JP3226168U - シート状の釣竿収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】釣竿を持ち運び可能に収納する釣竿収納ケースを提供する。【解決手段】釣竿収納ケース1は、布製又は弾性変形可能な軟性樹脂製からなるシート状のケース本体2と、ケース本体の表側面には、手提げ用ベルト3及び巻回固定用ベルトを備え、ケース本体の裏側面には釣竿を挿入収納可能な第1袋状収容部5、及び釣具収納箱を挿入収納可能な第2袋状収容部6を有する。【選択図】図2

Description

本考案は、釣竿を内部に収納して携帯することが可能なシート状の釣竿収納ケースに関する。
釣竿収納ケースは、持ち運びに便利なように、ケース本体に肩掛けベルト及び手持ちベルトが固定されており、釣り人が手持ちして移動したり、肩に掛けて移動したりすることができるようになっている。こうした釣竿収納ケースは、ハードケースタイプとシート状タイプの2種類が存在する。
特許文献1:特開2005−021007号公報
特許文献2:実開昭62−045070号公報
特許文献3:実開昭60−079967号公報
ハードケースタイプの釣竿収納ケースは、外力からの釣竿を保護するのに適しているものの、釣竿を収容していない状態では体積が嵩張り、自宅等での保管において場所を取る等の問題がある。
他方、シート状タイプの場合、釣竿を収容していない状態では折りたたんで小さく保管可能である一方、魚釣に出かける際は、浮き、錘、釣糸、釣針、疑似餌等の釣用具を別途持ち歩く必要があり、不便であった。
本考案は、上記した問題を解決することを目的とするものであり、釣竿を持ち運び可能に収納する釣竿収納ケースであって、前記釣竿収納ケースは、布製又は弾性変形可能な軟性樹脂製からなるシート状のケース本体と、前記ケース本体の表側面に、手提げ用又は肩掛け用ベルト、及び巻回固定用ベルトと、を備え、前記ケース本体の裏側面には、釣竿を挿入収納可能な第1袋状収容部、及び釣具収納箱を挿入収納可能な第2袋状収容部を有する、ことを特徴とする。
上記した本願考案によれば、釣に出かける際は、釣竿及び各種の釣具をケース本体内に収容して持ち運びすることができるとともに、自宅等で保管する際は、折りたたんで小さくすることができる。
本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースの表側を示す図(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースの裏側を示す図(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースに、釣竿と釣具収納箱を収容した状態を示す図(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースに、釣竿を収容した状態を示す図 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースを巻回した状態を示す図(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースを巻回した状態を示す変形例(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースを折りたたんだ状態を示す図(実物写真) 本願考案に係るシート状の釣竿収納ケースの裏側に、周方向側面保護・強化部材を固定した変形例を示す図(実物写真)
本考案の実施形態につき、図1〜8に基づいて詳細に説明する。
図1は、本願考案に係るシート状の釣竿収納ケース1の表側面から見た図(実物写真)である。ケース本体2は、布製からなる長方形のシート状であり、ケース本体2の表側面には、手提げ用ベルト3及び巻回固定用ベルト4が縫い付け固定されている。なお、手提げ用ベルト3に代えて、肩掛け用のベルトを固定しても良い。
巻回固定用ベルト4は、両端がバックルによって結合可能な構成となっており、一方端に雄型バックルが固定され、他方端に雌型バックルが固定されている。また、巻回固定用ベルト4は、雄型バックル側で、その長さを調整可能としてある。
なおケース本体2は、表生地と裏生地を縫い合わせた二重構造、又は貼り合わせた二重構造とし、表生地と裏生地との間に綿やスポンジ等のクッション材を介在させ、収納される釣竿を外力から保護するようにしても良い。またケース本体2は、布製に限らず、弾性変形可能な軟性樹脂製であっても良い。
図2は、本願考案に係るシート状の釣竿収納ケース1の裏側面から見た図(実物写真)である。ケース本体2には、ケース本体2の長さ方向に沿って、釣竿を挿入収納可能な第1袋状収容部5が複数形成されるとともに、釣用具を収容する釣具収納箱を挿入収納可能な第2袋状収容部6を有している。
本実施形態では、第1袋状収容部5を6個(6列)横並びに並設され、第2袋状収容部6を縦方向に2個形成しているが、その数、及び配置位置は特に限定されない。
第1袋状収容部5は、ケース本体2の裏側面に布生地をあてがい、所定の距離を隔てて長さ方向に縫い目を形成することで構成され、第2袋状収容部6は、予め形成した布製袋の一方長辺側をケース本体2の裏側面に縫い付けることで固定されている。なお、第2袋状収容部6も、第1袋状収容部5と同様に裏側面に布生地をあてがって形成しても良い。またその場合、第2袋状収容部6に収納する釣具収納箱が傷つかないように、表生地との間にクッション材を挿入固定しても良い。
