JP3118269U - ペットの爪切り作業用拘束具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットの爪が通り難く、ペットの収容がスムーズで、拘束し易く、足を引出し易く、ペットにストレスが溜まらず、暴れることも少なく、取扱い易く、使い勝手に優れ、誰でも簡単に且つ迅速に爪切り作業が行え、家庭で手軽に利用でき、構成が簡素で、量産に適し、低廉に提供でき、経済的なペットの爪切り作業用拘束具を提供する。
【解決手段】ペットの頭部を除いた部分全体を収容する略袋状の拘束具基体Aを形成し、拘束具基体Aの前部には前部開口部1を設け、拘束具基体Aの上部或いは側部には、前部開口部1に連続する収容開閉部2を設け、拘束具基体Aの下部の適宜位置には、拘束具基体Aの外から作業者の手を入れて所望の足を引出せるような下部開閉部3を複数設け、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分近傍には、前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるような緊締手段を設ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、猫や犬やその他のペットの爪を切る際に使用される爪切り作業用拘束具であって、特に、ペットの収容がスムーズに行えるようになり、ペットを拘束し易く、ペットの足が引出し易く、熟練を要することなく誰でも簡単に爪切り作業が行えるようになり、取扱い易く、使い勝手に優れ、家庭で手軽に利用でき、しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉に提供できるように工夫したペットの爪切り作業用拘束具に関するものである。
従来、この種のペットの拘束具としては、例えば、特許文献1に示すようなペット拘束具が開示されている。
そして、このペット拘束具は、ペットの胴体を支えるスリングと、該スリングの四隅に接続されるフィンと、吊り下げ架台と、を有し、該フィンにベルトを接続して吊り上げることにより、前記ペットの4本の足を固定して吊り上げながら拘束し、該吊り下げ架台に固定するものである。
特開2005−143479
ところが、前述の如きペット拘束具にあっては、嫌がるペットを拘束具で拘束する作業自体が難しい難点があった。また、拘束具自体の構成が大掛かりで、家庭で手軽に利用できるようなものではなく、しかも、高価となる等の難点があった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消できるようにして、ペットの収容がスムーズに行え、ペットを拘束し易くなり、ペットの足が引出し易くなり、取扱い易く、使い勝手に優れ、熟練を要することなく誰でも簡単に爪切り作業が行え、家庭で手軽に利用でき、しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、経済的となるペットの爪切り作業用拘束具を提供できるようにすべく案出されたものである。
しかして、請求項1記載のペットの爪切り作業用拘束具にあっては、猫や犬やその他のペットの爪を切る際に使用される爪切り作業用拘束具であって、比較的厚手の布地や樹脂シート材や適宜複合材からなるシート材等によって、ペットの頭部を除いた部分全体が収容できるような略袋状の拘束具基体Aを形成し、この拘束具基体Aの前部には、ペットの頭部を拘束具基体A外に出せるように形成される前部開口部1を設け、拘束具基体Aの上部或いは側部には、前部開口部1に連続すると共に、ペットを拘束具基体A内に出し入れできるような収容開閉部2を設け、拘束具基体Aの下部の適宜位置には、拘束具基体Aの外から作業者の手を入れてペットの所望の足を拘束具基体A外に引出せるような下部開閉部3を複数設け、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分近傍には、前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるような緊締手段を設ける手段を採用した。
また、請求項2記載のペットの爪切り作業用拘束具にあっては、収容開閉部2及び下部開閉部3は、ファスナー、或いは、面ファスナー、或いは、釦等によって形成し、下部開閉部3は、その開口長さが調節可能となるように構成する手段を採用した。
従って、請求項1記載のペットの爪切り作業用拘束具によれば、ペットの収容がスムーズに行え、ペットを拘束し易くなり、ペットの所望の足が引出し易くなり、取扱い易く、使い勝手に優れ、熟練を要することなく誰でも簡単に爪切り作業が行え、家庭で手軽に利用できるものとなる。しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉に提供でき、経済的なペットの爪切り作業用拘束具となる。
特に、比較的厚手の布地や樹脂シート材や適宜複合材からなるシート材等によって、ペットの頭部を除いた部分全体が収容できるような略袋状の拘束具基体Aを形成したので、拘束具基体Aに対してペットの爪が通り難くなると共に、例えば、ペットが足を突っ張っても拘束具基体Aが大きく変形し難くなりペットを拘束し易く、取扱い易いものとなる。
更に、拘束具基体Aの前部には、ペットの頭部を拘束具基体A外に出せるように形成される前部開口部1を設けたので、ペットは頭部を拘束具基体Aの外に出した状態で拘束されるようになり、ペットにストレスが溜まらず、暴れることも少なくなる。
