JP3106435U - 切起片付きの通信はがき - Google Patents

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Abstract

【課題】解決しようとする点は、記載欄に対しシークレットのメッセージを記載するときに枠により制約を受けて、記載するのが困難なことと、その記載欄に記載したメッセージを隠蔽するための嵌込板片の作成にコストが嵩み、しかも、その嵌込板片を、メッセージを隠蔽する状態位置に確実に保持させるようにするのが困難な点にある。
【解決手段】はがき基板1に連続する舌片状の切起片3を、切込線aの内側位置に保持される状態に形成し、この切起片3のはがき基板1の裏面側1bに向かう面に、絵・文などのシークレットのメッセージの記載面30を形成し、宛名書きシート2には、表面側2aに宛名の記載面20を形成し、裏面側2bには、周縁部位に、剥離紙5の剥離により貼着可能となる接着剤4を塗着し、切起片3と対向する部位にシークレットのメッセージを記載する記載面21に形成する。
【選択図】図3

Description

本考案は、年賀状・暑中見舞い・引越の連絡・結婚のあいさつなどの、情報伝達に用いる通信はがきのうちで、厚手の紙板で形成するはがき基板に、切起片を具備せしめる形態の通信はがきに関する。
この種の郵便はがきとしては、はがき基板の裏面側に、中央部位に窓穴状の空間を形成した窓枠状の枠板を、それの窓穴状の空間に、嵌合板片を取り外し可能に嵌め込み、はがき基板の表面側に宛名記載欄を形成し、裏面側には、前記枠板の窓穴状の枠穴と対応する部位に、メッセージ記載欄を形成しているものがある。
この郵便はがきは、それの裏面の、メッセージ記載欄に記載するメッセージが、裏面に貼着した枠板の枠穴に嵌め込まれる嵌合板片により隠されるようになることから、伝達する情報の保護と同時に情報を効果的に伝達し得るようになる。
しかし、はがきの裏面のメッセージの記載欄を隠すようそのはがきの裏面に貼着する枠板およびそれの枠内に嵌め込む嵌合板片を、作成するのにコストがかかり、また、はがき裏面の記載欄へのメッセージの記載を、枠板の枠内に嵌め込んである嵌合板片を取り外すことにより、はがきの裏面で、枠板の枠の内側空間を介して露出してくる部位に対し、その枠の内側空間において書き込むことで行なうことから、書き込みがしづらい。
また、郵便はがきが郵便局において宛名の読取機にかけられるときに、枠板の枠内に嵌め込まれた嵌合板片が脱落するおそれがある、等の問題はある。
特開2002−240471号公報
本考案において解決しようとする点は、記載欄に対しメッセージを記載するときに枠により制約を受けて、記載するのが困難なことと、その記載欄に記載したメッセージを隠蔽するための嵌込板片の作成にコストが嵩み、しかも、その嵌込板片を、メッセージを隠蔽する状態位置に確実に保持させるようにするのが困難な点にある。
本考案においては、上述の課題を解決するための手段として、請求項1に記載したような、
通常の郵便はがきまたは官製はがき等の厚手の紙板よりなるはがき基板1と、該はがき基板1と別体に形成してそのはがき基板1の表面側1aに接着剤4により貼着する宛名書きシート2とからなり、はがき基板1には、それの表面側1aの周縁部を外した部位の適宜個所に、一部に開裂部bのある囲い枠状の切込線aを設けて、その切込線aで囲われる部位に、切込線aのない開裂部bの部位において、はがき基板1に連続する舌片状の切起片3を、切込線aの内側位置に保持される状態に形成し、この切起片3のはがき基板1の裏面側1bに向かう面に、絵・文などのシークレットのメッセージの記載面30を形成し、宛名書きシート2には、表面側2aに宛名の記載面20を形成し、裏面側2bには、周縁部位に、剥離紙5の剥離により貼着可能となる接着剤4を塗着し、切起片3と対向する部位にシークレットのメッセージを記載する記載面21に形成したことを特徴とする切起片付きの通信はがき。
を提起するものである。
