JP3107411U - 包装用袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に収納した物品を容易に被覆することができる包装用袋を提供する。
【解決手段】袋本体の開口部を覆って、袋本体内部を遮蔽しうる内蓋が備えられていて、内蓋は、袋本体に接合される固定部と、固定部に対し折曲可能に連設されて袋本体の開口部を開閉可能な可動フラップ部とを有し、内蓋における可動フラップ部は、使用しない場合は袋本体の内面部に重ね合わされた状態を維持すると共に、使用する場合は上記袋本体の内面部を覆うように起き上がりうるように形成されている。袋本体の内面部には持ち手の基端部が接合され、内蓋の固定部は、持ち手の基端部の接合個所を覆うように袋本体の内面部に当接状態に接合されている。
【選択図】図2

Description

本考案は包装用袋に係り、特にデパート等で商品を購入した場合に、その商品を収納して持ち運ぶために、デパート等から消費者に提供される紙で形成された包装用袋に関する。
従来、デパート等で商品を購入した場合には、商品等を収納して持ち運ぶ場合に使用される包装用袋として、持ち手を備えた紙袋が購買者に無償で提供されることが多い。
このような従来の紙袋は、袋本体が上方へ開口するように形成されており、その開口部を覆う蓋部は存在しないため、上記開口部から内部を容易に視認することができ、内部の商品が抜き取られる可能性もあった。
そこで、このような事態を防止するためには、中身の上にハンカチ、風呂敷等を被せて目隠しする場合もあるが、このような作業は煩雑である。
また、商品を購入した場合、その商品が包装紙で包装されることから、その包装紙と紙袋により二重に包装されることになり、省資源の趣旨に反するものであった。
本出願人は上記不具合を解消できる包装用袋について調査したが、関連する先行技術文献は発見できなかった。
そこで本考案の課題は、内部に収納した物品を容易に被覆することができる包装用袋を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本考案に係る包装用袋は、袋本体の開口部を覆って、袋本体内部を遮蔽しうる内蓋が備えられていることを特徴とするものである。
即ち、本考案に係る包装用袋にあっては、上記内蓋により袋本体の開口部を覆うことにより、袋本体内部を外部から視認できないように遮蔽しうるように構成されている。
また、請求項2記載の本考案に係る包装用袋は、上記内蓋が、上記袋本体に接合される固定部と、上記固定部に対し折曲可能に連設されて上記袋本体の上記開口部を開閉可能な可動フラップ部とを有し、上記内蓋における上記可動フラップ部は、使用しない場合は上記袋本体の内面部に重ね合わされた状態を維持すると共に、使用する場合は上記袋本体の内面部を覆うように起き上がりうるように形成されていることすることを特徴とする。
即ち、本考案に係る包装用袋にあっては、上記内蓋は上記固定部により袋本体に接合され、上記可動フラップ部が袋本体の開口部を開閉して袋本体の内部を遮蔽する内蓋本来の役割を果たすことになる。即ち、上記可動フラップ部は、使用しない場合は、上記袋本体の内面部に重ね合わされた状態を維持することにより、上記袋本体の開口部を開口状態にしているが、使用する場合は、上記袋本体の内面部に対し略垂直に起き上がることにより、袋本体の開口部を閉口状態にして袋本体の内部を遮蔽するものである。
また、請求項3記載の本考案に係る包装用袋は、上記袋本体の内面部には持ち手の基端部が接合され、上記内蓋の固定部は、上記持ち手の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体の内面部に当接状態に接合されていることを特徴とする。
即ち、本考案に係る包装用袋にあっては、上記袋本体の内面部に接合された持ち手の基端部を覆うように、上記内蓋の固定部が上記袋本体の内面部に当接状態に接合されていることから、上記固定部は上記持ち手の基端部を覆うカバーの役割を果たして、上記持ち手の基端部を補強することになる。
また、請求項4記載の本考案に係る包装用袋は、上記袋本体および上記内蓋は紙により形成され、上記内蓋における上記可動フラップ部は上記袋本体の上記開口部が全開した状態の広さと略同一の大きさを有していることを特徴とする。
即ち、本考案に係る包装用袋にあっては、上記内蓋が上記袋本体と同一素材である紙により形成されることにより、上記内蓋の形成を容易化したり、材料コストを低減することができる。
また、上記袋本体の開口部を全開状態にしても、上記袋本体の内部をほぼ遮蔽できるように、上記可動フラップ部が、上記袋本体の上記開口部が全開した状態の広さと略同一の大きさに形成されている。
請求項1記載の本考案に係る包装用袋は、袋本体の開口部を覆って、袋本体内部を遮蔽しうる内蓋が備えられていることから、その内蓋により袋本体の開口部を覆って収納した物品を外方から隠すことができる。従って、収納した物品を他人から覗き見されたり、場合によっては、抜き取られる事態を防ぐことができ、収納物を隠すためにハンカチ等を被せるような煩雑な作業を必要としない。
また、包装用袋に商品を収納して上記内蓋で隠すことにより、商品自体を包装する必要性が無いので、商品自体を包装する包装紙を省くことができ、資源の浪費を回避することができる。
