JP3108484B2 - 不整地走行用の自動二輪車タイヤ - Google Patents

不整地走行用の自動二輪車タイヤ

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JP3108484B2
JP3108484B2 JP03298287A JP29828791A JP3108484B2 JP 3108484 B2 JP3108484 B2 JP 3108484B2 JP 03298287 A JP03298287 A JP 03298287A JP 29828791 A JP29828791 A JP 29828791A JP 3108484 B2 JP3108484 B2 JP 3108484B2
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/13Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
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    • B60C2200/14Tyres specially adapted for particular applications for off-road use

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロックパターンのタイ
ヤにおいて、溝底面に凹部を形成することにより軟質の
不整地における牽引性能を高めうる不整地走行用の自動
二輪車タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年レジャー用又はレース用として原野
を走行する不整地走行用の自動二輪車が普及しつつあ
る。このような不整地走行用の自動二輪車に装着される
タイヤにあっては、従来道路以外の礫石の多い原野の走
行を主体としており、そのトレッドパターンとして、ブ
ロックからなるブロックパターンが採用されている。
又、そのパターンは溝部面積に対する全ブロック面積の
比であるランドシー比を20〜60%としていた。
【0003】又前記シーランド比は砕石地などの硬質地
を走行するには高い値を、砂地等軟質地を走行するには
低い値をそれぞれ採用することにより、地形、地質に対
して対応したパターンを形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、砂地、砂漠地
など軟質土の路面を走行するには、前記シーランド比を
小さくすることによって牽引性能が著しく低下するとい
う問題がある。
【0005】発明者は前記問題点を解決すべく鋭意研究
の結果、 (1)前記ランドシー比を20%をこえて小さくしても
軟質土路面における牽引性能は向上しないこと。
【0006】(2)砂地走行時においては、前記ブロッ
クは砂中に没入し、その離脱にはタイヤに何らかの浮力
が生じるような作用力を与える必要があること。を知り
えたのである。
【0007】本発明は、トレッド面にブロックパターン
を形成ししかも溝底面にタイヤ赤道と略平行に配される
複数の凹部を並べて設けることを基本として、軟質地走
行において浮力を生じさせることにより牽引力を高め、
しかも硬質地にあっても走行性能を保持しうる不整地走
行用の自動二輪車タイヤの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部をへてビード部のビードコアの周り
を折返すとともにタイヤ赤道に対して20〜40度の角
度で傾斜するカーカスコードを並列に配した2枚以上の
カーカスプライからなりかつカーカスプライ間でカーカ
スコードが交差する向きとしたカーカスを具え、しかも
トレッド部の表面に、周方向にのびる複数本の縦溝と、
この縦溝と交わる向きに配される複数本の横溝とからな
る溝部を設けることにより、該溝部によって囲まれた複
数個のブロックからなるブロックパターンを形成する不
整地走行用の自動二輪車タイヤであって、前記ブロック
の外周面の面積の総和である陸面積(L)と、溝底面全
体の面積である海面積(S)との比であるランドシー比
(L/S)を20%以上かつ60%以下とする一方、前
記溝底面にタイヤ赤道と略平行する向きに配される複数
の凹部をトレッド巾全体に亘って連続して並べて設けた
ことを特徴としている。
【0009】又、前記凹部はタイヤ周方向と直角の向き
のピッチ(P)を5mm以上かつ15mm以下、凹部の深さ
(H)を溝底面とベルト層の外側面との間のゴム厚さで
ある溝底ゴム厚さ(T)の0.25倍以上かつ0.5倍
以下とするのが好ましい。
【0010】
【作用】トレッド面にブロックからなるブロックパター
ンを形成したため、一般道路の他、不整地の走行を可能
とする。
【0011】又ランドシー比L/Sを20%以上かつ6
