JP3116937U - ペットの排泄物処理容器及び補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】犬糞を、道路等の路面に落下させることなく、手早くこれを捕捉でき、落下した糞も簡便に収集できる、高齢者又は子供等にも使用と携行に至便な、ペットの排泄物処理容器とその補助具を提供する。
【解決手段】容器Cは、厚手の紙製シートに刻設された折り線1f等を介して、把持部2、底部3、側壁部4、4’、開口部5、糞受部6及び蓋片7等を形成し、不使用時は扁平状で、使用に際しては筒状体となる。
【選択図】図1

Description

本考案は、犬又は猫等のペットの排泄物処理容器及び補助具に係り、より詳しくは、主に飼い主が、犬の屋外における散歩運動等に随行している時、該犬が排泄した糞を簡便に除去し、家庭に持ち帰って処理することが容易であり、かつ携行に至便なペットの排泄物処理容器及び補助具に関する。
近年、我国において高齢化社会、核家族化と少子化がますます進行することに伴い、各種のペット特に犬又は猫等を、一種の「癒し」又は家族の一員として飼育する家庭又は個人が増加し、ペットブーム到来とも喧伝されている。
ペット類のうち、特に犬はほぼ毎日、適度の運動をさせることが必要で、そのため家人の誰かが、近辺の公園又は周辺道路を散歩させている。この屋外における散歩運動時に、犬は排尿、排便することが多々あり、排尿は犬の生理本能で、これを止めたり処理することは通常不可能であり、その排尿行為に遭遇した一般人(ペットの非飼育者)は、寛容な態度で遇している。
しかし、公園又は道路等の公共場所における犬の排便行為については、モラルないしはマナー上、飼い主は速やかにこれを処理しなければならない。飼い主は、愛犬の排泄物を拾得し、自宅に持ち帰り廃棄する必要があるため、多くの飼い主は、愛犬の散歩運動等に随行するとき、例えば、糞処理専用器具やティッシュペーパ、ポリ袋、小型スコップ及び手提げ袋等を携行し、地面等に排泄した糞を、専用器具で拾得するか又はティッシュペーパ、スコップ等で掬い取り、ポリ袋に入れ手提げ袋等にこれを収容し、自宅に持ち帰り水洗トイレ等で処分している。
また、犬等のペットの糞の始末を簡単に行うことができる、ペット用糞処理用袋を提供するとして、特開2004−49110が提案、開示されている。これは、水溶性を有する紙製の外袋に、それよりも深いポリエチレン製の内袋を収容した構造とし、使用時には、内袋に手を差し入れ、外袋側で包むようにペットの糞をつかんで、外袋と内袋とを逆転させるように裏返すといった簡単な作業で糞を内袋に収容でき、収容した糞は、外袋にくるまれた状態のままで水洗トイレに流すことができ、内袋にマチを設けることにより、内袋に手を差し入れる作業や外袋と内袋とを逆転させる作業を行いやすくする、としている。
また、実登3065641の、使い捨て犬のフンすくい包み取り具は、厚紙を犬のフン取り具の形に切り、フン取り具をつくり、犬のフンをすくい取って、上面へ耐久性紙をかぶせ包み、捨てるようにした、ことを特徴としている。
特開2004−49110号公報 登録実用新案第3065641号公報
しかしながら、犬の散歩運動時に、糞処理専用器具やティッシュペーパ、ポリ袋、小型スコップ及び手提げ袋等を携行するのは煩瑣であり、スコップ等を使い脱糞を除去する作業も疎ましいうえに、散歩を終えて帰宅してからも、専用器具やスコップ等を洗浄しなければならないし、またポリ袋等は分別処理の手間もかかる。
一方、特許文献1のペット用糞処理用袋による犬糞除去は、内袋に手を差し入れ、外袋側で包むようにペットの糞をつかむので、生温い糞の感触があり、不快感を伴い、また外袋と内袋とを逆転させる裏返し作業が必要なので、その作業中に犬糞が随行者の手指又は着衣に接触することもあり、不快であると共に非衛生的である、という欠点がある。さらに、ポリエチレン製の内袋に収容された糞は、そのまま家庭の水洗トイレで流されるので、排水管の目詰まり等故障の原因になり、また環境衛生上も問題である。
また、特許文献2の使い捨て犬のフンすくい包み取り具は、厚紙を犬のフン取り具の形に切り、フン取り具をつくり、丈夫な紙をトイレットペーパーロール紙の幅にし、フン取り具の1.5倍の長さに切り、裏面2カ所糊付けし、丈夫な紙を2つに折り、半分上面糊で貼りつけて作られるが、その製作工程も多く、かつ煩雑であり、またその使用に際しては、両手を使うので雨天時には不適であるという欠点がある。
