JP3113759B2 - セスキテルペン誘導体 - Google Patents
セスキテルペン誘導体Info
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
体及びこれを含有する医薬に関し、更に詳細には湿疹、
蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の各種
アレルギー性炎症性疾患及び高脂質血症の治療に有用な
新規セスキテルペン誘導体に関する。
おけるアレルギー反応は、一般にI型(即時型)〜IV型
(遅延型)に分類されているが、I型アレルギーの発症
頻度が最も高い。I型アレルギー反応は、肥満細胞の表
面に結合したIgE抗体と特異抗原が反応し(抗原抗体
反応)、その結果生ずるヒスタミンやロイコトリエンな
どのケミカルメディエーターが、局所的に標的臓器を攻
撃して発現する。そこで、ケミカルメディエーターの遊
離を抑制する薬物、遊離されたケミカルメディエーター
に対して拮抗作用を示す薬物、IgE産生を特異的に抑
制する薬物等、多数の医薬品が抗アレルギー剤として開
発されている。しかしながら、これら従来の抗アレルギ
ー剤は効力が充分でない、副作用が多い等の問題があ
り、更に新たな薬剤の開発が望まれている。
質は動脈硬化の重要な危険因子であり、高脂質血症を治
療することは動脈硬化症や高血圧症の予防のために重要
である。かかる高脂質血症治療剤としては、クロフィブ
ラート等の種々の薬剤が知られているが、肝臓、胆のう
系に対する副作用が多い等の欠点があり、更に新たな薬
剤の開発が望まれている。
薬理作用を有するものが存在するが、抗アレルギー剤、
抗炎症剤として十分な効果を有するものは未だ見出され
ておらず、高脂質血症治療作用を有するものは知られて
いない。
明者らはセスキテルペン類を合成し、その薬理作用につ
いて鋭意研究したところ、下記一般式(1)で表わされ
る新規なセスキテルペン誘導体が優れた抗ヒスタミン作
用、抗ロイコトリエン作用及び血中コレステロール低下
作用を有し、かつ安全性が高く、抗炎症・抗アレルギー
剤及び高脂質血症治療剤として有用であることを見出
し、本発明を完成した。
を示す〕で表わされるセスキテルペン誘導体を提供する
ものである。
れるセスキテルペン誘導体を有効成分とする抗炎症・抗
アレルギー剤及び高脂質血症治療剤を提供するものであ
る。
を示すが、当該低級アルキル基としては炭素数1〜6の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基が挙げられる。この低級ア
ルキル基の具体例としては、メチル基、エチル基、n−
プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、sec−
ブチル基、tert−ブチル基、n−ペンチル基、n−
ヘキシル基等が挙げられる。
例えば次に示す反応式に従って製造される。
ルアミン又はアルコキシルアミン(3)を反応させるこ
とにより本発明のセスキテルペン誘導体(1)が製造さ
れる。
椿油の構成成分として公知の化合物であり、香椿油より
常法により分離精製することができる。また、α−セド
レンを樹脂酸コバルトの存在下に酸化することによって
製造できるが〔加藤、香料No.123,31,197
8〕、sec−セドレノールを無水クロム酸やピリジニ
ウムクロロクロメート等を触媒として酸化することによ
っても製造することができる。更に、セドレノンは、α
−セドレンにロドコッカス属に属する微生物を作用さ
せ、生成したsec−セドレノールを酸化することによ
っても製造できる。
はアルコキシルアミン(3)との反応は、通常のオキシ
ムの製法に従い、ピリジン等の塩基の存在下に0〜10
0℃で、5〜100時間行うのが好ましい。
(1)の単離は、常法、例えば再結晶、抽出、クロマト
グラフィー等によって行われる。
に示すように優れた抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエ
ン作用及び血中コレステロール低下作用を有し、かつ安
全性も高いので湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、アレ
ルギー性鼻炎、各種花粉症及び高脂質血症等の予防及び
治療剤として有用である。かかるセスキテルペン類に抗
ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用があることは、
従来の抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の化学構造〔田
坂賢二ら、治療学18,163〜169(1987)〕
からみて全く予想外である。
のままあるいは種々の投与形態で投与することができ
る。本発明の抗炎症・抗アレルギー剤及び高脂質血症治
療剤の投与形態については特に制限はなく、錠剤、カプ
セル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤、液剤等の経口剤や、注
射剤、外用剤、坐剤、吸入剤等の非経口剤のいずれによ
っても投与することができる。
乳糖、白糖、マンニット、カルボキシメチルセルロー
ス、コーンスターチ、無機塩等が挙げられ、必要によ
り、更に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動
性促進剤、矯味剤、着色剤、香料等を挙げることができ
る。より具体的には、結合剤としてのデンプン、デキス
トリン、アラビアゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピ
ルスターチ、メチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結
晶セルロース、エチルセルロース、ポリビニルピロリド
ン、マクロゴール等;崩壊剤としてのデンプン、ヒドロ
キシプロピルスターチ、カルボキシメチルセルロースナ
トリウム、カルボキシメチルセルロースカルシウム、カ
ルボキシメチルセルロース、低置換ヒドロキシプロピル
セルロース等;界面活性剤としてのラウリル硫酸ナトリ
ウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソル
ベート80等;滑沢剤としてのタルク、ロウ類、水素添
加植物油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸アルミ
ニウム、ポリエチレングリコール等;流動性促進剤とし
ての軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合
成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム等が使用で
きる。
ルション剤、シロップ剤、エリキシル剤の剤型を挙げる
ことができ、これらの各種剤型には、矯味剤、矯香剤、
着色剤を配合することもできる。
蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射用植物油、
ゴマ油、落花生油、大豆油、トウモロコシ油、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール等が用いられ、
更に必要に応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤、等張化
剤、無痛化剤等を加えることもできる。
質血症治療剤は、経口及び非経口により投与することが
できるが、例えば、大人一人1日当りセスキテルペン誘
導体(1)として10〜200mg/kgを1〜3回に分け
て経口投与するのが好ましい。また、湿疹、蕁麻疹、ア
トピー性皮膚炎等の治療を目的とする外用製剤において
は、セスキテルペン誘導体(1)を0.1〜3重量%含
有させることが好ましい。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
747)を下記培地Aの斜面培地で、3日間、30℃で
培養した。これを500ml容坂口フラスコ中の0.5%
α−セドレンを含有する後記培地B 50mlに接種し
た。30℃で2日間培養を行い、これを前培養とした。
この前培養液0.5mlを0.5%α−セドレンを含有す
る培地B 50mlに接種し、30℃で4日間振盪培養を
行った。得られた培養物をヘキサンで抽出し、そのヘキ
サン可容画分をガスクロマトグラフィーで定量し、se
c−セドレノール25mgを得た。
7358株の菌学的性質は次の通りである。
菌で、多形性を有する。すなわち、培養初期には分枝し
た菌糸を作り、その後断裂し、短桿菌様となる。また、
本株は非運動性で、鞭毛はない。胞子は認められず、グ
ラム陽性で、抗酸性はない。
の、表面粗造で円錐型隆起のある集落を形成し、培養後
期には、肌色ないしは淡いオレンジ色を呈する。集落の
形状は円形縮毛状で周縁は波状である。 (b)肉汁寒天斜面培養;良好に生育し、乳白色を呈す
る。 (c)肉汁液体培養;生育は弱いが、培養液の表面上層
であっても下層であっても生育する。 (d)肉汁ゼラチン穿刺培養;良好に生育する。液化は
認められない。 (e)リトマスミルク;上層のみ液化する。リトマス色
素を紫色からピンク色に変化させ、一部脱色反応が認め
られる。
酸塩肉汁培地) (b)脱窒反応; 陰性 (c)MRテスト; 陰性 (d)VPテスト; 陰性 (e)インドール生成; 陰性 (f)硫化水素の生成; 弱い陽性 (g)澱粉加水分解; 陰性 (h)クエン酸の利用; コーサー培地: 陽性 クリステンセン培地: 陽性 (i)硝酸塩の利用; 陽性 (j)アンモニウム塩の利用; 陽性 (k)色素の生成; キングA培地: 陰性 キングB培地: 陰性 (l)ウレアーゼ; 陽性 (m)オキシダーゼ; 陰性 (n)カタラーゼ; 陽性 (o)生育pH範囲; 生育pH: 3〜10 生育至適pH: 5〜 9.0 (p)生育温度範囲; 生育温度: 10〜37℃ 至適生育温度: 25〜30℃ (q)酸素に対する態度;好気的であるが、静置条件下
でも充分生育できる。 (r)OFテスト;弱い酸化型(アンドレード指示薬で
は判別できるが、BTB指示薬を用いた場合は、7日培
養しても変化は認められない) (s)NaCl含有培地における生育;食塩濃度が、5
%及び7%のいずれにおいても生育する。
スは検出されない。 (d)メナキノンシステム MK−8(H2)
つ口フラスコに、1.95gのピリジニウムクロロクロ
メートと30ml容のジクロロメタンを入れ、25℃に保
持した。これに、1gのsec−セドレノールを溶解し
た30mlのジクロロメタン溶液を約10分間かけて撹拌
しながら滴下した。この反応液を25℃で1時間撹拌
後、50gのシリカゲルでクロマト濾過し、得られた濾
液を濃縮し、0.8gのセドレノンを得た。
つけた100ml丸底フラスコに窒素気流下、ヒドロキシ
ルアミン塩酸塩1.8g(25mmol)、セドレノン3.
3g(15mmol)及びエタノール50mlを加え、室温に
てピリジン2.4g(30mmol)を約10分で滴下し
た。その後、還流下12時間攪拌した。反応混合物を冷
却後、エバポレーターにてエタノールを留去し、ヘキサ
ン100mlと水50mlを加え水洗を行った。ヘキサン層
を更に50mlの水で2回水洗後、ヘキサンを留去し、セ
ドレノンオキシム3.5g(15mmol,収率100%)
を得た。
65, 1380, 1443, 1632, 2872,2956, 3070, 3370cm-1. NMR(200MHz,CDCl3); 1.01(s,3H), 1.06(s,3H), 1.29(d,
J=7Hz,3H),1.92(d,J=2Hz,3H), 1.3-2.2(m,9H), 6.56(b
r.s,1H),8.1-8.5(br.s,1H)ppm. GC-MS(M+); 233 mp.; 97.8℃
と滴下ロートをつけた100ml丸底フラスコに窒素気流
下、塩酸メトキシアミン0.84g(10mmol)、セド
レノン1.20g(5.5mmol)及びメタノール30ml
を加え、室温にてピリジン1.0g(13mmol)を滴下
し、更に室温にて60時間攪拌した。反応混合物から減
圧でメタノールを留去後、カラムクロマトグラフィー
(シリカゲル60g,ヘキサン:酢酸エチル=98:
2)にて精製を行い、セドレノンオキシムメチルエーテ
ル1.24g(5.0mmol,収率91%)を得た。
58, 1281, 1374, 1464, 1629,2812, 2872, 2944, 3050c
m-1. NMR(200MHz,CDCl3); 1.00(s,3H), 1.05(s,3H), 1.30(d,
J=7Hz,3H),1.88(d,J=2Hz,3H), 1.3-2.2(m,9H), 3.81(s,
3H),6.39(br.s,1H)ppm. GC-MS(M+); 247 mp.; 68.5℃
果を調べることによって、抗ヒスタミン活性を測定し
た。即ち、常法に従って、モルモット(Hartley
系、雄、250〜400g)を出血致死させた後、回腸
を摘出して回腸縦走筋標本を作り、37℃の生理食塩水
溶液中で酸素ガス通気下で等張性トランスジューサーを
用いて張力をモニターし、安定化させた。ヒスタミン二
リン酸(0.5μg/ml)の添加による収縮反応に対す
る試料液の抑制効果を抗ヒスタミン活性として測定し
た。この時、Terfenadine(25μg/ml)
を陽性対照とした。表2に示した様に、本発明化合物
は、Terfenadineより優れた抗ヒスタミン活
性を有することが判明した。
間給餌することによって準備した高コレステロール血症
マウスに、6日目と7日目に半分ずつ計300mg/kgの
試料を経口投与した。投与後、一昼夜絶食し、血清コレ
ステロール含量の平均値をとり、高コレステロール血症
マウス(コントロール)と比較した。その結果、実施例
1で得た化合物は、コントロール群に対し、血清コレス
テロール含量を31%低下させた。
オキシムメチルエーテルを1回投与し、急性毒性を調べ
た。1g/kgの経口投与で、死亡例は認められなかった
(観察7日間)。
錠機により直径9mm:重さ約320mgの錠剤10,00
0錠を製造した。 *:デンプン50gを2リットルの容器に取り、精製水
900mlを加え、良く掻き混ぜながら徐々に加熱し、煮
沸した後、1000mlとする。
mlとし、常法に従って注射剤とした。
た。
ながら加えた。ホモミキサーで細粒化した後、急冷しク
リームを得た。
抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用及び血中コレ
ステロール低下作用を有し、しかも安全性が高いので、
湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、
花粉症等の各種炎症性、アレルギー性疾患及び高脂質血
症の予防又は治療に有用である。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の一般式(1) 【化1】 〔式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示す〕で表
わされるセスキテルペン誘導体。 - 【請求項2】 請求項1記載のセスキテルペン誘導体を
有効成分とする抗炎症・抗アレルギー剤。 - 【請求項3】 請求項1記載のセスキテルペン誘導体を
有効成分とする高脂質血症治療剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05114906A JP3113759B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | セスキテルペン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05114906A JP3113759B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | セスキテルペン誘導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06321884A JPH06321884A (ja) | 1994-11-22 |
JP3113759B2 true JP3113759B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=14649592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05114906A Expired - Fee Related JP3113759B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | セスキテルペン誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113759B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100905419B1 (ko) * | 2008-09-11 | 2009-07-02 | 연세대학교 산학협력단 | 세스퀴테르펜 유도체의 용도 |
KR20210022504A (ko) * | 2019-08-20 | 2021-03-03 | 엠에프씨 주식회사 | 신규 세스퀴테르펜 유도체(1) 및 이의 용도 |
KR102383733B1 (ko) * | 2021-02-18 | 2022-04-11 | 고려대학교 산학협력단 | 세스퀴테르펜 유도체를 유효성분으로 포함하는 근감소증 예방 또는 치료용 약학적 조성물 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP05114906A patent/JP3113759B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH06321884A (ja) | 1994-11-22 |
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