また、第1袋状収容部5が開口している側であって、ケース本体2の裏側面の長さ方向端部には、ゴム帯9を有している。図4に模式的に示すように、このゴム帯9に、釣竿8の先端を挿入することにより、収納した釣竿がケース本体2から飛び出すことを防止することができる。
なお、収納する釣竿が短くその先端をゴム帯9に挿入できない場合は、ゴム帯9を有する端部を釣竿の先端部分を覆うようにして裏面側に折り曲げた後、ケース本体2を巻回することにより、短い釣竿であっても、収納した釣竿がケース本体2から飛び出すことを防止することができる。
図3は、上記構成からなるシート状の釣竿収納ケース1の裏側面に形成した第1袋状収容部5と第2袋状収容部6に、それぞれ釣竿8及び釣具収納箱7を収容した状態を示す図(実物写真)であり、図4は、上記のとおり、ゴム帯9に、釣竿8の先端を挿入して収容した状態を示している。
図5は、釣竿収納ケース1の表側面が外方となるように巻回した状態を示す図(実物写真)である。使用者は、巻回が完了した後、巻回固定用ベルト4によって巻回状態を固定し、手提げ用ベルト3を把持して、釣に出かけることができる。
図6は、本実施例の変形例であり、ケース本体2が巻回された状態において、手提げ用ベルト3を挟んだケース本体2の側面となる位置に、釣竿を保護する長手方向側面保護・強化部材10を長手方向に沿って固定配置している。当該長手方向側面保護・強化部材10は、ケース本体2を折りたたんで収納することができるよう、長手方向に沿って分割して固定配置しても良い。
なお、長手方向側面保護・強化部材10は、ケース本体2の表側面又は裏側面のどちらに固定配置しても良く、またケース本体2が、表生地と裏生地を縫い合わせた二重構造、又は貼り合わせた二重構造としている場合、表生地と裏生地との間に固定しても良く、又は挟み込んでも良い。
図3は、第2袋状収容部6に釣具収納箱7を収容した状態を示しているが、釣具収納箱7は、釣用浮、錘、釣糸、釣針、疑似餌、サルカン、ハサミ等の釣用具を収納する樹脂製又は木製の小箱である。(釣具収納箱7は、特に図示しない)
図7は、釣竿収納ケース1を折りたたんだ状態を示す図(実物写真)である。本考案に係る釣竿収納ケース1は、自宅等に保管する際、釣竿及び収納箱7を抜き出した状態で、長さ方向の左右両側を内側に折りたたみ、コンパクトに収納することができる。
図8は、シート状のケース本体2の裏側に、周方向側面保護・強化部材11を固定した変形例を示す図である。当該周方向側面保護・強化部材11は、図5に示す巻回状態において、手提げ用ベルト3を挟んだケース本体2の側面となる位置を、周方向に補強するための部材であり、厚さが0.3mm程度のアクリル板等で構成される。
周方向側面保護・強化部材11の折り曲げ側には、適宜の間隔を置いてV字状の切り込み溝を形成し、ケース本体2の巻回状態に沿い易くしても良い。或いは、周方向に分割して配置しても良い。
また、図8では、周方向側面保護・強化部材11をケース本体2の裏側に固定しているが、シート本体2が、表生地と裏生地を縫い合わせた二重構造、又は貼り合わせた二重構造としている場合、表生地と裏生地との間に固定しても良く、又は挟み込んでも良い。
また、図8では、周方向側面保護・強化部材11を巻回固定用ベルト4の近傍に設けているが、手提げ用ベルト3の近傍であっても良く、更には、手提げ用ベルト3及び/又は巻回固定用ベルト4の上に固定しても良い。更に、周方向側面保護・強化部材11とシート本体2との間に、クッション材等を配置しても良い。
以上のとおり、図6及び図8に示す長手方向側面保護・強化部材10及び周方向側面保護・強化部材11を採用することにより、ケース本体2が巻回された状態における側面となる位置を、その長手方向及び周方向に保護・強化することができる。
上記の説明では、巻回固定用ベルト4は、雄型バックルと雌型バックルとの係合構造として説明したが、一方端に固定レバー付きのバックルを装着し、当該バックルに他方側のベルトを挿入し、適宜の締め付け位置で固定レバーによりロックする構造であっても良い。また、ベルトの両端側に面ファスナーを取り付け、面ファスナーによって両者を固定しても良く、特にその構造は限定されない。
なお、雨天の釣りの際、釣り人は傘を使用することもあるため、釣竿収納ケースに傘も収容固定できるようにしても良い。その場合、ケース本体の表側面に傘固定用のベルトを取り付けるとともに、傘の先端を固定するための傘先端収容袋を備えるようにしても良い。
以上、本考案によれば、釣竿収納ケース1の裏側面に釣竿8及び収納箱7を収容可能であるため、魚釣りに出かける際は、釣竿収納ケース1内に釣竿とともに各種の釣用具を収容でき、また自宅等で保管する際は、折りたたんでコンパクトにでき、大きな保管スペースを必要としない。
1 シート状釣竿収納ケース
2 ケース本体
3 手提げ用ベルト
4 巻回固定用ベルト
5 第1袋状収容部
6 第2袋状収容部
7 収納箱
8 釣竿
9 ゴム帯
10 長手方向側面保護・強化部材
11 周方向側面保護・強化部材