本考案の目的は、背景技術、特許文献1及び特許文献2が有する種々の課題を解決し、愛犬の排泄物を、道路等の路面に落下させることなく、手早くこれを捕捉し、また糞処理専用器具やスコップ等の器具も不要で、高齢者又は子供等にも使用と携行に至便な、ペットの排泄物処理容器とその補助具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案のうち請求項1記載の考案は、平面視ほぼ四角形状の一枚の紙製シートからなり、一の角部を三角形状に切除すると共に、切除した切断線から対向する対辺に向けて複数の直線状折り線を、また前記対辺間にも直線状折り線を刻設し、前記切断線の内周縁と該切断線の両端に接する連接辺の内周縁とを、接着剤を介して接合し、把持部、底部、側壁部、開口部、糞受部及び蓋片を形成してなることを特徴としている。
目的を達成するための請求項2記載の考案は、前記紙製シートが、適度の加圧で変形
可能な剛性を有するか又は、水溶性である厚手の紙、再生の上質紙、色上質紙、クラフト紙又はコートボールなどの紙であることを特徴としている。
目的を達成するための請求項3記載の考案は、前記紙製シートの厚さが、約0.2mm〜0.8mmであることを特徴としている。
目的を達成するための請求項4記載の考案は、平面視長方形又は正方形状の一枚の紙製シートからなり、該紙製シートの中心を結ぶ対辺に、他の対辺に平行する直線状折り線を刻設したことを特徴としている。
目的を達成するための請求項5記載の考案は、請求項4記載の紙製シートが、適度の加圧で変形可能な剛性を有するか又は、水溶性である厚手の紙、再生の上質紙、色上質紙、クラフト紙又はコートボールなどの紙であることを特徴としている。
目的を達成するための請求項6記載の考案は、前記補助具を構成する紙製シートの厚さが、約0.2mm〜0.8mmであることを特徴としている。
本考案に係る、ペットの排泄物処理容器は、上記の構成になるから以下の効果を奏する。請求項1ないし請求項3の考案による、第1の効果は、構造が単純なので、ペットの排泄物処理容器の製作が容易である。即ち紙製シートをほぼ四角形状とする打ち抜きと折り線刻設作業を同時に行い、蓋片を糞受部の下面に折り込み、切断線に接する連接辺を接合すれば、本考案に係る、ペットの排泄物処理容器の製作は短時間で完了する。
第2の効果は、紙製シートには複数の折り線が刻設されているので、不使用時においては、ペットの排泄物処理容器全体は扁平状となっているので、保管及び携行に便利であり、また、紙製シートの素材が適度の加圧で変形可能な剛性を有するか又は、水溶性である厚手の紙等なので、使用に際しては、ペットの排泄物処理容器の一部例えば、一方の親指、人指し指等で把持部を摘み、他方の人指し指等で側壁部又は糞受部の下面等を適度に加圧するだけで、筒状体のペットの排泄物処理容器が即座に形成され、愛犬の排泄物を、路面等に落下させることなく、手早くこれを捕捉することができ、排泄物が路面等に落下しても、開口部に連接された糞受部がスコップ替わりとなって、排泄物を掬い取ってペットの排泄物処理容器内に収容し、蓋片を折り返して開口部を閉塞できる。したがって、スコップ等の器具は不要で、高齢者又は子供等にも簡便に使用でき、排泄物が手指や着衣に接触することがないので衛生的であり、またペットの排泄物処理容器が把持部付きの筒状体であるから、手指には排泄物の温度を感じないので、その作業が不快とならない。
第3の効果は、事後処理が簡便にできる。即ち排泄物を収容したペットの排泄物処理容器は家庭に持ち帰り、ペットの排泄物処理容器が非水溶性なら、排泄物を水洗トイレに投入して流し込み、該ペットの排泄物処理容器は可燃ごみとしてごみ袋に投入して処理できる。またペットの排泄物処理容器が水溶性なら、排泄物と共に水洗トイレに投入して処理できる。
