JP3112707B2 - 監視システム用ポーリング方式 - Google Patents
監視システム用ポーリング方式Info
- Publication number
- JP3112707B2 JP3112707B2 JP03186110A JP18611091A JP3112707B2 JP 3112707 B2 JP3112707 B2 JP 3112707B2 JP 03186110 A JP03186110 A JP 03186110A JP 18611091 A JP18611091 A JP 18611091A JP 3112707 B2 JP3112707 B2 JP 3112707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- sub
- devices
- polling
- monitoring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば通信システムの
構成装置の監視に利用し、動作中の監視装置からのみポ
ーリングで監視情報を収集する監視システム用ポーリン
グ方式に関する。
構成装置の監視に利用し、動作中の監視装置からのみポ
ーリングで監視情報を収集する監視システム用ポーリン
グ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のポーリング方式が適用され
る監視システムの構成を示している。
る監視システムの構成を示している。
【0003】図2において、監視情報を収集するための
ポーリングの制御を行う主監視装置1に信号線2の一端
が接続されている。信号線2の他端は、棚4に配置され
た監視装置6a,6b,6c…6nにそれぞれ接続され
ている。さらに、信号線2の他端は、棚8に配置された
監視装置10a,10b,10c…10nにも接続され
ている。
ポーリングの制御を行う主監視装置1に信号線2の一端
が接続されている。信号線2の他端は、棚4に配置され
た監視装置6a,6b,6c…6nにそれぞれ接続され
ている。さらに、信号線2の他端は、棚8に配置された
監視装置10a,10b,10c…10nにも接続され
ている。
【0004】主監視装置1は、監視装置6a,6b,6
c…6nおよび監視装置10a,10b,10c…10
nの動作情報を、信号線2を通じて定期的にポーリング
により順次、監視情報として収集する。
c…6nおよび監視装置10a,10b,10c…10
nの動作情報を、信号線2を通じて定期的にポーリング
により順次、監視情報として収集する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
監視システム用ポーリング方式では、監視装置1が、全
ての監視装置6a,6b,6c…6nおよび監視装置1
0a,10b,10c…10nから順次ポーリングで監
視情報を収集するため、電源オフ(OFF)状態の未動
作の監視装置(6a,6b,6c…6n、10a,10
b,10c…10n)もポーリングを行うことになり、
常に全部の監視装置(6a,6b,6c…6n、10
a,10b,10c…10n)をポーリングする時間が
必要となる。
監視システム用ポーリング方式では、監視装置1が、全
ての監視装置6a,6b,6c…6nおよび監視装置1
0a,10b,10c…10nから順次ポーリングで監
視情報を収集するため、電源オフ(OFF)状態の未動
作の監視装置(6a,6b,6c…6n、10a,10
b,10c…10n)もポーリングを行うことになり、
常に全部の監視装置(6a,6b,6c…6n、10
a,10b,10c…10n)をポーリングする時間が
必要となる。
【0006】このため従来の監視システム用ポーリング
方式は、ポーリングの制御規模が増大してしまい、監視
情報の収集効率が悪化するという問題があった。
方式は、ポーリングの制御規模が増大してしまい、監視
情報の収集効率が悪化するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、この課題を解決するもの
であり、複数の監視装置からのポーリングによる監視情
報の収集効率が向上する監視システム用ポーリング方式
を提供することにある。
であり、複数の監視装置からのポーリングによる監視情
報の収集効率が向上する監視システム用ポーリング方式
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の監視システム用ポーリング方式は、ポーリ
ング制御を行う主監視装置と、前記主監視装置に信号線
により接続される、複数の副監視装置及び前記各副監視
装置毎にグループ化された複数の監視対象装置とを備
え、前記各監視対象装置は、前記複数の副監視装置の各
グループ毎に、それぞれ接続線により前記複数の副監視
装置に接続され、前記各副監視装置は、前記接続線を介
して前記各監視対象装置から送出される状態信号によ
り、それぞれのグループ毎に、前記各監視対象装置の電
源オン・オフにおける動作状態或いは未動作状態を識別
し、前記主監視装置は、ポーリング受信した、前記信号
線を介して前記各副監視装置から送出される識別信号に
より、前記監視対象装置の中から動作中のものを識別
し、動作中の監視対象装置のみから監視情報を収集する
ことを特徴とする。
に、本発明の監視システム用ポーリング方式は、ポーリ
ング制御を行う主監視装置と、前記主監視装置に信号線
により接続される、複数の副監視装置及び前記各副監視
装置毎にグループ化された複数の監視対象装置とを備
え、前記各監視対象装置は、前記複数の副監視装置の各
グループ毎に、それぞれ接続線により前記複数の副監視
装置に接続され、前記各副監視装置は、前記接続線を介
して前記各監視対象装置から送出される状態信号によ
り、それぞれのグループ毎に、前記各監視対象装置の電