0%以下の範囲としたため岩盤、砕石地など硬質地にお
ける走行と砂地、軟土地などの軟質地での走行とをシー
ランド比L/Sを前記範囲内で適宜選択することによっ
て、最適条件を設定しうる。
【0012】一般的にはランドシー比L/Sを60%の
上限に近づけることによって硬質地の走行が容易とな
り、逆にランドシー比L/Sを20%の下限に近づける
ことによって軟質地における走行が容易となる。しかし
前記ランドシー比L/Sが20%未満となると、トレッ
ド面の接地面積が小となり、しかも接地面がタイヤ周方
向に途切れることによって乗心地及びハンドリング性能
が低下する。逆に60%をこえると、溝部に進入する土
砂の排出が不十分となる結果、グリップ力が低下し登坂
性に劣る他石噛みが生じ易くトレッド部の破損が多い。
【0013】さらに溝底面に、タイヤ赤道と略平行する
向きに複数の凹部を並べて設けているため、軟質地を走
行するに際してブロックが地中に没入したときにも、
接接地した溝底面に設ける前記凹部が地表面を転動する
ことによって、タイヤに浮力が生じタイヤの転動を持続
させることが出来る。
【0014】従ってランドシー比を上限値に近く設定し
た硬質地走行用のタイヤにおいて、前記構成の凹部を設
けることにより、軟質土上の走行が可能となる一方、ラ
ンドシー比を下限値に近く設定した軟質地走行のタイヤ
にあっては、軟質地における走行性能を一層高めること
が出来、不整地走行用の自動二輪車のタイヤとして好適
に採用しうる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜4において不整地走行用の自動二輪車タイヤ
1は、トレッド部2と、その両端からタイヤ半径方向内
側に向けてのびるサイドウォール部3と、該サイドウォ
ール部3のタイヤ半径方向内端に位置するビード部4と
を有し、前記トレッド部2からサイドウォール部3を通
り、ビード部4にのびる本体部に、前記ビードコア5を
タイヤ軸方向内側から外側に向かって巻上げる巻上げ部
を設けたカーカス6とを具える。又本実施例では、トレ
ッド部2の内部かつカーカス6の半径方向外側に配され
るベルト層を設けるとともに、ビードコア5のタイヤ半
径方向外側かつ巻上げ部と本体部との間に断面三角状の
ビードエーペックス9を立上げる。
【0016】前記カーカス6は、カーカスコードをタイ
ヤ赤道Cに対して、本実施例では20°〜40°の角度
で傾斜するカーカスコードを並列に配した2枚以上のカ
ーカスプライ、本例では2枚のカーカスプライ6a、6
aからなり、かつカーカスプライ6a、6a間でカーカ
スコードが交差する向きに配列している。前記カーカス
コードはナイロン、レーヨン、ポリエステル、芳香族ポ
リアミド等の有機繊維コードが用いられる。
【0017】ベルト層7はナイロン、レーヨン、ポリエ
ステル、芳香族ポリアミド等の有機繊維及びスチールコ
ードをタイヤ赤道Cに対して5〜30°の角度で傾けた
ベルトコードを並設してなるベルトプライ7aを1枚以
上、本例では2枚重ね合わせて形成される。なお隣り合
うベルトプライの前記ベルトコードは互いに交差する向
きに配される。
【0018】トレッド部2の表面2Aに、タイヤ周方向
にのびる複数本の、本実施例では4本の縦溝11…と、
この縦溝11と交わる向きに本実施例では、タイヤ軸方
向に向くとともに該縦溝11に比べて広巾の複数本の横
溝12…とからなる溝部10が形成される。
【0019】従ってトレッド部2の表面2Aには、前記
溝部10によって囲まれた複数個のブロック13…が形
成される。なお前記縦溝11と横溝12の溝深さHBは
同じ深さに形成される。
【0020】前記ブロック13は矩形をなし、本実施例
では、タイヤ赤道C上に等間隔で配させる中央のブロッ
ク13Aと、中央の該ブロック13Aのタイヤ軸方向両
側にかつ中央のブロック13Aに近接して配される中間
のブロック13B、13Bと、トレッド端縁に沿いかつ
前記中央のブロック13A、13Aのピッチと等しいピ
ッチで周設される側のブロック13Cとを含む。又これ
らの各ブロック13A…、13B…、13C…によって
ブロック群Bを形成する。
【0021】又、トレッド部2の表面2Aにおいて、ブ
ロック群Bの外面面積、即ち前記各ブロック13…の外
周面の面積の総和である陸面積Lと、前記溝部10の溝
底をなす溝底面の総和である海面積Sとの比をランドシ
ー比(L/S)と定義する。このランドシー比(L/
S)は20%以上かつ60%以下の範囲にブロックの大
きさ、個数を規制している。
【0022】溝底面14には複数の凹部15が設けられ
る。凹部15は本実施例では図1に示す如く矩形溝であ
って、タイヤ赤道Cと略直角に交わる向きに並べて、し
かもトレッド端縁E、E間のタイヤ軸方向の距離である
トレッド巾WTの全体に亘って連続して形成されてい
。なお凹部15の傾きはタイヤ赤道Cに平行に、傾斜