本考案手段による切起片付きの通信はがきは、シークレットのメッセージの記載面にメッセージを記載する操作が容易に行え、そのメッセージを隠蔽するための切起片を、安価なコストで作れ、しかも、シークレットのメッセージを蔽い隠す位置に適確に保持せしめ得るようになる。
本考案による通信はがきAは、厚手の紙板よりなるはがき基板1と、それの宛名の記載面10となる表面側1aに接着する宛名書きシート2とを用い、はがき基板1には、それに形設する切込線aにより、該はがき基板1の通信文の記載面11となる裏面側1bの外面に向けて引き起こしを可能とする舌片状の切起片3を形設しておき、また、宛名書きシート2は、それの表面側2aを宛名の記載面20に形成し、はがき基板1の表面側1aに接着する裏面側2bには、周縁部に接着剤4を枠縁状に塗着して、その上に、接着剤を塗布した部位に倣う枠縁状に形成した剥離紙5を剥離可能に貼付して接着剤が効かない状態とし、その枠縁状の剥離紙5で囲われる部位をシークレットのメッセージ記載面21に形成しておいて、通信に使用するときに、宛名書きシート2の表面側2aに宛名を印字または書き込み、裏面側2bのシークレットのメッセージ記載面21に、所望のメッセージまたは絵を記載したところで、剥離紙5をはぎとって、はがき基板1の表面側1aに貼着し、はがき基板1の裏面側1bの通信文の記載面11に所望の通信文を記載して郵送するように構成する。
この本考案手段による通信はがきにおいて、はがき基板1は、通常の私製の郵便はがきまたは官製はがきをそのまま用いてよい。
宛名書きシート2は、通常使用されている、はがきの中央部位を横切る広さの宛名書きシートと同様の大きさのシートとし、これを、はがき基板1の表面側1aの中央部位に貼着するようにしてよいが、はがき基板1の表面側1aの、切手貼付部12と郵便番号の記入欄13とがある上縁部を除いた中央部から下縁に渡る範囲に重合する広さのシートに形成して、これを貼着するようにしてもよく、その広さおよび形状は、はがき基板1の表面側に対する切手の貼付および郵便番号の記入に支障を与えない範囲で適宜の大きさ・形状に形成してよい。
はがき基板1に、切込線aを施す加工により形成する舌片状の切起片3は、はがき基板1に官製はがきを用いた場合にあっては、切手および郵便番号の記入欄が印刷されている上縁部を除いた範囲に形成する。また、私製のはがきをはがき基板1に用いた場合にあっても、切手の貼付欄、郵便番号の記載欄が印刷されている上縁部を除いたエリアに形成する。
この切込線aにより切り起こしを可能に形成する舌片状の切起片3の形状は任意に選択してよい。例えば、切込線aを、平面視において、四角形の三辺において連続し、一辺が開放した囲い枠状に形成することで、切込線aのない一辺をヒンジとして切込線aで囲われた部分を引き起こし可能とする四角形の舌片状に形成する場合、または、切込線aを、平面視において、周方向の一部に開裂部bのあるリング状に形成することで、この切込線aの無い開裂部bの部位をヒンジとして切込線aで囲われた円板状部が起立可能となるよう円形状に形成する場合、等適宜の形状に形成してよいものである。
また、このように、切込線aにより形成する切起片3は、切込線aを複数個所に設けることで、複数個が並列するようにしてよい。
この切込線aで形成する舌片状の切起片3は、通信はがきAの郵送の途中においては、切込線a内に嵌合した状態に保持されるようにしておくことが望ましいので、切込線aの無いヒンジとする開裂部bには、折れ線などは設けずに、はがき基板1の素材により連続した状態としておいて、そのはがき基板1自体の素材をもって、切込線a内に嵌合した状態位置に保持させることが有効である。
また、この切起片3の、はがき基板1の裏面側1bに向かう面は、切込線a内に嵌合した状態においては、はがき基板1の裏面側1bの通信文の記載面11と連続する状態となることから、そのまま通信文の記載面11の一部に利用してよい。そして、この切起片3の、はがき基板1の表面側1aに向かう面は、そのはがき基板1の表面側に貼着する宛名書きシート2により外部に対し遮蔽されることから、シークレットのメッセージの記載面に利用し、切起片3を引き起こしたときに、そのメッセージが露出してくるようにしてよい。