請求項4ないし請求項6の補助具によれば、該補助具に設けた折り線を介して折り畳み、これをスコップ替わり又はヘラとして地面等に落下した排泄物を手早く収集し、ペットの排泄物処理容器内への収容を簡便に行うことができる。また、ペットの排泄物処理容器と同一の素材を、裁断機等で所定寸法の長方形又は正方形に打ち抜くと共に、折り線を設けるだけ製作が完了し、さらにこれを使用した後、素材が非水溶性なら可燃ごみとしてごみ袋に投入して処理し、水溶性なら、排泄物と共に水洗トイレに投入して処理できる。
本考案に係る、ペットの排泄物処理容器及び補助具は、上述したように、その素材、構造、製作工程等が極めてシンプルであり、短時間で大量生産が可能なので、製作コストが廉価となる。
以下、本考案に係る、ペットの排泄物処理容器(以下、容器Cと略称)及び補助具の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1〜図4は、本考案に係る、容器Cの第1の実施形態を示し、図1は、容器Cを筒状体として使用態様を説明する斜視図、図2は、容器Cを製作するための紙製シート1の展開図、図3は、容器Cを組み立てた状態の側面図、図4は、犬糞Fを収容した状態の斜視図、図5及び図6は、本考案に係る、容器の第2実施形態を示し、図5は、その容器C’の斜視図、図6は、その紙製シート10の展開図、図7(イ)は、補助具Sの平面図、図7(ロ)は、他の実施形態である補助具S’の平面図である。
図1の容器Cは、図2の展開図に示す、打ち抜かれた紙製シート1に刻設された折り線等を介して、把持部2、底部3、側壁部4、4’、開口部5、糞受部6及び蓋片7からなる筒状体を形成しており、散歩中の愛犬が排泄態勢をとったときは、容器Cの開口部5を犬の肛門に当接し、糞受部6で排便を捕捉するものである(不図示)。図1に示すように、犬糞Fが路面等に落下したとき、犬の飼い主Hは、把持部2を親指H1、人指し指H2等で把持し、糞受部6の先端6aを犬糞Fの下面に滑り込ませるようにして掬い取り、図4に示すように該先端6aを起立させて底部3に収容する。
図2において、厚手(約0.2mm〜0.8mm)の紙等を素材とする紙製シート1は、裁断機(不図示)等で図に示すように、ほぼ四角形状に打ち抜かれ、同時に一の角部1aは三角形状に切除される。また一の角部1aの切断線1bから対向する対辺1c、1d及び角部1eに向けて直線状折り線(一点鎖線)1f、1g及び1h、さらに対辺1cと1d間には折り線1gを交叉して折り線1i、1j、1kも同期的に刻設され、切除された角部1aに連接する両連接辺1m、1nの内周縁1p及び1qは、糊代であり、それぞれ接着剤が塗布(ハッチング部)される。
図3は、容器Cを組み立て、折り畳まれて扁平とした状態を示し、図2における折り線1fと1hを谷折りすれば、内周縁1pと1qは接着剤により接合されて把持部2、底部3、側壁部4、4’、糞受部6が形成される。また、対辺1c、1d及び折り線1j、1kで形成される領域は、図1に示すように、路面等の糞を掬いとるときは、糞受部6の補強板となり、また図4に示すように、糞Fを容器C内に収容した後、上方に向けて折り線1iを介して矢印のように折り返せば、開口部5を閉塞する蓋片7となるもので、折り線1iを山折りして糞受部6の下面に固定して容器Cの製作は完了する。
図5は、第2の実施形態である容器C’を示し、素材となる紙製シート10及び製作工程等は、第1の実施形態とほぼ同様であり、両者の主な相異点は、図6の展開図に示すように、一の角部10aの切断線10bから対向する対辺10c、10dに向けての直線状折り線を、より多数刻設したものであり、10f、10hに加えて、折り線10i、10j、10k、10mを設け、さらに対辺10cと10d間には折り線10n、10pが設けられている点にある。
したがって、製作完了後の容器C’の形状は、図5及び図6に示すように、第1の実施形態の容器Cの形状とはやや相異するが、第1の実施形態の容器Cと同様に、その構造においては把持部20、底部30、側壁部40、40’、開口部50、糞受部60及び蓋片70からなる筒状体を形成しており、また、糞の捕捉ないし掬い取り等の使用態様は、第1の実施形態の容器Cと同様である。なお、10q及び10rは糊代である。
