JP3115812B2 - カセット装填装置 - Google Patents

カセット装填装置

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JP3115812B2
JP3115812B2 JP07333477A JP33347795A JP3115812B2 JP 3115812 B2 JP3115812 B2 JP 3115812B2 JP 07333477 A JP07333477 A JP 07333477A JP 33347795 A JP33347795 A JP 33347795A JP 3115812 B2 JP3115812 B2 JP 3115812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセット装填装置
に関し、より詳細には、磁気記録再生装置等の記録装置
に装備されるカセット装填装置に係り、特に、フロント
ローディング方式と呼ばれるカセット装填装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フロントローディング方式のカセット装
填装置は、装置の前面からスライダー組品上に載置され
た磁気記録再生用のカセットを水平方向に押し入れ、所
定量挿入すると、挿入方向に駆動力が加わり、水平に移
動し、移動が完了すると、直角方向に移動してカセット
を所定の装填位置に装填する装置である。
【0003】図3は、従来のカセット装填装置を説明す
るための図で、図3(A)は平面図、図3(B)は側面
図であり、図中、1はスライダ、2はホルダL、3はホ
ルダR、4,5はフレーム、6はドライブギア、7は復
動ラック、8は駆動ラック、9は復動スプリング、10
は駆動ギア、11はカセットである。
【0004】図3において、スライダ1は挿入されたカ
セット11を載置する平板状体で、長手方向の両端に
は、スライダ1の面と直角に、各々、図の左側からみて
左側のホルダL2(以後、ホルダ2と記す)と右側のホ
ルダR3(以後、ホルダ3と記す)が取り付けられ、磁
気記録再生用のカセット11を載置し装填位置に運ぶス
ライダ組品を構成している。ホルダ2とホルダ3には、
共に外側に向けて突出する各々2本のピン部2a,3a
が設けられ、ホルダ2,ホルダ3の外側には、ホルダ
2,ホルダ3と平行に近接して基板(図示せず)に固着
されたフレーム4,フレーム5が設けられ、ピン部2
a,3aは、フレーム4,フレーム5の各々の溝部4a
(図示せず),5aに摺動自在に組み込まれている。ス
ライダ組品は、カセット11の挿入,抜出し位置(以
後、挿抜位置と記す)とカセット装填位置との間を、溝
部4a,5aに沿って移動する。
【0005】一方、スライダ組品を駆動する駆動手段の
動力伝達機構は、復動ラック7,駆動ラック8,およ
び、ドライブギア6,駆動ギア10,復動スプリング9
等で構成される。駆動ラック8と復動ラック7とは、フ
レーム5に案内され摺動可能に重なり、復動スプリング
9により互いに引き寄せられながら、復動ラック7に水
平方向に設けられた溝7aに組み込まれた駆動ラック8
のストッパ8aで止められてラック組品の一部を構成し
ており、ラック組品は、フレーム5に矢印C⇔D方向に
摺動自在に組み込まれている。
【0006】一方、ドライブギア6には、半径方向に設
けられた溝部6aを有する溝板6bが取り付けられ、該
ドライブギア6は、フレーム5に回転自在に取り付けら
れており、溝部6aには、ホルダ3の一つのピン部3a
が摺動自在に貫通している。また、フレーム4にもフレ
ーム5の場合と同様に、左側のドライブギア(図示せ
ず)が組み込まれており、この左側のドライブギアの溝
部には、ホルダ2の一つのピン部2aが摺動自在に貫通
しており、ドライブギア6とはメインシャフト(図示せ
ず)で連結しており、右側のドライブギア6と左側のド
ライブギアとは同時に回動する構造となっている。
【0007】また、摺動可能に重なり合って設けられた
復動ラック7と駆動ラック8とには、前記ドライブギア
6と噛み合う同一ピッチのラック7aとラック8bが設
けられ、復動ラック7のラック7a(図においては11
歯)は、ドライブギア6と噛み合っているが、駆動ラッ
ク8のラック8b(左側の4歯)は噛み合っていない。
更に、駆動ラック8下方端辺のホルダ3側の面には、ス
