JP3108945U - 犬の糞取り器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使い勝手が良い犬の糞取り器を提供する。
【解決手段】 長さ方向に伸縮可能な多段の柄1と、いずれもほぼ長円形状であって互いに重なる位置関係にありかつ犬の糞取り器の本体を構成している固定枠2及び可動枠3と、両枠で開口縁部が着脱可能に挟持される糞回収袋4とからなり、可動枠3は固定枠2内に係止部21を介して離脱可能に係合され、かつ連結部31を回転中心として固定枠2上を起倒可能に連結されており、柄1の先端部が固定枠の軸受け部22を回転中心として連結され、この軸受け部を基点として犬の糞取り器の本体側に折り畳み可能かつ固定枠に並ぶ位置まで回転可能であり、固定枠に並ぶ位置における水平状態が維持可能である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、脱糞後に糞が地上に落ちる前に回収することができる犬の糞取り器に関するものである。
例えば特開2004−248660号公報に記載の犬の糞取り器(以下「従来例1」という。)は蓋の付いた容器に取っ手を取り付けているものであり、犬を連れて散歩をしている最中に、犬が糞をしそうとなった時素早く蓋を開けてお尻の下に持って行き、糞を容器内に敷いてある紙上にキャッチして蓋を閉めて持ち帰り、その後容器をトイレに持って行き、紙と共に糞を処理するものである。従来例1によれば、手を汚すことなく、糞処理ができるものの、糞が軟らかい場合、下痢状態の場合には容器内が汚れて洗浄を必要として、取り扱いが面倒な場合がある。
上記課題を解決するための犬の糞取り器として、例えば特開2003−250377号公報、特開2003−9707号公報及び実用新案登録第3087780号公報などに記載のもの(以下「従来例2」、「従来例3」及び「従来例4」という。)が提案されている。
従来例2は、半円形の枠に止め具用の突起部を設け、上記枠に柄を設け、枠の内側に切り込みを設け、上記枠に引っ掛け部を設けているものであり、使用時には枠にレジ袋などの空袋を取り付け、この空袋を突起部で固定し、犬の糞が地面に落ちる前に直接受け取り、その後袋の口元を縛って、切り込み部分に挟み込むようにして糞を処理するのである。
従来例3は、若干長めに設定された持ち手の先端に二つの輪で重なるように構成された袋取り付け部を設け、袋を上下の袋取り付け部間に装着するものであり、使用時には便意をもよおした犬の尻から直接、糞を回収するものである。
従来例4は、柄の先端に金属製線材を折り畳み加工した2つのリングである固定リングと可動リングを設け、上記柄の先端側に取り付けている金具に可動リングの後端部を支持軸を中心として回動可能に支持し、糞回収用の袋を固定リングと、この固定リングの外径よりわずかに小さい内径の可動リングとの間で挟むものである。
特開2004−248660号公報 特開2003−250377号公報 特開2003−9707号公報 実用新案登録第3087780号公報
従来例2では、空袋の装着がし易いものの、突起部の存在がその取り扱いを慎重にならざるを得ず、取り扱いの簡便性に改善の余地があり、また柄が短いので携帯に便利であるが、回収時に犬に接近して腰を曲げなくてはらず、回収操作が面倒となる課題がある。
従来例3では、持ち手が若干長く設定されているために、回収操作がしやすいものの、携帯に不便である課題が残り、使い勝手に改善の余地がある。
従来例4では、柄が短いので、携帯に便利であるが、回収操作が面倒となり、使い勝手に改善の余地がある。
本考案の目的は、使い勝手が良い犬の糞取り器を提供することにある。
本考案の第1の特徴は、多段の柄部からなる長さ方向に伸縮可能な柄と、いずれも例えば円形、半円形、長円形などのような平面形状が内部に閉空間を有し、互いに重なる位置関係にありかつ犬の糞取り器の本体を構成している固定枠及び可動枠と、両枠で着脱可能に支持される糞回収袋とからなることにある。上記固定枠は内周に沿って係止部を形成し、軸受け部を設けてあり、上記可動枠は上記係止部に離脱可能に係合され、かつ連結手段を回転中心として上記固定枠上を起倒可能に連結されており、上記柄は、その先端部が上記固定枠の軸受け部を回転中心として連結され、上記軸受け部を基点として犬の糞取り器の本体側に折り畳み可能かつ固定枠に並ぶ位置まで回転可能であり、位置保持手段により上記固定枠に並ぶ位置における水平状態が維持可能であり、上記糞回収袋は、上記固定枠と可動枠との間で上記係止部を介して開口縁部が挟まれる状態で支持されるものである。
本考案の第2の特徴は、第1の特徴を前提として、柄が最先端に位置する柄部に軸受け部に連結するための接続体を取り付けてあり、連結手段が固定枠に設けてある軸受け凹部と、可動枠に設けてあって上記軸受け凹部内に差し込まれている連結部と、この連結部に設けてある連結突起とからなり、上記可動枠の連結部が軸受け凹部に対して連結突起を中心として回転可能であることにある。
本考案の第3の特徴は、第1の特徴を前提として、柄が最先端に位置する柄部に軸受け部に連結するための接続体を取り付けてあり、固定枠には軸受け部と対向側に軸受け凹部を設けてあり、上記軸受け部は上記接続体とこの接続体に設けてある接続突起を回転中心として連結されており、連結手段は、上記軸受け凹部と、可動枠に設けてあって上記軸受け凹部内に差し込まれている連結部と、この連結部に設けてある連結突起とからなり、上記可動枠の連結部が軸受け凹部に対して連結突起を中心として回転可能であることにある。
本考案によれば、柄は長さ方向に伸縮可能であるから糞の回収時に柄を伸ばすことによって回収操作が容易となり、反対に不使用時には収縮することができるから、携帯に便利であり、使い勝手が良い。
本考案によれば、柄は固定枠及び可動枠側へ折り畳み可能であるから、犬の糞取り器をコンパクトに収納することができ、この柄が長さ方向に伸縮可能であることと相俟って携帯に便利であり、使い勝手が良い。
図1〜図4に示す本考案に係る犬の糞取り器は、長さ方向に伸縮可能な柄1と、この柄の先端側に配置してあって糞取り器本体を構成している固定枠2及び可動枠3と、両枠に着脱可能に支持される糞回収袋4とからなるものである。
図1〜図6において、柄1は多段の柄部からなり、図に示す例では4段を形成している第1の柄部11、第2の柄部12、第3の柄部13及び第4の柄部14からなるテレスコピック構造である。第1の柄部11の先端部には接続体15が取り付けられている。図5及び図6に示すように接続体15の先端側のほぼ円板状の挿入部15aにはその外周に規制突起16を突出してあり、挿入部の両側面に接続突起17を対向して設けてある。接続体15は、接続突起17を介して後述する固定枠2の第1の軸受け部22内において回転可能に連結されている。
固定枠2及び可動枠3について説明する。
図2及び図4に示すように固定枠2及び可動枠3は、いずれも平面形状が内部に閉空間を有するものであり、図2に示す例ではほぼ長円形状である。
図7〜図9に示すように固定枠2は断面L形に形成され、その内側に内周に沿って係止部21を形成してある。固定枠2には、互いに対向位置関係に配置してある第1の軸受け部22及び第2の軸受け部23をそれぞれ設けてある。
図1〜図3に示す第1の軸受け部22は、固定枠2の図右端側の接続基部2aの下部に下方に向けて突出されている対向する軸受板によって構成されている。第1の軸受け部22の軸受板間が受け溝24となっており、この受け溝の天井部に突起状のストッパ25を下方に向けて突出してある。第1の軸受け部22には受け溝24と交差するように保持孔26(図9)を貫通してある。第1の軸受け部22には柄1の接続体15が連結されている。
ここで、固定枠2の第1の軸受け部22と柄1の接続体15との連結構造について図1〜図6を参照して説明する。
柄1の接続体15の挿入部15aは固定枠2の第1の軸受け部22の受け溝24に差し込まれており、挿入部の両接続突起17が保持孔26に回転可能に係合されている。接続体15は接続突起17を回転中心として第1の軸受け部22に連結されている。接続体15はその外周の規制突起16がその回転角度に応じて受け溝24の天井部のストッパ25を乗り越えることができる。規制突起16がストッパ25に接触することにより、接続体15の回転動作が規制される。
柄1は、上記の連結構造によって、図1に示すように固定枠2に対してその下側に第1の軸受け部22を回転中心(基点)として折り畳み可能であり、また図3に示すように固定枠と並ぶ位置まで回転可能であって位置保持手段である規制突起16とストッパ25とによって水平状態が維持可能となる。
