JP3107275U - クリップ組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話などの紐を連結する連結具を回転可能に結合することによって、紐のもつれ(絡み)を防止することができ、また、紐を容易に挿入することができるクリップ組立体に関する。
【解決手段】 上部挟み片7及び下部挟み片3から構成され互いに噛み合ったり解除可能なクリップ本体1と、クリップ本体の一側に結合して紐31を連結する連結具13からなるクリップ組立体において、連結具は弾性的に形成した両側端部を持っていて、この両側端部はクリップ本体の一側に形成した結合通路に回転可能に結合されることによって、クリップ本体が使用者の衣類などに固定された状態でも紐と共に連結具が回転する。
【選択図】 図1

Description

本考案はクリップ組立体に関し、より詳しくは携帯電話などの紐を連結する連結具を回転可能に結合することによって、紐のもつれ(絡み)を防止することができ、また、紐を容易に挿入することができるクリップ組立体に関する。
通常、携帯電話または無線ポケットベルなどを使用者の衣類などに固定するためにクリップ組立体を利用する。このようなクリップ組立体は一定の角度だけ弾性的に開いたり閉じたりすることによって衣類などに固定することができるクリップ本体と、前記クリップ本体と携帯機器の間を連結する連結具を含む。
通常前記クリップ組立体のクリップ本体は一定の間隔で凹凸部を有する下部挟み片と、下部挟み片に回転可能に結合されて下部挟み片の凹凸部と互いに互い違いに凹凸部を有する上部挟み片と、上部及び下部挟み片を互いに弾力的に支持する弾性部材と、前記上部挟み片を下部挟み片に結合または分離させるレバー部材からなる。
そして、前記連結具は前記上部挟み片あるいは下部挟み片の後方に着脱が可能に結合されることによって携帯機器などに紐を連結させることができる。
したがって、携帯機器などに連結された紐をクリップ本体に連結した後、レバー部材を回転させることによって上部及び下部挟み片を固定させてクリップ組立体を衣類などに固定させることができる。
しかし、このような構造のクリップ組立体は紐を連結するための連結具がクリップ組立体に一体に形成されたりあるいは押し込み方式によって結合されるためにクリップ組立体に連結具が不動の姿勢に置かれる。このような結合構造は、例えば、前記連結具に連結された紐が携帯電話から延長されると携帯電話を携帯したり使用時に、紐を絡ませる場合が多い。
また、連結具に紐を挿入する工程は通常クリップ組立体製造と同時に挿入固定が行われるので使用者が連結具から紐を交換するのは難しい。
本考案は前記問題点を解決するために案出されたものであって、本考案の目的は携帯電話などのような被物体から延長される紐を有する連結具をクリップ本体に回転可能に結合して被物体と共に紐が回転する場合クリップ本体は回転しなくても連結具が回転するようにすることによって、紐のもつれを防止することができるクリップ組立体を提供することにある。
そして、本考案の他の目的は連結具の構造を改善することによって、紐を容易に挿入して固定することができるクリップ組立体を提供することにある。
前記のような本考案の目的を達成するために、上部及び下部挟み片から構成されて互いに噛み合ったり解除可能なクリップ本体と、前記クリップ本体の一側に結合されて、紐が連結される連結具からなるクリップ組立体において、前記連結具は前記クリップ本体の一側に形成された結合通路を通じて挿入されて引っ掛け孔に回転可能に結合されることによって、前記紐が絡む時は、連結具が前記紐と共に回転することによって絡みを防止することができるクリップ組立体を提供する。
本考案によるクリップ組立体は、携帯電話などの紐が連結される連結具をクリップ本体に回転可能に結合して紐が回転する場合連結具も回転するようにすることによって、紐のもつれを防止することができる長所がある。
また、連結具にギャップを形成して、このギャップを通じて、単純に紐を挿入したり、あるいは直接掛ける方式によって、紐を連結具に固定させることができる長所がある。
以下、添付図面を参照して本考案によるクリップ組立体の構造を詳細に説明する。
図1は本考案の好ましい実施例による連結具が結合されたクリップ組立体の内部構造を示す図面であり、図2は連結具が回転可能に結合されたクリップ組立体の閉じられた状態を示す図面である。
図示のように、本考案が提案するクリップ組立体の上下挟み片は、実質的な組立て軸である切曲部42下端の回りを互いに回るように動き、少なくとも限定的に、例えば、±30度の範囲で回転可能(以下、回動可能と記す)に結合されて、互いに噛み合うことによって衣類などに固定できるクリップ本体1と、そして、紐31が連結された状態でクリップ本体1の一側に回転可能に結合されることによって、クリップ本体1が回転しないように使用者の衣類などに固定された状態で、紐31が絡む場合、紐31のように回転することによって絡みを防止することができる連結具13からなる。
このような構造のクリップ組立体において、前記クリップ本体1は通常の構造のクリップを含むことができて、好ましくは挟み方式のクリップ本体1を含む。
つまり、挟み方式のクリップ本体1は互いに噛み合う構造の上部及び下部挟み片7、3と、上部及び下部挟み片7、3を互いに弾力的に支持する弾性部材9と、前記上部挟み片7を下部挟み片3に結合または分離させるレバー部材11からなる。
下部挟み片3は図3及び図4に示されているように、下部ベース15の上面一端側に第1凹凸部2が形成され、上部ベース40の下面一端側に形成された第2凹凸部5と互いに噛み合うようになる。
そして、下部ベース15上において、図3と図4に示すように、第1凹凸部2から一定距離離れた位置の両側に各々支持部材17が突出形成され、各支持部材17には各々回動軸受け孔21が形成される。この回動軸受け孔21には、レバー部材11の回動軸18が結合されることによってレバー部材11が矢印方向に沿って回動可能である。
一方、下部挟み片3の後方(図の右方)に位置する壁体20には結合通路22が形成されて下部挟み片3の内側に形成された引っ掛け孔23と連通することによって連結具13が結合通路22を通じて回動可能に挿入できる。
より詳細に説明すれば、この連結具13は、図5及び図6に示すように、逆C字形であって、内部に空間30が形成され、ここに、紐31が結合されるようになった本体25と、本体25の一側(開環部)に各々突出形成されて下部挟み片3の結合通路22に回動可能に挿入される両側端部27、29からなる。
前記逆C字形の本体25は弾性力を有する材質からなり、両側端部27、29は互いに一定の距離離れて位置することによって、その間にギャップ33が形成される。
したがって、本体25を挟むように外力を加える場合には、両側端部27、29は互いに接近することによってギャップ33の幅が狭くなり、両側端部27、29が原位置より接近した場合、その端部直径は下部挟み片3の結合通路22の直径より小さく形成されて、逆C字形よりも円形体形状に近づく。
反対に、本体25に作用する外力が除去されれば、弾性力によって両側端部27、29は原位置に復帰して、その端部直径は前記下部挟み片3の結合通路22の直径より大きくなって、連結部13を下部挟み片3から離すことができなくなる。
したがって、連結具13はクリップ本体1の引っ掛け孔23に挿入された状態で、離脱することなく、回動させることができる。
また、連結具13のギャップ33には、携帯機器などの連結用紐31が容易に挿入される。つまり、使用者が携帯機器などの紐31の両端を結合して環形態に作った後、連結具13に固定する場合、この紐31を単純にギャップ33を通じて挿入することによって本体25の空間30内部に押し入れることができる。
この時、前記紐31はギャップ33を通じて挿入するだけでなく直接本体25に掛けて連結する事も出来る。結局、使用者はこのようにギャップ33を通じて紐31を挿入する簡単な工程によって連結具13に結合することができる。
一方、上部挟み片7は図2、図7及び図8に示されているように、上部ベース40の下面に複数の第2凹凸部5が突出形成されて第1凹凸部2と互いに噛み合い、上部ベース40の凸部が下部ベース15の凹部と対向するようになっている。
そして、上部挟み片7の一側端部には下方で折曲された折曲部42が形成され、この折曲部42の下端が下部挟み片3の下部ベース15上に凹むように形成された固定溝24に安着する。
したがって、上部挟み片7は、折曲部42が下部挟み片3の固定溝24に安着した状態で、折曲部42下端を実質的な回動軸として、回動運動をする。
また、前記弾性部材9は、好ましくは、“⊃”形状(U字状またはV字状)のスプリングを含み、上部挟み片7と下部挟み片3の間に配置されることによって、これら挟み片を弾力的に支持する。
したがって、上部挟み片及び下部挟み片7、3はこの弾性部材9によって互いに弾力的に連結される。
以上では弾性部材9を適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、弾性部材が省略された構造も可能である。
つまり、適切な弾性力を有する上部及び下部挟み片が一体に形成されることによって外力が解除される場合、別途の弾性部材がなくても、それ自体の弾性力によって原位置に復帰できる。
レバー部材11は図1と図2に示すように、その下端部に回動軸18が突出して、この回動軸18が下部挟み片3の支持部材17に孔明けされた回動軸受け孔21に結合されることで、回動時に上部挟み片7を下部挟み片3に圧着させたり圧着状態を解除させることができる。なお、この圧着状態を結合と記すこともある。
