JP3108211U - 駐車装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駐車・出車時に揺動せず安定した操作が可能な立体駐車装置を提供する。
【解決手段】台車、複数の伝動体、からなり、台車上の相対する側辺に、それぞれ、軸部を有し、且つ、軸部は駆動装置を連設し、両軸部の相対する内側に、複数の交錯状に配列された伝動体を有して、複数の伝動体が、連続配列で形成されるギャップを補填し、且つ、相隣して配列される複数の伝動体は、それぞれ、回転軸により、串状連結されると共に、複数の伝動体の両相対側辺に、指状の空き間隔を設け、台車の駆動装置により、軸部を駆動し、軸部により、複数の伝動体を帯動して回転させ、複数の伝動体が台車上で、安定した回転を提供して車両を移送する。
【選択図】図2

Description

本考案は駐車装置に関するものであって、特に、台車上の車両の車輪を支持する複数の伝動体の間隔を小さくして、移送時の車両の揺動を減少させ、安定した移送と、移送時間を短縮することができる駐車装置に関するものである。
国内の車両は逐年増加し、現状では、駐車空間が不足している。特に、大都市において、限られた土地は地価が高く、駐車スペースの数も限られているので、路上で駐車スペースを探し求める車を多く見かける。このような駐車スペース不足を改善するため、業者は機械式立体駐車装置、倉庫式駐車装置を開発し、層畳式の駐車方式により、限られた空間中に、更に多くの駐車スペースを生み出している。機械式立体駐車装置、或いは、倉庫式駐車装置は、共に、移送平台を利用して、車両を各停車架の停車空間中に移送して駐車する。中華民国公告第269717号「立体駐車場」考案案(中華民国85年2月1日の特許公報)に開示されるように、軌道を複数の駐車塔の縦方向に敷設し、軌道上に搬送台車がなく、軌道上に複数の駐車領域を設置すると共に、駐車塔に連接して車庫を設置し、出入車庫に昇降装置を設け、車両が車庫を出入する時、昇降装置の搬送台車上に停車・載置し、昇降装置により搬送台車、及び車両を軌道上に移降させ、且つ、軌道から昇降装置に移送して、昇降装置により、搬送台車、及び車両を車庫に昇送して、車両が車庫を出入りすることができるようになっている。
この種の駐車方式は、使用時に以下のような欠点がある。
1.車両を搬送台車の平台上に停車・載置し、軌道上で駐車領域まで移送され、平台が駐車領域に移送され、車両が平台上で移送される過程で揺動して、接触・衝突し、車両のパーツが損傷して、使用寿命に影響する。
2.運転者は、車両を昇降装置上に乗り入れなければならず、また、昇降装置から搬送台車上に乗り入れるので、駐車や出車に、一定時間の待ち時間がかかる。
更に、中華民国公告第372255号「立体駐車場」発明案(中華民国88年10月21日の特許公報)に開示されるように、車両を収容する出入庫室を有し、出入庫室内に複数の昇降空間を設け、各昇降空間は、更に、複数の収容室に隔てられ、且つ、各昇降空間に、複数の収容室間で、車両を運送するリフトを設置し、リフトは昇降起重機により駆動する。車両はチャネルから入出庫室に進入した後、車両を昇降空間内に移送し、更に、昇降空間内の昇降起重機により、リフトを駆動し、車両を一層の収容室内間に運送する。リフト、及び、車両を収容室の車架上方に配置し、更に、リフトを駐車架に下降させて、車両位置を駐車架上に立置し、リフトを下向けに移動して、車両を収容室の駐車架1上に停置するものである。
このような駐車装置は、使用時に、以下のような欠点がある。
1.リフトは、複数の大間隔の配列の棒体により構成され、車両をリフト上方に進入させる時、幅の広い揺れ、振動が生じるので、車両の精密素子が損耗する。
2.各収容室間に駐車、或いは、出車する時、リフトの移動は、精確に、収容室の駐車架に照準させなければいけない。さもないと、リフトは停車架の範囲を超過しやすく、係制状態になって、リフトと駐車架の損壊、故障を招く。