ライダ1の面と直角な軸まわりに回転駆動される駆動ギ
ア10と噛み合う第2のラック8cが設けられている。
【0008】次に、上述の図3に示した構造をもつ従来
のカセット装填装置の動作を説明する。今、手動により
カセット11を挿入方向(図の右側方向)に押した場
合、カセット11を載置したスライダ組品も挿入方向に
移動し、同時にドライブギア6は、ホルダ3の1つのピ
ン部3aを介して、図3(B)に示す矢印E方向に回転
する。ドライブギア6は、復動ラック7と噛み合ってい
るため、復動ラック7は、矢印C方向に移動する。しか
し、この時点では、ドライブギア6は駆動ラック8の下
部の第1のラック8bとは噛み合っていないので、駆動
ラック8は、直接駆動されることはないが、駆動ラック
8と復動ラック7との間に張設されており、復動スプリ
ング9は伸ばされ、駆動ラック8には該復動スプリング
9のばね力が作用している。
【0009】復動ラック7が矢印C方向に移動し所定位
置まで達すると、位置検出センサ(図示せず)がこれを
検知し、検出信号によりモータ(図示せず)を駆動し、
駆動ギア10を図3(A)に示す矢印A方向に回転させ
る。この結果、駆動ラック8は、挿入方向である矢印C
方向に駆動される。更に、ストッパ8aで駆動ラック8
に係止されている復動ラック7も駆動ラック8と共にド
ライブギア6と噛み合いながら矢印C方向に移動する。
更に、移動した復動ラック7は、ドライブギア6を駆動
して溝5aと係合しているホルダ3のピン部3aを駆動
し、カセット11を装填位置まで移動する。このよう
に、カセット11の挿入時には、位置検出センサが作動
し、駆動ギア10が回転駆動するまでの間はカセット1
1を手動で押す必要がある。
【0010】次に、カセット11を取り出す時には、モ
ータ回転により駆動ギア10を図3(A)に示す矢印B
方向に回転させ、駆動ラック8を図3(A)の矢印D方
向に駆動する。同時に、復動ラック7も復動スプリング
9を介してばね力で引張られる状態で矢印D方向に移動
する。以後、カセット11の挿入時とは逆方向に、ドラ
イブギア6→ピン3a→カセット11と連動して、カセ
ット11はカセット挿抜位置まで移動する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来のカセ
ット装填装置では、カセット11を取り出す時の駆動ラ
ック8からの力の伝達を復動スプリング9のばね力を介
して行う機構であり、駆動ラック8と復動ラック7及び
復動スプリング9を使用しているため、コスト上不利で
あり、力を伝達するために、復動スプリング9のばね力
を大きくする必要があった。この結果、カセット挿入時
の力も、このばね力に抗する大きい力で押す必要がある
ため、操作者の感触も大きく、問題があった。
【0012】本発明は、復動ラック7および復動スプリ
ング9を不要としてコストを低減し、カセット挿入時の
挿入力を小さくすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、スラ
イダの長手方向の両端に設けられたホルダを有し、磁気
記録再生用のカセットを載置するスライダ組品と、該ス
ライダ組品を摺動自在に保持し、カセット装填位置まで
案内する左右一対のフレームと、前記スライダ組品の移
動に連動し回転するドライブギアと、前記ドライブギア
と噛合しながら移動する駆動ラックと、該駆動ラックと
噛合し、前記カセットを押し入れ、前記駆動ラックが所
定距離移動したとき、該駆動ラック及び前記ドライブギ
アを動力駆動する駆動ギアとからなる駆動力伝達機構を
有する駆動手段とを備えたカセット装填装置において、
前記ドライブギアと前記駆動ラックとの歯の噛み合い及
び前記駆動ラックと前記駆動ギアとの歯の噛み合いに、
それぞれ欠歯による装隙を設けたものである。
【0014】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ドライブギアと前記駆動ラックとの間に設けら
れ、前記カセット取り出し時には、前記駆動ラックと前
記駆動ギアとを挿抜位置に戻して該位置を保持する付勢
スプリングを有するものである。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明による
カセット装填装置の実施の形態の一例を説明するための
図で、図1(A),図2(A)は平面図、図1(B),