源オン・オフにおける動作状態或いは未動作状態を識別
し、前記主監視装置は、ポーリング受信した、前記信号
線を介して前記各副監視装置から送出される識別信号に
より、前記監視対象装置の中から動作中のものを識別
し、動作中の監視対象装置のみから監視情報を収集する
ことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の監視システム用ポーリング方
式の一実施例の構成を図面をもとに説明する。
式の一実施例の構成を図面をもとに説明する。
【0010】図1は実施例の構成を示し、監視情報を収
集するためにポーリングを行う主監視装置10に、信号
線12の一端が接続されている。信号線12の他端は、
棚14内に配置された副監視装置16と、監視装置18
a,18b,18c…18nとにそれぞれ接続されてい
る。さらに信号線12の他端が棚20内に配置された副
監視装置22と、監視装置24a,24b,24c…2
4nとそれぞれ接続されている。また副監視装置16
と、監視装置18a,18b,18c…18nとが接続
線19a,19b,19c…19nで接続されている。
この接続線19a,19b,19c…19nを通じて、
個々の監視装置18a,18b,18c…18nが電源
オン・オフにおける動作あるいは未動作の動作状態信号
を副監視装置16に送出している。これによって副監視
装置16が、各副監視装置16毎にグループ化された監
視対象装置である監視装置18a,18b,18c…1
8nの個々の動作あるいは未動作状態を識別できるよう
になっている。
集するためにポーリングを行う主監視装置10に、信号
線12の一端が接続されている。信号線12の他端は、
棚14内に配置された副監視装置16と、監視装置18
a,18b,18c…18nとにそれぞれ接続されてい
る。さらに信号線12の他端が棚20内に配置された副
監視装置22と、監視装置24a,24b,24c…2
4nとそれぞれ接続されている。また副監視装置16
と、監視装置18a,18b,18c…18nとが接続
線19a,19b,19c…19nで接続されている。
この接続線19a,19b,19c…19nを通じて、
個々の監視装置18a,18b,18c…18nが電源
オン・オフにおける動作あるいは未動作の動作状態信号
を副監視装置16に送出している。これによって副監視
装置16が、各副監視装置16毎にグループ化された監
視対象装置である監視装置18a,18b,18c…1
8nの個々の動作あるいは未動作状態を識別できるよう
になっている。
【0011】同様に、副監視装置22と、監視装置24
a,24b,24c…24nとが接続線25a,25
b,25c…25nで接続されており、この接続線25
a,25b,25c…25nを通じて、個々の監視装置
24a,24b,24c…24nが電源オン・オフにお
ける動作あるいは未動作の動作状態信号を副監視装置1
6に送出している。これによって副監視装置22が、各
副監視装置22毎にグループ化された監視対象装置であ
る監視装置24a,24b,24c…24nの個々の動
作あるいは未動作状態を識別できるようになっている。
a,24b,24c…24nとが接続線25a,25
b,25c…25nで接続されており、この接続線25
a,25b,25c…25nを通じて、個々の監視装置
24a,24b,24c…24nが電源オン・オフにお
ける動作あるいは未動作の動作状態信号を副監視装置1
6に送出している。これによって副監視装置22が、各
副監視装置22毎にグループ化された監視対象装置であ
る監視装置24a,24b,24c…24nの個々の動
作あるいは未動作状態を識別できるようになっている。
【0012】次に、上記構成の動作について説明する。
【0013】
【0014】監視装置18a,18b,18c…18n
は、それぞれ電源オン・オフの都度、動作あるいは未動
作の動作状態信号を接続線19a,19b,19c…1
9nを通じて副監視装置22に送出している。この動作
状態信号で副監視装置16が、監視装置18a,18
b,18c…18nの個々の動作あるいは未動作状態を
識別している。
は、それぞれ電源オン・オフの都度、動作あるいは未動
作の動作状態信号を接続線19a,19b,19c…1
9nを通じて副監視装置22に送出している。この動作
状態信号で副監視装置16が、監視装置18a,18
b,18c…18nの個々の動作あるいは未動作状態を
識別している。
【0015】また、監視装置24a,24b,24c…
24nも、それぞれの動作あるいは未動作の動作状態信
号を接続線25a,25b,25c…25nを通じて副
監視装置22に送出している。この動作状態信号で副監
視装置22が監視装置24a,24b,24c…24n
の個々の動作あるいは未動作を識別している。
24nも、それぞれの動作あるいは未動作の動作状態信
号を接続線25a,25b,25c…25nを通じて副
監視装置22に送出している。この動作状態信号で副監
視装置22が監視装置24a,24b,24c…24n
の個々の動作あるいは未動作を識別している。
【0016】この後、先ず、主監視装置10のポーリン
グにより、信号線12を通じて、副監視装置16から信
号を取り込み、監視装置18a,18b,18c…18
nの中の動作中の装置を識別、確認する。
グにより、信号線12を通じて、副監視装置16から信
号を取り込み、監視装置18a,18b,18c…18
nの中の動作中の装置を識別、確認する。
【0017】さらに、主監視装置10のポーリングによ
り、副監視装置22から信号線12を通じて信号を取り
込み、監視装置24a,24b,24c…24nの動作
中の装置を識別、確認する。
り、副監視装置22から信号線12を通じて信号を取り
込み、監視装置24a,24b,24c…24nの動作
中の装置を識別、確認する。
【0018】次に、主監視装置10は、動作を識別、確
