JP3139092U - 携帯電話機用ストラップ - Google Patents
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Abstract
【課題】レジ袋に代わる買い物袋をコンパクトに且つ持ち忘れることなく携帯する。
【解決手段】携帯電話機1へ取り付けるための取付け手段4の先端に携帯電話機1よりも小さい小袋2を取り付け、該小袋2に、薄手の買い物袋5を取出し可能に畳んで収容する。
携帯電話機1は必需品であり、常時携帯する習慣がついている。即ち、買い物袋5を常時携帯しているから、思いがけない買い物をしても、レジ袋の提供を受けることなく、自身の買い物袋5に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】携帯電話機1へ取り付けるための取付け手段4の先端に携帯電話機1よりも小さい小袋2を取り付け、該小袋2に、薄手の買い物袋5を取出し可能に畳んで収容する。
携帯電話機1は必需品であり、常時携帯する習慣がついている。即ち、買い物袋5を常時携帯しているから、思いがけない買い物をしても、レジ袋の提供を受けることなく、自身の買い物袋5に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
【選択図】図1
Description
本考案は携帯電話機へ取り付けるストラップに関するものである。
従来の携帯電話機用のストラップは、本来の吊下げ具としての役割よりも、装飾的な要素を重視したものが多い(特許文献1、特許文献2)。携帯電話機は、使用している時間よりもポケットやバッグに入れておく時間の方が遙かに長いから、装飾的な意味合いの強いストラップは、収納時は邪魔なだけで役立たない。
他方、コンビニエンスストア(以下、「コンビニ」とする)等でのレジ袋の大量消費が、資源や環境の面から問題となり、有料化することで、レジ袋の消費を抑える動きにある。しかし、レジ袋を有料化しても、レジ袋の消費を無くすことの解決にはならない。
本考案は、携帯電話機が生活の必需品となり、常時携帯することが習慣となっていることに着目し、ストラップに買い物袋を仕込んでおくことにより、思いがけない買い物や、コンビニでのチョット買いの際も、該買い物袋を使用することで、レジ袋を消費せずに済ますことのできる、携帯電話機用ストラップを明らかにするものである。
請求項1の携帯電話機用ストラップは、携帯電話機(1)へ取り付けるための索状の取付け手段(4)が携帯電話機(1)よりも小さい小袋(2)から延びており、該小袋(2)に買い物袋(5)が取出し可能に畳んで収容されている。
請求項2は請求項1に記載の携帯電話機用ストラップにおいて、小袋(2)を含む買い物袋(5)の重量は30g未満である。
請求項3は請求項1又は2の携帯電話機用ストラップにおいて、小袋(2)は、買い物袋(5)を収容した状態で着衣のベルト通しに通すことのできる大きさである。
請求項4は請求項1乃至3の何れかに記載の携帯電話機用ストラップにおいて、小袋(2)及び買い物袋(5)は薄手の布素材で形成されている。
請求項5は請求項1乃至4の何れかに記載の携帯電話機用ストラップにおいて、小袋(2)は縦長に形成されて一端に開口(21)と該開口を塞ぐフラップ(22)が設けられ、フラップを係止部材(3)で着脱可能に止めて開口(21)を塞ぐことができる。
請求項1のストラップ付き携帯電話機(1)を携帯すれば、コンビニでのチョット買いのときに、小袋(2)から買い物袋(5)を取り出してレジ袋代わりに使用できるから、レジ袋の提供を受ける必要がない。従って、レジ袋の消費量を抑えることができ、レジ袋の大量使用による資源面、環境面から問題の解決に寄与できる。
携帯電話機(1)は必需品であり、持ち歩く習慣がついているから、携帯電話機(1)を持ち忘れることは殆んどない。即ち、買い物袋(5)を持ち歩いている意識がなくても、買い物袋を携帯していることになり、予定していない買い物をしても、自身の買い物袋(5)に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
携帯電話機(1)は必需品であり、持ち歩く習慣がついているから、携帯電話機(1)を持ち忘れることは殆んどない。即ち、買い物袋(5)を持ち歩いている意識がなくても、買い物袋を携帯していることになり、予定していない買い物をしても、自身の買い物袋(5)に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
請求項2のストラップ付き携帯電話機(1)は、小袋(2)を含む買い物袋(5)の重量が30g未満で携帯電話機(1)に較べて遙かに軽量であるから、携帯電話機(1)の重さ面での負担を感じさせない。
請求項3のストラップ付き携帯電話機(1)は、小袋(2)に買い物袋(5)を収容した状態で着衣のベルト通しに通す、或いは着衣とベルトとの間に通して、携帯電話機(1)を着衣のポケットに入れておくと、携帯電話機がポケットから抜け出すことがあっても、買い物袋(5)を収容した携帯小袋(2)が根付けの役割を果たすことができ、床面等へ落下して携帯電話機(1)が破損することを防止できる。
請求項4のストラップ付き携帯電話機(1)は、ストラップ(6)の小袋(2)に収容する買い物袋(5)は薄手の布素材で形成されているから、コンパクトに畳むことができて携帯に便利であり、しかも合成樹脂フィルム製のレジ袋に較べて丈夫で繰り返し使用できる。
又、小袋(2)も薄手の布素材で形成されており、買い物袋(5)を畳んで収容した小袋(2)全体は屈曲自由でクッション性がある。このため、ズボンの尻ポケットに携帯電話機(1)を縦長姿勢で入れたとき、該ポケット内と携帯電話機(1)の長手方向に沿う側部との間に形成される隙間に、買い物袋(5)を収容した小袋(2)を無理に押し込むことができ、この様にすれば携帯電話機(1)が尻ポケットから不用意に脱出することを防止できる。
又、小袋(2)も薄手の布素材で形成されており、買い物袋(5)を畳んで収容した小袋(2)全体は屈曲自由でクッション性がある。このため、ズボンの尻ポケットに携帯電話機(1)を縦長姿勢で入れたとき、該ポケット内と携帯電話機(1)の長手方向に沿う側部との間に形成される隙間に、買い物袋(5)を収容した小袋(2)を無理に押し込むことができ、この様にすれば携帯電話機(1)が尻ポケットから不用意に脱出することを防止できる。
請求項5のストラップ付き携帯電話機(1)は、ストラップ(6)の一部を構成する小袋(2)は縦長に形成され一端に開口(21)を具えているから、該開口に被さるフラップ(22)を小さくでき、小袋(2)を小型且つ軽量にできる。
又、縦長の小袋(2)は、請求項4の効果で説明した様に、買い物袋(5)を収容した小袋(2)を尻ポケット内の携帯電話機(1)との隙間に押し込む際に押し込み易い。
又、縦長の小袋(2)は、請求項4の効果で説明した様に、買い物袋(5)を収容した小袋(2)を尻ポケット内の携帯電話機(1)との隙間に押し込む際に押し込み易い。
図1は、携帯電話機(1)のストラップ取付け孔(11)にストラップ(6)を取り付けた状態を示している。
ストラップ(6)は、畳んだ買い物袋(5)を収容した小袋(2)から、該小袋(2)を携帯電話機(1)に取り付ける取付け手段(4)を延ばしている。
ストラップ(6)は、畳んだ買い物袋(5)を収容した小袋(2)から、該小袋(2)を携帯電話機(1)に取り付ける取付け手段(4)を延ばしている。
小袋(2)は、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等からなる薄手で且つ滑りの良い布素材によって襠のない縦長に形成され、一端に挿入開口(21)と該開口を塞ぐフラップ(22)が設けられている。
フラップ(22)は係止部材(3)によって、開口(21)を塞いだ状態に係止される。実施例の係止部材(3)はホック(30)であって、該該ホック(30)は、フラップ(22)の内面に取り付けられ突起(31a)を有する雄片(31)と、小袋(2)正面の開口(21)に接近して取り付けられ穴(32a)を有する雌片(32)とによって構成される。
小袋(2)は、フラップ(22)を閉じた平置き状態で、縦長さ約8cm、幅長さ約3cmであり、手の第2指がきつく嵌まる程度の大きさである。
フラップ(22)は係止部材(3)によって、開口(21)を塞いだ状態に係止される。実施例の係止部材(3)はホック(30)であって、該該ホック(30)は、フラップ(22)の内面に取り付けられ突起(31a)を有する雄片(31)と、小袋(2)正面の開口(21)に接近して取り付けられ穴(32a)を有する雌片(32)とによって構成される。
小袋(2)は、フラップ(22)を閉じた平置き状態で、縦長さ約8cm、幅長さ約3cmであり、手の第2指がきつく嵌まる程度の大きさである。
取付け手段(4)は、実施例ではループ状の細紐(41)である。小袋(2)の長手方向の側縁上端から側方向にループ状に短く繋ぎ片(42)を突設し、該繋ぎ片(42)に小リング(43)を通し、該小リング(43)から前記ループ状紐(41)を延ばしている。
尚、取付け手段(4)は、ループ状の細紐に限ることはなく、チェーン等、変形自在の索体であれば、種類を問わない。
尚、取付け手段(4)は、ループ状の細紐に限ることはなく、チェーン等、変形自在の索体であれば、種類を問わない。
小袋(2)に収納した買い物袋(5)は、小袋(2)と同様の特性、即ち、滑りの良い、薄手の布素材にて形成されている。実施例では、デザイン面とコスト面から、小袋(2)と買い物袋(5)は共布で形成されている。
図4に示す如く、買い物袋(5)は襠がなく上端が開口(50)しており、該開口(50)の両端寄りに、前布(51)と後布(52)に跨って持ち手(53)(53)が設けられている。
買い物袋(5)の大きさは、平置きで、幅長さ約28cm、持ち手(53)を除く有効深さ約30cmである。
図4に示す如く、買い物袋(5)は襠がなく上端が開口(50)しており、該開口(50)の両端寄りに、前布(51)と後布(52)に跨って持ち手(53)(53)が設けられている。
買い物袋(5)の大きさは、平置きで、幅長さ約28cm、持ち手(53)を除く有効深さ約30cmである。
買い物袋(51)の前布(51)と後布(52)には、夫々幅方向に等間隔に3本の縦向き折り目(54)が施されている。該折り目(54)で折り畳むと、図5に示す如く、買い物袋(51)は幅約7cmの帯状体となり、これを長さ方向に適当に小さく畳む(予め折り目を施しておくこともできる)と、前記小袋(2)に収容可能となる。
買い物袋(5)を収容した小袋(2)の重量は10g強であるが、30g未満であれば携帯電話機(1)に取り付けても、携帯電話機(1)の携帯に重さの面で負担増を感じさせない。
買い物袋(5)を収容した小袋(2)の重量は10g強であるが、30g未満であれば携帯電話機(1)に取り付けても、携帯電話機(1)の携帯に重さの面で負担増を感じさせない。
然して、ストラップ(6)を携帯電話機(1)に取り付ける。
携帯電話機(1)は必需品であり、常時携帯する習慣がついているから、携帯電話機(1)を持ち忘れることは殆んどない。即ち、常に買い物袋(5)を持ち歩いていることになる。
コンビニでのチョット買いのときに、ストラップ(6)の小袋(2)から買い物袋(5)を取り出してレジ袋代わりに使用できるから、レジ袋の提供を受ける必要がない。従って、レジ袋の消費量を抑えることができ、レジ袋の大量使用による資源面、環境面から問題の解決に寄与できる。
携帯電話機(1)によってレジでの支払いが可能な場合もあり、財布すら持ち歩かずに、買い物をしたとき、或いは、思いがけない買い物をしたときでも、買い物袋(5)に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
携帯電話機(1)は必需品であり、常時携帯する習慣がついているから、携帯電話機(1)を持ち忘れることは殆んどない。即ち、常に買い物袋(5)を持ち歩いていることになる。
コンビニでのチョット買いのときに、ストラップ(6)の小袋(2)から買い物袋(5)を取り出してレジ袋代わりに使用できるから、レジ袋の提供を受ける必要がない。従って、レジ袋の消費量を抑えることができ、レジ袋の大量使用による資源面、環境面から問題の解決に寄与できる。
携帯電話機(1)によってレジでの支払いが可能な場合もあり、財布すら持ち歩かずに、買い物をしたとき、或いは、思いがけない買い物をしたときでも、買い物袋(5)に入れて体裁よく持ち帰ることができる。
小袋(2)を含む買い物袋(5)の重量は30g未満と極めて軽量であるから、携帯電話機(1)に取り付けても重量増を感じさせない。
小袋(2)に買い物袋(5)を収容した状態で、着衣のベルト通しに通して、或いは着衣とベルトとの間に通して携帯電話機(1)1)を着衣のポケットに入れておくと、携帯電話機(1)がポケットから抜け出すことがあっても、携帯小袋(2)が根付けの役割を果たして、床面等へ落下することを防止できる。
買い物袋(5)は薄手の布素材で形成されているから、コンパクトに畳むことができて携帯に便利であり、しかも合成樹脂フィルム製のレジ袋に較べて丈夫であり、又、繰り返し使用できる。
小袋(2)も薄手の布素材で形成されており、買い物袋(5)を畳んで収容した小袋(2)全体はクッション性があり縦長であるから、ズボンの尻ポケットに携帯電話機(1)を縦長姿勢で入れておくとき、該ポケット内と携帯電話機(1)の長手方向に沿う側との間に形成される隙間に、買い物袋(5)を含む小袋(2)を無理に押し込むことができる。この様にすれば携帯電話機(1)が尻ポケットから不用意に脱出することを防止できる。
小袋(2)も薄手の布素材で形成されており、買い物袋(5)を畳んで収容した小袋(2)全体はクッション性があり縦長であるから、ズボンの尻ポケットに携帯電話機(1)を縦長姿勢で入れておくとき、該ポケット内と携帯電話機(1)の長手方向に沿う側との間に形成される隙間に、買い物袋(5)を含む小袋(2)を無理に押し込むことができる。この様にすれば携帯電話機(1)が尻ポケットから不用意に脱出することを防止できる。
1 携帯電話機
2 小袋
3 係止部材
4 取付け手段
5 買い物袋
2 小袋
3 係止部材
4 取付け手段
5 買い物袋
Claims (5)
- 携帯電話機(1)へ取り付けるための索状の取付け手段(4)が携帯電話機(1)よりも小さい小袋(2)から延びており、該小袋(2)に買い物袋(5)が取出し可能に畳んで収容されている、携帯電話機用ストラップ。
- 小袋(2)を含む買い物袋(5)の重量は30g未満である、請求項1に記載の携帯電話機用ストラップ。
- 小袋(2)は、買い物袋(5)を収容した状態で着衣のベルト通しに通すことのできる大きさである、請求項1又は2に記載の携帯電話機用ストラップ。
- 買い物袋(5)は薄手の布素材で形成されている、請求項1乃至3の何れかに記載の携帯電話機用ストラップ。
- 小袋(2)は縦長に形成されて一端に開口(21)と該開口を塞ぐフラップ(22)が設けられ、フラップを係止部材(3)で着脱可能に止めて開口(21)を塞ぐことができる、請求項1乃至4の何れかに記載の携帯電話機用ストラップ。
Priority Applications (1)
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JP2007008824U JP3139092U (ja) | 2007-11-15 | 2007-11-15 | 携帯電話機用ストラップ |
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JP2007008824U JP3139092U (ja) | 2007-11-15 | 2007-11-15 | 携帯電話機用ストラップ |
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