以下、添付した図面を参照して本考案の好ましい実施例によるクリップ組立体の作動過程をさらに詳細に説明する。
図1乃至図8に示されているように、回転可能な構造の連結具13が具備されたクリップ組立体を利用して携帯機器を衣類などに固定する場合、まず、携帯機器連結用紐31をクリップ組立体の連結具13に連結する。
つまり、紐31の端部を連結具13のギャップ33を通じて挿入することによって、紐31が連結具13の内部に結合できる。
この時、紐31はギャップ33を通じて挿入するだけでなく、直接本体25に掛けて連結する事も出来る。
この状態で、連結具13の両側端部27、29に外力を加えて両側端部27、29が互いに近接するようにした後、この連結具13の両側端部27、29を下部挟み片3の結合通路22に挿入する。
連結具13の両側端部27、29を下部挟み片3の引っ掛け孔23に一定の距離挿入した後、連結具13に加えた外力を解除すれば両側端部27、29が弾性力によって原位置に復帰することによって、引っ掛け孔23に連結具の端部が掛かるようになる。これは連結具13の端部が両側端部27、29より太く形成されるので可能である。
したがって、この連結具13はクリップ組立体の引っ掛け孔23から抜けないで回動可能に結合できる。
結局、使用者が携帯機器などを回転させることによって、紐31が絡むようになる場合にも、連結具13を回転させることによって、紐31のもつれ(絡み)が防止できる。
このようにクリップ組立体に、紐31を連結した後、クリップ組立体を衣類に固定させるために衣類に接近させる。
そして、クリップ組立体のレバー部材11を回動させることで直立形状になるようにする。レバー部材11が回動するによって、レバー部材11の一側ならば45と上部挟み片7との接触状態が解除されることによって上部挟み片7が弾性部材9の弾性力によって上向きに広まる。
上部挟み片7と下部挟み片3の間が十分に行われた後、上部及び下部挟み片7、3の間に衣類を位置させる。
そして、レバー部材11を前方あるいは後方で回動させることでレバー部材11の他側ならば45が上部挟み片7の上面を加圧するようにする。
したがって、このようなレバー部材11の加圧によって上部挟み片7が固定されることによってクリップ組立体は衣類に固定された状態を維持するようになる。
このような過程を通じて携帯機器はクリップ組立体によって衣類などに固定できる。
本考案は、本案の属する分野において、通常の知識を有する者ならば誰でも実用新案登録請求の範囲で請求する本考案の要旨を逸脱しなくても多様に変更実施することができるので、詳述した特定の好ましい実施例に限定されるものではない。
本考案の好ましい実施例による連結具が結合されたクリップ組立体の内部構造を示す図である。 連結具が回転が可能なように結合されたクリップ組立体の閉められた状態を示す図である。 図2に示されたクリップ組立体の下部挟み片を拡大して示す側面図である。 図3に示された下部挟み片及び下部挟み片に回転可能に結合された連結具を示す平面図である。 図4に示された連結具を拡大して示す拡大図である。 図5に示された連結具の側面図である。 図2に示されたクリップ組立体の上部挟み片を拡大して示す側面図である。 図7に示された上部挟み片の平面図である。
符号の説明
1 クリップ本体
13 連結具
7、3 上部及び下部挟み片
9 弾性部材
11 レバー部材
15 下部ベース
17 支持部材
21 ヒンジホール
31 紐

Claims (3)

  1. 上部挟み片及び下部挟み片から構成されて互いに噛み合ったり解除可能なクリップ本体と、前記クリップ本体の一側に結合されて紐が連結される連結具からなるクリップ組立体において、
    前記連結具は弾性的に形成された両側端部を持っていて、この両側端部は前記クリップ本体の一側に形成された結合通路に回転可能に結合されることによって、前記クリップ本体が使用者の衣類などに固定された状態でも前記紐と共に前記連結具が回転することができるように構成されることを特徴とするクリップ組立体。
  2. 前記クリップ本体の結合通路は大略円形に構成されることを特徴とする、請求項1に記載のクリップ組立体。
  3. 前記連結具は、逆C字形であって、その内部に空間が形成されることによって前記紐が固定される本体と、前記本体の一側に各々突出形成されて互いに離れて弾性的に位置することによって、その間に前記紐が挿入可能なギャップが形成される両側端部から構成されることを特徴とする、請求項1に記載のクリップ組立体。
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