また、請求項2記載の本考案に係る包装用袋は、上記内蓋が、上記袋本体に接合される固定部と、上記固定部に対し折曲可能に連設されて上記袋本体の上記開口部を開閉可能な可動フラップ部とを有することから、上記内蓋は上記固定部により袋本体に接合されることにより、袋本体内へ収納物を収納する際には、上記可動フラップ部を袋本体内側面に沿わせることにより、収納作業の邪魔にならず、また、被覆時には上記可動フラップ部を起こすことにより、容易に収納物を被覆することができる。
即ち、上記内蓋における上記可動フラップ部が、使用しない場合は上記袋本体の内面部に重ね合わされた状態を維持すると共に、使用する場合は上記袋本体の内面部に対し略垂直に起き上がりうるように形成されていることから、上記可動フラップ部を使用しない場合には、上記可動フラップ部を上記袋本体の内面部に重ね合わせた状態にすることにより,袋本体の中身を出し入れする場合に上記可動フラップ部が邪魔になるのを回避することができる。
また、上記可動フラップ部を使用する場合は、上記可動フラップ部を上記袋本体の内面部に対し略垂直に起き上げるだけでよいので、スムースに可動フラップ部により袋本体の開口部を覆って中身を目隠しすることができる。
また、請求項3記載の本考案に係る包装用袋は、上記袋本体の内面部には持ち手の基端部が接合され、上記内蓋の固定部は、上記持ち手の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体の内面部に当接状態に接合されていることから、上記袋本体における持ち手の取り付け個所を上記内蓋の上記固定部により補強して剛性を高めることができる。従って、袋本体の耐久性が向上し、再利用も可能になる。
また、請求項4記載の本考案に係る包装用袋は、上記袋本体及び内蓋が紙により形成されることから、収納物の上に容易に被せることができる。
また、袋本体と同様の素材である紙で一体に形成することにより、製造コストの増大を防止することができる。
さらに、上記内蓋における上記可動フラップ部が上記袋本体の上記開口部が全開した状態の広さと略同一の大きさを有していることから、袋本体に収納した中身をほぼ完全に目隠しすることができる。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
本実施形態に係る包装用袋11は、図1及び図2に示すように、袋本体12の開口部13を覆って、袋本体12内部を遮蔽しうる内蓋14が備えられている。
そして、上記内蓋14は、図2及び図3に示すように、上記袋本体12に接合される固定部15と、上記固定部15に対し折曲可能に連設されて上記袋本体12の上記開口部13を開閉可能な可動フラップ部16とを有し、上記内蓋14における上記可動フラップ部16は、使用しない場合は、図3に示すように、上記袋本体12の内面部に重ね合わされた状態を維持すると共に、使用する場合は、図1及び図2に示すように、上記袋本体12の内面部を覆うように起き上がりうるように形成されている。
また、図2及び図3に示すように、上記袋本体12の内面部には持ち手17の基端部が接合され、上記内蓋14の固定部15は、上記持ち手17の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体12の内面部に当接状態に接合されている。
また、上記袋本体12および上記内蓋14は紙により形成され、上記内蓋14における上記可動フラップ部16は、図2に示すように、上記袋本体12の上記開口部13が全開した状態の広さと略同一の大きさを有している。
本実施例に係る包装用袋11は、デパート等で商品を購入したお客に、商品を収納するために無償で提供されるもので、全体が紙により形成され、袋本体12は、図1に示すように、前胴部18、後胴部19、底部20、及び内方へ折り込み可能な左右のマチ部21,22を有し、上方を開口するように構成されている。
また、上記包装用袋11には、図1に示すように、持ち手17が取り付けられている。
即ち、紙により細幅のテープ状に形成された持ち手17は逆U字状に屈曲されて、その両端の基端部が、上記袋本体12における上記前胴部18及び後胴部19のそれぞれの内面部における上端近傍に固定されている。
なお、上記持ち手17の基端部は、図2及び図3に示すように、上記袋本体12と同様に紙により形成された持ち手押さえ止めシート23の内面部に固定され、その持ち手押さえ止めシート23は上記袋本体12における上記前胴部18及び後胴部19の内面部に接着され、上記持ち手17の基端部は上記袋本体12における上記前胴部18及び後胴部19と上記持ち手押さえ止めシート23の間に挟着されて固定されている。
そして、上記袋本体12には、図1及び図2に示すように、上記袋本体12の開口部13を覆って、袋本体12内部を遮蔽しうる内蓋14が備えられている。
上記内蓋14は、図2及び図3に示すように、固定部15と、可動フラップ部16とを有し、上記袋本体12と同様に紙により形成されている。
上記内蓋14における上記可動フラップ部16は、図2及び図3に示すように、上記固定部15に対し折曲可能に連設されている。即ち、上記可動フラップ部16は上記固定部15と折曲線24を介して連続的に形成されている。
