JP3118335B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP3118335B2 JP3118335B2 JP04301162A JP30116292A JP3118335B2 JP 3118335 B2 JP3118335 B2 JP 3118335B2 JP 04301162 A JP04301162 A JP 04301162A JP 30116292 A JP30116292 A JP 30116292A JP 3118335 B2 JP3118335 B2 JP 3118335B2
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- JP
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- electric blower
- storage chamber
- vacuum cleaner
- control board
- lower case
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/26—Incorporation of winding devices for electric cables
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L9/0009—Storing devices ; Supports, stands or holders
- A47L9/0018—Storing devices ; Supports, stands or holders integrated in or removably mounted upon the suction cleaner for storing parts of said suction cleaner
- A47L9/0027—Storing devices ; Supports, stands or holders integrated in or removably mounted upon the suction cleaner for storing parts of said suction cleaner specially adapted for holding the suction cleaning tools
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電動送風機を制御する
制御基板を有する電気掃除機に関する。
制御基板を有する電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、一般に電気掃除機においては、電
動送風機収納室の上方に基板収納室を形成し、電動送風
機を制御する制御基板を基板収納室に配設し、制御基板
と電動送風機とをリード線により電気的に接続してい
る。
動送風機収納室の上方に基板収納室を形成し、電動送風
機を制御する制御基板を基板収納室に配設し、制御基板
と電動送風機とをリード線により電気的に接続してい
る。
【０００３】しかしながら、制御基板を電動送風機収納
室の上方に配設すると、掃除機本体の上下方向の寸法が
大きくなるとともに、電動送風機収納室と基板収納室と
を区画する隔壁を介して制御基板側リード線と電動送風
機側リード線とを接続するため、組立作業性が悪い問題
があった。
室の上方に配設すると、掃除機本体の上下方向の寸法が
大きくなるとともに、電動送風機収納室と基板収納室と
を区画する隔壁を介して制御基板側リード線と電動送風
機側リード線とを接続するため、組立作業性が悪い問題
があった。
【０００４】また、制御基板に取りつけられる放熱板
を、電動送風機の吸気側で、且つ吸気口に対向しない位
置に配設しているため、放熱板に当る風量が少なく、放
熱効率が悪い問題があった。
を、電動送風機の吸気側で、且つ吸気口に対向しない位
置に配設しているため、放熱板に当る風量が少なく、放
熱効率が悪い問題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、掃除機本体を小型化でき、組立て
作業性のよい電気掃除機を提供することを課題とする。
鑑み成されたもので、掃除機本体を小型化でき、組立て
作業性のよい電気掃除機を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上下ケースか
ら成り、前方に集塵室、後方に電動送風機を収納する電
動送風機収納室を形成する掃除機本体と、前記下ケース
の電動送風機収納室後方空間内に形成され、前記電動送
風機の駆動を制御する制御基板を収納する基板収納室
と、前記制御基板に取りつけられ、前記電動送風機の排
気流路中に配置される放熱板とを備え、前記基板収納室
の上面開口を閉成する蓋体を設けたことを特徴とする。
ら成り、前方に集塵室、後方に電動送風機を収納する電
動送風機収納室を形成する掃除機本体と、前記下ケース
の電動送風機収納室後方空間内に形成され、前記電動送
風機の駆動を制御する制御基板を収納する基板収納室
と、前記制御基板に取りつけられ、前記電動送風機の排
気流路中に配置される放熱板とを備え、前記基板収納室
の上面開口を閉成する蓋体を設けたことを特徴とする。
【０００７】また、本発明は、上下ケースから成り、前
方に集塵室、後方に電動送風機を収納する電動送風機収
