JP3471653B2 - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JP3471653B2 JP09549599A JP9549599A JP3471653B2 JP 3471653 B2 JP3471653 B2 JP 3471653B2 JP 09549599 A JP09549599 A JP 09549599A JP 9549599 A JP9549599 A JP 9549599A JP 3471653 B2 JP3471653 B2 JP 3471653B2
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浩明 斎藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送装置に
係り、特に伝送路の速度が遅く、且つ半二重通信回線を
用いてデータ伝送を行うデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の端末装置からアクセスされる状況
にあるホストコンピュータでは、通信回線の有効利用を
図るため、定期的に各々の端末に対して通信内容がある
か否かを問い合わせ、あった場合には通信を開始するポ
ーリング処理を行うものがある。また、各端末がホスト
コンピュータの異常を発見するためにホストコンピュー
タが定期的に各端末に対しポーリング処理を行っている
か否かを各端末が検出する装置も案出されている。後者
として、例えば、特平4−186944号公報には、
ハイレベル・データリンク・コントロール(HDLC)
プロトコルを用い、できるだけ短いタイムアウトで各端
末がホストコンピュータの異常を発見するようにした技
術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のデー
タ伝送方式においては、特に伝送路の速度が遅く且つ半
二重通信が行われる回線の場合、伝送速度が遅いため、
応答監視タイマーが長くなり、障害があった場合にポー
リング周期を一定にできないというこという問題があっ
た。また、通常ではポーリングと状態変化収集用の要求
を一度に行うため、最大電文長を考慮して応答監視タイ
マー値を設定することになり、ポーリング周期が短くで
きないという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、伝送路の速度が遅く且つ、半二重通信が行われ
る回線でも、一定したポーリング周期を提供することの
できるデータ伝送装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、監視制御装置と複数の被監視制御装置と
が、半二重通信が行われる回線を介して接続されてなる
データ伝送装置であって、前記監視制御装置は、前記複
数の被監視制御装置を所定のポーリング周期で順次ポー
リングして前記被監視制御装置の状態変化の有無を収集
し、前記被監視制御装置の状態変化があった場合にの
み、前記ポーリング処理とは別個に前記所定のポーリン
グ周期を単位として状態変化のデータ収集を行うことを
特徴とする。また、本発明は、前記監視制御装置が、前
記ポーリングのポーリング要求に対する応答が無い場合
には、前記ポーリング周期経過後、他の被監視制御装置
に対してポーリングを行うことを特徴とする。また、本
発明は、前記被監視制御装置が、前記状態変化のデータ
の量が大である場合には、分割して前記監視制御装置に
対して送信することを特徴とする。また、本発明は、前
記状態変化のデータの量が大である場合に、前記被監視
制御装置が一度に前記監視制御装置に対して送信するデ
ータ量は前記ポーリング周期内に送信される量であるこ
とを特徴とする。
【0006】以上の構成による本発明は、監視制御装置
が、被監視制御装置からの状態変化の有無を監視し、状
態変化がある被監視制御装置からのみ状態変化のデータ
を収集しているので、ポーリング途中に応答を返さない
被監視制御装置があっても、周期を変えずにポーリング
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態によるデータ伝送装置について詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施形態によるデータ伝送装置
の構成を示すブロック図である。図1に示されたよう
に、本実施形態は大別すると、回線20に接続された各
被監視制御装置30a〜30nの状態を監視する監視制
御装置10からなる。監視制御装置10は、状態変化検
出処理部12、送受信用メモリ14、相違受信処理部1
6、及び通信処理部18から構成される。上記回線20
は、低速の回線であり、半二重通信が行われる回線であ
るとする。
【0008】状態変化検出処理部12は、被監視制御装
置30a〜30nからの状態変化を検出し、送受信用メ
モリ14及び送受信処理部16への処理を行う。送受信
処理部16は、通信処理部18を介して被監視制御装置
30a〜30nと通信を行い、状態変化のデータを収集
する。通信処理部18は、送受信処理部16の要求によ
り、被監視制御装置30a〜30nへポーリング要求を
行い、被監視制御装置30a〜30nからの応答を送受
信処理部16へ伝える。送受信用メモリ14は、監視制
御装置10が送受信を行うために使用するデータ格納用
メモリである。また、被監視制御装置30a〜30nは
上記通信処理部を有し、上述の監視制御装置10と同様
の構成であるため、その詳細な構成は省略する。
【0009】次に、上記構成における本発明の一実施形
態によるデータ伝送装置の動作について説明する。本実
施形態の動作を説明する前に、従来の装置の動作につい
て説明する。図2、図3は、従来の装置の動作シーケン
スを示す図である。まず、監視制御装置10が各被監視
制御装置30a〜30nに対してポーリング処理を行