図7は、容器C及び容器C’を使用して糞を収集する際の補助具S及びS’を示し、図7(イ)の補助具Sは、図示するように、長方形状で厚手(約0.2mm〜0.8mm)の再生紙等を素材とする紙製シート100からなり、対辺100aと100bの中心に対向する対辺100cと100dに平行する直線状折り線100fを刻設してなり、該折り線100fを介し折り畳んで使用するもので、その使用に際しては、容器C及び容器C’のみでの糞F拾得が困難なときに、これをスコップ替わり又はヘラとして糞Fを収集し、容器C及び容器C’内に掻き入れる道具となる。
図7(ロ)の補助具Sは、図示するように、正方形状で厚手の紙等を素材とする紙製シート110からなり、対辺110aと110bの中心に対向する対辺110cと110dに平行する直線状折り線110fを刻設してなり、該折り線110fを介し折り畳んで使用するもので、その使用に際しては、容器C及び容器C’のみでの糞拾得が困難なときに、これをスコップ替わり又はヘラとして糞を収集し、容器C及び容器C’内に掻き入れる道具となる。
容器C、容器C’及び補助具S、S’のサイズは、例えばスピッツ、マルチーズ等小型犬用の小からシェパード、ゴールデンリトルバー等大型犬用に対応するように、小、中、大 の三種が製作され、容器C、容器C’は単独で販売されるか又は補助具S、S’とセットで販売される。
容器Cを筒状体として使用態様を説明する斜視図である。 容器Cを製作するための紙製シート1の展開図である。 容器Cを組み立てた状態の側面図である。 犬糞Fを収容した状態の斜視図である。 容器C’の斜視図である。 同上、紙製シート10の展開図である。 (イ)は、補助具Sの平面図である。 (ロ)は、補助具S’の平面図である。
符号の説明
C、C’ 容器
1、10 紙製シート
2、20 把持部
3、30 底部
4、4’、40、40’ 側壁部
5、50 開口部
6、60 糞受部
6a 先端
7、70 蓋片
1a、10a 一の角部
1b、10b 切断線
1c、1d、10c、10d対辺
1f、1g、1h 折り線
1i、1j、1k 折り線
1m、1n 連接辺
1p、1q 糊代
10f、10h、10i 折り線
10j、10k、10m 折り線
10n、10p 折り線
10q、10r 糊代
S、S’ 補助具
100、110 紙製シート
100a、100b 対辺
110a、110b 対辺
100c、100d 対辺
110c、110d 対辺
100f、110f 折り線
H 飼い主
F 糞
S、S’ 補助具

Claims (6)

  1. 平面視ほぼ四角形状の一枚の紙製シートからなり、
    一の角部を三角形状に切除すると共に、切除した切断線から対向する対辺に向けて複数の直線状折り線を、また前記対辺間にも直線状折り線を刻設し、
    前記切断線の内周縁と該切断線の両端に接する連接辺の内周縁とを、接着剤を介して接合し、
    把持部、底部、側壁部、開口部、糞受部及び蓋片を形成してなることを特徴とする、
    ペットの排泄物処理容器。
  2. 前記紙製シートが、適度の加圧で変形可能な剛性を有するか又は、水溶性である厚手の紙、再生の上質紙、色上質紙、クラフト紙又はコートボールなどの紙であることを特徴とする、請求項1記載のペットの排泄物処理容器。
  3. 前記紙製シートの厚さが、約0.2mm〜0.8mmであることを特徴とする、請求項1又は請求項2記載のペットの排泄物処理容器。
  4. 平面視長方形又は正方形状の一枚の紙製シートからなり、
    該紙製シートの中心を結ぶ対辺に、他の対辺に平行する直線状折り線を刻設したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載するペットの排泄物処理容器の補助具。
  5. 請求項4記載の紙製シートが、適度の加圧で変形可能な剛性を有するか又は、水溶性である厚手の紙、再生の上質紙、色上質紙、クラフト紙又はコートボールなどの紙であることを特徴とする、請求項4記載の補助具。
  6. 前記補助具を構成する紙製シートの厚さが、約0.2mm〜0.8mmであることを特徴とする、請求項4又は請求項5記載の補助具。
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JP2018019971A (ja) * 2016-08-04 2018-02-08 貴行 古田 組立式の紙製塵取り

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