認した現在動作中の監視装置(18a,18b,18c
…18nおよび24a,24b,24c…24n)のみ
から監視情報を催促して収集する。
認した現在動作中の監視装置(18a,18b,18c
…18nおよび24a,24b,24c…24n)のみ
から監視情報を催促して収集する。
【0019】このように、動作中の監視装置(18a,
18b,18c…18nおよび24a,24b,24c
…24n)のみから監視情報を収集し、未動作の監視装
置(18a,18b,18c…18nおよび24a,2
4b,24c…24n)からは、ポーリングによる監視
情報の収集を行わないため、ポーリングの制御規模が縮
小されて、監視情報の収集効率が向上することになる。
18b,18c…18nおよび24a,24b,24c
…24n)のみから監視情報を収集し、未動作の監視装
置(18a,18b,18c…18nおよび24a,2
4b,24c…24n)からは、ポーリングによる監視
情報の収集を行わないため、ポーリングの制御規模が縮
小されて、監視情報の収集効率が向上することになる。
【0020】なお、この実施例では、2台の副監視装置
16、22にそれぞれ接続された監視装置18a,18
b,18c…18nおよび24a,24b,24c…2
4nをもって説明したが、これに限ることなく、1台の
副監視装置あるいは3台以上の副監視装置で構築したシ
ステムでも同様の効果が得られる。
16、22にそれぞれ接続された監視装置18a,18
b,18c…18nおよび24a,24b,24c…2
4nをもって説明したが、これに限ることなく、1台の
副監視装置あるいは3台以上の副監視装置で構築したシ
ステムでも同様の効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の監視システム用ポーリング方式は、ポーリング制御を
行う主監視装置と、前記主監視装置に信号線により接続
される、複数の副監視装置及び前記各副監視装置毎にグ
ループ化された複数の監視対象装置とを備え、前記各監
視対象装置は、前記複数の副監視装置の各グループ毎
に、それぞれ接続線により前記複数の副監視装置に接続
され、前記各副監視装置は、前記接続線を介して前記各
監視対象装置から送出される状態信号により、それぞれ
のグループ毎に、前記各監視対象装置の電源オン・オフ
における動作状態或いは未動作状態を識別し、前記主監
視装置は、ポーリング受信した、前記信号線を介して前
記各副監視装置から送出される識別信号により、前記監
視対象装置の中から動作中のものを識別し、動作中の監
視対象装置のみから監視情報を収集し、未動作の監視情
報の収集が不要な監視装置のポーリングを行わないた
め、ポーリングの制御規模が縮小されて、複数の監視装
置からの監視情報の収集効率が向上するという効果を有
する。
の監視システム用ポーリング方式は、ポーリング制御を
行う主監視装置と、前記主監視装置に信号線により接続
される、複数の副監視装置及び前記各副監視装置毎にグ
ループ化された複数の監視対象装置とを備え、前記各監
視対象装置は、前記複数の副監視装置の各グループ毎
に、それぞれ接続線により前記複数の副監視装置に接続
され、前記各副監視装置は、前記接続線を介して前記各
監視対象装置から送出される状態信号により、それぞれ
のグループ毎に、前記各監視対象装置の電源オン・オフ
における動作状態或いは未動作状態を識別し、前記主監
視装置は、ポーリング受信した、前記信号線を介して前
記各副監視装置から送出される識別信号により、前記監
視対象装置の中から動作中のものを識別し、動作中の監
視対象装置のみから監視情報を収集し、未動作の監視情
報の収集が不要な監視装置のポーリングを行わないた
め、ポーリングの制御規模が縮小されて、複数の監視装
置からの監視情報の収集効率が向上するという効果を有
する。
【図1】本発明の監視システム用ポーリング方式におけ
る実施例の構成を示すブロック図である。
る実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】従来の監視システム用ポーリング方式の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
10 主監視装置 12 信号線 16 副監視装置 18a,18b,18c…18n 監視装置 19a,19b,19c…19n 接続線 22 副監視装置 24a,24b,24c…24n 監視装置 25a,25b,25c…25n 接続線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−30145(JP,A) 特開 昭61−30146(JP,A) 特開 平3−26128(JP,A) 特開 昭63−316955(JP,A) 実開 平3−44987(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04Q 9/00 311
Claims (1)
- 【請求項1】ポーリング制御を行う主監視装置と、前記
主監視装置に信号線により接続される、複数の副監視装
置及び前記各副監視装置毎にグループ化された複数の監
視対象装置とを備え、前記各監視対象装置は、前記複数の副監視装置の各グル
ープ毎に、それぞれ接続線により前記複数の副監視装置
に接続され、 前記各 副監視装置は、前記接続線を介して前記各監視対
象装置から送出される状態信号により、それぞれのグル
ープ毎に、前記各監視対象装置の電源オン・オフにおけ
る動作状態或いは未動作状態を識別し、前記 主監視装置は、ポーリング受信した、前記信号線を
介して前記各副監視装置から送出される識別信号によ
り、前記監視対象装置の中から動作中のものを識別し、
動作中の監視対象装置のみから監視情報を収集すること