固定枠2の第2の軸受け部23は、図8及び図9に示すように第1の軸受け部22の位置とは反対側(図9左側端)の固定枠の上部に設けられている軸受け凹部である。軸受け凹部23内の対向する内壁には保持孔27を形成してある。
固定枠2の上部には第2の軸受け部23と対向する側(図9右側)に操作用の孔部28を設けてある。孔部28は、この孔部内に飼い主の指を入れて可動枠3の端部を引っ掛けながら上側に持ち上げる操作をしやすくするためのものである。
図1、図4及び図7に示すように、可動枠3は固定枠2内に嵌め込まれており、固定枠の係止部21に離脱可能に係合されている。可動枠3は、図2、図10及び図11に示すように固定枠2の軸受け凹部23側に突出した連結部31を設けてある。連結部31の両側壁に連結突起32を突出してある。
可動枠3は連結部31を通じて固定枠2に連結されている。
ここで、可動枠3の連結部31と固定枠2の軸受け凹部23との連結構造について説明する。
可動枠3の連結部31は固定枠2の軸受け凹部23内に差し込まれており、連結突起32が軸受け凹部23の保持孔27に保持されている。可動枠3の連結部31は、軸受け凹部23に対して連結突起32を中心として回転可能に連結されている。
このため、可動枠3は固定枠2に連結部31を中心として起倒可能に連結されている(図1)。
糞回収袋4はスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどのビニール製などの袋が省資源などの観点から望ましいが、糞を回収することができれば紙、ポリエチレン、塩化ビニールなどその材質、大きさなどは問わない。
糞回収袋4は図3及び図7に示すように固定枠2と可動枠3との間で、係止部21を介して糞取り袋の開口縁部が挟まれた状態で支持される。
次に、犬の糞取り器の使用方法について説明する。
予め、糞回収袋4を固定枠2と可動枠3とに支持させ、その開口縁部を両枠で挟んでおく。支持方法は、孔部28内に飼い主の指を入れて、図1鎖線に示すように可動枠3の端部を引っ掛けながら上側に持ち上げ、可動枠を起立させ、この状態で糞回収袋4をその開口部を広げながら固定枠2内に差入れて、その後糞回収袋の開口縁部を折り曲げて固定枠を覆ってから、可動枠を倒して、固定枠の係止部21に係合させるものである。
犬の糞取り器の携帯時においては、柄1を図1に示すように固定枠2及び可動枠3の下側に折り畳んだ状態にする。すなわち、固定枠2の第1の軸受け部22に対して柄1の先端側の接続体の接続突起17を中心として時計方向に回して、柄を固定枠2の下側に位置に移動させる。この時、柄1の第1、第2、第3及び第4の柄部11,12,13,14は収縮した状態にしてある。
このような操作により、犬の糞取り器をコンパクト化した状態で持ち運びが可能となり、犬の糞取り器が犬の散歩をする飼い主の負担にならない。
散歩中に犬が糞をする姿勢をとった時、柄1を持って、固定枠2に対して接続突起17を中心として図1反時計方向に回して、図3及び図4に示すように固定枠に並ぶ位置まで回転移動させると、柄が水平の位置で回転が規制されるから、水平状態が維持される。回転と同時に又は回転後に柄1の第4の柄部14を外側へ引っ張ると、第1、第2及び第3の柄部11,12,13も同一方向に引っ張られるから、柄が延びて長くなり、あたかも飛んでいる蝶を採る虫取り網のようになる。
この段階で、犬の飼い主は立ったままの状態で、柄1を持って固定枠2側を犬の尻の下側へ差し出せば、脱糞した糞は自動的に糞回収袋4内へ落ち込み、糞を空中で回収することができる。
散歩後には、可動枠3を連結部31を中心として図1鎖線に示すように反時計方向に回転させて、糞回収袋4を固定枠2から外して、所定場所に糞を糞回収袋と共に廃棄する。
柄1が反時計方向へ移動する過程では、接続体15の外周の規制突起16は図5に示す位置から反時計方向へ移動してやがて図3に示すように受け溝24の天井部のストッパ25を乗り越え、接続体の端面15bと固定枠2の接続基部2aの端面2bとが接触した段階で回転が停止され(図3に示す部分拡大図参照)、また反対に時計方向の回転は規制突起16がストッパ25によって規制されるから、柄の水平状態が維持される。
