JP3117278U - ファイル用のシート押え機能付見出し装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファイルに簡単に固着でき、取扱いが簡単で、見出しを簡単に設けられ、使い勝手に優れ、既存のファイルを有効利用でき、表シートを表面がわから確実に押えられ、収容物を安定的に保持でき、収容物の出し入れがスムーズに行え、構成簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的なシート押え機能付見出し装置を提供する。
【解決手段】表片1と、表片1の他方の側縁に折曲線4を介して連設すると共に、表片1の裏面がわに折返す裏片2と、表片1の一方の側縁に折目線5を介して連設する可撓性を備えたシート押え片3とを有し、表片1と裏片2を適宜溶着手段等を介して溶着して、見出しとなる差込片A2が差込収容可能な収容ポケットA1を形成し、裏片2の一部を裏シート11の他方の側縁部分に適宜固着手段を介して固着すると共に、シート押え片3が表シート10の他方の側縁部分の表面がわに配置するよう構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、表シートと裏シートの一方の側縁部分と底縁部分を夫々連設(或いは、溶着や接着)してなる合成樹脂製のファイルや紙製のファイル等の適宜ファイルに、適宜固着手段(接着手段、溶着手段、鋲着手段、その他)を介して固着されるもので、ファイルに見出しを付設できるようになると共に、ファイルの表シート(他方の側縁部分)を表面がわから押えることができて、ファイル内の収容物が簡単に脱落しないように工夫したファイル用のシート押え機能付見出し装置に関するものである。
従来、この種の見出しを有するファイルとしては、例えば、特許文献1に示すような見出し付きシートホルダーがあり、これは、表裏を構成する2枚のプラスチックフィルムの隣合う2辺が綴じられ、残りの2辺が開口し、上記フィルムの間に書類等を挟んで保持するシートホルダーに於いて、プラスチックフィルムの少なくとも1辺に複数の見出しが該プラスチックフィルムから取外し可能に設けられたものである。
具体的には、ホルダー本体に切り込みを設け、見出しに差し込み片を設け、この差し込み片を切り込みに挿入した後、ホルダー本体を切り込みの位置から折り曲げ、ホルダー本体の折り曲げ部分の端部をシール部としてヒートシールすることで構成されている。
実開平7−28673号公報
ところが、前述のような見出し付きシートホルダーにあっては、ホルダー本体に切り込みを設けたり、差し込み片を切り込みに挿入したり、ホルダー本体を切り込みの位置から折り曲げて、ホルダー本体の折り曲げ部分の端部をシール部としてヒートシールしなければならず、その構成が比較的複雑となり、簡単に形成することが難しい難点があった。
しかも、既に所有しているホルダー本体等を利用して、これに見出しを設けるようなことは困難であった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消できるようにするのは勿論のこと、更に、ファイルの表シートを表面がわから押えることができるように形成して、ファイル内の収容物が簡単に脱落しないようなシート押え機能付見出し装置を提供すべく案出されたものである。
しかして、請求項1記載のシート押え機能付見出し装置Aにあっては、略重合可能な表シート10と裏シート11の一方の側縁部分と底縁部分の少なくとも一部とを夫々連設してなるファイルBの裏シート11の他方の側縁部分に、適宜固着手段を介して固着されるシート押え機能付見出し装置Aであって、略細長帯板状の表片1と、この表片1の他方の側縁に折曲線4を介して連設されると共に、表片1の裏面がわに折返される略細長帯板状の裏片2と、表片1の一方の側縁に折目線5を介して連設される可撓性を備えたシート押え片3とを有し、表片1の一方の側縁部分及び表片1の底縁部分に於いて、表片1と裏片2を適宜溶着手段等を介して溶着することにより、見出しとなる差込片A2が差込収容可能な収容ポケットA1を形成し、裏片2の一部を裏シート11の他方の側縁部分に適宜固着手段を介して固着すると共に、シート押え片3が表シート10の他方の側縁部分の表面がわに配置されるように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載のシート押え機能付見出し装置Aにあっては、裏片2裏面の一方の側縁部分に両面接着タイプの接着テープ20を予め接着すると共に、この接着テープ20の接着面に剥離テープを剥離自在に接着する手段を採用した。
従って、請求項1のシート押え機能付見出し装置Aによれば、ファイルBに簡単に固着できるようになると共に、その取扱いが誰でも簡単に行え、更に、収容ポケットA1を利用してファイルBに見出しを簡単に設けられるようになり、使い勝手の良いものとなる。しかも、その構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的なシート押え機能付見出し装置Aとなる。
加えて、余った既存のファイルB等にも簡単に固着でき、使い勝手の優れたファイルとして再生できるようになる。すなわち、既存のファイルB等を無駄にすることなく、有効利用できるようになる。
特に、シート押え片3によって、ファイルBの表シート10(他方の端縁部分)を表面がわから確実に押えることができるようになり、表シート10が不意の外力等によって簡単に開いてしまうようなことがなくなり、ファイルB内の適宜収容物をより安定的に保持できるようになると共により使い勝手の優れたものとなる。
そして、シート押え片3は、折目線5を介して表片1に連設されると共に、可撓性を備えた材料で形成されるので、シート押え片3を折目線5で揺動させ易くなると共に、シート押え片3自体を変形させ易くなる。ひいては、表シート10を開き易くすることが可能となり、収容物のファイルB内への出し入れもスムーズに行えるようになる。
また、請求項2のシート押え機能付見出し装置Aによれば、ファイルBにシート押え機能付見出し装置Aをより簡単に且つ短時間で固着できるようになる。すなわち、剥離テープを剥がして露出した接着テープ20を、ファイルBの裏シート11の一方の側縁部分に接着するだけで良い。しかして、利用者が既存のファイルB等にも簡単に固着できるようなシート押え機能付見出し装置Aとなる。
以下、本考案を説明すると、次の通りである。
図中Bは、略重合可能な状態となる表シート10と裏シート11とを備え、表シート10及び裏シート11の一方の側縁部分と底縁部分の少なくとも一部とを夫々連設してなるファイルを示し、このファイルBの裏シート11の他方の側縁部分に、適宜固着手段を介して本考案に係るシート押え機能付見出し装置Aが固着されるようになる。
そして、本考案のシート押え機能付見出し装置Aは、具体的には、略細長帯板状の表片1と、この表片1の他方の側縁に折曲線4を介して連設されると共に、表片1の裏面がわに折返される略細長帯板状の裏片2と、表片1の一方の側縁に折目線5を介して連設される可撓性を備えたシート押え片3とを有するものである。
それから、表片1の一方の側縁部分及び表片1の底縁部分に於いて、表片1と裏片2を適宜溶着手段(ヒートシール)等を介して溶着してなる溶着部A3を形成することにより、見出しとなる差込片A2が差込収容可能な収容ポケットA1が形成できるようになる。すなわち、収容ポケットA1を利用してファイルBに見出しを簡単に設けられるように形成されている。
更に、裏片2の一部を裏シート11の他方の側縁部分に適宜固着手段(接着手段、溶着手段、鋲着手段、その他の適宜手段)を介して固着すると共に、シート押え片3が表シート10の他方の側縁部分の表面がわに配置されるように構成されている。すなわち、シート押え片3によって、表シート10を表面がわから確実に押えられ、表シート10が不意の外力等によって簡単に開いてしまうことがなく、ファイルB内の適宜収容物をより安定的に保持できるように形成されている。
また、裏片2裏面の一方の側縁部分に両面接着タイプの接着テープ20を予め接着すると共に、この接着テープ20の接着面に剥離テープを剥離自在に接着して形成されている。すなわち、剥離テープを剥がして、露出した接着テープ20を裏シート11裏面の一方の側縁部分にワンタッチで接着できるように形成されている。
図に示すシート押え機能付見出し装置Aは、例えば、無色或いは着色され、透明或いは半透明の適宜合成樹脂製のシート基材によって構成されており、このシート基材は、略細長矩形状の表片1と、この表片1の他方の側縁に折曲線4を介して連設されると共に、表片1より幅広な略細長矩形状の裏片2と、表片1の一方の側縁に折目線5を介して連設される略細長状のシート押え片3とを備えている。
前記表片1は、例えば、ファイルBの表シート10や裏シート11の他方の側縁と同程度の長さに形成され、その幅は、収容ポケットA1に収容される差込片A2の幅より稍大きく設定される。尚、表片1は、部分的に透明に形成したものであっても良い。すなわち、差込片A2の表示が外部から視認できるように形成されたものであれば良い。
前記裏片2は、例えば、ファイルBの表シート10や裏シート11の他方の側縁と同程度の長さに形成され、その幅は、表片1の幅より大きく設定されている。すなわち、表片1より幅広な部分が、裏シート11への固着部分となるように形成されている。尚、この表片1より幅広な部分にあっては、その下端部分を僅かに切欠しておき、ファイルBの裏シート11にシート押え機能付見出し装置Aを固着したときに、ファイルBの底縁部分に設けた溶着部13に干渉しないように形成しておくと共に、ファイルBの長さに合致して外観上の体裁が良くなるように形成してあっても良い。また、簡単にこの部分を切欠できるように、ミシン目状の切離し線等を設けておくように形成しても良い。
前記シート押え片3は、例えば、ファイルBの表シート10や裏シート11の他方の側縁と同程度の長さに形成され、その幅は、表片1の幅より僅かに大きくなるように設定されている。すなわち、表シート10の他方の側縁部分を上端から下端まで安定的に押えられるように形成してあると共に、シート押え片3に手指が掛け易くなるように形成してある。
尚、シート押え片3は、ある程度の可撓性を備えており、シート押え片3自体が無理なく変形できるように形成されている。すなわち、表シート10の上から離れるようにシート押え片3を変形(移動)させて、表シート10を開き易くできるように形成してある。
更に、シート押え片3に複数の折目筋を設けて、シート押え片3をより無理なく変形させられるよう形成しても良い(図示せず)。
ところで、シート押え片3の上端部分と下端部分には、略1/4円状の切欠部分が切欠してあり、表シート10の他の側縁部分の上下にある角部が、シート押え片3の下にスムーズに潜り込み易くなるように形成されている。
前記折曲線4は、例えば、表片1と裏片2を連設するもので、一本の直線状の折曲筋によって形成されている。尚、折曲線4は、複数の折曲筋によって形成し、比較的厚みのある差込片A2を無理なく差し込み収容できるようにしても良い。
前記折目線5は、例えば、表片1とシート押え片3を連設するもので、一本の直線状の折曲筋によって形成されている。尚、折目線5は、複数の平行な折曲筋によって形成し、シート押え片3が表片1に対して無理なく表面がわに揺動できるように(開くように)しても良い。
図中6は、表片1の上端部分に切欠した略半円状の切欠凹部で、この切欠凹部6は、収容ポケットA1に差し込み収容されている差込片A2を手指で取出し易くなるように設けられたものである。
図中7は、シート基材からシート押え機能付見出し装置Aを形成する際に、表片1と裏片2の溶着部分を例示するための溶着予定部である。尚、この溶着予定部7は、図示例のように連続的に設けたものであっても良いし、或いは、不連続に設けたものであっても良い。
図に示すファイルBは、例えば、例えば、無色或いは着色され、透明或いは半透明の適宜合成樹脂製のシート基材や、適宜紙製のシート基材や、或いは、適宜複合材によって形成されたシート基材等によって構成されており、略矩形状の表シート10と、この表シート10の一方の側縁に折曲線12を介して連設される略矩形状の裏シート11とを備え、表シート10及び裏シート11の底縁部分を溶着部13を介して連設したものである。
前記折曲線12は、例えば、表シート10と裏シート11を連設するもので、一本の直線状の折曲筋によって形成されている。尚、折曲線12は、複数の折曲筋によって形成したり、略細長帯板状の背板等で形成したりしても良い。すなわち、比較的多くの収容物が収容できるように形成したファイルBであっても良い。
前記溶着部13は、例えば、、表シート10と裏シート11の底縁部分の一部(或いは、全部)をヒートシール等により連設することで形成されたもので、この溶着部13が短いと、表シート10が大きく開いて収容物の出し入れがより行い易いものとなる。尚、この溶着部13は、連続せずに部分的に設けたものであっても良い。また、紙製のファイルBの場合は、表シート10或いは裏シート11に糊付片等を連設するための折目線が溶着部13の代わりとなる。
前記接着テープ20は、例えば、略細長帯状を呈する両面接着タイプのものが利用され、シート押え機能付見出し装置Aの裏片2裏面の所定位置に予め接着されている。しかも、この接着テープ20の他方の接着面には、剥離テープが剥離自在に接着されている。
そして、シート押え機能付見出し装置AをファイルBに固着するときには、剥離テープを剥がして、露出した接着テープ20の接着面を裏シート11の裏面の所定位置に接着する。
尚、接着テープ20は、裏片2表面の所定位置に予め接着し、裏シート11の表面の所定位置に接着するようにしても良い。
ところで、シート押え機能付見出し装置Aの具体的構成、形状、寸法、材質、表片1の具体的構成、形状、寸法、材質、裏片2の具体的構成、形状、寸法、材質、シート押え片3の具体的構成、形状、寸法、材質、折曲線4の具体的構成、形状、寸法、折目線5の具体的構成、形状、寸法、切欠凹部6の具体的構成、形状、寸法、配設位置、溶着予定部7の具体的形状、寸法、配設位置、収容ポケットA1の具体的構成、形状、寸法、差込片A2の具体的構成、形状、寸法、材質、溶着部A3の具体的構成、形状、寸法、ファイルBの具体的構成、形状、寸法、材質、表シート10の具体的構成、形状、寸法、材質、裏シート11の具体的構成、形状、寸法、材質、折曲線12の具体的構成、形状、寸法、溶着部13の具体的構成、形状、寸法、接着テープ20の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置等は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案のシート押え機能付見出し装置をファイルに装着する前の状態を例示する斜視図である。 本考案のシート押え機能付見出し装置をファイルに装着した後の状態を例示する斜視図である。 本考案のシート押え機能付見出し装置を例示する部分断面図である。 本考案のシート押え機能付見出し装置を例示する展開図である。
符号の説明
A シート押え機能付見出し装置
A1 収容ポケット
A2 差込片
A3 溶着部
1 表片
2 裏片
3 シート押え片
4 折曲線
5 折目線
6 切欠凹部
7 溶着予定部
B ファイル
10 表シート
11 裏シート
12 折曲線
13 溶着部
20 接着テープ

Claims (2)

  1. 略重合可能な表シートと裏シートの一方の側縁部分と底縁部分の少なくとも一部とを夫々連設してなるファイルの裏シートの他方の側縁部分に、適宜固着手段を介して固着されるシート押え機能付見出し装置であって、略細長帯板状の表片と、この表片の他方の側縁に折曲線を介して連設されると共に、表片の裏面がわに折返される略細長帯板状の裏片と、表片の一方の側縁に折目線を介して連設される可撓性を備えたシート押え片とを有し、表片の一方の側縁部分及び表片の底縁部分に於いて、表片と裏片を適宜溶着手段等を介して溶着することにより、見出しとなる差込片が差込収容可能な収容ポケットを形成し、裏片の一部を裏シートの他方の側縁部分に適宜固着手段を介して固着すると共に、シート押え片が表シートの他方の側縁部分の表面がわに配置されるように構成したことを特徴とするファイル用のシート押え機能付見出し装置。
  2. 裏片裏面の一方の側縁部分に両面接着タイプの接着テープを予め接着すると共に、この接着テープの接着面に剥離テープを剥離自在に接着して形成したことを特徴とする請求項1記載のファイル用のシート押え機能付見出し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010269508A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Michiko Miyashita シート押え付見出し

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