枠体3と、枠体3に設けた蓋材4とを有する。水平養生ネット取付治具1は、躯体200の隅部外面と足場100との間に配置される。枠体3または蓋材4に、水平養生ネット300が取付可能である。蓋材4は水平養生ネット300の幅の大きさに応じて交換可能である。
【選択図】図1

Description

この考案は、躯体の外面と足場との間に配置される水平養生ネットを取り付けるための水平養生ネット取付治具に関するものである。
従来から建築現場において、足場を外側から覆って工事の安全を図る養生ネットが使用されている。すなわち、外側面垂直養生ネットを設置し、さらに例えば、躯体と足場の隙間が所定以上の場合には、躯体面側垂直養生ネットを設置し、かつ躯体外面と足場との間には足場床ごとに水平養生ネットを設置し、飛来、落下を防止している。
通常、水平養生ネットは、足場にブラケットを取り付け、そのブラケットに結び付けたり、壁つなぎを利用して結び付けたりしている(特許文献1)。水平養生ネットをつなぎ合わせて使用するときには、隙間ができないように一部を二重に重ねて接続するか、また隙間ができないように縁網を平行に接続して使用している。
特開2002−147025号公報
しかしながら、水平養生ネットは通常、ネット規格品で所定長さのものであり、これに対して足場材も規格の長さで割り付けるため、長さを合わせにくく、水平養生ネットの端部に余分の部分がでる。
このため、水平養生ネットの余った部分は絡ませる、弛ませる等の納め方になり、見た目も悪い上、著しく安全性を損なうことにもなる。
特に、躯体の隅部である入墨や出墨にあたる部分では、水平養生ネットを留めることができないため、ネット同士を重ねてまたは引っ張って止めてあるだけで納まりが悪く、飛来、落下の防止機能を果たしていない。
さらに、作業の都合で部分的にめくったりずらしたりすると、部分のみの復旧では完全に元通りにはなりにくく、水平養生ネットを元通りの状態に復旧しようとすると手間と時間を要し、作業能率を低下させることとなる。
この考案はかかる点に鑑みてなされたもので、水平養生ネットの設置に費やす時間の短縮、不完全な養生状態を回避することによる安全性の向上が可能で、しかも簡単な構造であり安価でかつ少ない手間で製作でき大量生産が可能な水平養生ネット取付治具を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この考案は、以下のように構成した。
請求項1に記載の考案は、躯体の外面と足場との間に配置される水平養生ネットを取り付けるための水平養生ネット取付治具であって、
前記足場に取り付け可能な取付部と、
前記取付部を固定した枠体と、
前記枠体に設けた蓋材と、
を有ることを特徴とする水平養生ネット取付治具である。
請求項2に記載の考案は、前記躯体の隅部外面と前記足場との間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の水平養生ネット取付治具である。
請求項3に記載の考案は、前記枠体または前記蓋材に、前記水平養生ネットが取付可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水平養生ネット取付治具である。
請求項4に記載の発明は、前記蓋材は前記水平養生ネットの幅の大きさに応じて交換可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具である。
請求項5に記載の考案は、前記蓋材はメッシュであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具である。
請求項6に記載の考案は、前記蓋材はパンチングメタルプレートであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具である。
前記構成により、この考案は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の考案では、水平養生ネット取付治具が躯体の外面と足場との間に配置され、この水平養生ネット取付治具に水平養生ネットを取り付けることで、水平養生ネットや足場材が規格品であっても水平養生ネット取付治具によって長さを合わせることができる。また、水平養生ネットの設置位置の自由度が高く、取り付けがスムーズに行え、作業の能率が向上し、水平養生ネットの設置に費やす時間の短縮することができる。しかも、水平養生ネット取付治具が簡単な構造であり、安価でかつ少ない手間で製作が可能なため、大量生産が可能である。
請求項2に記載の考案では、水平養生ネット取付治具が躯体の隅部外面と足場との間に位置することから、水平養生ネット取付治具によって飛来、落下を防止することができ、不完全な養生状態を回避することによる安全性の向上が可能である。
請求項3に記載の考案では、枠体または蓋材に、水平養生ネットを容易に取付可能であり、水平養生ネットの設置に費やす時間の短縮ができる。