また、中華民国公告第248841号「倉庫式二層駐車装置」考案(中華民国84年6月1日の特許公報、申請番号第82209754号)で開示されるように、二層駐車装置内に、一号運搬車と二号運搬車とを設け、一号運搬車により、駐車架上層の載車台板を移送し、二号運搬車は、駐車架下層の下車台板を移送し、車両を移送する過程で、一号運搬車、或いは、二号運搬車は、その中の一つだけを選択使用し、車両を移送する過程の待ち時間が長く、且つ、車両は、載車台板、或いは、下車台板に停置され、移動時に、載車台板、或いは、下車台板全体を移動させるので、車両が移動過程で、揺動する不安定な現象が生じ易い。
特開平10-292659
本考案は、上述の問題を改善するような、駐車装置を提供し、駐車車両の安定した移送と、移送時間の短縮を達成することを目的とする。
上述の問題を改善するため、本考案の駐車装置は、台車上に二つの平行な軌道を設けると共に、それぞれ、軌道上に、横向けに移動が可能な軸部を設け、且つ、軸部は駆動装置を連設し、両軸部の相対する内側に、複数の交錯状に配列された伝動体を設け、間隔を隔てて配列された伝動体は、それぞれ、回転軸上に串状に連結され、複数の相隣する伝動体は、連続配列されたギャップを埋めるように相互に入り込んで配置され、各台車の複数の伝動体の両側端縁の相対側において、間隔の空いた伝動体同士が相互に入り込んで、ギャップを埋めるように配置して、台車同士を結合する際に、これら台車間の複数の伝動体間のギャップを縮小して、安定した伝動と、移送時間の短縮を達成する。
本考案の駐車装置により、駐車時の車両の安定した伝動と、移送時間の短縮が達成される。
図1〜図4は、それぞれ、本考案の伝動体の立体外観図、平面図、側面図であって、図から分かるように、本考案の駐車装置は、台車1、複数の伝動体2、からなる。
台車1は、複数の縦方向棒111上に、昇降平台11を昇降可能に設け、昇降平台11上に、スライド液圧シリンダ112を設置し、且つ、昇降平台11は、昇降液圧シリンダ113により駆動し、複数の縦方向棒111上で昇降移動する。昇降平台11上に軌道12を固設し、軌道12外側に、それぞれ、横向き軸棒121を設けると共に、それぞれ、軌道12上に、横向けに移動が可能な軸部122を設ける。両軸部122の外側に、それぞれ、複数のスライドベアリング1221を設置し、複数のスライドベアリング1221は、横向き軸棒121上に嵌接され、軸部122は、駆動装置1222により駆動する。
複数の伝動体2は、複数の相隣する伝動体2が、相互に、連続配列で形成されたギャップ21内に入って補填するよう配置し、且つ、各伝動体2は、回転軸22上に串状に連結されて、それぞれ平行に配置される。台車端部側縁においては、各伝動体は隣接する伝動体同士の間に同じく伝動体の配置される空き間隔23が形成される。
複数の伝動体2は、複数の円形ローラーか、円形ホイールである。
複数の伝動体2は、複数の回転軸22により、昇降平台11の両軸部122の相対する内側に連結されて支持され、駆動装置1222により軸部122が回転駆動され、更に、軸部122により複数の回転軸22を連動して駆動され、且つ、複数の回転軸22上の複数の伝動体2が回転する。
複数の伝動体2を、昇降平台11のスライド液圧シリンダ112に連接する。昇降平台11のスライド液圧シリンダ112により、軸部122と複数の伝動体2をスライドさせ、軸部122は、両側の複数のスライドベアリング1221により、横向き軸棒121上で、スライド移動し、軸部122と複数の伝動体2は、台車1上で、安定した横向き移動が可能である。
台車1上の軌道12は、平行に配置され、即ち、平行な軌道12上に、複数の軸部122を設け、軸部122はギア、皮ベルト等の伝動機能を有する伝動装置を有し、軸部122により駆動装置1222に接続し、駆動装置1222により、軸部122を駆動して伝動する。駆動装置1222は、台車1上に設置されるか、或いは、軸部122を台車1外部の駆動装置1222に連接し、駆動装置1222により、複数の軸部122を回転させる。
