JPH088141Y2 - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH088141Y2
JPH088141Y2 JP9661689U JP9661689U JPH088141Y2 JP H088141 Y2 JPH088141 Y2 JP H088141Y2 JP 9661689 U JP9661689 U JP 9661689U JP 9661689 U JP9661689 U JP 9661689U JP H088141 Y2 JPH088141 Y2 JP H088141Y2
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匡夫 長瀬
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匡夫 長瀬
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、収納ケースに関し、さらに詳述するなら
ば、メモ冊子,メモ済み用紙等の平面物のみならず、筆
記具,コンパス,定規等の立体物を良好な状態で一体に
収納可能な収納ケースに関する。
〈従来技術及び考案が解決しようとする課題〉 出願人は、先にメモ済み用紙,領収書等の平面物を簡
便に収納整理することができる書類の収納ケースを考案
し出願した(実願平1-6331号(実開平02-97082号公報)
参照)。
上記収納ケースは、メモ済み用紙等の収納しようとす
るものの一辺を背表紙内側に形成した粘着ホルダー部に
押し付け、保持するもので、安価で、嵩ばることなく、
持ち運びが容易であり、また収納書類の再剥離しての収
納整理が可能であり、メモ済み用紙の携帯用収納ケース
として好適なものであった。
しかしながら、上記収納ケースは、メモ済み用紙等の
平面物の収納携帯には至便であったが、これら平面物に
付随して携帯される筆記具等の立体物は一体に収納でき
ず、別々に携帯して持ち運ぶ必要があり、紛失等の虞れ
もあって、改良の余地を有していた。
この考案は、これら先の考案の問題点に鑑み考案した
ものであって、メモ済み用紙等の平面物のみならず、筆
記具等の立体物をも一体に収納して携帯できる収納ケー
スを提供しようとしている。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するためのこの考案の収納ケースの構
成は、全体が比較的硬質のシート材にて一体に形成され
てなり、表片となる片の一方側には下側部片を介して裏
片を折曲自在に連設してあり、裏片の表片との連設反対
側には、片面側に筆記具等の立体物収納部および他面側
にメモ用冊子等の平面物収納用袋状部をそれぞれ形成し
たベース片を折曲片を介して連設してあり、上記表片と
なる片の他方側には、裏片に対するカバー片を、メモ済
み用紙等の平面物収納保持用のホルダー部を形成した上
側部片を介して折曲自在に連設してあり、上記折曲片よ
りベース片の片面側立体物収納部に折り重ねた裏片に
て、立体物収納部に収納した立体物を被覆できるように
してなるとともにベース片の他面上に下側部片を介して
折り重ねた表片にて、ベース片上の袋状部内に収納した
平面物を被覆でき、さらに裏片上に上側部片を介して折
曲したカバー片にて、ホルダー部に収納保持した平面物
を被覆できるように構成してある点に存する。
〈作用〉 この考案の収納ケースは、上記のように表片となる片
の一方に下側部片を介して裏片を折曲自在に連設し、裏
片の表片との連設反対側に、片面側に筆記具等の立体物
収納部および他面側にメモ冊子等の平面物収納用の袋状
部をそれぞれ形成したベース片を折曲片を介して連設す
るとともに表片となる片の他方側に裏片に対するカバー
片を、メモ済み用紙等の平面物収納保持用のホルダー部
を形成した上側部片を介して折曲自在に連設した構成の
ものであり、ベース片の片面側立体物収納部に、裏片を
折曲片より折り重ねることにより、収納部内に収納した
立体物を裏片にて被覆できる。
ベース片の他面側上に下側部片を介して表片を折り重
ねることにより、表片にてベース片上の袋状部内に収納
した平面物を被覆できる。
さらに、ホルダー部付きの上側部片を介して裏片上に
折曲したカバー片にて、ホルダー部に収納保持した平面
物を被覆でき、平面物のみならず、立体物をも一体に被
覆収納して、持運びできるものとなる。
〈実施例〉 以下にこの考案の実施例について図を参照しながら詳