宛名書きシート2は、それの表面側2aには、通常の宛名書きシートと同様に宛名の記載面を形成するが、裏面側2bには、はがき基板1の表面側1aに貼着するための接着剤4を、周縁部位に縁枠状に塗付し、その塗付した接着剤4の上に、縁枠状に形成した剥離紙5を剥離可能に接着して、他物に対するこの接着剤4による接着が行われないようにし、これにより、宛名書きシート2がはがき基板1と別体に取り扱われるようにしておく。
そして、この宛名書きシート2の、裏面側2bで、はがき基板1の表面側1aに貼着したときに、そのはがき基板1に形設した切起片3と対応する部位に、シークレットのメッセージの記載欄21を形成しておいて、ここに、絵・図形・文言などの適宜のメッセージを記載するようにする。
この宛名書きシート2の裏面側2bの記載欄21に対するメッセージの記載は、剥離紙5が接着剤4の上に接着されている状態において行い、記載・書き込みが終えた後に、剥離紙5を剥がして、宛名書きシート2をはがき基板1の表面側1aに貼着するようにする。
図1乃至図3は、本考案による通信はがきAの第1の実施例を示す。
図1および図2において、1は、はがき基板、1aは、それの表面側、10は、その表面側1aに形成した宛名の記載面、12は切手の貼付欄、13は、郵便番号の記載欄、1bは、はがき基板1の裏面側、11は、その裏面側1bに形成した通信文の記載面、aは、はがき基板1に形設した切込線、3は、その切込線aにより形成した切起片で、略四角形に形成してある。
2は、このはがき基板1の表面側1aに貼着する宛名書きシート、20はそのシート2の表面側2aに形成した宛名の記載面、4は宛名書きシート2の裏面側2bの周縁部に塗着した接着剤、5はその塗着した接着剤4の上に重合して接着した枠縁状の剥離紙、21は、枠縁状の剥離紙5で囲まれる宛名書きシート2の裏面側2bに形成したシークレットの記載面である。
図3は、上述の宛名書きシート2の表面側2aに所定の宛名を印字または書き込み、裏面側2bのシークレットの記載面21に所望の文言または絵などのメッセージを記載した後に、剥離紙5を引き剥がして接着剤4を露出させ、その接着剤4により宛名書きシート2を、はがき基板1の表面側1aの所定の部位に重合して貼着し、はがき基板1の裏面側1bに所望の通信文を記載して、郵送された状態の通信はがきAの裏面側1bから見た斜視図で、舌片状の切起片3を、囲い枠状の切込線aの一部に形成した切込線aの無い開裂部bをヒンジとして引き起こした状態を示している。
引き起こした切起片3の裏面側3aは、シークレットのメッセージの記載面30に利用してあり、ここにもシークレットのメッセージが記載してある。
図4および図5は別の実施例を示している。
この実施例は、はがき基板1に、舌片状の切起片3を形成するために施す切込線aを、2個所に設けて、切起片3を2個設けた例であり、この点を除いたその余の構成は、前述の第1の実施例と変わりがなく、同じ構成部位には同じ符号を付している。
宛名書きシート2の裏面側2b側に塗着する接着剤4は、はがき基板1に設けた2つの切起片3のそれぞれと対応する部位を囲む枠縁状に塗着してあり、また、これに重合して接着しておく剥離紙5も、接着剤4を塗着しておく部位に倣う形状に形成してある。
図6および図7はさらに別の実施例を示している。
この実施例は、はがき基板1に、切込線aにより形成する舌片状の切起片3を、ハート型に形成した例である。
このことから、切起片3を形成するための切込線aは、ハート型の図形の輪郭に沿う囲い枠状に形設してあって、その輪郭形状の一部には切込線aを刻設しないで、その一部が囲い枠状に連続する切込線aを開放させた開裂部bとなるように形成して、その開裂部bをもって、切込線aで囲われるハート型の切起片3が、はがき基板1に連続し、その切起片3を引き起こすことで、その開裂部bをヒンジとして起立してくるようにするが、その開裂部bをハート型の図形の一方の側縁部に設けた形状に形設している。