納室を形成する掃除機本体と、前記下ケースの電動送風
機収納室後方空間内に形成され、前記電動送風機の駆動
を制御する制御基板を収納する基板収納室と、前記制御
基板に取りつけられ、前記電動送風機の排気流路中に配
置される放熱板と、前記下ケースの電動送風機収納室と
基板収納室との間に形成した空間とを備え、前記基板収
納室及び空間の上面開口を閉成する蓋体を設け、該蓋体
を前記上下ケースにより挟持したことを特徴とする。
方に集塵室、後方に電動送風機を収納する電動送風機収
納室を形成する掃除機本体と、前記下ケースの電動送風
機収納室後方空間内に形成され、前記電動送風機の駆動
を制御する制御基板を収納する基板収納室と、前記制御
基板に取りつけられ、前記電動送風機の排気流路中に配
置される放熱板と、前記下ケースの電動送風機収納室と
基板収納室との間に形成した空間とを備え、前記基板収
納室及び空間の上面開口を閉成する蓋体を設け、該蓋体
を前記上下ケースにより挟持したことを特徴とする。
【０００８】
【０００９】
【作用】本発明の請求項１によると、制御基板が、下ケ
ースの電動送風機収納室後部に形成した基板収納室に配
設されることにより、掃除機本体の高さ寸法を小さくで
きるとともに、放熱板が電動送風機の排気流路中に配置
されるため、放熱板の放熱効率が向上する。また、電動
送風機から出るカーボン粉塵が排気中に混じるが、蓋体
によりカーボン粉塵が基板収納室に侵入することがな
く、制御基板へのカーボン粉塵の付着による誤動作が防
止される。
ースの電動送風機収納室後部に形成した基板収納室に配
設されることにより、掃除機本体の高さ寸法を小さくで
きるとともに、放熱板が電動送風機の排気流路中に配置
されるため、放熱板の放熱効率が向上する。また、電動
送風機から出るカーボン粉塵が排気中に混じるが、蓋体
によりカーボン粉塵が基板収納室に侵入することがな
く、制御基板へのカーボン粉塵の付着による誤動作が防
止される。
【００１０】また、本発明の請求項２によると、制御基
板が、下ケースの電動送風機収納室後部に形成した基板
収納室に配設されることにより、掃除機本体の高さ寸法
を小さくできるとともに、放熱板が電動送風機の排気流
路中に配置されるため、放熱板の放熱効率が向上する。
電動送風機から出るカーボン粉塵が排気中に混じるが、
蓋体によりカーボン粉塵が基板収納室に侵入することが
なく、制御基板への付着による誤動作が防止される。ま
た、掃除機本体を組み立てる際に、上ケースを取りつけ
ることにより蓋体が取りつけられるとともに、リード線
の配線処理が下ケースのみで行われる。
板が、下ケースの電動送風機収納室後部に形成した基板
収納室に配設されることにより、掃除機本体の高さ寸法
を小さくできるとともに、放熱板が電動送風機の排気流
路中に配置されるため、放熱板の放熱効率が向上する。
電動送風機から出るカーボン粉塵が排気中に混じるが、
蓋体によりカーボン粉塵が基板収納室に侵入することが
なく、制御基板への付着による誤動作が防止される。ま
た、掃除機本体を組み立てる際に、上ケースを取りつけ
ることにより蓋体が取りつけられるとともに、リード線
の配線処理が下ケースのみで行われる。
【００１１】
【００１２】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。
明する。
【００１３】１は掃除機本体で、下ケース２及び上ケー
ス３からなり、前方に集塵袋４を収納する集塵室５、後
方に電動送風機６を収納する電動送風機収納室７、及び
コードリール８を配設するコードリール収納室９を形成
している。前記電動送風機収納室７とコードリール収納
室９とは、隔壁10により区画されている。
ス３からなり、前方に集塵袋４を収納する集塵室５、後
方に電動送風機６を収納する電動送風機収納室７、及び
コードリール８を配設するコードリール収納室９を形成
している。前記電動送風機収納室７とコードリール収納
室９とは、隔壁10により区画されている。
【００１４】11は前記掃除機本体１前方に形成され、前
記集塵室５に連通する吸込口で、該吸込口11に蛇腹ホー
ス12を着脱自在に接続するようになっている。13は前記
掃除機本体１後面に形成された排気口で、該排気口13に
はフィルター14が配設されている。
記集塵室５に連通する吸込口で、該吸込口11に蛇腹ホー
ス12を着脱自在に接続するようになっている。13は前記
掃除機本体１後面に形成された排気口で、該排気口13に
はフィルター14が配設されている。
【００１５】15は前記電動送風機収納室７の後方に形成
された基板収納室で、前記電動送風機６を制御する制御
基板16が収納されている。17、18は前記電動送風機収納
室７と基板収納室15との間に区画形成される空間で、仕
切板19により前記電動送風機収納室７と区画されてい
る。20及び21は前記空間17、18と基板収納室15とを区画
する区画板である。22は前記仕切板20、21及び区画板19
に形成された案内溝で、前記電動送風機６と制御基板16
とを接続するリード線23を案内するようになっている。
された基板収納室で、前記電動送風機６を制御する制御
基板16が収納されている。17、18は前記電動送風機収納
室７と基板収納室15との間に区画形成される空間で、仕
切板19により前記電動送風機収納室７と区画されてい
る。20及び21は前記空間17、18と基板収納室15とを区画
する区画板である。22は前記仕切板20、21及び区画板19
に形成された案内溝で、前記電動送風機６と制御基板16