上記内蓋14における上記固定部15は、図2及び図3に示すように、上記袋本体12の内面部に固定されている。
そして、上記固定部15は、図2及び図3に示すように、上記持ち手17の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体12における上記前胴部18及び後胴部19の内面部に当接状態に接合されている。
即ち、上記固定部15は、図2及び図3に示すように、上記持ち手17の基端部を覆う上記持ち手押さえ止めシート23の外側に、その持ち手押さえ止めシート23を覆うように接着されている。
上記内蓋14における上記可動フラップ部16は、使用しない場合は、図3に示すように、上記固定部15に重なり合う状態に折曲していて、上記袋本体12の内面部に重ね合わされた状態を維持している。
このとき、上記袋本体12の上記開口部13は開口し、商品等を収納したり、取り出すことができる。
また、上記可動フラップ部16を使用する場合は、図1及び図2に示すように、上記可動フラップ部16は、上記固定部15に対し略垂直に折曲した状態になるまで起き上がり、上記袋本体12の底部20と略平行な姿勢となる。
このとき、上記可動フラップ部16は上記袋本体12の上記開口部13を閉口して、袋本体12の内部を遮蔽する。
また、上記袋本体12における上記可動フラップ部16は、図2に示すように、上記袋本体12の上記開口部13が全開した状態の広さと略同一の大きさを有するように形成されている。
デパート等で商品を購入した場合、図2に示すように、上記包装用袋11にその商品を収納し、上記内蓋14における上記可動フラップ部16を上記袋本体12の内面部に対し略垂直に折曲した状態になるまで起き上げ、上記袋本体12の上記開口部13を閉じて、その可動フラップ部16を商品の上に被せる。
これにより、袋本体12の内部に収納された商品は上記可動フラップ部16により隠蔽され、外部から視認不能となる。これにより、袋本体12に収納した商品を他人に覗き見されたり、抜き取られる危険性が減少する。従って、商品の上に、その商品を目隠しするために、ハンカチや風呂敷等を被せるという煩雑な作業が不要となる。
また、商品は上記可動フラップ部16により隠蔽されることから、その商品自体を包装紙で包装して二重包装する必要性は少ない。従って、包装紙により商品自体を包装することを省くことができる。これにより、紙資源の浪費を回避することができる。
また、上記可動フラップ部16を使用しない場合は、図3に示すように、上記可動フラップ部16を、上記固定部15と上記袋本体12の内面部に重なり合った状態にする。これにより、商品等を収納したり、取り出す場合に、上記可動フラップ部16が邪魔になることはない。
また、上記内蓋14における上記固定部15が、図2及び図3に示すように、上記持ち手17の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体12の内面部に当接状態に接合されることから、上記袋本体12における上記持ち手17の取付個所が上記固定部15により補強されることになる。従って、耐久性が向上し、再利用が容易に可能となる。
本考案は、包装用袋、特にデパート等で商品を購入した場合に、その商品を収納して持ち運ぶために、デパート等から消費者に提供される紙で形成された包装用袋に適用可能である。
本考案に係る包装用袋の一実施例を示し、内蓋の可動フラップ部により袋本体の開口部を遮蔽した状態を示す斜視図である。 本考案に係る包装用袋の一実施例を示し、内蓋の可動フラップ部により袋本体の開口部を遮蔽した状態を示す図1のA−A線における断面図である。 本考案に係る包装用袋の一実施例を示し、内蓋の可動フラップ部を袋本体の内面部に重なり合う状態にして袋本体の開口部を開口した状態を示す断面図である。
符号の説明
11 包装用袋
12 袋本体
13 開口部
14 内蓋
15 固定部
16 可動フラップ部
17 持ち手
18 前胴部
19 後胴部
20 底部
21 マチ部
22 マチ部
23 持ち手押さえ止めシート
24 折曲線

Claims (4)

  1. 袋本体の開口部を覆って、袋本体内部を遮蔽しうる内蓋が備えられていることを特徴とする包装用袋。
  2. 上記内蓋は、上記袋本体に接合される固定部と、上記固定部に対し折曲可能に連設されて上記袋本体の上記開口部を開閉可能な可動フラップ部とを有し、上記内蓋における上記可動フラップ部は、使用しない場合は上記袋本体の内面部に重ね合わされた状態を維持すると共に、使用する場合は上記袋本体の内面部を覆うように起き上がりうるように形成されていることすることを特徴とする請求項1記載の包装用袋。
  3. 上記袋本体の内面部には持ち手の基端部が接合され、上記内蓋の固定部は、上記持ち手の基端部の接合個所を覆うように上記袋本体の内面部に当接状態に接合されていることを特徴とする請求項2記載の包装用袋。
  4. 上記袋本体および上記内蓋は紙により形成され、上記内蓋における上記可動フラップ部は上記袋本体の上記開口部が全開した状態の広さと略同一の大きさを有していることを特徴とする請求項2又は3記載の包装用袋。
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