述する。
第1図は、この考案の収納ケースの正面図を示すもの
であり、第2図は平面図である。
収納ケース(A)は全体が略矩形状で、厚紙にて一体
に形成されている。
収納ケース(A)は、矩形状に形成された表片(1)
を有し、表片(1)の一方には下側部片(2)を介して
表片(1)と同形に形成された裏片(3)が折曲自在に
連設されている。
なお、(12)(12′)は表片(1)の短辺側両側部
に、下側部辺(2)の1/2幅で形成した側部辺(11)(1
1′)を介して連設した折込み片である。
また、裏片(3)にも短辺側両側部に表片(1)と同
様に側部片(31)(31′)を介して折込み片(32)(3
2′)が連設されている。
裏片(3)の表片(1)との連設反対側には、折曲片
(4)を介して上記表片(1)および裏片(3)と同形
に形成されたベース片(5)が連設されている。
ベース片(5)には、折曲内方側面に筆記具,コンパ
ス,定規等の立体物(B)の収納部(51)となる発泡板
が接着剤等にて取付け固定されており、この発泡板にコ
ンパス等の立体物(B)の形状に応じた収納用凹部が形
成されている。
ベース片(5)の折曲外方側面にはメモ冊子等の平面
物(c)収納用の袋状収納部(52)が形成されている。
さらに、上記表片(1)の裏片(3)を連設した反対
側には、折畳んだ裏片(3)の外面側に止着可能なカバ
ー片(8)が、上側部片(7)を介して折曲自在に連設
されている。
なお、(81)および(33)は、カバー片(8)および
裏片(3)の外面側であってカバー片(8)との重ね合
せ対応個所に形成した係合部と被係合部からなる面ファ
スナー部である。
また、上側部片(7)の折曲内方側面には、メモ済み
用紙等の平面物(D)保持用のホルダー部(6)が形成
されている。
ホルダー部(6)は、第4図に示すようにスポンジ部
材,布材等からなる弾性層(61)、この弾性層(61)の
表面に形成された平面物(D)を収納保持する粘着層
(62)、および切目にて数ミリ幅の複数に区画(図の場
合には、3区画)形成されており、上記粘着層(62)の
表面に貼着されている離型シート(63)からなってい
る。
なお、表片(1)およびカバー片(8)の、上側部片
(7)との連設近傍にそれぞれシリコン系樹脂等を塗布
した非粘着処理部を形成しておけば、離型シート(63)
を剥離した粘着層面(62)が表片(1)およびカバー片
(8)に当接した場合でも容易に離脱でき至便となる。
また、上記離型シート(63)の区画切目としては、連
続状のものでもよいが、図に示すように端部が切り離さ
れたミシン目状切目からなるものが、端部から容易に離
型シート(63)を剥離でき、また区画切目形成の際に、
シートが粘着層面から浮き上ったり、捲れ上ったりする
のを阻止でき至便となる。
このミシン目状切目としては、5.0〜6.0mmの切目に対
して非切目部分を0.5〜1.0mmに形成したミシン目状のも
のが良好であるが、これに限定されるものではない。
また、ホルダー部(6)の弾性層(61),粘着層(6
2)および離型シート(63)を図に示すように先端先細
状に形成しておけば、区画形成された離型シート(63)
を粘着層(62)から引き剥す際に、この先端先細部分を
指による引剥し開始部分とでき至便な実施となる。
上記構成からなるホルダー部(6)へのメモ済み用紙
等の平面物(D)の収納方法について説明すると、 先ず、収納保持しようとする平面物(D)の厚みに応
じて、粘着層(62)に区画貼着してある離型シート(6
3)を、1列または複数列剥がして、粘着層(62)を露
出させる。
露出した粘着層(62)の表面に、平面物(D)の縦横
を揃え、その一辺を弾性層(61)のクッション作用によ
り粘着層(62)面に喰い込ませるようにして軽く押し当
てる。これにより平面物(D)はホルダー部(6)にて
保持される。
なお、表面に収納物を再剥離可能に貼着しうる貼着収
納部を設けた台紙を、ホルダー部(6)の粘着層(62)
に粘着保持させ、ケース(A)に予め付属させておけ
ば、ホルダー部(6)に収納保持する平面物(D)が、
領収書等の薄質のものであり、形状保持性がなくホルダ
ー部(6)の粘着層(62)に喰い込ませ、保持させ難い
ものであっても、この台紙に平面物(D)を貼着保持さ
せることにより、台紙を介して平面物(D)をケース
(A)内に収納保持させることができ至便となる。
上記の収納ケース(A)にあっては、立体物収納部
(51)、袋状収納部(52)およびホルダー部(6)にそ