そして、拘束具基体Aの上部或いは側部には、前部開口部1に連続すると共に、ペットを拘束具基体A内に出し入れできるような収容開閉部2を設けたので、前部開口部1と収容開閉部2によって大きな開口部分を形成できるようになり、ペットの拘束具基体A内への収容や拘束具基体A内からの取出しがよりスムーズに行えるようになる。すなわち、取扱い易く、使い勝手の優れたものとなる。
加えて、拘束具基体Aの下部の適宜位置には、拘束具基体Aの外から作業者の手を入れてペットの所望の足を拘束具基体A外に引出せるような下部開閉部3を複数設けたので、ペットの所望の足を一つ宛、簡単に且つ確実に手指で掴んで適宜下部開閉部3から拘束具基体A外に引出せるようになり、爪切り作業がよりスムーズに且つ迅速に行えるようになる。
それから、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分近傍には、前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるような緊締手段を設けたので、ペットが前部開口部1から逃げ出すことがなくなり、しかも、ペットがおとなしくなると共に、ペットに拘束具基体Aを安定的に装着することが可能となる。
また、請求項2記載のペットの爪切り作業用拘束具によれば、収容開閉部2及び下部開閉部3は、ファスナー、或いは、面ファスナー、或いは、釦等によって形成したので、収容開閉部2及び下部開閉部3の開閉操作が誰でも簡単に行えるようになる。
特に、下部開閉部3は、その開口長さが調節可能となるように構成したので、ペットの足を引出した後に、足の太さ等に応じて下部開閉部3の開口長さを短くしておくことができ、引出された足をより拘束し易くなって、ペットの爪をより切り易くなる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、猫や犬やその他のペットの爪を切る際に使用される爪切り作業用拘束具であって、具体的には、比較的厚手の布地や樹脂シート材や適宜複合材からなるシート材等によって、ペットの頭部を除いた部分全体が収容できるような略袋状の拘束具基体Aを形成する。そして、この拘束具基体Aの前部に、ペットの頭部を拘束具基体A外に出せるように形成される前部開口部1を設ける。更に、拘束具基体Aの上部或いは側部に、前部開口部1に連続すると共に、ペットを拘束具基体A内に出し入れできるような収容開閉部2を設ける。それから、拘束具基体Aの下部の適宜位置に、拘束具基体Aの外から作業者の手を入れてペットの所望の足を拘束具基体A外にスムーズに引出せるような下部開閉部3を複数設ける。加えて、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分近傍に、前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるような緊締手段を設けて構成されている。
また、前記収容開閉部2及び下部開閉部3は、ファスナー、或いは、面ファスナー、或いは、釦等によって形成され、下部開閉部3は、その開口長さが調節可能となるように構成されることにより、前記課題等を達成できるようにした。
前記拘束具基体Aは、例えば、比較的厚手に形成されてペットの爪が通り難くなっているような布地や樹脂シート材や適宜複合材からなるシート材等によって略袋状に形成されている。尚、拘束具基体Aは、収容されるペットの種類やペットの大きさ等に応じて、その寸法、形状が適宜自由に設定されるものである。また、拘束具基体Aは、適宜素材を密に織ることによって爪が通り難くなるように形成したものであっても良いし、或いは、多重構造(例えば、材質の異なるシート材等を積層したような構造)となるように形成してあっても良い。
前記前部開口部1は、例えば、ペットをスムーズに拘束具基体A内に収容したり、拘束具基体A内から取出したりできる大きさに形成されている。しかも、適宜緊締手段によって自由に括れるように形成されている。すなわち、ペットの胴前部分を囲繞すると共に、拘束具基体Aの前部開口部1部分をペットに装着できるように形成されている。尚、緊締手段は、ペットの首を締めることがないように、前部開口部1から若干後部寄りの位置に配するようにしても良い。
前記収容開閉部2は、例えば、拘束具基体Aの上部或いは側部に設けられめようになり、しかも、その前端部分は、前部開口部1に連続するように配され、その後端部分は、拘束具基体Aの前後方向中央部分を越えて後部開閉部4寄りに配されて、大きく開口できるように形成されている。尚、収容開閉部2自身は、ファスナーや、面ファスナーや、釦等によって形成されており、この開閉操作が簡単に行えるように形成されていると共にその開口長さの調節が簡単に行えるように形成されている。
前記下部開閉部3は、例えば、ペットの足の位置に対応するように、拘束具基体Aの下部に於いて前後左右の計四箇所に配されており、しかも、これらは、その長手方向が前後方向に沿うように配されている。すなわち、下部開閉部3から作業者の手を入れたときに、ペットの所望の足を探し易いように形成されている。尚、下部開閉部3自身は、ファスナーや、面ファスナーや、釦等によって形成されており、この開閉操作が簡単に行えるように形成されていると共にその開口長さの調節が簡単に行えるように形成されている。
また、下部開閉部3は、例えば、拘束具基体Aの下部に於いて前後の計二箇所に配されるようにしても良いし、或いは、その長手方向が拘束具基体Aの左右方向に沿うように配されるようにしても良い。すなわち、下部開閉部3の数や配設状態や配設向き等は、適宜自由に設定、変更できるものである。
図中4は、例えば、拘束具基体Aの後部に必要に応じて設けられる後部開閉部で、この後部開閉部4は、ペットをスムーズに拘束具基体A内に収容したり、拘束具基体A内から取出したりできる大きさに形成される。尚、後部開閉部4自身は、ファスナーや、面ファスナーや、釦等によって形成され、この開閉操作が簡単に行えるように形成される。
前記緊締手段は、例えば、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分の後部寄りに設けられる紐挿通部6と、この紐挿通部6に挿通される緊締紐5とで構成されており、緊締紐5で前部開口部1を括ることにより、ペットの胴前部分を囲繞できるように構成されている(図1、図2参照)。
また、緊締手段は、例えば、拘束具基体Aの前端部分或いは前端部分の後部寄りに於いて、収容開閉部2を境とする左右方向の一方に、帯状の面ファスナーを突出させた状態で固着し、左右方向の他方に、前記面ファスナーと対になる帯状で長い面ファスナーを固着しておき、一方の面ファスナーを他方の面ファスナーの任意の位置に着脱自在に固着させることにより、前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるように構成しても良い(図示せず)。すなわち、他方の面ファスナーに対する一方の面ファスナーの固着位置によって緊締部分(前部開口部1)の大きさを簡単に調節できると共に、その緊締作業が簡単に且つワンタッチで行えるように形成することができる。
ところで、爪切り作業用拘束具の具体的構成、形状、寸法、材質、拘束具基体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、前部開口部1の具体的構成、形状、寸法、配設位置、収容開閉部2の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、下部開閉部3の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、配設向き、数、後部開閉部4の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、緊締手段の具体的構成、配設位置、緊締紐5の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、紐挿通部6の具体的構成、形状、寸法、配設位置等は、図示例のもの等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案のペットの爪切り作業用拘束具は前述の如く構成されており、次にその使用例について説明すると、先ず、前部開口部1を大きく開くと共に、収容開閉部2を大きく開き、これら前部開口部1及び収容開閉部2からペットを拘束具基体A内に収容する。このとき、ペットの頭部は、前部開口部1の外方に出しておく。尚、このとき、前部開口部1だけでペットを収容したり、収容開閉部2だけでペットを収容したり、後部開閉部4だけでペットを収容したりしても良い。
そして、収容開閉部2を閉じ(或いは、後部開閉部4を閉じ)、緊締手段によって前部開口部1を括って、ペットの胴前部分を囲繞し、ペットが拘束具基体Aから逃げ出さないように拘束する(図2参照)。
それから、所望の下部開閉部3を開き、そこから手指を拘束具基体A内に入れて、ペットの所望の足を引出して、爪切り作業を行う。その後、爪切り作業が終了した足を拘束具基体A内に戻すと共に、下部開閉部3を閉じる。そして、残りの足の爪切り作業を前記のような手順で繰返し行うようにする。しかして、これらの作業は、膝の上に載せた状態で行うことができ、ペットもリラックスした状態で、嫌がることなく爪切り作業を行えるようになる。
本考案のペットの爪切り作業用拘束具を例示する斜視図である。 本考案のペットの爪切り作業用拘束具の使用状態を例示する側面図である。 本考案のペットの爪切り作業用拘束具を利用した作業状態を例示する背面図である。
符号の説明
A 拘束具基体
1 前部開口部
2 上部開閉部
3 下部開閉部
4 後部開閉部
5 緊締紐
6 紐挿通部

Claims (2)

  1. 猫や犬やその他のペットの爪を切る際に使用される爪切り作業用拘束具であって、比較的厚手の布地や樹脂シート材や適宜複合材からなるシート材等によって、ペットの頭部を除いた部分全体が収容できるような略袋状の拘束具基体を形成し、この拘束具基体の前部には、ペットの頭部を拘束具基体外に出せるように形成される前部開口部を設け、拘束具基体の上部或いは側部には、前部開口部に連続すると共に、ペットを拘束具基体内に出し入れできるような収容開閉部を設け、拘束具基体の下部の適宜位置には、拘束具基体の外から作業者の手を入れてペットの所望の足を拘束具基体外に引出せるような下部開閉部を複数設け、拘束具基体の前端部分或いは前端部分近傍には、前部開口部を括って、ペットの胴前部分を囲繞できるような緊締手段を設けたことを特徴とするペットの爪切り作業用拘束具。
  2. 収容開閉部及び下部開閉部は、ファスナー、或いは、面ファスナー、或いは、釦等によって形成し、下部開閉部は、その開口長さが調節可能となるように構成したことを特徴とする請求項1記載のペットの爪切り作業用拘束具。
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