JP3121963U - 買い物袋ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】レジ袋を持ち運ぶ際に、荷重を分散させて手提げ部分の食い込みを防止することができ、省資源化運動を促進するために、買い物袋を収納して持参することも可能になる買い物袋ホルダーの提供を目的とする。
【解決手段】手首に着脱自在に固定する固定体20を設ける。該固定体20に装着されレジ袋Pの手提げ部分P1に係止する係止体30を設ける。手提げ部分P1に係止した係止体30を固定体20に固定してレジ袋Pを持ち運ぶように設ける。係止体30は帯状を成し、係止体30の一端部31を前記固定体20に固定する。手提げ部分P1に挿通した係止体30の他端部32を係止体30の一端部31に重ねて接合する面ファスナーを係止体30に設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、レジ袋等を持ち運ぶ際の手提げの補助をすることができ、必要により、レジ袋の携帯も可能でレジ袋の消費をできるだけ少なくしようとする省資源化運動を促進することも可能な買い物袋ホルダーに関する。
スーパー等で配布されるレジ袋を使用する際に、重量が重くなると、細い手提げ部分が手に食い込み、持ち運びが困難になることは周知の事実である。そこで、レジ袋を持ちやすくする種々の器具が提案されている。たとえば、特許文献1に記載の買い物袋ホルダーは、弓形に沿ったグリップ形状を成すホルダーであり、このホルダーを手提げ部分に介してレジ袋を持つことで、手や腕に手提げ部分が食い込むのを防止するものである。
また、特許文献2に記載された買い物袋等の袋持ち運び補助ベルトは、スポンジを入れた肩パットにベルトを挿通したもので、使用時は、レジ袋の手提げ部分にベルトを通してレジ袋を持ち運び、不使用は、ベルトを肩パットの中に収納するように設けたものである。
一方、ポリエチレン製のレジ袋は、買い物時に無料で配布される買い物袋として用いられている。ところが、1枚のレジ袋を作るために、約14.4ミリリットルの原油が必要だといわれている。その結果、日本国内で使用する1年分のレジ袋を製造するために、石油の年間消費量の1日分も消費していることになる。また、年間の使用量は1年間に1人220枚、日本中では約280億枚のレジ袋が使われているというデータもある(2000年)。これらのことから、石油資源の節約やゴミの減量化等の省資源化のために、できるだけ買い物袋等を持参してレジ袋の消費を少なくする運動が盛んになっている。
特許第3656048号公報 実用新案登録第3115739号公報
特許文献1のホルダーは、特にレジ袋の細い手提げ部分を係止する形状に設けられているので、レジ袋より太い手提げ部分を有する買い物袋にこのホルダーを用いるには困難が伴うことになる。しかも、買い物時において、このホルダーを常に携帯する必要があるが、手で握るサイズに設けられたホルダーでは、携帯時に嵩張る不都合があった。しかも、レジ袋を持ち運ぶことが目的となっているため、レジ袋や買い物袋を持参するなどといった省資源化運動を促進することは望めない。
一方、特許文献2に記載された袋持ち運び補助ベルトは、手提げ部分にベルトを通して使用するので、レジ袋以外の買い物袋にも使用することは可能である。ところが、このベルトを肩にかけて持ち運ぶようにしているので、ベルトや肩パットのサイズが極めて大きくなっている。そのため、通常のレジ袋を持ち運ぶには、このような大掛かりなベルトや肩パットは、かえって扱い難くなる不都合があった。しかも、この袋持ち運び補助ベルトにおいても、前記特許文献1と同様に、買い物時にレジ袋をもらうことが前提となっているため、レジ袋の消費をできるだけ少なくしようとする省資源化運動を促進することはできない。
このように、従来提案されている各種の器具では、器具自体の携帯に不便が伴う不都合があった。また、いずれの器具も、買い物袋を持参することについては考慮されていないので、前述の如き省資源化運動を促進しようとする消費者の希望をかなえることはできなかった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、携帯時の不都合を極力少なくすることが可能で、レジ袋を持ち運ぶ際に、荷重を分散させて手提げ部分の食い込みを防止することができ、しかも、携帯するホルダーにレジ袋や買い物袋を収納して持参することも可能になる買い物袋ホルダーの提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、手首に着脱自在に固定する固定体20と、該固定体20に装着されレジ袋Pの手提げ部分P1に係止する係止体30とからなり、手提げ部分P1に係止した係止体30を固定体20に固定してレジ袋Pを持ち運ぶように設けている。
第2の手段は、前記固定体20に、再使用するレジ袋P又は任意の買い物袋又は小物類を収納する袋収納体10を装着したことにある。
第3の手段の前記係止体30は帯状を成し、係止体30の一端部31がわを前記固定体20に固定すると共に、手提げ部分P1に挿通した係止体30の他端部32がわを係止体30の一端部31がわに重ねて接合する面ファスナー、スナップ、フック等の連結具32を係止体30に設けている。
第4の手段の前記固定体20は、手首や腕、ベルト等に巻き付ける帯状を成し、該固定体20を着脱自在に連結する面ファスナー、スナップ、フック等の連結具21を固定体20に設けている。
第5の手段の前記袋収納体10は、前記固定体20の長手方向に沿って固定された袋状を成し、前記レジ袋P又は買い物袋を収納する収納部11と、該収納部11を開閉する開口部12とを有することを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1により、手首に着脱自在に固定する固定体20と、該固定体20に装着されて、手提げ部分P1に係止する係止体30とを用いてレジ袋Pを持ち運ぶように設けたことで、レジ袋Pを持ち運ぶ際に、荷重を分散させて手提げ部分の食い込みを防止することができる。しかも、レジ袋Pを手首に吊り下げる状態になるので、このレジ袋Pに手指を添えることで荷重を分散することができる。この結果、非力な者や高齢者が使用するのに極めて好適である。また、レジ袋Pを手首に吊り下げておき、空いた手で他の作業や荷物などを持つこともできるので、たとえば、子連れの母親が買い物するような場合にも便利である。更に、固定体20を手首に装着して携帯するので、本考案ホルダーの携帯時における不都合は極めて少なくなる。
第2の手段の如く、再使用するレジ袋P又は任意の買い物袋を収納する袋収納体10を設けることで、買い物時に、再使用するレジ袋P又は任意の買い物袋を持参することが可能になる。しかも、手首に装着する固定体20に、袋収納体10を設けているので、本考案ホルダーの携帯と共に、レジ袋P等を携帯することになり、レジ袋P等を持参する場合でも、携帯時の不都合を極力少なくすることができる。この結果、レジ袋Pの消費を少なくして省資源化運動を促進することが可能になる。また、袋収納体10の中に携帯電話やデジタルカメラ、あるいはタバコやライター等の小物類を収納して携帯することもできる。
請求項3に記載の係止体30により、手提げ部分P1に挿通した係止体30の他端部32がわを係止体30の一端部31がわに重ねて接合することで、レジ袋Pは勿論のこと、他の任意の買い物袋の手提げ部分であっても係止体30を挿通して係止することが可能である。しかも、係止体30には、面ファスナー、スナップ、フック等の連結具32を設けているので、係止体30による手提げ部分P1への着脱操作が容易になり、高齢者でも簡単に使用することができる。また、手首に固定した固定体20に装着した係止体30を手提げ部分P1に係止するので、使用時の操作も容易に行える。
請求項4に記載の固定体20によると、手首や腕、ベルト等に巻き付ける帯状を成しているから、レジ袋Pを持ち運ぶ場合でも荷重を手首や腕全体に分散させることができる。この結果、手提げ部分の食い込みを防止する。また、固定体20を着脱自在に連結する面ファスナー、スナップ、フック等の連結具21を固定体20に設けているので、固定体20の着脱も極めて容易に行える。
請求項5の袋収納体10によると、収納部11と開口部12とを有しているので、レジ袋P又は買い物袋を確実に収納することができる。また、この袋収納体10は、前記固定体20の長手方向に沿って固定された袋状を成しているから、コンパクトな携帯が可能になり、手首に装着しても違和感を少なくすることができる。
このように本考案によると、携帯時の不都合を少なくすることができると共に、レジ袋を持ち運ぶ際に、荷重を分散させて手提げ部分の食い込みを防止することができ、しかも、省資源化運動を促進するために、買い物袋を収納して持参することも可能になるなどといった有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、手首に着脱自在に固定する固定体20を設ける。該固定体20に装着されレジ袋Pの手提げ部分P1に係止する係止体30を設ける。手提げ部分P1に係止した係止体30を固定体20に固定してレジ袋Pを持ち運ぶように設ける。再使用するレジ袋Pを収納する袋収納体10を設ける。係止体30は帯状を成し、係止体30の一端部31がわを前記固定体20に固定する。手提げ部分P1に挿通した係止体30の他端部32がわを係止体30の一端部31がわに重ねて接合する面ファスナーを係止体30に設ける。固定体20は、手首やベルトに巻き付ける帯状を成す。該固定体20を着脱自在に連結する面ファスナーを固定体20に設ける。前記袋収納体10は、前記固定体20の長手方向に沿って固定された袋状を成す。袋収納体10に、レジ袋Pを収納する収納部11と、該収納部11を開閉する開口部12とを設けることで当初の目的を達成するものである。
本考案ホルダーの構成は、該袋収納体10を手首等に固定する固定体20と、レジ袋Pの手提げ部分P1等に係止する係止体30とで構成されている。また、
固定体20に袋収納体10を装着した場合は、レジ袋Pや買い物袋、小物類を袋収納体10に収納して持参し、携帯することもできる(図2参照)。
この袋収納体10は、再使用するレジ袋P又は任意の買い物袋を収納する部材であり、携帯し易いようにレジ袋Pを収納できる大きさに設定している。したがって、レジ袋Pに代えて任意の買い物袋を収納する場合も、レジ袋Pのように小さく折り畳める買い物袋を収納するのが望ましい。図示例では、固定体20の長手方向に沿って固定された袋状を成している(図2参照)。このほか、ファスナーやその他の手段で袋収納体10を固定体20に着脱自在に装着することも可能である(図示せず)。
この袋収納体10には、レジ袋P等を収納する収納部11と、該収納部11を開閉する開口部12とを設けている(図2参照)。図示の開口部12は、ファスナー13にて開閉するように設けているが、この他、面ファスナー、スナップ、フック等を用いることも可能である。また、袋収納体10の材質は、布地や織物生地等を使用する他、皮革や人工皮革等を使用することも可能である。更に、袋収納体10を袋状ではなく、固定体20に沿った収納ケース状に形成することも可能である(図示せず)。このように、袋収納体10は、省資源化運動を促進するために装着するものであり、本考案ホルダーをレジ袋Pの運搬用としてのみ使用する場合は、袋収納体10を省いた使用も可能である。更に、袋収納体10に収納するレジ袋Pの代わりに、携帯電話やデジタルカメラ、あるいはタバコやライターなどの小物類を収納して携帯することも可能である。
固定体20は、少なくとも手首に着脱自在に固定する部材である(図1参照)。図示例の固定体20は、手首や腕、ベルトに巻き付ける帯状を成し、該固定体20に面ファスナーからなる連結具21を設けて着脱自在にしている。連結具21は、この他、スナップ、フック等、従来周知の連結具を選択使用することができる。また、図示していないが、固定体20をブレスレット等のリング状に形成したり、種々の装飾を施したりすることも可能であり、固定体20の材質も任意に変更することができる。