れぞれ筆記具等の立体物(B)、メモ冊子等の平面物
(c)およびメモ冊子から分離して使用したメモ済み用
紙等の平面物(D)を収納したのち、ベース片(5)の
片面側立体物収納部(51)に、裏片(3)を折曲片
(4)より折り重ね、裏片(3)にて収納部(51)に収
納した立体物(B)を被覆する。
次に、ベース片(5)の他面側上に下側部片(2)を
介して表片(1)を折り重ねることにより、表片(1)
にてベース片(5)の他面側上の袋状部(52)に収納し
た平面物(c)を被覆する。
その際、表片(1)および裏片(3)の短辺側両側部
に形成した折込み片(12)(12′)(32)(32′)をそ
れぞれ側部片(11)(11′)(31)(31′)からケース
内方に折り重ねておき、折込み片(12)(12′)(32)
(32′)がケース外部に出ばらないようにしておく。
さらに、上側部片(7)を介して裏片(3)上に折曲
し折り重ねたカバー片(8)にて、ホルダー部(6)に
収納保持した平面物(D)を被覆する。
そして、カバー片(8)および裏片(3)に形成した
係合部と被係合部からなる面ファスナーにて、カバー片
(8)を裏片(3)に止定する。
以上の操作にて、平面物(c)および(D)のみなら
ず、立体物(B)をもケース(A)内に一体性良好に被
覆収納して携帯できるものとなる。
上記収納ケース(A)は、上側部片(7)に、離型シ
ート(63)付きの粘着層(62)からなる平面物(D)収
納用のホルダー部(6)を設けているので、離型シート
(63)を剥がして、収納しようとするメモ済み用紙等の
平面物(D)の一辺を粘着層(62)に押し当てることに
より、粘着層(62)にて平面物(D)を容易に粘着保持
させることができる。また一旦取り外した平面物(D)
であっても粘着層(62)に押し当てることにより再粘着
収納保持させることができ、再剥離後の収納整理ができ
る等至便なものとなる。
上記ホルダー部(6)の粘着層(62)は、弾性層(6
1)上に形成されているので、弾性層(61)のクッショ
ン作用により、軽く押しつけるだけで、平面物(D)を
強固に保持できるものとなる。
また、ホルダー部(6)の粘着層(62)の上面に貼着
してなる離型シート(63)は複数に区画形成されてなる
ものゆえ、平面物(D)の厚みに応じて1列または複数
列の離型シート(63)を剥して使用でき、収納保持に使
用しない粘着層面が塵,埃等にて汚れたり、乾燥等によ
り貼着性能を消失したりするのを防ぐことができ、至便
である。
さらにホルダー部(6)に追加して平面物(D)を収
納したい場合には、粘着層(62)に貼着した離型シート
(63)を剥し、その粘着層(62)面に追加平面物(D)
を粘着収納保持させればよい。
なお、図に示すものにあっては、最大限3区画分の離
型シート(63)を剥して逐次平面物の追加収納ができ
る。
上記収納ケース(A)の場合、表片(1)の短辺側両
側部に、下側部片(2)の1/2幅の側部片(11)(1
1′)を介して、折込み片(12)(12′)それぞれに形
成しているので、ホルダー部(6)にて収納保持する平
面物(D)が少ない場合であってもこの側部片(11)
(11′)および折込み片(12)(12′)にて常時箱型の
形状を維持でき、外観体裁良好となるほか、ケースの形
崩れを防止でき至便な実施となる。
また、裏片(3)の短辺側両側部に形成した側部片
(31)(31′)にて、裏片(3)上に折り重ねたベース
片の発泡板からなる収納部(51)の側部面が外部に現わ
れるのを阻止でき、外観体裁良好なものとなるほか、袋
状収納部(52)収納した収納物(c)を折込み片(32)
(32′)にて、押圧保持でき、良好な状態で平面物
(c)を収納保持し得て、至便なものとなる。
なお、収納ケースの形成素材としては、前記厚紙のほ
か、硬質の発泡樹脂シート等の単層のもの、あるいはこ
れにハイインパクトポリスチレン等の非発泡樹脂シート
或いはフイルムを積層した複合シートが使用できる。ま
た、各種の樹脂シートに限らず、表面に樹脂等をコーテ
ィングした硬質の紙類等によって形成してもよく、安価
で汚れたり、水で型崩れしたりすることがなく、長期間
の使用にも耐え好適である。また、全体を皮等で被覆形
成したシート状のものであってもよい。
スポンジ等からなる弾性層(61)に、粘着剤を吸収さ
せておき、粘着層(62)の粘着強度の低下や劣化を防止
するようにして実施してもよい。
また、上記実施例にあっては、表片(1)および裏片