とを接続するリード線23を案内するようになっている。
【００１６】24は前記電動送風機収納室７から排気口13
に連通して形成された排気流路で、該排気流路24に、前
記制御基板16に取り付けられた放熱板25が配置されるよ
うになっている。
に連通して形成された排気流路で、該排気流路24に、前
記制御基板16に取り付けられた放熱板25が配置されるよ
うになっている。
【００１７】26は前記基板収納室15、及び空間18の上面
開口を閉成する蓋体で、前記区画板20、21と上ケース３
に一体的に垂下形成されたリブ27との間、及び上下ケー
ス２、３の後方端部間で挟持されるようになっている。
開口を閉成する蓋体で、前記区画板20、21と上ケース３
に一体的に垂下形成されたリブ27との間、及び上下ケー
ス２、３の後方端部間で挟持されるようになっている。
【００１８】而して、組み立てる際は、電動送風機収納
室７に電動送風機６を配設するとともに、制御基板16を
基板収納室15に収納し、電動送風機６と制御基板16とを
接続するリード線23を、下ケース２の区画板19及び仕切
板20、21に形成された案内溝22に係止する。
室７に電動送風機６を配設するとともに、制御基板16を
基板収納室15に収納し、電動送風機６と制御基板16とを
接続するリード線23を、下ケース２の区画板19及び仕切
板20、21に形成された案内溝22に係止する。
【００１９】そして、区画板19及び仕切板20、21の上端
に蓋体26を配設して上ケース３を係合し、蓋体26を上下
ケース２、３により挟持する。
に蓋体26を配設して上ケース３を係合し、蓋体26を上下
ケース２、３により挟持する。
【００２０】上記構成によると、組み立てる際に、リー
ド線23の配線処理を下ケース２のみで行うことができ、
従来のように上下各ケース側のリード線を接続する必要
がないとともに、上ケース３を下ケース２に取りつける
際に蓋体26を挟持できるため、組立作業性が向上する。
また、制御基板16を電動送風機収納室７後方の基板収納
室15に収納したことにより、掃除機本体１の高さ寸法を
小さくすることができる。
ド線23の配線処理を下ケース２のみで行うことができ、
従来のように上下各ケース側のリード線を接続する必要
がないとともに、上ケース３を下ケース２に取りつける
際に蓋体26を挟持できるため、組立作業性が向上する。
また、制御基板16を電動送風機収納室７後方の基板収納
室15に収納したことにより、掃除機本体１の高さ寸法を
小さくすることができる。
【００２１】また、電動送風機６を駆動すると、吸込口
11から吸い込まれた空気は、集塵袋４、電動送風機収納
室７、空間17、18及び排気流路24を通過して排気口13か
ら排出され、この時、電動送風機６から出るカーボン粉
塵が排気中に混じるが、蓋体26により基板収納室15を閉
成するため、カーボン粉塵が基板収納室15に侵入するこ
とがなく、制御基板16に付着して誤動作することがな
い。また、カーボン粉塵が混じった電動送風機６の排気
が、下ケース２の区画板19、仕切板20、21に形成された
案内溝22を通過して空間17、18へ侵入するが、案内溝22
に対して空間17、18が大きいため、空間17、18に侵入し
た排気の風速が低下し、カーボン粉塵が空間17、18内に
落下し、案内溝22から基板収納室15内に侵入することが
なく、カーボン粉塵の制御基板16への付着による制御基
板16の誤動作を防止できる。
11から吸い込まれた空気は、集塵袋４、電動送風機収納
室７、空間17、18及び排気流路24を通過して排気口13か
ら排出され、この時、電動送風機６から出るカーボン粉
塵が排気中に混じるが、蓋体26により基板収納室15を閉
成するため、カーボン粉塵が基板収納室15に侵入するこ
とがなく、制御基板16に付着して誤動作することがな
い。また、カーボン粉塵が混じった電動送風機６の排気
が、下ケース２の区画板19、仕切板20、21に形成された
案内溝22を通過して空間17、18へ侵入するが、案内溝22
に対して空間17、18が大きいため、空間17、18に侵入し
た排気の風速が低下し、カーボン粉塵が空間17、18内に
落下し、案内溝22から基板収納室15内に侵入することが
なく、カーボン粉塵の制御基板16への付着による制御基
板16の誤動作を防止できる。
【００２２】さらに、制御基板16に取り付けられた放熱
板25が、電動送風機６の排気流路24中に配置されてお
り、放熱板25を電動送風機６の吸気側に配設した場合に
比べて風量が多いため、放熱効果が大きい。
板25が、電動送風機６の排気流路24中に配置されてお
り、放熱板25を電動送風機６の吸気側に配設した場合に
比べて風量が多いため、放熱効果が大きい。
【００２３】
【発明の効果】本発明の請求項１によると、制御基板
を、電動送風機収納室後部に形成した基板収納室に配設
したことにより、掃除機本体の高さ寸法を小さくできる
とともに、放熱板を電動送風機の排気流路中に配置した
ことにより、放熱板の放熱効果を向上できる。
を、電動送風機収納室後部に形成した基板収納室に配設
したことにより、掃除機本体の高さ寸法を小さくできる
とともに、放熱板を電動送風機の排気流路中に配置した
ことにより、放熱板の放熱効果を向上できる。
【００２４】また、蓋体によりカーボン粉塵の基板収納
室への侵入を防止することができ、カーボン粉塵の制御
基板への付着による誤動作を防止できる。
室への侵入を防止することができ、カーボン粉塵の制御
基板への付着による誤動作を防止できる。
【００２５】さらに、本発明の請求項２によると、カー