図2(B)は側面図であり、図中、12は付勢スプリン
グで、図3と同様の作用をする部分には、図3の場合と
同じ参照番号を付してあり、1はスライダ、2,3はホ
ルダ、4,5はフレーム、6はドライブギア、8は駆動
ラック、10は駆動ギア、11はカセットである。
【0017】図1,図2に示した本発明によるカセット
装填装置は、図3に示した従来のカセット装填装置に対
し、復動ラック7および復動スプリング9を取り除いて
おり、ドライブギア6と駆動ラック8の歯の噛み合いに
欠歯によるガタ(装隙)Gを設け、更に、駆動ラック8
と駆動ギア10の歯の噛み合いにも欠歯によるガタHが
設けてある。
【0018】図1において、カセット11を挿入載置す
る平板状のスライダ1の長手方向の端面には、スライダ
1と直角な面をなして、図1の左側から見て左側のホル
ダ2と右側のホルダ3が取り付けられ、スライダ1とホ
ルダ2およびホルダ3とでカセット11を搭載し装填位
置に運ぶスライダ組品を構成している。更に、ホルダ2
の外側の面には、2本のピン部2aが、同様にホルダ3
の外側面にも2本のピン部3aが設けられている。
【0019】また、ホルダ2およびホルダ3の外側に
は、各々溝部4a(図示せず)を有するフレーム4、お
よび溝部5aを有するフレーム5が平行に立設され、溝
部4aにはホルダ2のピン部2aが、溝部5aにはホル
ダ3のピン部3aが摺動自在に組み込まれており、スラ
イダ組品は、カセット挿抜位置とカセット装填位置とを
溝部4a,5aに沿って移動する機能を有している。
【0020】一方、スライダ組品の駆動手段としては、
右側に、ドライブギア6,駆動ラック8,駆動ギア10
が、左側に、ドライブギア(図示せず),駆動ラック
(図示せず)があり、右側のドライブギア6と左側のド
ライブギアは、一本のメインシャフト(図示せず)で連
続されており、同期して回転する構造となっている。
【0021】次に、右側の駆動手段について説明する。
ドライブギア6は、一部が欠歯されており、ドライブギ
ア6には、半径方向に長い溝部6aを有する溝板6bが
取り付けられ、溝部6aには、ホルダ3のピン部3aの
1本が摺動自在に貫通している。ドライブギア6は、駆
動ラック8に設けられた第1のラック8bと噛み合い、
ラック8bにはドライブギア6の欠歯に対応する欠歯が
形成され、欠歯によるガタGを持っている。また、駆動
ラック8および駆動ギア10も欠歯され、欠歯によりガ
タHを持っている。なお、左側のドライブギアおよび駆
動ラックも、同様にガタGと同期するガタGを有してい
る。
【0022】次に、図1に従って動作を説明する。ま
ず、カセット11を人力で挿入方向に押した場合、スラ
イダ組品もこれと連動する。同時に、スライダ組品のホ
ルダ3のピン部3aは、ドライブギア6の溝部6a内を
摺動することにより、ドライブギア6を矢印E方向に回
転する。
【0023】ドライブギア6の回転に従って、駆動ラッ
ク8は矢印Cのカセット挿入方向に移動し、所定量移動
したとき、位置検出センサ(図示せず)が検知してモー
タ(図示せず)を駆動し、駆動ギア10を回転するが、
駆動ラック8と駆動ギア10との間にはガタHがあるた
め、手動挿入したときの駆動ラック8の位置検出センサ
の検出位置をガタHのストロークを終了直前になるよう
に設定することにより、駆動ラック8をガタHのストロ
ーク手動で駆動することができる。
【0024】位置センサが駆動ラック8の位置を検知す
るとモータが回転し、駆動ギア10を矢印A方向に回転
し、これと噛み合う駆動ラック8を矢印C方向に移動す
る。更に、移動した駆動ラック8は、ドライブギア6を
更に矢印E方向に回転し、ドライブギア6は、ホルダ3
のピン部3aを介して溝5aに従ってスライダ組品を移
動し、カセット11をカセット装填位置まで移動する。
【0025】次に、カセット11の取り出し時には、駆
動ギア10はモータで矢印Aと逆のB方向に駆動回転さ
れ、これに従って駆動ラック8も矢印D方向に連動す
る。以後、カセット11の挿入時と逆方向の動作とな
り、駆動ラック8のD方向への移動は、ドライブギア6
を矢印Eとは逆のF方向に回転し、ドライブギア6のF
方向の回転はピン部3aを介してカセット11を搭載し
たスライダ組品を挿抜位置まで移動する。
【0026】しかし、ドライブギア6と駆動ラック8お
よび駆動ラック8と駆動ギア10との間には、各々Gお
よびHのガタがあり、このガタの移動分を戻すことがで