Claims (20)

  1. 釣竿を持ち運び可能に収納する釣竿収納ケースであって、
    前記釣竿収納ケースは、
    布製又は弾性変形可能な軟性樹脂製からなるシート状のケース本体と、
    前記ケース本体の表側面に、手提げ用ベルト又は肩掛け用ベルト、及び巻回固定用ベルトと、を備え、
    前記ケース本体の裏側面には、釣竿を挿入収納可能な第1袋状収容部、及び釣具収納箱を挿入収納可能な第2袋状収容部を有する、
    ことを特徴とするシート状の釣竿収納ケース。
  2. 前記巻回固定用ベルトの両端に、互いに嵌合固定可能な雄型バックル及び雌型バックルを有し、前記ケース本体を巻回した状態で、両端を互いに嵌合固定することにより前記ケース本体の巻回状態を保持する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  3. 前記巻回固定用ベルトの両端に、互いに接合可能な面ファスナーを有し、前記ケース本体を巻回した状態で、両端を互いに接合することにより前記ケース本体の巻回状態を保持する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  4. 前記巻回固定用ベルトの一方端に固定レバー付きのバックルを装着し、当該バックルに他方端側のベルトを挿入し、固定レバーによりロックする、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  5. 前記ケース本体は平面視長方形であり、長手方向の左右両端部分は、裏側面に向けて折り畳み可能である、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  6. 前記釣具収納箱は、釣用具を収納する樹脂製又は木製の小箱である、
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  7. 前記釣用具は、釣用浮、錘、釣糸、釣針、疑似餌、サルカン、仕掛け、ハサミである、
    ことを特徴とする請求項6に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  8. 前記第1袋状収容部が開口している側であって、前記ケース本体の裏側面の長さ方向端部には、収納する釣竿の先端が挿入されることで釣竿の飛び出しを防止するゴム帯を有する、
    ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  9. 前記ケース本体が巻回された状態において、前記手提げ用ベルト又は前記肩掛け用ベルトを挟んだ前記ケース本体の側面となる位置に、釣竿を保護する長手方向側面保護・強化部材が、前記ケース本体の長手方向に沿って固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  10. 前記長手方向側面保護・強化部材は、前記ケース本体の長手方向に沿って分割して固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項9に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  11. 前記長手方向側面保護・強化部材は、前記ケース本体の表側面又は裏側面に固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項9に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  12. 前記ケース本体は、表生地と裏生地を縫い合わせた二重構造、又は貼り合わせた二重構造であり、前記長手方向側面保護・強化部材は、前記表生地と前記裏生地の間に固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項9に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  13. 前記ケース本体が巻回された状態において、前記手提げ用ベルト又は前記肩掛け用ベルトを挟んだ前記ケース本体の側面となる位置に、釣竿を保護する周方向側面保護・強化部材が、前記ケース本体の周方向に沿って固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  14. 前記周方向側面保護・強化部材は、折り曲げ側に適宜の間隔を置いてV字状の切り込み溝が形成されている、
    ことを特徴とする請求項13に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  15. 前記周方向側面保護・強化部材は、前記ケース本体の周向に沿って分割して固定配置されている、
    ことを特徴とする請求項13に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  16. 前記ケース本体は、表生地と裏生地を縫い合わせた二重構造、又は貼り合わせた二重構造であり、前記周方向側面保護・強化部材は、前記表生地と前記裏生地の間に固定されている、
    ことを特徴とする請求項13に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  17. 前記周方向側面保護・強化部材は、前記手提げ用ベルト又は前記肩掛け用ベルト又は前記巻回固定用ベルト上に固定されている、
    ことを特徴とする請求項13に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  18. 前記周方向側面保護・強化部材と前記シート本体との間には、クッション材が配置されている、
    ことを特徴とする請求項13に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  19. 前記第2袋状収容部の幅は前記第1袋状収容部の幅よりも広く、かつ前記第2袋状収容部と前記表生地との間にクッション材が挿入されている、
    ことを特徴とする請求項12又は16に記載のシート状の釣竿収納ケース。
  20. 前記ケース本体の表側面には、傘固定用ベルト及び傘の先端を収容する傘先端収容袋を備えている、
    ことを特徴とする請求項1ないし19のいずれか1項に記載のシート状の釣竿収納ケース。


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