請求項4に記載の考案では、蓋材を水平養生ネットの幅の大きさに応じて交換することで、簡単に種々の大きさの水平養生ネットに対応することができる。また、蓋材が作業中等に破損した場合等でも新たな蓋材と交換することで、長期的に継続使用可能である。
請求項5に記載の考案では、蓋材がメッシュであり、水平養生ネットの端部を容易にメッシュに取り付けることが可能である。また、蓋材をメッシュにすることにより水平養生ネット取付治具自体を軽量化することができ、水平養生ネット取付治具が持ち運び易くなり取付作業の能率を向上させることができる。
請求項6に記載の考案では、蓋材をパンチングメタルプレートにより簡単に作成することができる。また、水平養生ネット取付治具自体を軽量化することができ、水平養生ネット取付治具が持ち運び易くなり取付作業の能率を向上させることができる。
以下、この考案の水平養生ネット取付治具の実施の形態について説明するが、この考案の実施の形態は、最も好ましい形態を示すものであり、この考案はこれに限定されない。
図1は水平養生ネット取付治具の設置位置を示す平面図、図2は水平養生ネット取付治具の設置位置を示す斜視図である。建築現場においては、足場100を外側から覆って工事の安全を図る養生ネットが使用され、例えば、躯体200と足場100の隙間Gが所定以上の場合には、躯体200の外面と足場100との間には足場床ごとに水平養生ネット300を設置し、飛来、落下を防止している。
この考案の水平養生ネット取付治具1は、躯体200の外面と足場100との間に配置される水平養生ネット300を取り付けるためのものである。通常、水平養生ネット300は、足場100にブラケット101を取り付け、水平養生ネットをつなぎ合わせて使用するときには、隙間ができないように一部を二重に重ねて接続するか、また隙間ができないように縁網を平行に接続して使用している。
ところが、水平養生ネット300は通常、ネット規格品で所定長さL10のものであり、これに対して足場材も規格の長さL20で割り付けるため、長さを合わせにくく、水平養生ネット300の端部に余分の部分L30がでるが、この実施の形態では、水平養生ネット取付治具1を躯体200の入墨200aや出墨200bに設置し、この水平養生ネット取付治具1に水平養生ネット300を取り付けている。
このように、水平養生ネット取付治具1が躯体200の隅部外面と足場100との間に位置することから、水平養生ネット300を配置することが困難な場所でも水平養生ネット取付治具1によって飛来、落下を防止することができ、不完全な養生状態を回避することによる安全性の向上が可能である。また、水平養生ネット設置位置の自由度が高く、取り付けがスムーズに行え、作業の能率が向上し、水平養生ネット300の設置に費やす時間の短縮することができる。また、ブラケット101に代えて水平養生ネット取付治具1を用いて水平養生ネット300を取り付けてもよい。
次に、水平養生ネット取付治具1を、図3乃至図8に基づいて詳細に説明する。まず、
図3乃至図6に示す実施の形態について説明する。図3は水平養生ネット取付治具の平面図、図4は水平養生ネット取付治具の取り付け状態を示す斜視図、図5は水平養生ネットの取付状態を示す平面図、図6は蓋材を交換可能にした実施の形態を示す図である。
この考案の水平養生ネット取付治具1は、取付部2と、枠体3と、蓋材4とを有する。取付部2は、足場材等に取り付け可能であり、例えば単管10や枠組み足場100の適宜位置に締め付け固定可能なクランプ20で構成される。枠体3と取付部2は溶接などにより固定されている。
枠体3は、例えば厚さD1が5mm程度、幅L1が30mm程度のフラットバー30を使用し、縦幅W1及び横幅W2が275mm程度の長さになるように折り曲げて加工することにより四角形状に作製する。枠体3を形成するフラットバー30の厚さD1や幅L1は、作業所における取り扱いにも耐えうるものであれば、特に限定されない。また、枠体3の外寸法である縦幅W1と横幅W2は躯体200の外面と足場100との間の隙間Gが300mm以上ある場合に水平養生ネット300の設置されるため、ここでは275mmとしているが、隙間Gに合わせればよいため特に限定しない。この実施の形態では、取付部2がクランプ20で構成され、枠体3がフラットバー30を使用してそれぞれ金属で形成されるから、枠体3の角部3aと取付部2が溶接により固定されている。
蓋材4は、メッシュ40であり、この実施の形態では金網の既製品のワイヤメッシュが用いられる。蓋材4のメッシュ40は枠体3に溶接により固定され、単管は例えば直径48.6mmであり、メッシュ40は単管が通り抜けて落下することを防ぐ目的で直径5mm〜50mmの範囲の寸法ものを使用している。
この実施の形態では、蓋材4がメッシュ40であり、図5に示すように、水平養生ネット300の端部300aを蓋材4のメッシュ40の上に重ねて、水平養生ネット300の端数がでる場合でも容易に結束紐などの部材400にとってメッシュ40や枠体3に取り付けることが可能である。また、蓋材4をメッシュ40にすることにより水平養生ネット取付治具自体を軽量化することができ、水平養生ネット取付治具1が持ち運び易くなり取付作業の能率を向上させることができる。
また、蓋材4は、図6に示すように、大きさの異なるメッシュ40a、40bを用い、枠体3のフラットバー30に形成した凹み部30aにメッシュ40aまたはメッシュ40bを係合し、固定プレート31で押さえてビス32で締め付け固定することができる。このように、水平養生ネット300の幅の大きさに応じて大きさの異なるメッシュ40a、40bに交換することで、簡単に種々の大きさの水平養生ネット300に対応することができる。また、蓋材4が作業中等に破損した場合等でも新たな蓋材4と交換することで、長期的に継続使用可能である。
また、蓋材4は、この実施の形態ではメッシュを使用するが、これに限定されずパンチングメタルプレート、または板材などを用いてもよい。蓋材4として、パンチングメタルプレート、または板材などを用いる場合でも、図7及び図8に示すように、水平養生ネット300の幅の大きさに応じて交換可能にすることができるが、固定して交換不可能なものでもよい。
図7はパンチングメタルプレート40c、40dの実施の形態を示し、大きさの異なるパンチングメタルプレート40c、40dの取付孔40c1,40d1にビス43を通して枠体3のフラットバー30に締め付け固定して交換可能にし、簡単に種々の大きさの水平養生ネット300に対応することができるようになっている。蓋材4をパンチングメタルプレート40c、40dにより簡単に作成することができる。また、蓋材4をパンチングメタルプレート40c、40dにすることにより水平養生ネット取付治具自体を軽量化することができ、水平養生ネット取付治具1が持ち運び易くなり取付作業の能率を向上させることができる。
図8は平板プレート40e、40fの実施の形態を示し、大きさの異なる平板プレート40e、40fの取付孔40e1,40f1にビス44を通して枠体3のフラットバー30に締め付け固定して交換可能にし、簡単に種々の大きさの水平養生ネット300に対応することができるようになっている。
このように、図1乃至図8に示す水平養生ネット取付治具1は、簡単な構造であり、安価でかつ少ない手間で製作ができ、大量生産が可能である。
この考案は、躯体の外面と足場との間に配置される水平養生ネットを取り付けるための水平養生ネット取付治具に適用でき、水平養生ネットの設置に費やす時間の短縮、不完全な養生状態を回避することによる安全性の向上が可能で、しかも簡単な構造であり安価でかつ少ない手間で製作でき大量生産が可能である。
水平養生ネット取付治具の設置位置を示す平面図である。 水平養生ネット取付治具の設置位置を示す斜視図である。 水平養生ネット取付治具の平面図である。 水平養生ネット取付治具の取り付け状態を示す斜視図である。 水平養生ネットの取付状態を示す平面図である。 蓋材を交換可能にした実施の形態を示す図である。 パンチングメタルプレートの実施の形態を示す図である。 平板プレートの実施の形態を示す図である。
符号の説明
1 水平養生ネット取付治具
2 取付部
3 枠体
4 蓋材
100 足場
200 躯体
200a 躯体200の入墨
200b 躯体200の出墨
300 水平養生ネット

Claims (6)

  1. 躯体の外面と足場との間に配置される水平養生ネットを取り付けるための水平養生ネット取付治具であって、
    前記足場に取り付け可能な取付部と、
    前記取付部を固定した枠体と、
    前記枠体に設けた蓋材と、
    を有ることを特徴とする水平養生ネット取付治具。
  2. 前記躯体の隅部外面と前記足場との間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の水平養生ネット取付治具。
  3. 前記枠体または前記蓋材に、前記水平養生ネットが取付可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水平養生ネット取付治具。
  4. 前記蓋材は前記水平養生ネットの幅の大きさに応じて交換可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具。
  5. 前記蓋材はメッシュであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具。
  6. 前記蓋材はパンチングメタルプレートであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水平養生ネット取付治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112177314A (zh) * 2020-09-09 2021-01-05 滁州金诚金属制品有限公司 拐角踏板结构及具有其的脚手架

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