JP3114399U - クリップ式しおり - Google Patents
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Abstract
【課題】ページを確実に押さえることができ、しかもページを簡単に捲ることができるクリップ式しおりの提供する。
【解決手段】書籍、手帳、メモなどの積層体Sを挟む第1クリップ部1と、第1クリップ部1の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ第1クリップ部1との間に積層体Sの一ないし複数のページを挟む第2クリップ部2と備えてなる。第1のクリップ部1により積層体Sに固定しつつ、第2クリップ部2によりページを確実に押さえることができる。また、第2クリップ部2が90度以上回転するので、しおりを積層体Sから外したりずらしたりすることなくページを簡単に捲ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】書籍、手帳、メモなどの積層体Sを挟む第1クリップ部1と、第1クリップ部1の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ第1クリップ部1との間に積層体Sの一ないし複数のページを挟む第2クリップ部2と備えてなる。第1のクリップ部1により積層体Sに固定しつつ、第2クリップ部2によりページを確実に押さえることができる。また、第2クリップ部2が90度以上回転するので、しおりを積層体Sから外したりずらしたりすることなくページを簡単に捲ることができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、書籍、手帳、メモなどの積層体に用いられるクリップ式しおりに関する。
従来、書籍、手帳、各種資料などに用いられるしおりとして様々なものが提案されており、その中でも使い勝手の良さからクリップを利用したしおりが知られている。例えば、主に本の表紙に取り付け、取り付け位置の移動によりページだけではなくページ中の局部をも指定できることと、クリップで表紙カバーのずれ防止およびしおりが本から脱落することを防止したしおりがある(特許文献1参照)。あるいは、複数の紙などの積層材が積層された積層体における被挟持部を、少なくとも複数のシートにより挟んで固定されるよう形成された内しおりと、内しおりに対向して内しおりの外側に形成された、積層体の目印部位に接する本体しおりとを含み、内しおりの一端にて外向きに突出された突出部分の一部において、本体しおりが内しおりと対向した状態において本体しおりの一端が固着されたしおりがある(特許文献2参照)。
実開平6−27174号公報
特開2001−54991号公報
しかしながら、上述のクリップ式しおりでは、ページを押さえる部分が固定されているか、あるいは板ばねにより多少開くことができる程度であるため、しおりを付けた状態ではページを捲りにくかった。このため、わざわざ本などからしおりを外したり、ずらしたりするか、あるいはページを無理にめくるとページを傷つけるという問題があった。また、ページ数が少なくなると、ページを十分におさえることができず、ページを開いた際に勝手にページが捲れることがあるという問題もあった。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであって、ページを確実に押さえることができ、しかもページを簡単に捲ることができるクリップ式しおりの提供を課題とする。
本考案は、上記課題を解決するために、書籍、手帳、メモなどの積層体を挟む第1のクリップ部と、該第1のクリップ部の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ前記第1のクリップ部との間に前記積層体の一ないし複数のページを挟む第2のクリップ部とを備えてなることを特徴とする。
これによれば、第1のクリップ部により書籍などに固定しつつ、第2のクリップ部によりページを確実に押さえることができる。また、第2のクリップ部が90度以上回転するので、しおりを書籍などから外したりずらしたりすることなくページを簡単に捲ることができる。
また、前記第1のクリップ部の両先端部には、それぞれ操作金具が長さ方向に回転する態様に設けられているのが好ましい。これによれば、両操作金具を開いて第1のクリップ本体に対して力を加えれば、てこの原理により第1のクリップ部が開くので、表紙やページ等を簡単に挟んでしおりを固定することができる。そして、表紙やページ等を挟んだあとは、両操作金具を閉じれば、ページから操作金具が突出することなくページ内に収めることができる。
また、前記第1のクリップ部の上面に筒状部が設けられ、それら筒状部の内側開口部付近の上部から下部にかけて長さが短くなるように形成されており、第2のクリップ部の基端部に設けられた回転軸が前記筒状部に回転可能に挿入されているのが好ましい。これによれば、第2のクリップ部を閉じた場合にはページを確実に押さえることができるとともに、第2のクリップ部を簡単かつ確実に開くことができる。
また、前記第1のクリップ部の背面において移動板部が上下に移動可能な態様で設けられ、該移動板部の上部に前記第2のクリップ部が開閉可能に設けられているのが好ましい。これによれば、第1のクリップ部と第2のクリップ部との間隔を簡単に調節することができ、ページ数の少ない薄い積層体からページ数の多い厚い積層体まで適用可能となる。
また、前記第2のクリップ部は、その先端部が上方に屈曲されているのが好ましい。これによれば、屈曲した先端部をつまみ上げることにより、第2のクリップを簡単に開くことができる。
また、前記第2のクリップ部は、その内側が抜かれた状態に形成されているのが好ましい。これによれば、第2のクリップ部の内側にあたる部分の文字や図柄をそのまま閲覧することができる。
また、前記第1のクリップ部、第2のクリップ部、あるいは移動板部にペンを保持するペンホルダーが設けられているのが好ましい。これによれば、本クリップ式しおりにペンを保持することができ便利である。
また、前記第1のクリップ部の下面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ前記第1のクリップ部との間に前記積層体の一ないし複数のページを挟む第3のクリップ部が設けられているのが好ましい。これによれば、一つのしおりで2箇所のページを押さえることができ便利である。
本考案によれば、第1のクリップ部により書籍などに固定しつつ、第2のクリップ部によりページを確実に押さえることができる。また、第2のクリップ部が90度以上回転するので、しおりを書籍などから外したりずらしたりすることなくページを簡単に捲ることができる。
このため、しおりがワンタッチで開閉することができ、しおりを外すことなく片手でページを捲ることができる。また、しおり自体は第1クリップ部により積層体に固定しているので脱落することを防止でき、しかもメモや薄い物でも挟んでおくことができる。さらに、第2クリップ部は上から押さえているだけなので、ページを傷めることがない。
次に本考案の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るクリップ式しおり(A)の斜視図である。
このクリップ式しおり(A)は、書籍、手帳、メモなどの積層体(S)を挟む金属製の第1クリップ部(1)と、該第1クリップ部(1)の上面に設けられた金属製の第2クリップ部(2)とからなる。なお、第1クリップ部(1)および第2クリップ部(2)は金属製でなく、合成樹脂製などその他の材質で形成されてもよい。
前記第1クリップ部(1)は、やや短めに形成された上側板部(11)と、該上側板部(11)よりも長めに形成された下側板部(12)とからなり、互いに対向しながら各基端部がやや開閉可能な状態で連結されている。これら上側板部(11)と下側板部(12)は、いずれも内側に長円(11a)(12a)が穿設されており、ページの挟んだ部分の文字や図柄を閲覧できるようになっている。
また、前記上側板部(11)の基端部は上方に突出するように形成されており、その突出部(11b)の上面において前記第2クリップ部(2)が開閉可能に設けられている。このように突出部(11b)が設けられることにより第2クリップ部(2)が第1クリップ部(1)に対して高い位置に配置されることになり、第2クリップ部(2)が複数ページを簡単に挟むことができる。
前記第2クリップ部(2)は、図4に示すように、平面視略コ字状に形成された針金部材からなり、その基端部は横方向に延びる回転軸(21)(21)が設けられている。そして、前記第1クリップ部(1)の突出部(11b)の上面に2個の筒状部(13)(13)が設けられ、それら筒状部(13)(13)に回転軸(21)(21)が回転可能に挿入されている。
また、前記筒状部(13)(13)の内側開口部付近の上部から下部にかけて長さが短くなるように形成されており、その形状により第2クリップ部(2)が閉じた状態(第1クリップ部(1)に対向する状態)において第2クリップ部(2)を適度な力で付勢する。そして、その形状による付勢力に抗するようにして第2クリップ部(2)を後側に開くと、同じく上記形状により第2クリップ部(2)を開いた状態において第2クリップ部(2)を適度な力で付勢する。これにより第2クリップ部(2)を閉じた場合にはページを確実に押さえることができるとともに、第2クリップ部(2)を簡単かつ確実に開くことができる。
なお、本実施形態では、上記筒状部(13)(13)の形状により第2クリップ部(2)を付勢するものとしたが、板バネやコイルバネなどのバネ部材により付勢するものとしてもよい。
また、第2クリップ部(2)は針金で形成されることにより、その内側が抜かれた状態となるので、第1クリップ部(1)と同様に挟んだ部分のページの文字や図柄を閲覧できるようになっている。
而して、本クリップ式しおり(A)の使用に際しては、第1クリップ部(1)により本の表紙やページを挟み込んで固定した上で、所望のページにおいて第2クリップ部(2)を閉じれば、ページを確実に押さえることができる。また、ページを捲る際には、第2クリップ部(2)を付勢力に抗して90度以上に開けば、クリップ全体を外すことなくページを簡単に捲ることができる。なお、このようにページを捲る場合には第2クリップ部(2)を開いてもよいが、一ページや少数枚のページを捲る場合には第2クリップ部(2)を開かなくても、第2クリップ部(2)を閉じた状態のままで滑らすようにページを捲ることができる。
次に本考案の第2の実施形態について説明する。
図5は、本実施形態に係るクリップ式しおり(B)の斜視図である。
このクリップ式しおり(B)は、第1クリップ部(1)が閉じた状態において側面視三角形状に形成されており、上側板部(11)と下側板部(12)の各先端部にはそれぞれ操作金具(14)(14)が設けられている。
この操作金具(14)は、平面視略ひょうたん状に形成された針金部材からなり、その基端部は横方向に延びる回転軸(14a)(14a)が設けられている。そして、前記第1クリップ部(1)の各先端部に2個の筒状部(15)(15)が設けられ、それら筒状部(15)(15)に回転軸(14a)(14a)が回転可能に挿着されている。
なお、第2クリップ部(2)は、実施形態1と同様の構造により第1クリップ部(1)の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられている。
而して、図6(a)に示すように、両操作金具(14)(14)を開いて第1クリップ部(1)に対して力を加えれば、てこの原理により第1クリップ部(1)が開くので、積層体(S)を簡単に挟んでしおりを固定することができる。また、図6(b)に示すように、さらに両操作金具(14)(14)を閉じれば、ページから操作金具(14)(14)が突出することなくページ内に収めることができる。さらに、図6(c)に示すように、所定のページ上において第2クリップ部(2)を閉じれば、第1クリップ部(1)との間において一ないし複数のページを挟むことができる。
次に本考案の第3の実施形態について説明する。
図7は、本実施形態に係るクリップ式しおり(C)の側面図である。
このクリップ式しおり(C)は、第1クリップ部(1)の背面において上下に移動可能な移動板(16)が設けられ、該移動板(16)の上端部には第2クリップ部(2)が開閉可能に設けられている。すなわち、第1クリップ部(1)の背面の両側部において上下に延びる長孔(17)が穿設され、移動板(16)の下端部が該長孔(17)に沿って移動し得るようにねじ(16a)により固定されている。
なお、第2クリップ部(2)は、実施形態1と同様の構造により移動板部(16)の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられている。
これによれば、第1クリップ部(1)と第2クリップ部(2)との間隔を簡単に調節することができ、ページ数の少ない薄い積層体(S)からページ数の多い厚い積層体(S)まで適用可能となる。なお、本実施形態では、移動板部を第1クリップ部(1)に移動可能に固定するためにねじを利用したが、第1クリップ部(1)の両側部に設けた係止片により移動板(16)を移動可能に係止するものとしてもよい。
次に本考案の第4の実施形態について説明する。
図8は、本実施形態に係るクリップ式しおり(D)の斜視図である。
このクリップ式しおり(D)は、第1クリップ部(1)の背面においてペン(P)を保持するペンホルダー(18)が設けられている。このペンホルダー(18)は、上部が開口された略円筒状に形成されており、ゴムや合成樹脂などの伸縮性のある材質からなるのが好ましい。これによれば、本クリップ式しおり(D)にペン(P)を保持することができ便利である。
次に本考案の第5の実施形態について説明する。
図9は、本実施形態に係るクリップ式しおりの側面図である。
このクリップ式しおり(E)は、第1クリップ部(1)の下面において第3クリップ部(3)が開閉可能に設けられている。この第3クリップ部(3)は、上記第2クリップ部(2)と同様に、90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ前記第1クリップ部(1)との間に1枚ないし複数枚のページを挟むものとなされている。これによれば、一つのしおりで2箇所のページを押さえることができ便利である。
本考案は、書籍、手帳、各種資料などの積層体において用いられるしおりに適用可能である。
1・・・第1クリップ部
2・・・第2クリップ部
11・・・上側板部
12・・・下側板部
13・・・筒状部
2・・・第2クリップ部
11・・・上側板部
12・・・下側板部
13・・・筒状部
Claims (8)
- 書籍、手帳、メモなどの積層体を挟む第1のクリップ部と、該第1のクリップ部の上面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ前記第1のクリップ部との間に前記積層体の一ないし複数のページを挟む第2のクリップ部とを備えてなることを特徴とするクリップ式しおり。
- 前記第1のクリップ部の両先端部には、それぞれ操作金具が長さ方向に回転する態様に設けられている請求項1に記載のクリップ式しおり。
- 前記第1のクリップ部の上面に筒状部が設けられ、それら筒状部の内側開口部付近の上部から下部にかけて長さが短くなるように形成されており、第2のクリップ部の基端部に設けられた回転軸が前記筒状部に回転可能に挿入されている請求項1または請求項2に記載のクリップ式しおり。
- 前記第1のクリップ部の背面において移動板部が上下に移動可能な態様で設けられ、該移動板部の上部に前記第2のクリップ部が開閉可能に設けられている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のクリップ式しおり。
- 前記第2のクリップ部は、その先端部が上方に屈曲されている請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のクリップ式しおり。
- 前記第2のクリップ部は、その内側が抜かれた状態に形成されている請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のクリップ式しおり。
- 前記第1のクリップ部、第2のクリップ部、あるいは移動板部にペンを保持するペンホルダーが設けられている請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のクリップ式しおり。
- 前記第1のクリップ部の下面において90度以上に開くことが可能な態様で開閉可能に設けられ、かつ前記第1のクリップ部との間に前記積層体の一ないし複数のページを挟む第3のクリップ部が設けられている請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のクリップ式しおり。
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JP2005005198U JP3114399U (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | クリップ式しおり |
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JP5215499B1 (ja) * | 2012-10-05 | 2013-06-19 | 等 川上 | ダブルクリップ |
JP2019188791A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 知宏 前田 | 複式クリップ |
WO2020045213A1 (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 寛敏 石田 | クリップ |
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2005
- 2005-07-04 JP JP2005005198U patent/JP3114399U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2014073641A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Hitoshi Kawakami | ダブルクリップ |
JP2019188791A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 知宏 前田 | 複式クリップ |
WO2020045213A1 (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 寛敏 石田 | クリップ |
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