ボン粉塵の基板収納室への侵入を防止することができ、
カーボン粉塵の制御基板への付着による誤動作を防止で
きる。また、掃除機本体を組み立てる際に、リード線の
配線処理を下ケースのみで行うことができ、従来のよう
に上下ケース側の各々のリード線を接続する必要がない
とともに、上ケースと下ケースとの取付と同時に蓋体を
固定でき、組立作業性を向上できる。
ボン粉塵の基板収納室への侵入を防止することができ、
カーボン粉塵の制御基板への付着による誤動作を防止で
きる。また、掃除機本体を組み立てる際に、リード線の
配線処理を下ケースのみで行うことができ、従来のよう
に上下ケース側の各々のリード線を接続する必要がない
とともに、上ケースと下ケースとの取付と同時に蓋体を
固定でき、組立作業性を向上できる。
【図１】本発明の実施例を示す掃除機本体の上ケースを
外した上面図である。
外した上面図である。
【図２】同掃除機本体の断面図である。
【図３】同掃除機本体の下ケースの要部拡大図である。
【図４】同掃除機本体の基板収納室に蓋体を配設した要
部拡大図である。
部拡大図である。
【図５】同掃除機本体の後面図である。
１ 掃除機本体 ２ 下ケース ３ 上ケース ５ 集塵室 ６ 電動送風機 ７ 電動送風機収納室 15 基板収納室 16 制御基板 17 空間 18 空間 25 放熱板 26 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 利造 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 末次 直樹 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平４−109921（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−108550（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A47L 9/00
Claims (2)
- 【請求項１】 上下ケースから成り、前方に集塵室、後
方に電動送風機を収納する電動送風機収納室を形成する
掃除機本体と、前記下ケースの電動送風機収納室後方空
間内に形成され、前記電動送風機の駆動を制御する制御
基板を収納する基板収納室と、前記制御基板に取りつけ
られ、前記電動送風機の排気流路中に配置される放熱板
とを備え、前記基板収納室の上面開口を閉成する蓋体を
設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項２】 上下ケースから成り、前方に集塵室、後
方に電動送風機を収納する電動送風機収納室を形成する
掃除機本体と、前記下ケースの電動送風機収納室後方空
間内に形成され、前記電動送風機の駆動を制御する制御
基板を収納する基板収納室と、前記制御基板に取りつけ
られ、前記電動送風機の排気流路中に配置される放熱板
と、前記下ケースの電動送風機収納室と基板収納室との
間に形成した空間とを備え、前記基板収納室及び空間の
上面開口を閉成する蓋体を設け、該蓋体を前記上下ケー
スにより挟持したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04301162A JP3118335B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04301162A JP3118335B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142016A JPH06142016A (ja) | 1994-05-24 |
| JP3118335B2 true JP3118335B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17893538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04301162A Expired - Fee Related JP3118335B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118335B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4552755B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-09-29 | タイガー魔法瓶株式会社 | ハンディ式ブレンダー |
| KR101457434B1 (ko) * | 2008-01-02 | 2014-11-06 | 삼성전자주식회사 | 진공청소기 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP04301162A patent/JP3118335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06142016A (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081006 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 9 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |