JP3111480B2 - ロール紙給送装置 - Google Patents

ロール紙給送装置

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JP3111480B2 JP03018709A JP1870991A JP3111480B2 JP 3111480 B2 JP3111480 B2 JP 3111480B2 JP 03018709 A JP03018709 A JP 03018709A JP 1870991 A JP1870991 A JP 1870991A JP 3111480 B2 JP3111480 B2 JP 3111480B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

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  • Unwinding Webs (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置等におけ
るロール紙給送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光感圧記録材等のロール紙を用
いた画像形成装置が提案されているが、このロール紙は
樹脂や紙製のカセットに格納された状態で保管され、画
像形成装置にセットするときは、ユーザーがリーダー部
を少し引出した後、指定されたセット位置にセットし、
露光手段の方向への給送通紙を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなカセットは使い捨てであるためコストアップの要
因となっており、且つその製造にも手間がかかる。また
ユーザーが画像形成装置にセットする時、リーダー部の
取り出し長さにバラツキがあるために、給送ミスやジャ
ムが発生していた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ロール紙のカセットを無くし、
且つユーザーによるロール紙のミスセットによる給送ミ
スやジャムを防ぐことできるとともに、ロール紙を装
着する時にロール紙ケースの鉛直方向部分に接触させな
がら装着する場合でも、給紙ローラ進入口が邪魔になる
ことのないロール紙給送装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のロール紙給送装置は、ロール紙を用いる画像
形成装置に備えられるものを対象として、特に、略円筒
形を有し、ロール紙をその内部に着脱可能なロール紙着
脱口と、ロール紙が外部へ引き出されるロール紙送出口
と、給紙ローラが進入する給紙ローラ進入口がその鉛直
方向以外の所に設けられたロール紙ケースと、支持装置
により前記ロール紙ケースの外部と、前記給紙ローラ進
入口から進入し、前記ロール紙ケース内部でロール紙に
接する位置とに移動可能に支持された給紙ローラとを備
える。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明のロール紙給送装置
では、ロール紙ケースのロール紙着脱口からロール紙を
装着する。そして支持装置により支持された給紙ローラ
が給紙ローラ進入口から進入し、ロール紙に接しながら
回転することにより、ロール紙の先端がロール紙送出口
から送り出される。給紙ローラ進入口は、ロール紙ケー
スの鉛直方向以外の所に設けられることにより、ロール
紙を装着する時にロール紙ケースの鉛直方向部分に接触
させながら装着する場合でも、給紙ローラ進入口が邪魔
になることはない。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図2に示す本発明のロール紙給送装置を備
える感光感圧複写機1(以下、単に複写機とする)で
は、感光感圧紙であるマイクロカプセル紙12と顕色紙
28とからなる感光紙が使用されている。
【0009】マイクロカプセル紙12の支持体の表面に
は、マイクロカプセルが塗布されており、そのマイクロ
カプセル内には後述する顕色剤と反応する染料前駆体等
が包含されている。顕色紙28の支持体の表面には、顕
色剤が塗布されており染料前駆体と反応することで発色
するが、詳細は米国特許第4399209号明細書等に
記載されており、ここでは省略する。
【0010】複写機1の上部には原稿台ガラス2及び原
稿台カバー3が配設され、この原稿台ガラス2の上には
所望の原稿4が伏せられて原稿台カバー3が閉じられ
る。
【0011】原稿台ガラス2の下方には、ハロゲンラン
プ5a及びリフレクタ5b,5c、反射ミラー8などを
備えた光源部5が、原稿台ガラス2と平行に架設された
軸13に沿って往復移動可能に配設されている。光源部
5は、原稿台ガラス2に向けて移動方向に直行する方向
にライン状に光を照射する。照射された光は透明な原稿
台ガラス2を通過し、この上に置かれた原稿4により下
方へ反射される。
【0012】原稿台ガラス2の下方には、光源部5と別
体に移動可能に反射ミラー9a、9bを備えるミラー部
9が配設され、原稿4から反射された光は、反射ミラー
8、9a、9bの順番に反射され、光源部5の移動方向
と平行となるように導かれる。
【0013】原稿台ガラス2の下方には、通常、固定さ
れている投影レンズ7、複写画像の色調を調整するため
のフィルタ6が配設されており、反射ミラー9bにより
反射された光は、投影レンズ7に入射する。レンズ7に
より投影された光は、反射ミラー群10a、10bによ
り反射される。
【0014】反射ミラー10bの右方には、マイクロカ
プセル紙12を露光するための露光台11が配設され、
反射ミラー10bと露光台11との間には光路を切り換
える反射ミラー10cが配設されている。露光台11に
沿って配設されたマイクロカプセル紙12には、原稿4
上の画像情報が結像される。
【0015】また、反射ミラー10a、10bは通常は
固定されているが、マイクロカプセル紙12上に形成す
る潜像の大きさを拡大・縮小する際に設定され、投影倍
率の変更に従って光路長を変えるために軸13の軸方向
に一体となって移動可能な構成となっている。
【0016】一方、複写機1の中央には、図1に示すよ
うにロール紙セット部としての円筒状のマイクロカプセ
ル紙ケース15(以下、単にケースとする)が配設さ
れ、長尺上のマイクロカプセル紙12は、ロール軸14
に巻かれた状態でケース15に収容され、ロール軸14
はケース15に回転可能に支持されている。このケース
15の一側面には、マイクロカプセル紙12を挿入する
ための図示しない開閉可能なカバーが設けられている。
【0017】ケース15の一部には、その軸線方向に延
びるスリット状の開口部15aが形成されている。更に
ケース15にはローラ挿入口15bが形成されており、
ここから給紙ローラ16の一部が進入してマイクロカプ
セル紙12と接する。このローラ挿入口15bはケース
15の鉛直方向以外に設けるのが望ましい。このように
することにより、マイクロカプセル紙12を装着する時
にケース15の鉛直方向部分に接触させながら装着する
場合でも、ローラ挿入口15bが邪魔になることはな
い。
【0018】給紙ローラ16は、レバー41に軸支され
ており、図示しない駆動手段により図2において実線で
示すマイクロカプセル紙12に接触する位置と、一点鎖
線で示す退避位置との間で軸40回りに回動可能に設け
られている。
【0019】マイクロカプセル紙12の先端部には、P
ET(ポリエチレンテレフタレート)等のフィルムから
なるリーダーフィルム18が張り付けてある。そしてリ
ーダーフィルム18の引き出し用として、後述の送りロ
ーラ19とケース15との間に通紙搬送ローラ17a,
17bが配設される。
【0020】露光台11の下方には送りローラ19、テ
ンション調整用のダンサーローラ21が配設されてい
る。そのダンサーローラ21の右方には、大径ローラ2
2aとバックアップローラ22bを備える圧力現像装置
22が配設されており、その圧力現像装置22の右方に
は、後述するように密着されたマイクロカプセル紙12
と顕色紙28と分離するための分離ローラ23と、マイ
クロカプセル紙12を嵌装・保持する巻き取り軸24が
配設されている。巻き取り軸24の周囲には、リーダー
フィルムを巻き付けるために巻取りガイド上25と巻取
りガイド下26が配設されている。またリーダーフィル
ム18の巻き取り軸24への誘導用として、分離シュー
ト27が回動可能に取り付けられている。
【0021】ケース15の上部から出たマイクロカプセ
ル紙12は、テンションローラ19に導かれて、露光台
11の上方を通った後、ダンサーローラ21、圧力現像
装置22を通過し、さらに分離ローラ23に導かれた
後、巻き取り軸24に巻き取られる。尚、ケース15を
出た後の未露光なマイクロカプセル紙12は、遮光カバ
ーにより未露光状態が保持される。
【0022】圧力現像装置22の下方には、顕色紙28
を収容した給紙カセット29が装着される。その給紙カ
セット29の上方には、負圧吸引を用いて紙を吸着する
吸盤式の給紙機構30が配設されており、顕色紙28
は、給紙機構30により一枚ずつ取り出される。給紙機
構30と圧力現像装置22との間には、送りガイド31
d、送りローラ31a、31b、31cが配設されてお
り、顕色紙28は送りローラ31a、31b、31c、
送りガイド31dにより搬送されて圧力現像装置22に
搬入される。
【0023】圧力現像装置22の右方には熱定着装置3
2が配設されており、熱定着装置32の右方には画像が
形成された顕色紙28を収納する排紙トレー33が配設
されている。
【0024】次に作用を説明する。
【0025】図示を省略するカバーを開けて、リーダー
フィルム18が外周に位置するようにして、保存用の袋
等に入れてあったロール状のマイクロカプセル紙12を
ケース15の下側をガイドとして該ケース15内に挿入
し複写機1にセットすると、オートローディングが開始
される。
【0026】まず、給紙ローラ16がケース15のロー
ラ挿入口15bに挿入され、マイクロカプセル紙12の
外周のリーダーフィルム18に接触された後、給紙ロー
ラ16の回転によりロール状のマイクロカプセル紙12
が、ロール軸14を中心として回転される。すると、リ
ーダーフィルム18の腰の強さによって、リーダーフィ
ルム18の先端がケース15の内周に図1中一点鎖線で
示すように沿いながら回転する。
【0027】リーダーフィルム18の先端がケース15
の外周の軸方向に設置されている開口部15aにかかる
と、腰の強さによりロールの半径方向にリーダーフィル
ム18が広がるため、開口部15aからリーダーフィル
ム18が送り出される。送り出されたリーダーフィルム
18は給紙搬送ローラ17a,17bによりニップされ
て、ローラ19、20まで搬送される。給紙ローラ16
は、ローラ挿入口15bから離れて一点鎖線で示す位置
へ退避し、給紙搬送ローラ17a、17bは停止され、
以後の搬送はローラ19、20の駆動により行なわれ
る。この時、巻取りガイド上25、巻取りガイド下2
6、分離シュート27は、一点鎖線で示す位置にあり、
リーダーフィルム18が巻き取り軸24に巻き付いてオ
ートローディングが終了すると、巻取りガイド上25、
巻取りガイド下26、分離シュート27が実線で示す位
置に戻りコピー可能となる。
【0028】コピースタートが指示されると反射ミラー
8、ハロゲンランプ5は、マイクロカプセル紙12の搬
送速度をV、投影倍率をmとすると、移動速度(1/
m)Vで移動し、反射ミラー9a、9bは移動速度(1
/2m)Vで移動する。マイクロカプセル紙12の搬送
速度は、ミラー群8、9a、9bの移動速度と上述のよ
うに同期させてあるため、露光台11を通過する際のマ
イクロカプセル紙12には原稿4の所定ラインの潜像が
順次形成される。尚、上記所定の速度比は、倍率の設定
に基づき、予め定めてある。
【0029】潜像が形成されたマイクロカプセル紙12
は搬送され、給紙カセット29の最上位の顕色紙28は
給紙機構30、送りローラ31a、31b、31c等に
より搬送される。
【0030】圧力現像装置22には、マイクロカプセル
紙12と顕色紙28とが密着して一体となった状態で供
給され、マイクロカプセル紙12の潜像が形成されたマ
イクロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが、内
側で接触する状態で一体となって大径ローラ22aとバ
ックアップローラ22bに挟み込まれ圧力が加えられ
る。この圧力により未露光のマイクロカプセル紙12が
破壊され、顕色紙28上に画像が形成される。
【0031】圧力現像装置22から出たマイクロカプセ
ル紙12と顕色紙28とは、分離ローラ23にて分離さ
れた後、顕色紙28は熱定着装置32により発色を促進
されて画像が形成された後、排紙ローラ32bにより排
紙トレイ33に搬出される。尚、分離されたマイクロカ
プセル紙12は分離ローラ23eを経て巻き取り軸24
に巻き取られる。
【0032】またマイクロカプセル紙12の交換の際の
遮光の問題であるが、現在のマイクロカプセルの感度で
は先端に巻くリーダーフィルムや、ロールの両端にフラ
ンジ等を配置する程度の遮光で問題がない。
【0033】以上、詳述したことから明らかなように本
実施例の感光感圧複写機1におけるロール紙給送装置に
よれば、マイクロカプセル紙12を格納するカセットが
不要になり、コストダウンが図れる。また、ユーザーに
よるマイクロカプセル紙12の交換が非常に容易にな
り、通紙ミスまたはジャムなどの発生を防ぐことが出来
る。また、マイクロカプセル紙12を装着する時にケー
ス15の鉛直方向部分に接触させながら装着する場合で
も、ローラ挿入口15bが邪魔になることはない。
【0034】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
【0035】例えば、本発明はスライドフィルムの複写
機、或はCRTやレーザーなどを用いたプリンタ等にも
応用できることはもちろんである。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述したことから明らかなように
本発明のロール紙給送装置によれば、ロール紙を格納し
ていたカセットが不要になり、コストダウンが図れる。
また、ユーザーによるロール紙の交換が非常に容易にな
り、通紙ミスまたはジャムなどの発生を防ぐことが出来
る。さらに、ロール紙を装着する時にロール紙ケースの
鉛直方向部分に接触させながら装着する場合でも、給紙
ローラ進入口が邪魔になることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイクロカプセル紙ケース近傍を拡大した正面
図である。
【図2】本実施例の感光感圧複写機の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
12 マイクロカプセル紙 15 ケース 15a 開口部 15b ローラ挿入口 16 給紙ローラ 40 軸 41 レバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙を用いる画像形成装置に備えら
    れるロール紙給送装置において、 略円筒形を有し、ロール紙をその内部に着脱可能なロー
    ル紙着脱口と、ロール紙が外部へ引き出されるロール紙
    送出口と、給紙ローラが進入する給紙ローラ進入口が
    の鉛直方向以外の所に設けられたロール紙ケースと、 支持装置により支持され、前記ロール紙ケースの外部
    と、前記給紙ローラ進入口から進入し、前記ロール紙ケ
    ース内部でロール紙に接する位置とに移動可能に支持さ
    れた給紙ローラとを備え、前記給紙ローラが前記ロール
    紙に接しながら回転することにより、前記ロール紙の先
    端が前記ロール紙送出口から送り出されることを特徴と
    するロール紙給送装置。
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