柄1の水平状態から時計方向にストッパ25による規制力以上に負荷をかければ、規制が解除され、規制突起16がストッパ25を乗り越えて時計方向に回転して、最終的には図1に示すように固定枠2の下側に折り畳まれる。
図1及び図2に示す犬の糞取り器によれば、柄1を延ばした状態で犬の糞を回収することができるので、飼い主は立ったままの楽な姿勢で回収操作ができ、特に老人や体の不自由な者にとっても好都合である。そして柄1は長さ方向に収縮可能であってかつ固定枠2及び可動枠3側へ折り畳むことができるから、コンパクトな収納携帯が可能となり、持ち運びが簡便である。
図1に示す固定枠2と可動枠3との連結手段は、軸受け凹部23、保持孔27、連結部31、連結突起32で構成されているが、この例に限られず、ヒンジを用いて固定枠と可動枠を連結しても良く、また連結の位置は図右側であっても良い。
本考案に係る犬の糞取り器を示す一部断面正面図である。 本考案に係る犬の糞取り器を示す平面図である。 本考案に係る犬の糞取り器の使用状態を示す一部断面正面図である。 本考案に係る犬の糞取り器の使用状態を示す平面図である。 本考案に係る犬の糞取り器における柄の主要部を示す拡大正面図である。 本考案に係る犬の糞取り器の柄の主要部を示す拡大平面図である。 図4のVII−VII線拡大断面図である。 本考案に係る犬の糞取り器における固定枠の拡大平面図である。 図8のIX−IX線断面図である。 本考案に係る犬の糞取り器における可動枠の拡大正面図である。 本考案に係る犬の糞取り器における可動枠の拡大平面図である。
符号の説明
1 柄
11,12,13,14 柄部
15 接続体
16 規制突起(位置保持手段)
17 接続突起
2 固定枠
21 係止部
22 第1の軸受け部(軸受け部)
23 第2の軸受け部である軸受け凹部(連結手段)
25 ストッパ(位置保持手段)
27 保持孔(連結手段)
3 可動枠
31 連結部(連結手段)
32 連結突起(連結手段)
4 糞回収袋

Claims (3)

  1. 多段の柄部からなる長さ方向に伸縮可能な柄と、いずれも平面形状が内部に閉空間を有し、互いに重なる位置関係にありかつ犬の糞取り器の本体を構成している固定枠及び可動枠と、両枠で着脱可能に支持される糞回収袋とからなり、
    上記固定枠は内周に沿って係止部を形成し、軸受け部を設けてあり、
    上記可動枠は上記係止部に離脱可能に係合され、かつ連結手段を回転中心として上記固定枠上を起倒可能に連結されており、
    上記柄は、その先端部が上記固定枠の軸受け部を回転中心として連結され、上記軸受け部を基点として犬の糞取り器の本体側に折り畳み可能かつ固定枠に並ぶ位置まで回転可能であり、位置保持手段により上記固定枠に並ぶ位置における水平状態が維持可能であり、
    上記糞回収袋は、上記固定枠と可動枠との間で上記係止部を介して開口縁部が挟まれる状態で支持されるものである
    ことを特徴とする犬の糞取り器。
  2. 柄は、最先端に位置する柄部に軸受け部に連結するための接続体を取り付けてあり、
    連結手段は、固定枠に設けてある軸受け凹部と、可動枠に設けてあって上記軸受け凹部内に差し込まれている連結部と、この連結部に設けてある連結突起とからなり、上記可動枠の連結部が軸受け凹部に対して連結突起を中心として回転可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の犬の糞取り器。
  3. 柄は、最先端に位置する柄部に軸受け部に接続するための接続体を取り付けてあり、
    固定枠には軸受け部と対向側に軸受け凹部を設けてあり、
    上記軸受け部は上記接続体とこの接続体に設けてある接続突起を回転中心として連結されており、
    連結手段は、上記軸受け凹部と、可動枠に設けてあって上記軸受け凹部内に差し込まれている連結部と、この連結部に設けてある連結突起とからなり、上記可動枠の連結部が軸受け凹部に対して連結突起を中心として回転可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の犬の糞取り器。
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