(3)の短辺側両側部に側部片(11)(11′)(31)
(31′)を介して折込み片(12)(12′)(32)(3
2′)を連設したものを示したが、これら側部片および
折込み片を設けない実施も可能である。ホルダー部
(6)としてもメモ済み用紙等の平面物が再剥離可能に
収納できれば、上記実施例に限定されるものではない。
その他この考案の要旨を変更しない範囲で種々の設計変
更を施すことができる。
〈考案の効果〉 以上のように構成された、この考案の収納ケースによ
れば、表片となる片の一方に下側部片を介して裏片を折
曲自在に連設し、裏片の表片との連設反対側に、片面側
に筆記具,コンパス,定規等の立体物収納部および他面
側にメモ冊子等の平面物収納用の袋状部をそれぞれ形成
したベース片を折曲片を介して連設し、表片となる片の
他方側に、裏片に対するカバー片を、メモ済み用紙等の
平面物収納保持用のホルダー部を形成した上側部片を介
して折曲自在に連設した構成のものであり、立体物収納
部、袋状収納部およびホルダー部に、それぞれ筆記具等
の立体物、メモ冊子等の平面物およびメモ冊子から分離
して使用したメモ済み用紙等の平面物を再収納できる。
そして、ベース片の片面側立体物収納部に、裏片を折曲
片より折り重ねることにより、立体物収納部に収納した
筆記具等の立体物を裏片にて被覆できる。
ベース片の他面側上に下側部片を介して表片を折り重
ねることにより、表片にてベース片上の袋状部に収納し
たメモ冊子等の平面物を良好に被覆できる。
さらに、上側部片を介して、裏片上に折曲したカバー
片にて、ホルダー部に収納保持したメモ済み用紙等の平
面物を被覆でき、平面物のみならず、立体物をも一体性
良好に被覆収納して、持運びできるものとなる。
ケース内はカバー片等にて閉塞された状態となってい
るのでケース外部から他物が侵入して収納物が折損した
り、汚れたりするのを防止でき、また収納物が外部に流
出することはない等ビジネスに必要なメモ冊子および筆
記具、あるいはビジネス後のメモ済み用紙を収納して携
帯するビジネスケース等として種々の実用的効果を奏す
るものとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1図は展開
状態を示す正面図、第2図は平面図、第3図は一部折り
重ねた状態を示す斜視図、第4図は部分拡大斜視図、第
5図は折り重ねた状態を示す斜視図、第6図は前図の断
面図である。 (A)……収納ケース、(B)……立体物、(C)
(D)……平面物、(1)……表片、(2)……下側部
片、(3)……裏片、(4)……折曲片、(5)……ベ
ース片、(51)……立体物収納部、(52)……袋状収納
部、(6)……ホルダー部、(7)……上側部片、
(8)……カバー片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体が比較的硬質のシート材にて一体に形
    成されてなり、表片となる片の一方側には下側部片を介
    して裏片を折曲自在に連設してあり、裏片の表片との連
    設反対側には、片面側に筆記具等の立体物収納部および
    他面側にメモ用冊子等の平面物収納用袋状部をそれぞれ
    形成したベース片を折曲片を介して連設してあり、上記
    表片となる片の他方側には、裏片に対するカバー片を、
    メモ済み用紙等の平面物収納保持用のホルダー部を形成
    した上側部片を介して折曲自在に連設してあり、上記折
    曲片よりベース片の片面側立体物収納部に折り重ねた裏
    片にて、立体物収納部に収納した立体物を被覆できるよ
    うにしてなるとともにベース片の他面上に下側部片を介
    して折り重ねた表片にて、ベース片上の袋状部内に収納
    した平面物を被覆でき、さらに裏片上に上側部片を介し
    て折曲したカバー片にて、ホルダー部に収納保持させた
    平面物を被覆できるように構成してあることを特徴とす
    る収納ケース。
JP9661689U 1989-08-17 1989-08-17 収納ケース Expired - Lifetime JPH088141Y2 (ja)

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JPH0336891U JPH0336891U (ja) 1991-04-10
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