JP3140169U - 携帯袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 不使用時には不便さや煩わしさを感ずることがないよう、簡単に折り畳んでコンパクト化して携行できる携帯袋を提供する。
【解決手段】 前面部及び後面部の左右両端部及び下端部を縫着し、上端に開口部を有するとともに前記開口部近傍に一対の提げ手を有する折畳みが可能な柔軟性シートからなる袋体であって、前記袋体の本体前面部または後面部表面に、中央に開口を有し少なくとも折畳んだ状態の前記袋体本体を収納し得る容量をもった小袋体を縫着してなり、前記袋体本体不使用時には前記小袋体内を裏返して折畳んだ状態の前記袋体本体を該小袋体内に包み込むことにより前記袋体本体を該小袋体内に収納し得るようにした携帯袋。前記小袋体の内部には小物入れ用のポケットを設けても良い。
【選択図】 図1

Description

本考案は、買い物袋等のように、物品を持ち歩く際等に当該物品の収納袋などとして使用される携帯袋に関し、詳しくは折り畳まれた携帯袋が収納可能な小袋体を備え、使用時には手提げ袋の形態をなし、不使用時にはコンパクトな大きさに折り畳んで前記小袋体に収納可能とした携帯袋に関する。
近年、スーパーマーケットやデパートの食品売り場等では省資源化や焼却時による環境汚染防止上の観点から、買い物の都度購入した物品を収納するためのレジ袋等のプラスチック製袋を顧客へ提供することを止めて買い物には反復使用可能な袋の持参を呼びかける動きが少しずつ始まってはいるものの、買い物袋の持参には荷物になる、携帯が煩わしい等の問題が支障となってこの呼びかけは必ずしも成果を上げていない。
そのため、持参するときにはできるだけコンパクトで携行することができ、しかも使用時には購入した物品の収納に不都合のない程度の容量をもった買い物袋が望まれている。
従来、コンパクトで携行することができる手提げ袋の例としては、例えば物品収納のための袋部の上端部に一対の提げ手を一体に備えた柔軟性シートからなる小さく折り畳み可能な袋本体と、該袋本体の使用時には提げ手に巻き付けることによりグリップとして機能し、袋本体の不使用時には該袋本体を折り畳んで該袋本体と紐で連結されている補助部片に包込むことによりカバーとして機能する柔軟性シートにより折り畳み自在に形成された手提げ袋が提案されている(特許文献1)。
しかしながら例えば上記の特許文献1に開示の手提げ袋では、カバーとして機能する補助部片と手提げ袋本体とが紐で連結されているために、折り畳み時に不便さを有していた。
実用新案第2563928号公報
本考案は不使用時には不便さや煩わしさを感ずることがないよう、簡単に折り畳んでコンパクト化して携行できる携帯袋を提供するものである。
本考案者は、前記目的を解決するために鋭意検討し、容易に小さく折り畳みが可能な柔軟性のシートでもって使用時に物品が収納される袋体本体を形成するとともに、該袋体本体の不使用時にはこれを小さく折り畳んでそのまま包み込んで収納することが可能な小袋体を前記袋体本体の片面に設けておくことにより前記目的を達成し得て本考案に至った。
すなわち、前記目的は下記の構成を有する携帯袋により達成される。
(1)前面部及び後面部の左右両端部及び下端部を縫着し、上端に物品を出し入れするための開口部を有し、前記前面部及び後面部の該開口部近傍に一対の提げ手を有する折畳みが可能な柔軟性シートからなる袋体であって、
前記袋体本体の前面部または後面部の何れかの面には、その中央に開口を有し少なくとも折畳んだ状態の前記袋体本体を収納し得る容量をもった小袋体を縫着してなり、
前記袋体不使用時には前記袋体を折畳み、前記小袋体の前記開口の両端から該小袋体の底部側を中心に該小袋体を裏返すことによって、前記折畳んだ状態の袋体本体を該小袋体内に包み込むことにより前記袋体本体を該小袋体内に収納し得るようにしたことを特徴とする。
(2)前記小袋体の内部にポケットが設けられていることを特徴とする。
(3)前記前面部及び後面部の前記左右端部及び/又は下端部にマチ部を縫着するか、又はマチ部と該前面部及び後面部とが一体に形成されてなることを特徴とする。
(4)前記小袋体の開口及び/又は前記ポッケトの開口部に開閉可能な係止手段が設けられていることを特徴とする。
本考案の携帯袋によれば、その前面部及び後面部の各開口部近傍に1対の提げ手を有するので、使用時には該提げ手を把手することで物品が収納された袋体本体の持ち運びが容易である。
また、該袋体本体の素材を容易に小さく折畳みすることが可能な柔軟性シートとし、該袋体本体の前面部または後面部上には、その中央部分に開口を有する柔軟性シートからなる小袋体を縫着し、該袋体本体を使用しない時には小さく折り畳んだ該袋体本体を前記小袋体の開口部を中心に裏返して該小袋体内に包み込んでおくことにより、コンパクトで携行に便利な形態となる。
さらに携帯用の袋体本体に設けられた小袋体は、袋体本体を買い物袋などとして使用する時にはティッシュペーパー等の小物入れとしても利用でき、また、該小袋体の内部にポケットを設けておくことによって、該ポケットは袋体本体が小袋体に収納された際にはその外面に露出する位置に設けられているため、袋体本体を使用しないで携行する際にはもちろん、袋体本体の使用時にも、ティッシュペーパー等の小物入れとして利用することができる。
以下、図面を参照して本考案の詳細を説明するが、本考案の範囲は本考案の要旨の範囲内においてはこれに限定されるものではない。
図1は本考案の携帯袋1の使用時の外観形状を示す斜視図である。携帯袋1は塩化ビニル、ポリエステル系布地などの柔軟性シートからなる前面部2fと後面部2bのシートの左右両端部(2l、2r)及び下端部2u、2uとを縫着して一体化し、前面部2fと後面部2bのシートの上端部を開口部3とすることによって、物品の収納が可能な袋体本体2をなしている。
さらに前面部2fまたは後面部2bのいづれかの面上のほぼ中央には、折り畳まれた袋体本体2を収容できる程度の大きさよりも少し大きい容積を有し、その表側面に直線状もしくは曲線状(例えば、波形状、湾曲状等)に設けられた1つの開口5を有する同じく柔軟性シートからなる小袋体4が縫着されている。
小袋体4は前面部材2fまたは後面部材2bの表面の所望とする場所に設けられる少なくとも折り畳まれた袋体本体2が収納可能な容量をもった空間を有するポケット状の小袋体であり、そのほぼ中央部に開口5を有し、開口5を挟んで対峙する1対の表側部材4a,4bと、裏側部材(図示せず)でもって構成される。
この小袋体4は、例えば、前面部材2fまたは後面部材2bの何れかの表面における所定の場所に、所望とする大きさ、及び形状の柔軟性シートからなる表側部材4a,4bの開口5となる辺を対峙させるとともに、対峙する辺を残して表側部材4a,4bのそれぞれの周囲(端部)を直接縫着することによって形成される。
なお、小袋体4は前記のように開口5を中心に1対の表側部材4a,4bを袋体2の前面部2f(または後面部2b)の表面に直接縫着することによって袋体2の前面部2f(または後面部2b)の一部を小袋体4の底側部材とするのではなく、柔軟性シートにより表側部材4a,4bと底側部材(図示せず)とにより表側に開口5を有する小袋体4を別途作成しておいて、これを袋体2の前面部2fまたは後面部2bの面上に小袋体3の底側部材を重畳して後から縫着してもよい。
袋体2の前面部2f及び後面部2bの上端の開口部3近傍には袋体2に物品を収納した際に携行し易いように1対の提げ手6,6が設けられている。
また、袋体本体2の底部は前記のように前面部2fと後面部2bの両下端部2u,2uとを縫着して一体化するのではなく、前面部2fと後面部2bとの間に同じく柔軟性シートによりマチ部7を介在させ、前面部2f、後面部2b、及びマチ部7の各端部を縫着してマチ部7を設けることによって袋体2の底部を広くし、その収容可能容積をより大きくても良い。また、図示していないが、同様の目的で袋体2の前面部2f、後面部2bの各左右両端部2l,2rは直接縫着して一体化するのではなく、左右両端部2l,2rの間にマチ部(図示せず)を設けて袋体本体2の前面部2f及び後面部2bに直交する辺の幅を広くしても良い。
図2および図3は、本考案の携帯袋1を使用しないで携行するに際して、袋体本体2を小袋体4にコンパクトに収容する場合の手順について例示する概略斜視図(平面図)である。
内部に物品が収納されていない袋体本体2を、図1の直線A−A、及び直線B−Bに沿ってそれぞれ裏側(後面部2b側)に折り曲げることにより、図2に示すように小袋体4の横幅とほぼ同じ幅に折り曲げる。
ほぼ小袋体4の横幅に折り曲げられた袋体2(図2)を図2のほぼ直線C−C、及び直線D−Dに沿ってそれぞれ裏側(柔軟性シート後面部2b側)に折り曲げることにより、図3に示すように折り畳まれた袋体本体2の上にほぼ小袋体4の底側部材が重なるような状態に袋体本体2を折り畳む。
次に図3に示すように小袋体4の底側部材の裏側に重畳されている袋体本体2をその裏側(同図の紙面裏側)のほぼ中央部(開口5の位置)付近から表側(同図の紙面表側)の小袋体4の開口5に向けて、例えば両方の親指以外の指で裏側から押し上げながら、一方では小袋体4の開口5側(表側部材4a,4b側)から両方の親指を小袋体4の開口5に差し込み、開口5を中心に表側部材4a,4bをそれぞれ外側に裏返し、裏返えされた小袋体4の中に折り畳まれている袋体本体2を包み込むようにして収納する。図4は上記のようにして小袋体4の底側部材を中心に裏返された小袋体4の中に折り畳まれた袋体本体2が収納された状態を示す斜視図(概略図)である。
袋体本体2を使用しないで携行するときは、このように袋体本体2の前面部材2f(または後面部材2b)の面上に設けられた小袋体4を裏返した状態で折り畳まれた袋体本体2を収容する。その際、小袋体4の内部への収容可能な容積が折り畳まれた袋体本体2の容積分より少し大きくなるように設計しておけば、折り畳まれた状態で小袋体4の内部に収納された袋体本体2の上に例えばティッシュペーパーなどの小物を収納して携行することもできるのでその用途が拡大し、利用価値が高い。
なお、小袋体4の開口5を構成する表面部材4aと4bとの各端部(対峙する側の両端部)の各両面にファスナー、面ファスナー、雌雄のフック等の係止手段を設けておき、買い物袋などとして使用している時にも、また、折り畳まれた袋体本体2を収納して携行する時にも小袋体4の開口5を開閉自在にしておいてもよい。
コンパクトに小袋体4内に収納されていた袋体本体2は、収納時とは反対に小袋体4の開口5を中心にして表側部材4a,4bを両側(外側)に開きながら裏返すことによって小袋体4の開口5から引っ張りながら取り出すことによってを再び買い物袋などとして使用される。
図5は本考案の他の実施例の 携帯袋の使用時における外観形態を示す斜視図である。本実施例の携帯袋は、小袋体14の内部にさらにポケット18を設けた以外は図1に示す実施例の携帯袋と同様である。
図6は図5に示す携帯袋11をE−F面で切断した横断面図であり、袋体本体12を形成する前面部材12f面上に設けられた小袋体14の内側に、開口部18aを除く他の端部を小袋体4の内側の面、または底面に縫着することによってポケット18が形成されている。本例ではポケット18の開口部18aの位置を、小袋体14の開口15よりも上方(開口13側)に設けてあるが、この開口部18aの位置は小袋体14の開口15とほぼ同じ位置であっても、それよりも上下方向にずれた位置にあってもよいことはいうまでもない。
また、図7に例示するようにポケト18は小袋体14と相似の形状を有し、開口部18aをポケット18の中央(開口15)に設けてもよい。
なお、本例の携帯袋も買い物袋などとして使用しない場合には図1に例示の形態袋1と同様、前記の手順で小袋体14の底側部材の裏側に折り畳まれた袋体本体12を重ね合わし(図2、図3参照)、その裏側のほぼ中央部(開口15の位置)付近から表側の小袋体14の開口15に向けて、例えば両方の親指以外の指で裏側から押し上げながら、一方では小袋体14の開口15側(表側部材14a、14b側)から両方の親指を小袋体14の開口15に差し込み、開口15を中心に表側部材14a、14bをそれぞれ外側に裏返し、裏返えされた小袋体14の中にポケット18、及びその上に重畳している折り畳まれた袋体本体12を包み込むようにして収納する。
図7は上記のようにして小袋体14の底側部材を中心に裏返されたポケット18を有する袋体本体12が収納された状態を示す斜視図(概略図)である。
本例の携帯袋では、買い物袋などとして使用する際には小袋体14、及びポケト18の両方を小物入れとして利用できる上、前記のようにして袋体本体12を折り畳んで小袋体14の中に収納した場合、小袋体14の内部に設けられたポケット18は外面に露出することとなるので、買い物袋などとして使用しないでコンパクト化してこれを携行する場合にもポケット18を小物入れとして使用することができる。
なお、本例の携帯袋においても、小袋体14の開口15を構成する表面部材14aと14bのそれぞれの端部(対峙する側の両端部)の各両面、及びポケット18の開口部18aとポケット18が逢着されている袋体本体12の前面部材との間の少なくともいづれかにファスナー、面ファスナー、雌雄のフック等の係止手段を設けておき、必要に応じて小袋体14、及びポケット18を開閉自在にしておいてもよい。
本考案の携帯袋の使用時における外観形状を例示する斜視図である。 本考案の携帯袋をコンパクトに収容する場合の手順を説明する平面図である。 本考案の携帯袋をコンパクトに収容する場合の手順を説明する平面図である。 本考案の携帯袋がコンパクトに収容された状態を示す斜視図である。 本考案の他の実施例の携帯袋の使用時における外観形状を例示する斜視図である。 本考案の他の実施例の携帯袋の断面図である。 本考案の他の実施例の携帯袋がコンパクトに収容された状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、11・・・・・・携帯物袋
2、12・・・・・・袋体本体
2f、12f・・・・・前面部材
2b、12b・・・・・後面部材
2r、12r・・・・・右端部
2l、12l・・・・・左端部
3、13、18a・・開口部
4、14・・・・・・小袋体
4a、4b、14a、14b・・・表側部材
5、15・・・・・・開口
6、16・・・・・・提げ手
7、17・・・・・・マチ
18・・・・・・・・ポケット

Claims (4)

  1. 前面部及び後面部の左右両端部及び下端部を縫着し、上端に物品を出し入れするための開口部を有し、前記前面部及び後面部の該開口部近傍に一対の提げ手を有する折畳みが可能な柔軟性シートからなる袋体であって、
    前記袋体本体の前面部または後面部の何れかの面には、その中央に開口を有し少なくとも折畳んだ状態の前記袋体本体を収納し得る容量をもった小袋体を縫着してなり、
    前記袋体不使用時には前記袋体を折畳み、前記小袋体の前記開口の両端から該小袋体の底部側を中心に該小袋体を裏返すことによって、前記折畳んだ状態の袋体本体を該小袋体内に包み込むことにより前記袋体本体を該小袋体内に収納し得るようにした携帯袋。
  2. 前記小袋体の内部にポケットが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯袋。
  3. 前記前面部及び後面部の前記左右端部及び/又は下端部にマチ部を縫着するか、又はマチ部と該前面部及び後面部とが一体に形成されてなることを特徴とする請求項1又は2項に記載の携帯袋。
  4. 前記小袋体の開口及び/又は前記ポッケトの開口部に開閉可能な係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいづれか1項に記載の携帯袋。
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