且つ、台車1上に、移動モーター13、及び、複数のローラー131を設け、移動モーター13により、ローラー131を駆動することにより、台車1は軌道132上を移動可能である。
以上の構成において、駐車装置は図2、図3、図4に示すように伝動体2は複数の回転軸22により串刺状に連結されており、回転軸22は両側の軸部122上(図4参照)に配置され、且つこれらの部材は高強度の鋼材により構成されていることにより、これら複数の伝動体を含めて車両の重量を支持するに十分な強度を有することが必要である。
また、台車中央部分に設けられるスライド液圧シリンダー112は、昇降平台11上に固定され、且つ該シリンダーの伸縮により横方向のスライド移動を可能とし、軸部122及び複数の伝動体2は軌道上をスムーズに移動することができる。
図4〜図6は、本考案の側面図、伝動体側面図、実施態様の平面図で、本考案の駐車装置の複数の伝動体2は各列毎に交互に入り込んだ配列を呈し、相隣する伝動体2の頂点24の間隔距離は、本来の間隔(H)から、実質上(h)に縮小する。このため、駐車装置が車両3を複数の伝動体2上方に載せ、車両3の車輪31が複数の伝動体2上で転動する時、大きな落差を生じず、車輪31は安定して転動し、車両3が大きく揺動するのを防止する。
図7、図8で示されるように、本考案の駐車装置の台車1は、倉庫式立体駐車場、多層式立体駐車場、停車塔、地下駐車場、平面駐車場において使用できる。台車1は、それぞれ、運搬台車4と停車塔5上に設置され、運搬台車4は、移動軌道41上で移動し、移動軌道41のスタート位置は、それぞれ、車両3が出入できる駐車装置42、出車装置43を設置し、且つ、駐車装置42は昇降車台421を有し、出車装置43は昇降車台431を有し、且つ、運搬台車4上の複数の伝動体2は、スライド液圧シリンダ112により推動して、横向けの移動を生じ、駐車空間51と昇降車台421、431上の複数の伝動体2は、回転が可能であるが、横向けの移動はしない。駐車したい時、車両3を停車装置42の昇降車台421上に載せ、昇降車台421により、底層まで下降させると共に、昇降車台421を、移動軌道41上の運搬台車4に照準し、運搬台車4上のスライド液圧シリンダ112により、複数の伝動体2を移動させて、昇降車台421上の複数の伝動体2と結合させる。昇降車台421上の車両3を運搬台車4上に移送し、更に、運搬台車4により、車両3を停車塔5の駐車空間51に移送し、車両3を、駐車空間51の複数の伝動体2上に移送する。
車両3を取り出したい時、運搬台車4を駐車空間51に照準し、運搬台車4上のスライド液圧シリンダ112により、複数の伝動体2を移動させて、駐車空間51上の複数の伝動体2と結合させる。駐車空間51内の車両3を運搬台車4に移送し、更に、運搬台車4により、移動軌道41上で、出車装置43まで移動させ、且つ、運搬台車4を、出車装置43の昇降車台431上に照準し、運搬台車4上のスライド液圧シリンダ112により、複数の伝動体2と昇降車台431上の複数の伝動体2を結合し、昇降車台431により、車両3を、出車装置43の出口に移送し、運転者は、スムーズに車を出すことができる。駐車でも出車でも、車両3を駐車装置42、或いは、出車装置43に進入させ、運搬装置4の複数の伝動体2の伝動により、車両3は、運搬台車4上で、スムーズに、駐車空間51の出入りができ、完全に自動操作で、運転者の駐車、出車の待ち時間を縮小する。
図7〜図11を参照すると、本考案の駐車装置は、運搬台車4上の台車1を利用し、スライド液圧シリンダ112により、複数の伝動体2を推動して、横向き移動を生じ、複数の伝動体2の指状空き間隔23と駐車空間51上の複数の伝動体2の指状空き間隔23は、互いに係合して連結するか、或いは、昇降車台421、431上の複数の伝動体2の指状の空き間隔23と係合連結し、更に、台車1上の駆動装置1222により、複数の伝動体2を駆動して回転させる。台車1上の車輪3を駐車塔5の駐車空間51上に移送し、車輪3の自動移送を達成し、且つ、台車1上のスライド液圧シリンダ112により、軸部122と複数の伝動体2を元の位置にスライドし、台車1と駐車空間51上の複数の伝動体2の指状の空き間隔23と分離する。