を特徴とする監視システム用ポーリング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03186110A JP3112707B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 監視システム用ポーリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03186110A JP3112707B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 監視システム用ポーリング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0530118A JPH0530118A (ja) | 1993-02-05 |
JP3112707B2 true JP3112707B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=16182538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03186110A Expired - Fee Related JP3112707B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 監視システム用ポーリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3112707B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09233569A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 環境計測制御装置 |
PT1594483E (pt) | 2003-02-21 | 2006-12-29 | Schering Ag | Penso transdérmico estável aos uv |
US8668925B2 (en) | 2003-12-12 | 2014-03-11 | Bayer Intellectual Property Gmbh | Transdermal delivery of hormones without the need of penetration enhancers |
TWI341736B (en) | 2003-12-26 | 2011-05-11 | Hisamitsu Pharmaceutical Co | Anti-infammatory adhesive preparations |
JP4660171B2 (ja) * | 2004-02-05 | 2011-03-30 | 阿蘇製薬株式会社 | 救急用絆創膏 |
US8962013B2 (en) | 2005-05-02 | 2015-02-24 | Bayer Intellectual Property Gmbh | Multi-layered transdermal system with triazine UV absorber |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP03186110A patent/JP3112707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530118A (ja) | 1993-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3207879B2 (ja) | 仮想接続の良さを求めるための方法および回路装置 | |
EP0321203A3 (en) | Broadcast transmission system over a bus communication network | |
JP3112707B2 (ja) | 監視システム用ポーリング方式 | |
CN110248185A (zh) | 用于视频会议系统中的故障检测系统 | |
JP3471653B2 (ja) | データ伝送装置 | |
JPH05227572A (ja) | 監視情報通信装置および方法 | |
JP3168241B2 (ja) | 発id送信機能を用いた大量同時要求制御処理システム | |
JPS59126346A (ja) | ポ−リング制御方式 | |
JP4003570B2 (ja) | 警報収集システムおよび警報収集方法 | |
JPH1041943A (ja) | パケット通信システム | |
JPS62196946A (ja) | Catvシステムにおける双方向通信方法 | |
JP3369841B2 (ja) | ネットワーク管理システム | |
JP3472975B2 (ja) | 分散処理型サービス制御局のリソース初期設定方法 | |
JP3074946B2 (ja) | Catv端末装置制御方法 | |
JPH0126572B2 (ja) | ||
JP3485331B2 (ja) | 通信網の監視制御方式 | |
JP2001274734A (ja) | 監視制御システム及び監視制御方法 | |
JP2933471B2 (ja) | 監視装置 | |
JPH06132913A (ja) | 遠方監視方式 | |
JPH0412054B2 (ja) | ||
JPS6236997A (ja) | 双方向catvシステム | |
JPS63115483A (ja) | Catvシステムのポ−リング方式 | |
JPS62264398A (ja) | アラ−ム集中監視装置 | |
JP2004326372A (ja) | プラント制御装置の保守システムおよび保守方法 | |
JPH0681173B2 (ja) | 通信処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |