JP3110632B2 - 換気乾燥機 - Google Patents

換気乾燥機

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JP3110632B2
JP3110632B2 JP06279149A JP27914994A JP3110632B2 JP 3110632 B2 JP3110632 B2 JP 3110632B2 JP 06279149 A JP06279149 A JP 06279149A JP 27914994 A JP27914994 A JP 27914994A JP 3110632 B2 JP3110632 B2 JP 3110632B2
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昌彦 河崎
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松下精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室の天井等に取り付
けて、浴室および浴室内に設置した洗濯物等の乾燥対象
物を乾燥させる換気乾燥機の運転制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、浴室に換気乾燥機を設置し、浴室
内の湿気を排出するために換気および、浴室の不使用時
は浴室を利用して洗濯物を乾燥させる家庭が増加してい
る。
【0003】以下に従来の換気乾燥機について図9を参
照しながら説明する。図に示すように、浴室101の天
井に室内の空気を室外に換気する換気送風機102と、
室内の空気を循環して暖めるヒーター103を有する加
熱装置104を備えた換気乾燥機の本体105を取り付
け、前記加熱装置104と、換気用送風機102に通電
し、換気乾燥機を連続運転して浴室101または浴室1
01内に吊り下げた洗濯物等の乾燥対象物106を乾燥
させていた。
【0004】また、換気乾燥を効果的に行うために前記
加熱装置104と送風機102とを交互に約20分と1
0分の間隔で運転するように構成したものもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
乾燥機の構成では、加熱装置104の運転と換気用送風
機102の運転を同時間連続的に行っていたために加熱
装置104を必要以上に運転して効率の悪い換気乾燥を
行っていた。また、加熱装置104の作動と換気用送風
機102の作動を交互に行うような場合には、換気用送
風機102を停止している間に浴室101内に乾燥対象
物106から発生した湿気が拡散してしまいつぎに換気
用送風機102を運転しても充分に湿気を排気すること
ができなく、加熱装置104によって乾燥対象物106
を暖めて水分の発散を促しても効果が少なく、かえって
乾燥に時間がかかってしまうという問題があった。
【0006】また、加熱装置104の作動と換気用送風
機102の作動を交互に行うような換気乾燥運転の場合
には、換気用送風機102停止後に換気乾燥運転を停
止したときに乾燥対象物106が冷たくなって、特に衣
類等の洗濯物の場合は仕上がり感が悪いという問題があ
った。
【0007】
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、加熱
装置を効果的に運転させて効率の良い換気乾燥をする換
気乾燥機を提供することを第1の目的とする。
【0009】第2の目的は、換気乾燥運転の終了時の仕
上がり感の良い換気乾燥をすることにある。
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の換気乾燥機は上
記第1の目的を達成するために、第1の手段はあらかじ
め設定した作動シーケンスで運転・停止する排気用の送
風機および室内の乾燥対象物を暖める加熱装置を設けた
本体と、この本体の動作を設定する作動シーケンス設定
手段と、前記本体の換気乾燥運転時間をあらかじめ設定
する作動時間設定手段と、前記作動シーケンス設定手段
と作動時間設定手段の信号を受けて前記作動シーケンス
を設定・実行する制御手段と、前記送風機を駆動する送
風機駆動回路と、前記加熱装置を駆動する加熱装置駆動
回路とを備え、前記加熱装置の運転時間は、前記換気乾
燥運転時間から算出して設定される時間であって、前記
換気乾燥運転時間より短い時間となる構成とする。
【0012】また、第1の目的を達成するために第2の
手段は、送風機は作動時間設定手段によってあらかじめ
設定された時間運転し、加熱装置は換気乾燥運転開始直
後から運転を開始するように制御手段を構成する。
【0013】また、第2の目的を達成するための第3の
手段は、換気乾燥運転停止直前のあらかじめ設定した時
間に加熱装置を運転するように制御手段を構成する。
【0014】
【0015】
【作用】本発明は、上記した第1の手段の構成により、
加熱装置の運転時間を送風機の運転時間より短い時間に
して換気乾燥運転をすることができる。
【0016】また、第2の手段の構成により、換気乾燥
運転の作動シーケンスのなかで加熱装置は、換気乾燥運
転の開始直後から送風機とともに運転をすることができ
る。
【0017】また、第3の手段の構成により、換気乾燥
運転の作動シーケンスのなかで加熱装置を換気乾燥運転
停止直前にあらかじめ設定した時間運転することができ
る。
【0018】
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1〜
図4を参照しながら説明する。
【0020】図に示すように、浴室1の天井に取り付け
た換気乾燥機の本体2には、浴室1と連通する吸込口3
と室外と連通する吐出口4と、本体2から遠隔にて操作
する制御スイッチ5によりあらかじめ設定した作動シー
ケンス6で運転・停止する排気用の送風機7と浴室1内
に吊した洗濯物等の乾燥対象物8を暖める加熱装置9が
設けられている。
【0021】前記制御スイッチ5は、本体2の動作を設
定する作動シーケンス設定手段10と、前記本体2の運
転時間を設定する作動時間設定手段11と、前記作動シ
ーケンス設定手段10と作動時間設定手段11の信号を
受けて前記作動シーケンス6を設定・実行する制御手段
12と、前記作動シーケンス6に基づき運転状態を表示
する表示手段13と、前記送風機7を駆動する送風機駆
動回路14と、加熱装置9を駆動する加熱装置駆動回路
15とから構成する。
【0022】前記作動シーケンス設定手段10は、図2
に示すように制御スイッチ5の前面に左からスイッチ1
0a、10b、10c、10dを並べて配置して「運転
切」、「換気乾燥」、「ホット乾燥」、「換気」の表示
をつけている。
【0023】また、前記作動時間設定手段11は、制御
スイッチ5の前面に運転時間設定値を大きくするスイッ
チ11aと、設定値を小さくするスイッチ11bとを上
下に配置して「+」、「−」の表示をつけている。
【0024】そして、前記表示手段13は、制御スイッ
チ5の前面に運転時間を表示する複数の発光素子13a
と、前記スイッチ10b、10c、10dに対応させ
て、発光素子13bと、発光素子13cと、発光素子1
3dとを配置する。
【0025】上記構成において、換気乾燥機の動作は、
図3の作動シーケンス6に示すように運転をする。すな
わち、スイッチ10bを押すと制御手段12は、あらか
じめ乾燥対象物8の重量を目安に作動時間設定手段11
にて設定した時間t1だけ換気乾燥運転をすることとな
る。
【0026】また、制御手段12により加熱装置9を動
作させる時間t2を(数1)に示している。
【0027】
【数1】
【0028】この(数1)に示すごとく、制御手段12
は加熱装置9を動作させる時間t2を算出して、運転開
始直後から加熱装置駆動回路15に信号を送り加熱装置
9を時間t2だけ運転し、運転開始直後から送風機駆動
回路14へ信号を送り送風機7は時間t1だけ運転する
ことができる。
【0029】つぎに、スイッチ10cを押すと制御手段
12は、前記スイッチ10bを押したときと同様に送風
機7と加熱装置9の動作をさせる。加熱装置9は、時間
t2を経過すると作動シーケンス6により制御手段12
から加熱装置駆動回路15へ停止信号が送られ、停止状
態になる。そして、換気乾燥運転の停止時刻のt3時間
前になるとふたたび制御手段12から加熱装置駆動回路
15へ運転信号が送られ運転を開始して乾燥対象物8を
暖めることになる。やがて運転時間t1が経過すると制
御手段12から停止信号が送風機駆動回路14と加熱装
置駆動回路15へ発せられ、送風機7と加熱装置9は停
止することができる。
【0030】このように本発明の第1実施例の換気乾燥
機によれば、加熱装置9の運転時間を作動シーケンス6
の実行時間から算出した時間であって送風機7の運転時
間より短い時間にすることで加熱装置9を運転する時間
を少なくしてエネルギーを節約した換気乾燥ができる。
【0031】また、加熱装置9の運転を作動時間設定手
段11によってあらかじめ設定した時間から算出した時
間にして、乾燥運転開始直後から開始することで、乾燥
対象物の温度が低く含水量の多いときに効果的に加熱を
することができ、温度が上昇して乾燥もすすみ、含水量
の少なくなったときに停止することで効率の良い換気乾
燥運転ができる。
【0032】また、加熱装置9を換気乾燥運転の停止直
前のあらかじめ設定した時間t3にて運転することで、
浴室1内に設置した乾燥対象物8の仕上がり状態がふっ
くらした状態となり、仕上がり感を向上することができ
る。
【0033】つぎに本発明の第2実施例について図5〜
図8を参照しながら説明する。なお、第2実施例は第1
実施例に対し、本体の構成と制御スイッチの構成が異な
るもので第1実施例と同一部分については同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
【0034】図に示すように、換気乾燥機の本体16
は、浴室1の天井面から室内に向けて吊り下げた乾燥対
象物8の重量を計測する計測手段17を設けたものであ
る。
【0035】制御スイッチ18は、本体16の動作を設
定する作動シーケンス設定手段21と、この作動シーケ
ンス設定手段21と前記計測手段17の信号を受けて作
動シーケンス20を実行する制御手段19と、前記作動
シーケンス20に基づき運転状態を表示する表示手段1
3と、前記送風機7を駆動する送風機駆動回路14と、
加熱装置9を駆動する加熱装置駆動回路15とから構成
する。
【0036】そして、作動シーケンス設定手段21は、
図6に示すように制御スイッチ5の前面に左からスイッ
チ10a、スイッチ21a、スイッチ10dを並べて配
置して「運転切」、「換気乾燥」、「換気」の表示をつ
けている。
【0037】上記構成において、スイッチ21aを押す
と、制御手段19は、換気乾燥運転を図8の作動シーケ
ンス20にて運転しながら、図のごとく、計測手段1
7の計測した計測値を受けとり、制御手段19は、乾燥
運転開始時の乾燥対象物8の重量をもとに加熱装置9の
停止を行うとともに、重量変化の飽和点を判別して、乾
燥終了時と判定して、送風機駆動回路14に停止信号を
発して送風機7を停止させて換気乾燥運転を自動的に停
止することとなる。
【0038】このように本発明の第2実施例の換気乾燥
機によれば、乾燥対象物8の重量を計測する計測手段1
7を設けて、乾燥対象物8の重量の変化から加熱装置9
と送風機7の運転を停止することで、的確に乾燥対象物
8の乾燥度合いを検知して、換気乾燥運転を自動的に行
うことができ、必要以上に運転を続けることがなくな
り、ランニングコストを下げることができる。
【0039】また、あらかじめ乾燥対象物8の重量を目
安に作動時間設定手段11にて作動時間を設定して換気
乾燥運転を行うことが不要となり、換気乾燥運転の操作
が簡単に行える。
【0040】なお、一般に、換気乾燥運転の終了時に加
熱装置の冷却のために送風機7を1〜2分運転するよう
なものがあるが、本発明の実施例の換気乾燥運転で扱う
時間数はもっと長いものであるので作動シーケンス20
上ではこのような装置の品質保全のために行う動作は含
まないものとする。
【0041】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、あらかじめ設定した作動シーケンスで運転
・停止する排気用の送風機および室内の乾燥対象物を暖
める加熱装置を設けた本体と、この本体の動作を設定す
る作動シーケンス設定手段と、前記本体の換気乾燥運転
時間をあらかじめ設定する作動時間設定手段と、前記作
動シーケンス設定手段と作動時間設定手段の信号を受け
て前記作動シーケンスを設定・実行する制御手段と、前
記送風機を駆動する送風機駆動回路と、前記加熱装置を
駆動する加熱装置駆動回路とを備え、前記加熱装置の運
転時間は、前記換気乾燥運転時間から算出して設定され
る時間であって、前記換気乾燥運転時間より短い時間と
なる構成としたので、加熱装置の運転時間を短くするこ
とができ、供給するエネルギーの少ない効率の良い換気
乾燥機を提供できる。
【0042】また、送風機作動時間設定手段によって
あらかじめ設定された時間運転し、加熱装置は換気乾燥
運転開始直後から運転を開始するように制御手段を構成
したので、乾燥対象物の含水量が多く、乾燥対象物の温
度の低い状態のときに加熱装置を運転することとなり、
供給したエネルギーが効果的に使われ、効率の良い換気
乾燥を行うことができる。
【0043】また、換気乾燥運転の停止直前のあらかじ
め設定した時間加熱装置を運転するので、室内に設置し
た乾燥対象物の仕上がり状態が暖かい状態となり、仕上
がり感を向上することができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の換気乾燥機の構成を示す
ブロック図
【図2】同第1実施例の換気乾燥機の制御スイッチの正
面図
【図3】同第1実施例の換気乾燥機の動作説明図
【図4】同第1実施例の換気乾燥機の施工状態を示す断
面図
【図5】同第2実施例の換気乾燥機の施工状態を示す断
面図
【図6】同第2実施例の換気乾燥機の制御スイッチの正
面図
【図7】同第2実施例の換気乾燥機の構成を示すブロッ
ク図
【図8】同第2実施例の換気乾燥機の動作説明図
【図9】従来の換気乾燥機の施工状態を示す正面図
【符号の説明】2 本体 6 作動シーケンス 7 送風機 8 乾燥対象物 9 加熱装置10 作動シーケンス設定手段 11 作動時間設定手段 12 制御手段14 送風機駆動回15 加熱装置駆動回路 16 本体 17 計測手段 20 作動シーケンス21 作動シーケンス設定手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−240495(JP,A) 特開 昭49−51750(JP,A) 実開 昭61−132991(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらかじめ設定した作動シーケンスで運
    転・停止する排気用の送風機および室内の乾燥対象物を
    暖める加熱装置を設けた本体と、この本体の動作を設定
    する作動シーケンス設定手段と、前記本体の換気乾燥運
    転時間をあらかじめ設定する作動時間設定手段と、前記
    作動シーケンス設定手段と作動時間設定手段の信号を受
    けて前記作動シーケンスを設定・実行する制御手段と、
    前記送風機を駆動する送風機駆動回路と、前記加熱装置
    を駆動する加熱装置駆動回路とを備え、前記加熱装置の
    運転時間は、前記換気乾燥運転時間から算出して設定さ
    れる時間であって、前記換気乾燥運転時間より短い時間
    となる構成とした換気乾燥機。
  2. 【請求項2】 送風機は作動時間設定手段によってあら
    かじめ設定された時間運転し、加熱装置は換気乾燥運転
    開始直後から運転を開始するように制御手段を構成した
    請求項1記載の換気乾燥機。
  3. 【請求項3】 換気乾燥運転停止直前のあらかじめ設定
    した時間に加熱装置を運転するように制御手段を構成し
    た請求項1記載の換気乾燥機。
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JP2013210163A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Toto Ltd 浴室衣類乾燥装置
JP7041762B2 (ja) 2021-01-18 2022-03-24 愛三工業株式会社 ポペットバルブ

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