JP3118382U - 衝撃吸収パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】耐熱性離型紙や熱可塑性仮止めシートのような補助材料の使用が不要になり、パッド本体の周縁を衣服へ確実に接着させることができ、使用中の剥がれが極めて起こりにくく、衣服への接着状態の見栄えがよい衝撃吸収パッドを提供する。
【解決手段】表生地12と衝撃吸収部材13及び裏生地14を有するパッド本体11aの周縁に、このパッド本体11aの周囲を囲むように連続した平坦部分15を高周波加工によって形成し、前記パッド本体11aの裏面に、ホットメルト接着剤16が、前記平坦部分15を含む全面に設けてある。
【選択図】図1

Description

この考案は、主に運動用衣服の擦り切れを軽減し、外部からの衝撃を吸収して身体を怪我から保護するため、加熱により衣服に貼付けて使用する衝撃吸収パッドに関する。
従来、加熱により運動用衣服に貼付けて使用する衝撃吸収パッドは、表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を用いて形成したパッド本体の裏面にシート状ホットメルト接着剤を貼設したものが一般的であり、このパッド本体を衣服の表生地の上に置き、その上から又は表生地の裏側からアイロンの熱を加えてシート状ホットメルト接着剤を溶融させることにより、パッド本体を衣服に取付けるようにしている。
ところで、従来のパッド本体は、その周囲をオーバーロックによって仕上げられているため、パッド本体の周縁はオーバーロックの部分に段差が発生しているため、衣服に対して浮き剥がれが生じやすい。
また、パッド本体の上からアイロンで加熱した場合、シート状ホットメルト接着剤まで熱がなかなか伝わらないと共に、衣服の裏側から加熱した場合、パッド本体の位置決めがうまくできないという問題がある。
このような問題を解決するため、図2に示すように、周縁をオーバーロック処理1したパッド本体2の裏面にこのパッド本体2の外形よりも大きなシート状ホットメルト接着剤3を貼設し、パッド本体2の外形の周囲にシート状ホットメルト接着剤3を突出させた構造の衝撃吸収パッド4が提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。
このような衝撃吸収パッド4の取付けは、シート状ホットメルト接着剤3から耐熱性離型紙5を剥がし、衣服の上にシート状ホットメルト接着剤3が接するように配置し、衝撃吸収パッド4の上に耐熱性離型紙5を重ね、この耐熱性離型紙5の上からアイロンで加熱し、パッド本体2の外縁からはみだしているシート状ホットメルト接着剤3の外周部3aを仮接着し、この後、衣服の裏面からアイロンで加熱してシート状ホットメルト接着剤3の全面を溶融させ、パッド本体2を衣服に接着する。
この全面溶融時も、シート状ホットメルト接着剤3の外周部3aが他の部分に接着しないように、衝撃吸収パッド4の表面側を耐熱性離型紙で覆う必要がある。
また、ホットメルト接着シートをシート状のパッド主体の表面に重ねた状態で両者の重ね合わせ部外周を縫合した後、ホットメルト接着シートに形成された開口を通じて全体を裏返すことで、パッド主体とホットメルト接着シートの外周が内部に収納されて隠れた状態にし、パッド主体の外周のほつれ防止対策としてのオーバロック作業を不要とした衣服用パッドも提案されている(特許文献3、特許文献4参照)。
上記衣服用パッドは、パッド主体の周囲のオーバロック部分が無いため、製造時のオーバロック作業を不要ならしめて製造効率を向上させることができる。
このような衣服用パッドの取付けは、衣服の上にホットメルト接着シート側から重ね、衣服用パッドよりも一回り大きな熱可塑性仮止めシートを別途用意し、該熱可塑性仮止めシートで衣服用パッドを覆った後、該熱可塑性仮止めシートの周縁部をアイロンで加熱押圧して衣服用パッドを衣服に仮止めし、この後、衣服の裏面からアイロンで加熱してホットメルト接着シートの全面を溶融させることにより衣服用パッドを衣服に接着し、その後に不要な熱可塑性仮止めシートを剥離する。
なお、上記特許文献1乃至特許文献4のパッドにおいて、パッド本体の外縁からはみだしているシート状ホットメルト接着剤(特許文献1、2)や、別途用意した熱可塑性仮止めシート(特許文献3、4)を用いてパッドを衣服に仮止めするのは、パッド側からアイロンを衣服側に押圧した場合には、厚みの大きなパッドの断熱作用により接着剤が溶融しにくいことから、一旦衣服のパッドを設ける側でパッドの仮止めによる位置決めを行った後に、衣服のパッドが仮止めされた反対側からアイロンによりパッド全面の接着を行うようにするためである。