い、ポーリング要求が被監視制御装置30a〜30nに
出力されると、被監視制御装置30a〜30nは、送出
されたポーリング要求を処理し、状態変化の有無を確認
し、状態変化がある場合は、ポーリング要求に対する応
答に状態変化の全データを付加して監視制御装置10に
返す。
【0010】つまり、図2中において、まず監視制御装
置10は被監視制御装置30aに対してポーリング処理
を行い(手順P1)、被監視制御装置30aは、送出さ
れたポーリング要求を処理し、状態変化の有無を確認し
て「状態変化無し」というデータを返送する(手順P
2)。次に、監視制御装置10は被監視制御装置30b
に対してポーリング処理を行い(手順P3)、被監視制
御装置30bは、送出されたポーリング要求を処理し、
「状態変化有り」というデータを返送する(手順P
4)。状態変化があった場合には状態変化を示すデータ
の送信も行われる。以降、以上説明した処理と同様の処
理が被監視制御装置30nまで行われ、被監視制御装置
30nに対する処理が終了すると再び被監視制御装置3
0aに戻って同様の処理が繰り返し行われる。
【0011】ところで、図3に示したように、ポーリン
グ要求が被監視制御装置30a〜30nに対して行われ
ている途中で、何らかの原因により被監視制御装置30
a〜30nからポーリング要求に対する応答が監視制御
装置10に返らなかった時(図3に示した例では手順P
5終了後)、監視制御装置10は、状態変化データが全
て返ることを考慮した時間分、応答監視タイマーで待ち
処理を行う。つまり、ポーリング処理の途中で障害が発
生した場合には所定時間待ち処理を行って、次の被監視
制御装置30cに対する処理を行う(手順P6)。そし
て、それ以降の処理は、図2に示した処理と同様の処理
を行っている。
【0012】図2及び図3に示した処理を行った場合に
は、被監視制御装置30a〜30nの何れかの状態変化
が生じた場合や障害が発生した場合に監視制御装置10
の待ち時間が長くなってしまい、結果としてポーリング
の周期が変化し、効率的に処理を行うことができない。
【0013】次に、本発明の一実施形態によるデータ伝
送装置の動作について説明する。図4、図5は、本発明
の一実施形態によるデータ伝送装置の動作シーケンスを
示す図である。まず、監視制御装置10が各被監視制御
装置30a〜30nに対してポーリング処理を行い、ポ
ーリング要求が被監視制御装置30a〜30nに出力さ
れると、被監視制御装置30a〜30nは、ポーリング
要求を処理し、状態変化の有無を確認し、状態変化があ
る場合は、ポーリング要求に対する応答に状態変化の有
無を付加して監視制御装置10に返送する。監視制御装
置10は、被監視制御装置30a〜30nから状態変化
有りを受けると状態変化データ収集を通常ポーリングと
は別に行う。
【0014】つまり、図4中において、まず監視制御装
置10は被監視制御装置30aに対してポーリング処理
を行い(手順P10)、被監視制御装置30aは、送出
されたポーリング要求を処理し、状態変化の有無を確認
して「状態変化無し」というデータを返送する(手順P
11)。次に、監視制御装置10は被監視制御装置30
bに対してポーリング処理を行い(手順P12)、被監
視制御装置30bは、送出されたポーリング要求を処理
し、「状態変化有り」というデータを返送する(手順P
13)。図4に示されたように、被監視制御装置30b
に状態変化があったとしてもその時点において監視制御
装置10は状態変化データ収集を行わない。つまり監視
制御装置10は状態変化データ収集をポーリング処理と
は別個に行っている。
【0015】換言すると状態変化が無い被監視制御装置
30aに対しては状態変化のデータを収集しない。状態
変化を示すデータは、次に監視制御装置10が被監視制
御装置30bに対してデータの収集の要求を行って被監
視制御装置30bから送信される(手順P14)。デー
タの収集の要求はほぼポーリングの周期と同様である。
よって、本実施形態においては、図2に示したように状
態変化があった場合にポーリングの間隔が長くなること
はない。以降、以上説明した処理と同様の処理が被監視
制御装置30nまで行われ、被監視制御装置30nに対
する処理が終了すると再び被監視制御装置30aに戻っ
て同様の処理が繰り返し行われる。
【0016】ところで、図5に示したように、ポーリン
グ要求が被監視制御装置30a〜30nに対して行われ
ている途中で、何らかの原因により被監視制御装置30
a〜30nからポーリング要求に対する応答が監視制御
装置10に返らなかった時(図3に示した例では手順P
15終了後)、監視制御装置10は、ポーリング処理と
状態変化のデータ収集とは別処理で行っているため、待
ち時間は通常ポーリングと同じ時間分の応答監視タイマ
ーで計測されるだけの時間で良いことになり、被監視制
御装置30a〜30nのいずれかに障害があっても他の
被監視制御局へのポーリングの影響が少なくなる。以降
の処理は、図4に示した処理と同様の処理を行ってい
る。
【0017】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図6は、本発明の他の実施形態によるデータ伝送
装置の動作シーケンスを示す図である。本発明の他の実
施形態によるデータ伝送装置の動作が図4、図5に示す
本発明の一実施形態によるデータ伝送装置の動作と異な
る点は、状態変化を示すデータの収集の効率を向上させ
た点である。つまり、監視制御装置10から被監視制御
装置30a〜30nにポーリングが行われると、被監視
制御装置30a〜30nは、ポーリング要求を処理し、
状態変化の有無を確認し、状態変化がある場合は、ポー
リング要求に対する応答に状態変化の有無を付加して監
視制御装置10に返す。監視制御装置10は、被監視制
御装置30a〜30nから状態変化有りを受けると状態
変化を示すデータの収集を通常ポーリングとは別に行
う。被監視制御装置30a〜30nは、状態変化を示す