そして、宛名書きシート2の裏面側2bに形成するシークレットのメッセージの記載面21は、宛名書きシート2をそれの裏面側2bに塗着した接着剤4の上面に重合して接着しておいた剥離紙5を剥ぎ取って、はがき基板1の表面側1aの所定の部位に貼着したときに、ハート型の切込線aで囲われた部位と対向してくる部位に、そのハート型の切込線aで囲われた部位に倣う輪郭形状に形成してある。また、切起片3は、切込線aで囲われる部位に嵌合している状態の保持を確実にするため、裏面側3aの一部に、剥離可能な糊を塗着しておくようにしている。
なお、この点を除いたその余の構成については、実施例1に示したものと変わりはなく、同じ構成部材について同じ符号を付して説明は省略してある。
本考案手段による通信はがきは、メッセージを伝達するカードにもそのまま用いられる。
本考案を実施せる通信はがきの使用前の状態時における表面側から見た斜視図である。 同上の通信はがきの裏面側から見た斜視図である。 同上の通信はがきの使用後の状態時の裏面側から見た斜視図である。 同上の通信はがきの別の実施例の、使用前の状態時における表面側から見た斜視図である。 同上の実施例の通信はがきの同上状態時における裏面側から見た斜視図である。 同上の通信はがきの、さらに別の実施例の使用前の状態時における表面側から見た斜視図である。 同上実施例の通信はがきの同上状態時における裏面側から見た斜視図である。
符号の説明
A…通信はがき、a…切込線、b…開裂部、1…はがき基板、1a…基板の表面側、1b…基板の裏面側、10…宛名の記載面、11…通信文の記載面、12…切手貼付欄、13…郵便番号の記入欄、2…宛名書きシート、2a…シートの表面側、2b…シートの裏面側、20…宛名の記載面、21…メッセージの記載面、3…切起片、3a…切起片の裏面側、30…メッセージの記載面、4…接着剤、5…剥離紙。

Claims (6)

  1. 通常の郵便はがきまたは官製はがき等の厚手の紙板よりなるはがき基板1と、該はがき基板1と別体に形成してそのはがき基板1の表面側1aに接着剤4により貼着する宛名書きシート2とからなり、はがき基板1には、それの表面側1aの周縁部を外した部位の適宜個所に、一部に開裂部bのある囲い枠状の切込線aを設けて、その切込線aで囲われる部位に、切込線aのない開裂部bの部位において、はがき基板1に連続する舌片状の切起片3を、切込線aの内側位置に保持される状態に形成し、この切起片3のはがき基板1の裏面側1bに向かう面に、絵・文などのシークレットのメッセージの記載面30を形成し、宛名書きシート2には、表面側2aに宛名の記載面20を形成し、裏面側2bには、周縁部位に、剥離紙5の剥離により貼着可能となる接着剤4を塗着し、切起片3と対向する部位にシークレットのメッセージを記載する記載面21に形成したことを特徴とする切起片付きの通信はがき。
  2. 舌片状の切起片3を形成する囲い枠状の切込線aの一部に、切込線aの無い状態に形成する開裂部bを、はがき基板1の素材のままの未加工の状態としておくことを特徴とする請求項1記載の切起片付きの通信はがき。
  3. はがき基板1の周縁部を外した部位に、舌片状の切起片3を形成するための開裂部bのある囲い枠状の切込線aにより形成する切起片3を、複数個所に設けることを特徴とする請求項1記載の切起片付きの通信はがき。
  4. 一部に開裂部bのある囲い枠状の切込線aにより形成する舌片状の切起片3を、一辺が開裂部bとしてはがき基板1に連続し三辺が切込線aによりはがき基板1から切り離される角板状に形成することを特徴とする請求項1記載の切起片付きの通信はがき。
  5. はがき基板1と別体に形成する宛名書きシート2の裏面側2bで、はがき基板1に貼着したときにはがき基板1に形成した切起片3と対向する部位に、所望の絵を記載しておくことを特徴とする請求項1記載の切起片付きの通信はがき。
  6. 宛名書きシート2の裏面側2bで、はがき基板1に貼着したときに、はがき基板1に形成した切起片3と対向する部位の一部に、切起片3の当接により接着する剥離可能の糊を塗着しておくことを特徴とする請求項1記載の切起片付きの通信はがき。
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