係止体30は、前記レジ袋Pや買い物袋の手提げ部分P1に係止する部材であり、手提げ部分P1に係止した状態で固定体20に固定する(図1参照)。図示の係止体30は、帯状を成し、係止体30の一端部31を前記固定体20に縫着している。一方、手提げ部分P1に挿通した係止体30の他端部32を係止体30の一端部31に重ねて接合する面ファスナーからなる連結具33を係止体30に設けている。連結具33は、この他、スナップ、フック等の従来周知の連結具に変更することができる。
図示例のように、面ファスナーを設けた係止体30において、係止体30の片面に面ファスナーのフック部33Aとループ部33Bとを併設し、係止体30を折り畳むことで面ファスナーが接合するように設けている(図3参照)。このとき、フック部33Aとループ部33Bとの間に、手提げ部分P1を通す間隙33Cを設けることで、面ファスナーを確実に接合することができる。また、面ファスナーを接合したあとでも手提げ部分P1の位置調整も可能になる。
係止体30は、図示の他、紐状部材を用いたり、クリップ状部材やフック状部材等を用いたりすることも可能である。また、固定体20に着脱自在に装着するものであっても良く、要は、手提げ部分P1に係止した係止体30を固定体20に固定できるものであれば良い。
本考案の使用方法は、手首等に固定体20を装着して携帯し、使用時に、係止体30を手提げ部分P1に係止し、この係止体30を固定体20に固定する。そして、固定体20を手首等に巻き付けた状態でレジ袋P等を運搬する。このとき、固定体20を腕やベルト、被覆の一部等に固定してもよい。また、自転車やカートを利用している場合は、これら自転車等の一部に固定体20を固定することも可能である。更に、再利用するレジ袋Pや買い物袋を持参する場合は、固定体20に袋収納体10を装着したホルダーを使用する。この場合、袋収納体10の中にレジ袋Pや任意の買い物袋を収納し、固定体20を手首等に固定した状態でレジ袋P等を携帯することになる。そして、買い物が終了した後は、袋収納体10からレジ袋P等を取り出して使用することで、省資源化運動を促進することが可能になる。
尚、本考案における図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、固定体20や係止体30、袋収納体10の材質や形状など、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができるものである。
本考案の一実施例を示す使用状態の側面図である。 本考案の一実施例を示す展開図である。 本考案の係止体の一実施例を示す展開図である。
符号の説明
P レジ袋
P1 手提げ部分
10 袋収納体
11 収納部
12 開口部
13 ファスナー
20 固定体
21 連結具
30 係止体
31 一端部
32 他端部
33 連結具
33A フック部
33B ループ部
33C 間隙

Claims (5)

  1. 手首に着脱自在に固定する固定体と、該固定体に装着されレジ袋の手提げ部分に係止する係止体とからなり、手提げ部分に係止した係止体を固定体に固定してレジ袋を持ち運ぶように設けたことを特徴とする買い物袋ホルダー。
  2. 前記固定体に、再使用するレジ袋又は任意の買い物袋又は小物類を収納する袋収納体を装着した請求項1記載の買い物袋ホルダー。
  3. 前記係止体は帯状を成し、係止体の一端部がわを前記固定体に固定すると共に、手提げ部分に挿通した係止体の他端部がわを係止体の一端部がわに重ねて接合する面ファスナー、スナップ、フック等の連結具を係止体に設けた請求項1又は2記載の買い物袋ホルダー。
  4. 前記固定体は、手首や腕、ベルト等に巻き付ける帯状を成し、該固定体を着脱自在に連結する面ファスナー、スナップ、フック等の連結具21を固定体に設けた請求項1乃至3いずれか記載の買い物袋ホルダー。
  5. 前記袋収納体は、前記固定体の長手方向に沿って固定された袋状を成し、前記レジ袋又は買い物袋を収納する収納部と、該収納部を開閉する開口部とを有する請求項1乃至4いずれか記載の買い物袋ホルダー。
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