JP3117500U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】マスク本体の角部が顔に沿った状態で装着することができ装着性が良好であるとともにマスク本体の角部においてプリーツが肌に触れたり擦れたりして装着者が不快感を感じることのないマスクを提供する。
【解決手段】前記マスク本体2にプリーツ4の広がりを押さえるプリーツ押え部5を設けてなり、該プリーツ押え部5は、前記マスク本体2の両側のそれぞれの縁部6,7の近傍に、プリーツ4を縦断するようにして前記マスク本体2の両側の縁部6,7と平行に設けられた第一プリーツ押え線8と、前記第一プリーツ押え線8上であって前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ前記プリーツ4を縦断するようにして前記第一プリーツ押え線8よりも内側に設けられた第二プリーツ押え線8とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、鼻口部を覆うマスク本体に、横方向にプリーツ加工を施したマスクに関する。
埃、雑菌、花粉等を遮るために使用されるマスクとして、横方向にプリーツ加工を施した略四角形状のマスク本体と、このマスク本体の両側に備えた耳掛け部とからなるマスクがある(例えば、特許文献1参照。)。このマスクは、保管時には平らな状態とすることができ、また前記マスク本体に横方向に複数のプリーツが形成されているので、装着時にはこのプリーツを広げて、前記マスク本体の中央部分、すなわち鼻の頂点に当たる部分を頂点とする山形形状の状態に前記マスク本体を形成して立体感のある状態で装着することができ、装着性が良好であるとともに、埃、雑菌、花粉等を遮る効果が優れている。
特開2001−314520号公報
しかし、前記マスクを装着したとき、前記マスク本体は、鼻および口元を覆う部分である中央部分については前記プリーツを広げて立体感をもたせることで装着性が良好になるが、略四角形状である前記マスク本体の角部については、鼻および口元を覆う部分である中央部分とは異なり、プリーツが広がらず平滑な状態になっている方が、顔に沿って装着することができ、装着性が良好になる。しかし、プリーツを広げて前記マスクを装着すると、前記マスク本体の角部についてもプリーツが広がるので、その部分の平滑性が損なわれて装着性が悪くなってしまう。また、前記マスク本体の角部では、広がったプリーツが肌に触れたり擦れたりするので、装着者が不快感を感じることにもなる。
本考案の目的は、マスク本体の角部が顔に沿った状態で装着することができ装着性が良好であるとともにマスク本体の角部においてプリーツが肌に触れたり擦れたりして装着者が不快感を感じることのないマスクを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、横方向にプリーツ加工が施された略四角形状のマスク本体と、このマスク本体の両側に備えた耳掛け部とからなるマスクにおいて、前記マスク本体にプリーツの広がりを押さえるプリーツ押え部を設けてなり、該プリーツ押え部は、前記マスク本体の両側のそれぞれの縁部の近傍に、プリーツを縦断するようにして前記マスク本体の両側の縁部と平行に設けられた第一プリーツ押え線と、前記第一プリーツ押え線上又はその近傍であって前記マスク本体の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体の上下の縁部へ向かって斜め方向へ前記プリーツを縦断するようにして前記第一プリーツ押え線よりも内側に設けられた第二プリーツ押え線とを有することを特徴とするマスク。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の前記マスク本体を構成する基材を熱可塑性のある合成樹脂繊維で形成し、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を、前記合成樹脂繊維を溶着することによって形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を、前記マスク本体を構成する基材を縫合することによって形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、前記マスク本体の両側のそれぞれの縁部の近傍に、前記プリーツを縦断するようにして前記マスク本体の両側の縁部と平行に設けられた前記第一プリーツ押え線と、前記第一プリーツ押え線上又はその近傍であって前記マスク本体の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体の上下の縁部へ向かって斜め方向へ前記プリーツを縦断するようにして前記第一プリーツ押え線よりも内側に設けられた前記第二プリーツ押え線とで挟まれた部分が、前記マスク本体の角部に形成される。そして、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線で、前記プリーツの広がりが押さえられることにより、前記マスク本体の角部に形成された前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線とで挟まれた部分におけるプリーツの広がりが押さえられる。これにより、前記マスク本体の角部では、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線とで挟まれた部分が平滑面になるので、前記マスク本体の角部が顔に沿った状態で装着でき、良好な装着感を得ることができる。また、前記マスク本体の角部では前記プリーツが広がらないので、広がったプリーツが肌に触れたり擦れたりすることによる不快感を装着者が感じることはない。また、前記マスク本体のプリーツを広げたとしても、前記マスク本体の角部において、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線とで挟まれた部分は、前記プリーツが広がらずに、プリーツ加工によって折り重ねられた状態を維持することができるので、前記プリーツが広がることによる縦方向の引張力が作用する前記マスク本体の角部の強度を向上させることができる。
さらに、前記第二プリーツ押え線が、前記第一プリーツ押え線上又はその近傍であって前記マスク本体の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体の上下の縁部へ向かって斜め方向へ延びていることによって、前記マスクの装着時に、前記マスク本体の角部のプリーツの広がりを押さえつつも、前記マスク本体の角部以外の部分においては前記プリーツの広がりを十分に確保することができ、前記マスクを十分に立体感がある状態で装着することができる。
請求項2に記載の考案によれば、前記熱可塑性のある合成樹脂繊維を溶着することによってプリーツの広がりが押さえられ、前記合成樹脂繊維を溶着することによって、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を構成することができる。
請求項3に記載の考案によれば、前記マスク本体を構成する基材を縫合することによってプリーツの広がりが抑えられ、前記マスク本体を構成する基材を縫合することによって、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を構成することができる。
つぎに、本考案に係るマスクを実施するための最良の形態の一例について説明する。
まず、実施の形態の第一例について説明する。図1乃至図4は実施の形態の第一例のマスクを示したもので、図1は本例の平面図、図2は図1に示すマスクのA−A線拡大端面図、図3は図1に示すマスクのB部C−C線拡大端面図、図4は図1に示すマスクにおいてプリーツを広げた状態を示す斜視図である。
本例のマスク1は、鼻口部位を覆う長方形形状のマスク本体2の両側に耳掛け部3を備えている。本例では、前記マスク本体2を構成する基材は、熱可塑性のある合成樹脂繊維で形成されており、通気性があり、埃、雑菌、花粉等を遮断できるようになっている。また、前記耳掛け部3は、ゴム等の弾性を有する材質で構成されている。
前記マスク本体2は、所定幅で折り返されて横方向にプリーツ加工が施されており、横方向に複数のプリーツ4が形成されている。本例では、前記マスク本体2の上半分と下半部とで逆方向に折り返されるようにして、前記マスク本体2へのプリーツ加工が施されている。
前記マスク本体2の両側には、前記プリーツ4の広がりを押さえるプリーツ押え部5が設けられている。前記プリーツ押さえ部5は、前記マスク本体2の両側のそれぞれの縁部6,7の近傍に、前記プリーツ4を縦断するようにして前記マスク本体2の両側の縁部6,7と平行に設けられた第一プリーツ押え線8と、前記第一プリーツ押え線8上における前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ前記プリーツ4を縦断するようにして前記第一プリーツ押え線8よりも内側に設けられた第二プリーツ押え線11,12とで構成されている。本例では、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12は、前記熱可塑性の合成樹脂繊維を破線状に熱溶着又は超音波溶着して形成されている。図1、図3において、13は溶着部を示し、また14は溶着されていない部分を示している。
本例では、前記第一プリーツ押え線8は、前記マスク本体2の上側の縁部9の近傍から下側の縁部10の近傍まで形成されており、また前記第二プリーツ押え線11,12は、前記第一プリーツ押え線8上における前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分、すなわち前記第一プリーツ押え線8の長手方向略中央部から、前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かってマスク本体2の外側へ凸となるように延びる曲線を構成するようにして形成されている。そして、このように形成された前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12とで、前記マスク本体2の角部には略V字形状が形成され、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12とで挟まれた部分15が形成されている。
前記マスク1は、前記プリーツ4を広げた状態で装着される(図4)。このとき、熱可塑性のある合成樹脂繊維を熱溶着又は超音波溶着して形成された前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12で、前記プリーツ4の広がりが押さえられるので、前記マスク本体2の角部に形成された前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12とで挟まれた部分15におけるプリーツ4の広がりが押さえられる。これにより、前記マスク本体2の角部では、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12の間とで挟まれた部分15が平滑面になるので、前記マスク本体2の角部が顔に沿った状態で装着でき、良好な装着感を得ることができる。また、前記マスク本体2の角部では、前記プリーツ4が広がらないので、広がったプリーツが肌に触れたり擦れたりすることによる不快感を装着者が感じることはない。
また、前記マスク本体2のプリーツ4を広げたとしても、前記マスク本体2の角部において、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12とで挟まれた部分15は、前記プリーツ4が広がらずに、プリーツ加工によって折り重ねられた状態を維持することができるので、前記プリーツ4が広がることによる縦方向の引張力が作用する前記マスク本体2の角部の強度を向上させることができる。
さらに、前記第二プリーツ押え線11,12は、前記第一プリーツ押え線8上における前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ延びているので、前記マスク1の装着時に、前記マスク本体2の角部のプリーツ4の広がりを押さえつつも、前記マスク本体2の角部以外の部分において前記プリーツ4の広がりを十分に確保することができ、前記マスク1を十分に立体感のある状態で装着することができる。
つぎに、本考案に係るマスクの実施の形態の第二例について説明する。図5は本例のマスクを示す平面図である。
本例のマスク20では、第一プリーツ押え線8と第二プリーツ押え線11,12とで構成されているプリーツ押え部5の形状が異なっている。本例では、前記マスク本体2のそれぞれの縁部6,7の近傍に設けられた前記第一プリーツ押え線8は、前記マスク本体2の縦方向の略中央において分断されて、上側の第一プリーツ押え線8aと下側の第一プリーツ押え線8bとで構成されている。前記上側の第一プリーツ押え線8aは、上側2本のプリーツ4を縦断するようにして設けられ、前記下側の第一プリーツ押え線8bは、下側2本のプリーツ4を縦断するようにして設けられている。
前記第二プリーツ押え線11,12は、前記上側の第一プリーツ押え線8a上及び下側の第一プリーツ押え線8b上であって前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分、すなわち前記上側の第一プリーツ押え線8aの下側(前記マスク本体2の縦方向の中央側)端部及び前記下側の第一プリーツ押え線8bの上側(前記マスク本体2の縦方向の中央側)端部から、前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ前記プリーツ4を縦断するようにして設けられている。また、前記第二プリーツ押え線11,12は、前記第一例と同様、マスク本体2の外側へ凸となるように延びる曲線を構成するようにして形成されている。
以上説明した本例のマスク20によっても、第一例と同様の効果を得ることができる。
本考案に係るマスクは、前記実施の形態の第一例、第二例で説明したものに限られるものでないことはもちろんである。たとえば、前記プリーツ押え部5は、前記マスク本体2の両側のそれぞれの縁部6,7の近傍に、前記プリーツ4を縦断するようにして前記マスク本体2の両側の縁部6,7と平行に設けられた第一プリーツ押え線8と、この第一プリーツ押え線8上であって前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ前記プリーツ4を縦断するようにして前記第一プリーツ押え線8よりも内側に設けられた第二プリーツ押え線11,12とを有して構成されていれば、その形態は前記説明のものに限られない。
さらに、前記第二プリーツ押え線11,12が、前記第一プリーツ押え線8上にあり、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12とが交わっていなくてもよい。すなわち、前記第二プリーツ押え線11,12は、前記第一プリーツ押え線8上ではなく、前記第一プリーツ押え線8の近傍であって、前記マスク本体2の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体2の上下の縁部9,10へ向かって斜め方向へ前記プリーツ4を縦断するようにして前記第一プリーツ押え線8よりも内側に設けられていてもよい(図示省略)。
また、前記実施の形態の第一例、第二例のマスク1,20では、前記第一プリーツ押え線8と前記第二プリーツ押え線11,12は、熱可塑性のある合成樹脂繊維を熱溶着又は超音波溶着することにより構成されているが、本考案ではこれに限られるものではなく、たとえば前記マスク本体2を構成する基材を縫合することによって形成されていてもよい。この場合、前記マスク本体2を構成する基材は、熱可塑性のある合成樹脂繊維で形成されているものに限られない。
本考案に係るマスクの実施の形態の第一例を示す平面図。 図1に示すマスクのA−A線拡大端面図。 図1に示すマスクのB部C−C線拡大端面図。 図1に示すマスクにおいてプリーツを広げた状態を示す斜視図。 本考案に係るマスクの実施の形態の第二例を示す平面図。
符号の説明
1,20 マスク
2 マスク本体
3 耳掛け部
4 プリーツ
5 プリーツ押さえ部
6,7 両側の縁部
8 第一プリーツ押え線
8a 上側の第一プリーツ押え線
8b 下側の第一プリーツ押え線
9,10 上下の縁部
11,12 第二プリーツ押え線
13 溶着部
14 溶着されていない部分
15 第一プリーツ押え線と第二プリーツ押え線とで挟まれた部分

Claims (3)

  1. 横方向にプリーツ加工が施された略四角形状のマスク本体と、このマスク本体の両側に備えた耳掛け部とからなるマスクにおいて、前記マスク本体にプリーツの広がりを押さえるプリーツ押え部を設けてなり、該プリーツ押え部は、前記マスク本体の両側のそれぞれの縁部の近傍に、プリーツを縦断するようにして前記マスク本体の両側の縁部と平行に設けられた第一プリーツ押え線と、前記第一プリーツ押え線上又はその近傍であって前記マスク本体の縦方向の略中央の部分から前記マスク本体の上下の縁部へ向かって斜め方向へ前記プリーツを縦断するようにして前記第一プリーツ押え線よりも内側に設けられた第二プリーツ押え線とを有することを特徴とするマスク。
  2. 前記マスク本体を構成する基材を熱可塑性のある合成樹脂繊維で形成し、前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を、前記合成樹脂繊維を溶着することによって形成したことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記第一プリーツ押え線と前記第二プリーツ押え線を、前記マスク本体を構成する基材を縫合することによって形成したことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
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