データを送信する。しかし、状態変化を示すデータの量
が非常に多くなるような場合、応答監視タイマーに影響
が出ない程度の状態変化を示すデータの数に分割して状
態変化を示すデータを送信する。
【0018】上記動作をより詳細に説明すると、図6中
において、まず監視制御装置10は被監視制御装置30
aに対してポーリング処理を行い(手順P20)、被監
視制御装置30aは、送出されたポーリング要求を処理
し、状態変化の有無を確認して「状態変化無し」という
データを返送する(手順P21)。次に、監視制御装置
10は被監視制御装置30bに対してポーリング処理を
行い(手順P22)、被監視制御装置30bは、送出さ
れたポーリング要求を処理し、「状態変化有り」という
データを返送する(手順P23)。いま、状態変化を示
すデータの量が非常に多いものとする。
【0019】被監視制御装置30bから返送されたデー
タが「状態変化有り」であって、状態変化を示すデータ
の量が非常に多い場合、監視制御装置10は、被監視制
御装置30bに対してデータの収集の要求を送信する
(手順P24)。この要求を受信すると被監視制御装置
30bは状態変化を示すデータを分割して監視制御装置
10へ送信する(手順P25)。状態変化を示すデータ
が全て送信されていない場合、監視制御装置10は、再
度、被監視制御装置30bに対して情報の収集の要求を
送信する(手順P26)。要求を受信すると被監視制御
装置30bは残りのデータを送信する(手順P27)。
尚、分割して送信されるデータ量はポーリング周期内に
送信することのできる量であり、情報の収集の要求を行
う時間間隔はポーリング周期とほぼ同様である。
【0020】以上の処理が終了すると、監視制御装置3
0c〜30nに対して通常の処理が行われ、被監視制御
装置30nに対する処理が終了すると再び被監視制御装
置30aに戻って同様の処理が繰り返し行われる。この
ように、本実施形態では、状態変化を示すデータを分割
して送信することにより状態変化を示すデータ量が非常
に多くなるような場合においても応答監視タイマーを延
ばす必要がなくなる。
【0021】以上、本発明の位置実施形態及び他の実施
形態について説明した。これらの実施形態では、従来の
装置のようにHDLCプロトコルによらないデータ伝送
を行っている。よって、コネクト処理や切断処理等の処
理が不要であり全体として処理時間の短縮を図ることが
できる。また、これらの実施形態では、被監視制御装置
からのみ状態変化のデータを収集することで、応答監視
タイマーを極めて短くすることが可能となりポーリング
途中に応答を返さない被監視制御装置があったとして
も、ポーリング周期が変化しない。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、通常のポーリングと状態変化を示すデータの収集用
の要求を分けているのでポーリング周期を極めて短くす
ることができるという効果がある。また、ポーリング周
期を短くすることで、ポーリングの最中に、被監視制御
装置に障害が生じたとしても、他の被監視制御装置への
ポーリングの影響が少なくできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるデータ伝送装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】 従来の装置の動作シーケンスを示す図であ
る。
【図3】 従来の装置の動作シーケンスを示す図であ
る。
【図4】 本発明の一実施形態によるデータ伝送装置の
動作シーケンスを示す図である。
【図5】 本発明の一実施形態によるデータ伝送装置の
動作シーケンスを示す図である。
【図6】 本発明の他の実施形態によるデータ伝送装置
の動作シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
10 監視制御装置 30a〜30n 被監視制御装置 20 回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/403 H04L 12/28 200

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御装置と複数の被監視制御装置と
    が、半二重通信が行われる回線を介して接続されてなる
    データ伝送装置であって、 前記監視制御装置は、前記複数の被監視制御装置を所定
    のポーリング周期で順次ポーリングして前記被監視制御
    装置の状態変化の有無を収集し、前記被監視制御装置の
    状態変化があった場合にのみ、前記ポーリング処理とは
    別個に前記所定のポーリング周期を単位として状態変化
    のデータ収集を行うことを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記監視制御装置は、前記ポーリングの
    ポーリング要求に対する応答が無い場合には、前記ポー
    リング周期経過後、他の被監視制御装置に対してポーリ
    ングを行うことを特徴とする請求項1記載のデータ伝送
    装置。
  3. 【請求項3】 前記被監視制御装置は、前記状態変化の
    データの量が大である場合には、分割して前記監視制御
    装置に対して送信することを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のデータ伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記状態変化のデータの量が大である場
    合に、前記被監視制御装置が一度に前記監視制御装置に
    対して送信するデータ量は前記ポーリング周期内に送信
    される量であることを特徴とする請求項3記載のデータ
    伝送装置。
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