きない。ドライブギア6を挿抜位置まで完全に移動させ
るために、図2に示すように、一旦、駆動ラック8及び
駆動ギア10は、各々矢印DおよびB方向に余計移動し
てガタG及びHを吸収し、最初の挿抜位置まで戻す必要
がある。
【0027】付勢スプリング12は、両端がドライブギ
ア6の凹部6cと駆動ラック8の凹部8aと係止するば
ね力を有しており、挿抜方向所定位置まで移動したドラ
イブギア6の凹部6bに付勢スプリング12が入り込
み、手で動かせる力で保持される。次に、駆動ラック8
と駆動ギア10は、再び矢印C及びA方向に移動し、図
1に示した挿抜位置で止まり、カセット挿抜のための待
機位置となる。その時、駆動ラック8の凹部8aにも付
勢スプリング12が入り込み、振動で位置ずれすること
なく、しかも手で動かせる程度の力で保持される。
【0028】
【発明の効果】請求項1に対応する効果:スライダの長
手方向の両端に設けられたホルダを有し、磁気記録再生
用のカセットを載置するスライダ組品と、該スライダ組
品を摺動自在に保持し、カセット装填位置まで案内する
左右一対のフレームと、前記スライダ組品の移動に連動
し回転するドライブギアと、前記ドライブギアと噛合し
ながら移動する駆動ラックと、該駆動ラックと噛合し、
前記カセットを押し入れ、前記駆動ラックが所定距離移
動したとき、該駆動ラック及び前記ドライブギアを動力
駆動する駆動ギアとからなる駆動力伝達機構を有する駆
動手段とを備えたカセット装填装置において、前記ドラ
イブギアと前記駆動ラックとの歯の噛み合い及び前記駆
動ラックと前記駆動ギアとの歯の噛み合いに、それぞれ
欠歯による装隙を設け、スライダ組品をカセット挿抜位
置から電動駆動が開始されるまでの手動範囲を得るため
に所定の不感帯を設けたので、従来の復動ラック,復動
スプリングを不要としスライダー組品の伝達機構を簡略
化でき、コスト上有利となり、カセット挿入時も強い力
で押す必要がなくなり、操作感も良くなる。
【0029】請求項2に対応する効果:請求項1におい
て、前記ドライブギアと前記駆動ラックとの間に設けら
れ、前記カセット取り出し時には、前記駆動ラックと前
記駆動ギアとを挿抜位置に戻して該位置を保持する付勢
スプリングを有するので、付勢スプリングの弱いばね力
により、カセット挿抜の待機位置にスライダ組品を保持
することができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカセット装填装置の実施の形態の
一例を説明するための図である。
【図2】本発明によるカセット装填装置の実施の形態の
一例を説明するための図である。
【図3】従来のカセット装填装置を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1…スライダ、2,3…ホルダ、4,5…フレーム、6
…ドライブギア、8…駆動ラック、10…駆動ギア、1
1…カセット。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダの長手方向の両端に設けられた
    ホルダを有し、磁気記録再生用のカセットを載置するス
    ライダ組品と、該スライダ組品を摺動自在に保持し、カ
    セット装填位置まで案内する左右一対のフレームと、前
    記スライダ組品の移動に連動し回転するドライブギア
    と、前記ドライブギアと噛合しながら移動する駆動ラッ
    クと、該駆動ラックと噛合し、前記カセットを押し入
    れ、前記駆動ラックが所定距離移動したとき、該駆動ラ
    ック及び前記ドライブギアを動力駆動する駆動ギアとか
    らなる駆動力伝達機構を有する駆動手段とを備えたカセ
    ット装填装置において、前記ドライブギアと前記駆動ラ
    ックとの歯の噛み合い及び前記駆動ラックと前記駆動ギ
    アとの歯の噛み合いに、それぞれ欠歯による装隙を設け
    たことを特徴とするカセット装填装置。
  2. 【請求項2】 前記ドライブギアと前記駆動ラックとの
    間に設けられ、前記カセット取り出し時には、前記駆動
    ラックと前記駆動ギアとを挿抜位置に戻して該位置を保
    持する付勢スプリングを有することを特徴とする請求項
    に記載のカセット装填装置。
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