特開2001−20115号公報 実用新案登録第3065529号公報 特許第3623201号公報 実用新案登録第3087681号公報
ところで、特許文献1や特許文献2のようなパッド本体2の外形の周囲にシート状ホットメルト接着剤3を突出させた構造の衝撃吸収パッド4は、シート状ホットメルト接着剤3のみで形成されている外周部3aによる平坦部分が存在するため、アイロンを用いて衝撃吸収パッド4を衣服に接着する仮接着時と本接着時に、平坦部分を覆う耐熱性離型紙5のような補助材料が別途必要になり、接着作業がその分煩雑になる。
また、パッド本体2のオーバーロック処理1した周縁には、シート状ホットメルト接着剤3との間に段差ができ、このような段差があると、パッド本体2の周縁とシート状ホットメルト接着剤3の接着が完全にできないため、衣服への接着時にパッド本体2の周縁が衣服と密着せず、使用中にパッド本体2が端部、特に角部から剥がれるという問題がある。
更に、ホットメルト接着剤の特性として、経時的に黄変や劣化が発生するが、衝撃吸収パッド4の衣服への接着状態で、パッド本体2の周囲にホットメルト接着剤のはみだした部分が生じ、衣服の表面側に接着した場合、見栄えが非常に悪くなるという問題がある。
次に、特許文献3や特許文献4のような衣服用パッドは、パッドの周囲にホットメルト接着剤のはみだしが無く、接着時の耐熱性離型紙が不要で、接着後の黄変による見栄えの悪化は無いが、仮止め時に熱可塑性仮止めシートを別途用意しなくてはならないという問題がある。
また、衣服用パッドの周囲にオーバロック部分は無いが、衣服用パッドと衣服との間では段差が生じ、使用時にこの段差からのパッドの剥がれが生じるおそれが依然としてあった。
そこで、この考案の課題は、衣服への接着時に耐熱性離型紙や熱可塑性仮止めシートのような補助材料の使用が不要になり、しかも、パッド本体の周縁を衣服へ確実に接着させることができ、使用中の剥がれが極めて起こりにくく、更に、衣服への接着状態の見栄えがよい衝撃吸収パッドを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この考案は、表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を有するパッド本体の周縁に、このパッド本体の周囲を囲むように連続した平坦部分を形成し、前記パッド本体の裏面に、ホットメルト接着剤が、このパッド本体に形成した平坦部分を含む全面に設けられた構成を採用したものである。
上記パッド本体の周縁に設けた平坦部分が、パッド本体と同材料の周囲部分を高周波加工することによって形成されているようにしたり、上記パッド本体に、部分的に表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を一体化した密着加工部分が施されている構造とすることができる。
ここで、上記パッド本体の表生地としては、従来から用いられている織物又は編物が使用可能であるが、特に運動用衣服に適用される場合においては、耐摩擦性、耐引き裂き性に富む生地が好適である。また、膝部や肘部といった屈曲部位に適用する場合には、更に伸縮性を有する生地を用いることも可能である。
また、裏生地としては、従来から用いられている織物、編物、不織布などであって、上記ホットメルト接着剤の溶融温度に耐えうる耐熱性を有し、該接着剤との相溶性の良い素材から適宜選択される。
更に、衝撃吸収部材は、ポリウレタン発泡体、綿、ラバースポンジなどが使用可能である。更に、前記ホットメルト接着剤は、ポリウレタン系、ポリアミド系、EVA(エチレンビニルアルコール)系接着剤等が挙げられる。なお、ホットメルト接着剤をシート状として用いる場合は、常温で薄いシート状に形成されるものを使用する。
上記表生地と裏生地及び衝撃吸収部材としては、上記のような材質の中から高周波溶着が可能なものを用い、重ね合わせた表生地と裏生地及び衝撃吸収部材の周縁を高周波加工することによってパッド本体の周縁に平坦部分を形成する。
また、上記平坦部分の形成と同時に、部分的に表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を一体化した密着加工部分を設け、例えば複数の直線状の密着加工部分を設けて交差させることによりキルティングを施すようにすることもできる。
この考案によると、パッド本体の周縁に連続した平坦部分を形成し、このパッド本体の裏面の平坦部分を含む全面にホットメルト接着剤が設けられたので、パッド本体の周縁からホットメルト接着剤の突出した部分がなくなり、アイロンを用いて衝撃吸収パッドを衣服に接着する仮接着と本接着が直接行え、衣服への接着時に耐熱性離型紙や熱可塑性仮止めシートのような補助材料の使用が不要になる。
また、パッド本体の周縁が一体構造の平坦部分になっているので、縫着部分のような段差の発生がなく、パッド本体の周縁部までホットメルト接着剤が設けられているので、パッド本体の周縁を衣服へ確実に接着させることができ、使用中の剥がれが極めて起こりにくくなる。
更に、衝撃吸収パッドを衣服へ接着した状態で、ホットメルト接着剤が衣服の表面に露出しないので、ホットメルト接着剤の黄変や劣化による見栄えの低下発生がない。
以下、この考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1(A)と(B)のように、この考案の衝撃吸収パッド11は、表生地12と衝撃吸収部材13及び裏生地14を有するパッド本体11aの周縁に、高周波加工によって、このパッド本体11aの周囲を囲むように連続した平坦部分15を形成し、前記パッド本体11aの裏面に、このパッド本体11aに形成した平坦部分15を含む外形と同じ大きさのシート状ホットメルト接着剤16を、前記平坦部分15を含む外形にシート状のホットメルト接着剤16の外形が一致するように設けられた構造になっている。
また、図1(C)は、この考案の衝撃吸収パッド11の他の例で、ホットメルト接着剤16が、パッド本体11aの裏生地14における平坦部分15を含む全面に塗布等により設けられた構造になっている。
上記パッド本体11aには、表生地12と衝撃吸収部材13及び裏生地14を一体化する密着加工部分17が、高周波加工による平坦部分15の形成工程時に同時に加工されており、この密着加工部分17を複数本の直線状として交差させることにより、キルティングが施されている。
なお、密着加工部分17は図示した直線状でキルティングを施すものに限定されるものではなく、他の直線状、点状、或いは面積を持った図形状等種々のものが採用でき、パッド本体11a表面に現される模様も特に限定されるものではない。
上記表生地12としては、従来から用いられている織物又は編物が使用可能であるが、特に運動用衣服に適用される場合においては、運動用衣服と同等の生地が使用でき、例えばポリエステル等があるが、表生地としてはこれらに限定されるものではない。
また、膝部や肘部といった屈曲部位に適用する場合には、更に伸縮性を有する生地を用いることも可能である。
上記裏生地14は、従来から用いられている織物、編物、不織布などであって、前記ホットメルト接着剤16の溶融温度に耐えうる耐熱性を有し、この接着剤16との相溶性の良いポリエステル繊維からなるトリコット編物等の素材から適宜選択される。
また、衝撃吸収部材13は、例えば、厚さ5mmのポリウレタン発泡体、綿、ラバースポンジなどが使用可能である。
更に、ホットメルト接着剤16は、ポリウレタン系、ポリアミド系、EVA(エチレンビニルアルコール)系接着剤であって、特に図1(B)に示すシート状のホットメルト接着剤16は、常温で薄いシート状に形成されるものを使用可能である。
上記表生地12と衝撃吸収部材13及び裏生地14としては、上記のような材質の中から高周波加工が可能なものを用い、重ね合わせた表生地12と裏生地14及び衝撃吸収部材13の周縁を高周波加工によってパッド本体11aの周縁に平坦部分15を形成し、同時に密着加工部分17を施すようにしている。
この考案の衝撃吸収パッド11の製造方法の一例としては、まず、図1(B)に示す構造のものは、表生地12と裏生地14の間に衝撃吸収部材13を挟んだ構造で、製品となる衝撃吸収パッド11を複数個含む面積のシート状部材を用意し、このシート状部材に対して衝撃吸収パッド11の複数個分の平坦部分15と密着加工部分17を高周波加工により形成し、その後、シート状ホットメルト接着剤16を裏生地14に対して適宜手段で接着した後、該シート部材を個々の衝撃吸収パッド11に切断する。
また、図1(C)に示す構造の衝撃吸収パッド11は、表生地12と裏生地14の間に衝撃吸収部材13を挟んだ構造で、製品となる衝撃吸収パッド11を複数個含む面積のシート状部材の裏生地14に対して、ホットメルト接着剤16を塗布等により形成し、その後、シート状部材に対して衝撃吸収パッド11の複数個分の平坦部分15と密着加工部分17を高周波加工により形成してから、該シート部材を個々の衝撃吸収パッド11に切断するのであるが、この場合、ホットメルト接着剤16は、高周波加工後にも接着力を失わないものを使用する。
この考案に係る衝撃吸収パッド11の取付位置は、特に限定されるものではないが、主にスポーツをしている際に人体の屈曲の激しい部位や衝撃の激しい部位に適宜貼着される。例えば、スライディングで衝撃を受ける野球用ユニフォームの膝部、脛部や臀部、床面の上で激しく組み合う柔道衣の肘部、膝部や脛部、スクラムやタックルで衝撃を受けるラグビージャージの肩部等、外部から強い衝撃を受ける部位に適用するのが有効である。また、前記衝撃吸収パッド11の取付けは、衣服の裏生地側または表生地側の何れでも貼着可能であり、効果の用途によって、適宜選択される。
また、衝撃吸収パッド11の外形形状は図示の場合台形形状であるが、特に台形形状に限定されるものではなく、楕円形、円形その他用途と目的に応じて適宜決定される。
この考案の衝撃吸収パッド11は、上記のような構成であり、衣服に対する衝撃吸収パッド11の取付方法としては、まず、衣服を裏返した状態で前記衣服の表面側の膝部等にシート状ホットメルト接着剤16が接するように衝撃吸収パッド11を位置決めして配置し、衝撃吸収パッド11の周囲の平坦部分15に対して加熱したアイロンを押圧し、平坦部分15の下側にあるホットメルト接着剤16が溶融して衣服と接着することで仮止めが行われ、次に、衣服の裏面側から加熱したアイロンでホットメルト接着剤16が重なる全面を1分以上押圧すれば、ホットメルト接着剤16が溶けて衣服の生地に熱融着し、その後、前記ホットメルト接着剤16を放冷固化すれば、衣服の表面側に衝撃吸収パッド11が浮かび上がった接着状態になる。
上記のような衝撃吸収パッド11は、パッド本体11aの周縁に連続した平坦部分15が形成され、このパッド本体11aの裏面の平坦部分15を含む全体にホットメルト接着剤16が設けられているので、パッド本体11aの周縁からホットメルト接着剤16のみの突出した部分がなく、アイロンを用いて衝撃吸収パッド11を衣服に対して直接接着することができ、衣服への接着時に耐熱性離型紙及び熱可塑性仮止めシートのような補助材料の使用が不要になる。
また、パッド本体11aの周縁が一体構造の平坦部分になっていると、縫着部分のような段差の発生がなく、パッド本体11aの周縁部までホットメルト接着剤16が設けられ、パッド本体11aの周縁を衣服へ確実に接着させることができ、使用中の剥がれが極めて起こりにくくなる。
更に、パッド本体11aの周縁からホットメルト接着剤16の突出した部分がないので、衝撃吸収パッド11を衣服へ接着した状態で、ホットメルト接着剤16が衣服の表面に露出することがなく、ホットメルト接着剤16の黄変や劣化による見栄えの低下発生がない。
(A)はこの考案に係る衝撃吸収パッドの正面図、(B)は(A)の矢印B−Bに沿った横断平面図、(C)はこの考案の他の例の(A)の矢印B−Bに沿った横断平面図。 従来の衝撃吸収パッドの横断平面図。
符号の説明
11 衝撃吸収パッド
11a パッド本体
12 表生地
13 衝撃吸収部材
14 裏生地
15 平坦部分
16 ホットメルト接着剤
17 密着加工部分

Claims (3)

  1. 表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を有するパッド本体の周縁に、このパッド本体の周囲を囲むように連続した平坦部分を形成し、前記パッド本体の裏面に、ホットメルト接着剤が、このパッド本体に形成した平坦部分を含む全面に設けられた衝撃吸収パッド。
  2. 上記パッド本体の周縁に設けた平坦部分が、パッド本体と同材料の周囲部分を高周波加工することによって形成されている請求項1に記載の衝撃吸収パッド。
  3. 上記パッド本体に、部分的に表生地と衝撃吸収部材及び裏生地を一体化した密着加工部分が施されている請求項1又は2に記載の衝撃吸収パッド。
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