図12、図13を参照すると、本考案の台車1上の複数の伝動体2は、他の方向に配列することができ、車両3は、横向きに運搬台車4の複数の伝動体2上に進入できる。更に、運搬台車4の複数の伝動体2により、車両3を横向けに移送し、車両3を駐車空間51の複数の伝動体2上に移送し、横向けに移送移動する機能を有する。本考案の台車1は、異なる駐車場の駐車位置に合わせて設計でき、適用性が幅広い。
本考案の駐車装置を実際に使用する時、以下のような長所がある。
1.台車上に、複数の交錯配列された伝動体を設け、車両が複数の伝動体上に載置され、揺れが生じにくく、安全に、車両が移送される。
2.台車は、駐車架の駐車空間と対位し、複数の伝動体側辺の指状空き間隔が、相互に対接して結合し、台車と駐車空間の間に過大なギャップが生じず、移送時に、車両が揺動しない。
3.複数の伝動体が、安定した方式で車両を移送し、車両が揺動により損壊するのを防止し、車両の寿命を延長する。
4.台車上の複数の伝動体は、駆動装置により駆動し、車両を自動移送し、運転者は、車両が駐車装置に進出するのを待つ必要がなく、運転者の待ち時間を短縮する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の伝動体の立体外観図である。 本考案の立体外観図である。 本考案の上視図である。 本考案の側視図である。 本考案の伝動体の側視図である。 本考案の実施方式の上視図である。 本考案の好ましい具体例の立体外観図である。 本考案の好ましい具体例の上視図である。 本考案の複数の伝動体の上視図である。 本考案のもう一つの具体例の側視図である。 本考案のもう一つの具体例の側視分解図である。 本考案のもう一つの具体例の立体外観図である。 本考案のもう一つの具体例の上視図である。
符号の説明
1…台車
11…昇降平台
111…縦向き軸棒
112…スライド液圧シリンダ
113…昇降液圧シリンダ
12…軌道
121…横向き軸棒
122…軸部
1221…スライドベアリング
1222…駆動装置
13…移動モーター
131…ローラー
132…軌道
2…伝動体
21…ギャップ
22…回転軸
23…指状空き間隔
24…頂点
3…車両
31…車輪
4…運搬台車
41…移動軌道
42…停車装置
43…出車装置
421、431…昇降車台
5…駐車塔
51…駐車空間

Claims (3)

  1. 駐車車両を載置する複数の台車を備えた駐車装置において、
    該台車上に、平行な二つの軌道を固設すると共に、前記トラック上に軸部を設け、且つ、前記軸部には駆動装置を設け、該台車上の二つの軸部の間に支持された複数の回転軸上に串状に連ねられた複数の車両を載置して支持する伝動体を設けると共に、且つ、複数の間隔を隔てて配列された伝動体は、それぞれ、回転軸により、前記軸部に連結されてなることにより、台車間の車両移送時の動揺を抑制したこと、
    を特徴とする駐車装置。
  2. 前記回転軸上の複数の伝動体は、隣接する回転軸上の複数の伝動体相互の間に交互に入り込んで間隔を密に配置され、
    複数の伝動体両側の他の台車と相対する側辺の伝動体においては、相対する他の台車上の伝動体が入り込む間隔を有する対接部とすることにより、各台車間を越えて車両を移送する時の動揺を抑制したこと
    を特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
  3. 前記複数の伝動体は、円形ローラーか、円形ホイールであることを特徴とする請求項1に記載の駐車装置
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