JP3115426U - 多目的物干ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】靴、スリッパ等を安定した状態で効率よく干すことができる多目的物干ハンガーを提供することにある。
【解決手段】ロクロ30と、前記ロクロを吊り下げるつり軸10と、前記ロクロに起倒自在に取り付けられたハンガー部20とからなり、前記つり軸はロクロの中央部に穿設したつり軸挿通孔に挿通して取り付けられており、前記ハンガー部は、先端部に挿入環を有するアーム21の下端部に回動軸を設けてなり、前記アームの下端部をロクロに設けた長孔に挿通するとともに、前記回動軸を長孔と直交するように軸着してなり、ハンガー部を倒したときに、アームが長孔の上面では外側端部に係止し、長孔の下面では内側端部に係止するように取り付けられている。
【選択図】図1
【解決手段】ロクロ30と、前記ロクロを吊り下げるつり軸10と、前記ロクロに起倒自在に取り付けられたハンガー部20とからなり、前記つり軸はロクロの中央部に穿設したつり軸挿通孔に挿通して取り付けられており、前記ハンガー部は、先端部に挿入環を有するアーム21の下端部に回動軸を設けてなり、前記アームの下端部をロクロに設けた長孔に挿通するとともに、前記回動軸を長孔と直交するように軸着してなり、ハンガー部を倒したときに、アームが長孔の上面では外側端部に係止し、長孔の下面では内側端部に係止するように取り付けられている。
【選択図】図1
Description
この考案は、靴をはじめとして、スリッパ、靴下、足袋等の袋状着用物ばかりでなく、フレームを取り替えることによってタオル、ハンカチ等の洗濯物を干すことができるようにした多目的物干ハンガーに関するものである。
従来、洗濯物を干すには、物干竿に掛けて洗濯挟みで挟んで止めるか、物干具に備えられた洗濯挟みに挟み付けて吊り下げられる。しかしながら、物干竿には靴、スリッパのような折り畳めないものは干すことができないし、洗濯挟みで挟んで吊り下げる場合には、挟む力が弱いと落下するおそれがある。また、このような洗濯挟みを利用する場合には、履き口が上方に向くので乾燥までの時間がかかるとともに、型崩れするという問題がある。
そこで、上向きに設けられた先端を開拡型形状に形成した挿入フレームに靴下や足袋、靴等の袋状着用具を挿入して型崩れすることなく干すことができる袋状着用具の物干ハンガーが、特開平07−308492号公報に記載されている。即ち、前記公報記載の物干ハンガーは、フックを有するつり軸に、挿入フレームを突設し、前記挿入フレームを袋状着用具を開拡可能に支持しうるように先端が開拡型形状に形成したものである。
特開平07−308492号公報
しかしながら、前記公報記載のものは、挿入フレームがつり軸に対して一体に取り付けられており、他の挿入フレームと取り替えることはできない。また、この物干ハンガーは、フレームの先端を丸いループに折り曲げて開拡型形状に形成したものであり、ループの面は垂直方向に形成されているから、靴を安定した状態で干すことができなという問題がある。
そこで、この考案の目的は、靴、スリッパ、足袋、靴下等を安定した状態で干すことができるばかりでなく、物干し用ハンガー部を取替え可能として多目的に利用することができる取替え可能なハンガー部を有する多目的物干ハンガーを提供することにある。
この考案に係る多目的物干ハンガーは、ロクロと、前記ロクロを吊り下げるつり軸と、前記ロクロに起倒自在に取り付けられたハンガー部とからなり、前記つり軸はロクロの中央部に穿設したつり軸挿通孔に挿通して取り付けられており、前記ハンガー部は、先端部に挿入環を有するアームの下端部に回動軸を設けてなり、前記アームの下端部をロクロに設けた長孔に挿通するとともに、前記回動軸を長孔と直交するように軸着してなり、ハンガー部を倒したときに、アームが長孔の上面では外側端部に係止し、長孔の下面では内側端部に係止するように取り付けられていることを特徴とする。
挿入環の形状は特に限定されないが、挿入環は楕円形であって楕円形の面が上方を向いており、アームは先端部と下端部に分割形成して先端部と下端部とを着脱自在に連結する構成とすることができる。また、回動軸をアームに着脱自在に取り付け、回動軸をロクロに軸着したままアームのみを取り替えることができるようにしてもよい。
また、前記ロクロは、上板、中板及び下板を重ね合わせて形成され、上板と下板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、中板には前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する長孔が形成されている構成とすることができる。さらに、ロクロは、上板と下板とからなり、上板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、下板には、前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する段状の切欠が形成されている構成としてもよい。
挿入環の形状は特に限定されないが、挿入環は楕円形であって楕円形の面が上方を向いており、アームは先端部と下端部に分割形成して先端部と下端部とを着脱自在に連結する構成とすることができる。また、回動軸をアームに着脱自在に取り付け、回動軸をロクロに軸着したままアームのみを取り替えることができるようにしてもよい。
また、前記ロクロは、上板、中板及び下板を重ね合わせて形成され、上板と下板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、中板には前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する長孔が形成されている構成とすることができる。さらに、ロクロは、上板と下板とからなり、上板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、下板には、前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する段状の切欠が形成されている構成としてもよい。
この考案に係る多目的物干ハンガーは、靴の中に挿入環を挿入し、靴底を上方に向けることにより安定した状態で干すことができるばかりでなく、履き口が下を向くことになり、水切れが早く短時間で乾燥させることができる。
また、ハンガー部を取替え可能とすることによって、干す袋状着用物に合わせたハンガー部を取り付けることができるから、効率よく乾燥させることができるとともに、型崩れが生じることなく多目的に利用することができる。
また、ハンガー部の一部のみをそれぞれの洗濯物に合わせて取り替えることによって、ハンガー部を効率的に使用することができるばかりでなく、干す場所も有効に利用することができる
また、ハンガー部を取替え可能とすることによって、干す袋状着用物に合わせたハンガー部を取り付けることができるから、効率よく乾燥させることができるとともに、型崩れが生じることなく多目的に利用することができる。
また、ハンガー部の一部のみをそれぞれの洗濯物に合わせて取り替えることによって、ハンガー部を効率的に使用することができるばかりでなく、干す場所も有効に利用することができる
次に、この考案に係る多目的物干ハンガーの実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、物干ハンガーの全体を示す斜視図、第2図は、つり軸及びハンガー部を取り付けるロクロの分解斜視図、図3は、ロクロの部分断面図である。この考案に係る物干ハンガー1は、つり軸10とハンガー部20とロクロ30からなる。
前記つり軸10は、下端部をロクロ30の中心に穿設された挿入孔31に挿入し、ロクロ30の上下面をナット11,12によって固定し、上端部にはフック13が取り付けられている。このつり軸10によってロクロ30とともに、ハンガー部20を吊り下げることができる。
前記ハンガー部20は、アーム21、21の先端部に靴、スリッパ、足袋、靴下等の中に挿入する楕円形状の挿入環22、22が一体に設けられており、アーム21、21の下端部に回動軸23が設けられている。前記アーム21、21の断面形状は、特に限定されるものではなく、図4、図5及び図7に示すような円形、四角形の他に楕円形、多角形等適宜選択することができる。
前記挿入環22は、靴、スリッパの底部を面状に受けて上に向けるとともに、つま先部を上方に向けることによって安定した状態で干すことができるばかりでなく、水切りを良くするものである。
従って、挿入環22、22は、図1に示すように、形成する面が上方を向くように配設されている。挿入環22の形状は、図示する実施形態のように楕円形状に限定されるものではなく、ハート形、菱形、長方形状、四角形状、瓢箪形等任意の形状に変更することができる。
アーム21、21の下端部に設けられている回動軸23は、前記挿入環22、22の面が上方に向くように、挿入環22と同じ方向に形成されている。回動軸23は、図4及び図5に示すように、アーム21、21を貫通させて取り付けてもよいし、後述する図7に示すように、アーム21、21の外面にネジ止めするか、ボルトとネットによって着脱自在に取り付けてもよい。
次に、前記アーム21、21を軸受けするロクロ30について説明する。ロクロ30は、上板32と中板33と下板34とからなり、中心部につり軸挿入孔31が穿設されている。さらに、上板32と下板34には、前記つり軸挿入孔31を中心にして放射状に前記アーム21を挿入する長孔35、35が穿設されており、周縁部にボルト孔36、36が穿設されている。上板32と下板34の長孔35とボルト孔36は、それぞれ重なり合う位置に形成されており、従って、上板32と下板34は同一形状に構成されている。
前記中板33には、前記長孔35、35と重なり合う位置に十字状孔37、37が形成されている。十字状孔37、37を形成する放射状の長孔37aは、長孔35と同じ大きさであり、円周方向の軸孔37bは、前記長孔37aに直交しており、回動軸23が挿入される。
軸孔37bは、回動軸23をルーズな状態で挿入して回動自在とするものであり、従って、中板33の厚さ寸法は、回動軸23の直径よりも大きい。また、回動軸23は軸孔37bの中でルーズな状態となっており、アーム21が上板32の長孔35の上面では外側端部に係止し、下板34の長孔35の下面では内側端部に係止するように構成されていることが好ましい。
前記中板33には、さらにボルト孔36aが穿設されている。ボルト孔36aは、上板32と下板34のボルト孔36と重なり合う位置に形成されている。
上記構成に係るつり軸10とハンガー部20とロクロ30を組み立てるには、まず、つり軸10にナット11を螺合させ、次いで、つり軸10の下端部を上板32、中板33、下板34の順にそれぞれつり軸挿入孔31に挿入し、下端にナット12を螺合させて仮止めする。
次いで、上板32の長孔35からアーム21、21の回動軸23を長孔35、35に沿って挿入し、回動軸23が中板33に達したときに、アーム21を四分の一回転させて回動軸23を軸孔37bに挿入させる。このとき、アーム21、21の下端部は、下板34の長孔35に挿入されており、下板34の下面から突出している。
このようにして、全部の長孔35、37にアーム21、21を挿入した後、つり軸10の下端に螺合しているナット12を締め付けるとともに、ボルト孔36,36aにボルト36bを挿通し、ナット36cで固定すればよい。上板32、中板33及び下板34が一体に固定されたとき、アーム21、21は、回動軸23を中心に起倒することが可能となり、倒したときには上板32の上面と下板34の下面で支持されており、回動軸23は軸孔37bに押し付けられているものの荷重はかかっていない。
このように、アーム21が上板32の上面と下板34の下面で係止するように構成することによって、回動軸23と上板32の上面又は下板34の下面で支持される場合に比してより大きな荷重に耐えることができる。
なお、上板32、中板33及び下板34を一体に固定する構成は、適宜公知の構成に変更することが可能である。前記のようにボルト孔36,36aに挿通したボルト36bをナット36cで固定する構成に限らず、上板32と下板34の周縁に突設した爪を中板33に係止させる構成や、中板33に突設した突起を上板32と下板34に穿設した孔に嵌入させる構成であってもよい。
次に、アーム21の他の実施形態について説明する。図5は、2つに分割して着脱自在に連結したアーム25を示し、回動軸23を有する下端部25aと、靴、スリッパ等に挿入する先端部25bとを着脱自在に連結してなる。下端部25aの端面には四角形の挿入穴25cが形成されており、先端部25bの端部には前記挿入穴25cに挿入される四角形の挿入部25dが形成されている。
前記挿入穴25cに挿入部25dを挿入するだけで、下端部25aと先端部25bを一体に連結してアーム25とすることができ、先端部25bは上方外側に傾斜するように構成されているから、引き抜かない限り外れることはない。先端部25bは、挿入環22を有するものであってもよいが、挿入環を有せず単なる棒状体であってもよい。単なる棒状体とした場合には、ハンカチやタオルを干すのに好適である。
このように、連結自在なアーム25とすることによって先端部のみを取り替えることができ、例えば、靴を干すときと靴下を干すときによって挿入環の形状を変更したアームに取り替えることができる。
図6及び図7は、ハンガー部20全体を取り替えることができるようにしたものである。即ち、中央部にボルト孔27aを穿設した回動軸27を軸孔37bに挿入しておき、長孔35、37aに挿入したアーム28のボルト孔28aと前記ボルト孔27aにボルト27bを挿通し、ナット27cを螺合して固定するようにしたものである。
この実施形態のように、アーム28と回動軸27とを分離自在とすることによって、先端部の挿入環を任意の形状としたアームを必要に応じて取り替えることができる。
図8は、ロクロ30の他の実施形態を示す。上記実施形態では、いずれもロクロ30は、上板32、中板33及び下板34によって形成したが、図8に示す実施形態では、中板32aと下板34aとを一体に形成したロクロ30aを示す。上板32aには長孔35aが形成されており、下板34aには十字状孔38が形成されている。
十字状孔38は、前記長孔35aと重なり合う長孔38aと前記長孔38aに直交する段状の切欠38bとからなる。前記切欠38bに回動軸23、27が挿入される。ロクロが上板32aと下板34aとからなる以外の他の構成は、図2、図3及び図6に示す場合と同じであり、つり軸挿入孔31、ボルト孔36が形成されている。従って、詳細についての説明は省略する。
1:物干ハンガー
10:つり軸
11,12:ナット
20:ハンガー部
21:アーム
22:挿入環
23:回動軸
27:回動軸
28:十字状孔
30:ロクロ
31:つり軸挿入孔
32:上板
33:中板
34:下板
35:長孔
36:ボルト孔
37:十字状孔
10:つり軸
11,12:ナット
20:ハンガー部
21:アーム
22:挿入環
23:回動軸
27:回動軸
28:十字状孔
30:ロクロ
31:つり軸挿入孔
32:上板
33:中板
34:下板
35:長孔
36:ボルト孔
37:十字状孔
Claims (5)
- ロクロと、前記ロクロを吊り下げるつり軸と、前記ロクロに起倒自在に取り付けられたハンガー部とからなり、前記つり軸はロクロの中央部に穿設したつり軸挿通孔に挿通して取り付けられており、前記ハンガー部は、先端部に挿入環を有するアームの下端部に回動軸を設けてなり、前記アームの下端部をロクロに設けた長孔に挿通するとともに、前記回動軸を長孔と直交するように軸着してなり、ハンガー部を倒したときに、アームが長孔の上面では外側端部に係止し、長孔の下面では内側端部に係止するように取り付けられていることを特徴とする多目的物干ハンガー。
- 挿入環が楕円形であって楕円形の面が上方をむくように取り付けられており、アームは先端部と下端部に分割形成されており、前記先端部と下端部とは着脱自在に連結することができることを特徴とする請求項1に記載の多目的物干ハンガー。
- 回動軸はアームに着脱自在に取り付けられており、回動軸を軸着したままアームのみを取り替えることができる請求項1に記載の多目的物干ハンガー。
- ロクロは、上板、中板及び下板を重ね合わせて形成され、上板と下板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、中板には前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する長孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多目的物干ハンガー。
- ロクロは、上板と下板とからなり、上板にはアームの下端部を挿通する長孔が放射状に穿設されており、下板には、前記長孔と重なり合う長孔と回動軸を嵌合する段状の切欠が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多目的物干ハンガー。
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JP2005006278U JP3115426U (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | 多目的物干ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP3115426U true JP3115426U (ja) | 2005-11-04 |
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JP2005006278U Expired - Fee Related JP3115426U (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | 多目的物干ハンガー |
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2005
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