させる場合であっても30°以下とするのが好ましく、
このように、前記凹部15は、タイヤ赤道Cと略平行す
る周方向の向きに設けられる。
【0023】前記凹部15はそのタイヤ周方向と直角の
向きのピッチPを5mm以上かつ15mm以下としている。
ピッチPが5mm未満では、凹部15の溝巾が小さくなり
石噛みが生じやすく溝底を破壊する恐れがある。又15
mmをこえると凹部15の条数が少なくなり軟質地を走行
するに際してグリップ力が減少し牽引性能が低下する。
なお前述の深さHの規制はJISD4203に定めるタ
イヤのすべてのタイヤサイズのものに適用することが出
来る。
【0024】又前記凹部15はその深さHを溝底面14
とベルト層7の外側面との間のゴム厚さである溝底ゴム
厚さTの0.25倍以上かつ0.5倍以下としている。
深さHが溝底厚さTの0.25倍未満では、グリップ力
が不足する一方、0.5倍をこえると凹部15、15間
に形成される山部16の曲げ強度が不足し、該山部16
が破損する危険がある。なお前記JISD4203に定
めるタイヤサイズのものにあっては、溝底ゴム厚さTは
通常2.5〜6.0mmの範囲に設定される。
【0025】又前記溝底面14は図4に示す如く、波状
凹部15を形成してもよく、さらには凹部を梯形状、
又は鋸歯状に形成してもよく本発明は種々な態様のもの
に変形できる。
【0026】
【具体例】タイヤサイズが80/100−21でありか
つ図1、2に示すタイヤ構成を示すタイヤ(実施例1〜
5)について試作するとともに、その性能をテストし
た。なお比較のため溝底部に凹部を有しない従来の構成
のタイヤ(比較例)についても併せてテストを行いその
性能を比較した。
【0027】テストは、実車に装着し砂地からなる軟質
地を走行するとともに表1に示す項目について実施し
た。評価はドライバーのフィーリングにより判定すると
ともに比較例を100とする指数で表示した。数値が大
きいほど良好であることを示す。
【0028】
【表1】
【0029】テストの結果実施例のものは比較例のもの
に比べて軟質地における走行性能が優れていることが確
認できた。
【0030】
【発明の効果】叙上の如く本発明の不整地走行用の自動
二輪タイヤは、ブロック間に介在する溝部の溝底に、タ
イヤ赤道と交わる向きにかつトレッド巾全体に亘って連
して並べられ、しかもタイヤ赤道と略平行な凹部を設
けたことを要旨とするため、砂地等の軟質地における牽
引力が増し全地形走行用の自動二輪車に好適に採用しう
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】そのトレッドパターンの一例を示す断面図であ
る。
【図3】その溝底面を示すA−A線断面図である。
【図4】他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 トレッド部 2A 表面 3 サイドウォール部 4 ビード部 5 ビードコア 6 カーカス 6a カーカスプライ 7 ベルト層 10 溝部 11 縦溝 12 横溝 13、13A、13B、13C ブロック 14 溝底面 15 凹部 B ブロック群 C タイヤ赤道 H 凹部の深さ P ピッチ T 溝底ゴム厚さ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部をへてビ
    ード部のビードコアの周りを折返すとともにタイヤ赤道
    に対して20〜40度の角度で傾斜するカーカスコード
    を並列に配した2枚以上のカーカスプライからなりかつ
    カーカスプライ間でカーカスコードが交差する向きとし
    たカーカスを具え、 しかもトレッド部の表面に、周方向にのびる複数本の縦
    溝と、この縦溝と交わる向きに配される複数本の横溝と
    からなる溝部を設けることにより、該溝部によって囲ま
    れた複数個のブロックからなるブロックパターンを形成
    する不整地走行用の自動二輪車タイヤであって、 前記ブロックの外周面の面積の総和である陸面積(L)
    と、溝底面全体の面積である海面積(S)との比である
    ランドシー比(L/S)を20%以上かつ60%以下と
    する一方、 前記溝底面にタイヤ赤道と略平行する向きに配される複
    数の凹部をトレッド巾全体に亘って連続して並べて設け
    たことを特徴とする不整地走行用の自動二輪車タイヤ。
  2. 【請求項2】前記凹部はタイヤ周方向と直角の向きのピ
    ッチ(P)を5mm以上かつ15mm以下、凹部の深さ
    (H)を溝底面とベルト層の外側面との間のゴム厚さで
    ある溝底ゴム厚さ(T)の0.25倍以上かつ0.5倍
    以下としたことを特徴とする請求項1記載の不整地走行
    用の自動二輪車タイヤ。
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