JP3106032B2 - 階 段 - Google Patents

階 段

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JP3106032B2
JP3106032B2 JP05113393A JP11339393A JP3106032B2 JP 3106032 B2 JP3106032 B2 JP 3106032B2 JP 05113393 A JP05113393 A JP 05113393A JP 11339393 A JP11339393 A JP 11339393A JP 3106032 B2 JP3106032 B2 JP 3106032B2
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幸二 隣
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段に関し、詳しくは
階段を製作する場合の施工性を大幅に向上さようとする
技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、階段を製作するのに、図7(a)
(b)に示すように、左右の桁材1aに切り込みbを形
成し、これら切り込みbに踏板2の端部を挿入するとと
もにくさびcを圧入して踏板2を固定し、また、蹴込板
3を桁材1aの切り込みに挿入するのである。そして、
他の手段としては、図7(c)に示すように、桁材1に
差し込み孔dを形成し、差し込み孔dに踏板2の端部を
挿入したり、また、図7(d)に示すように、桁材1a
に切り込みeを形成して踏板2の切り込み部fを挿合す
るなどするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、長尺の桁材1aにおいて、切り
込みb、差し込み孔d、切り込みeなどを多数形成する
のであり、そして、多数個のうち一つのものの位置が大
きくずれる場合には、長尺の桁材1aを不良品にしてし
まい、特に、長尺な桁材1a,1aを対向させて施工す
るのが大掛かりな作業となり、施工性が低くなるなどと
いう問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、階段を製作する
場合の施工性を大幅に向上させることができる階段を提
供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下階の床上に
設置される下段ユニットAと、下段ユニットAの上に設
置される中段ユニットBと、中段ユニットBの上に設置
される上段ユニットCとから構成される階段であって、
下段ユニットAは左右の桁材1,1間に複数の踏板2と
複数の蹴込板3とが架設連結され、最も下段の蹴込板3
の下端は桁材1,1の最下端面と略面一になされ、最も
上段の踏板2の後端部における桁材1,1にはこれの上
に載置される中段ユニットBの最も下段の蹴込板3の下
端に垂下されて形成された載置連結部4が載置連結され
る被載設部5が形成され、中段ユニットBは左右の桁材
1,1間に複数の踏板2と複数の蹴込板3とが架設連結
され、最も下段の蹴込板3の下端には下段ユニットAの
被載設部5に載置連結する載置連結部4が垂下され、最
も上段の踏板2の後端部における桁材1,1にはこれの
上に載置される中段ユニットBもしくは上段ユニットC
の最も下段の蹴込板3の下端に垂下されて形成された載
置連結部4が載置連結される被載設部5が形成され、上
段ユニットCは左右の桁材1,1間に踏板2と蹴込板3
とが架設連結され、最も下段の蹴込板3の下端には中段
ユニットBの被載設部5に載置連結する載置連結部4が
垂下され、桁材1,1の上端部には上階の床面における
上がり框6を載置保持する框載置部7が形成され、下段
ユニットA、中段ユニットB及び上段ユニットC間にお
ける載置連結部4と被載設部5とが載置連結され、載置
連結部4においてその背面からこれに対向している踏板
2に釘打ち固定され、桁材1が家屋の壁8に釘打ち固定
されて成ることを特徴とするものである。
【0006】
【0007】
【作用】下段ユニットAを下階の床上に載置する。下段
ユニットAにおける桁材1,1の被載設部5に中段ユニ
ットBの最も下段の蹴込板3の下端から垂下された載置
連結部4を載置連結する。そして、中段ユニットBに中
段ユニットBもしくは上段ユニットCを同様に、その載
置連結部4と被載設部5とを載置連結する。中段ユニッ
トBに上段ユニットCを同様に、その載置連結部4と被
載設部5とを載置連結する。しかして、階段の施工がお
こなえる。このことで、従来のように、長尺な桁材に多
数の切込みなどを形成し、これらを現場において対向配
置し、桁材間に上下多段に踏板2・・や蹴込板3・・を
架設固定する現場施工に比べて、階段の施工性を大幅に
高める。そして各ユニットA,B,Cは載置連結部4と
被載設部5とを載置連結することで、相互の位置決めを
容易確実におこない、一層施工性を高める。
【0008】また、下段ユニットA、中段ユニットB及
び上段ユニットC間における載置連結部4においてその
背面からこれに対向している踏板2に釘打ち固定する。
桁材1を家屋の壁8に釘打ち固定する。しかして、載置
連結部4と被載設部5とにおける釘打ち固定及び各ユニ
ットにおける桁材1,1の壁8への釘打ち固定にて、各
ユニットの固定及び相互の連結強度を充分に高め、階段
全体の固定強度を充分なものにする。
【0009】
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は一部省略した斜視図を示し、図2はその分解
斜視図を示していて、階段は下段ユニットA、中段ユニ
ットB及び上段ユニットCとから構成されている。そし
て、下段ユニットAは三枚の踏板2と三枚の蹴込板3と
が階段状に形成されて桁材1,1間に載置連結されてい
る。かかる場合、最も下段の蹴込板3の下端は桁材1,
1の最下端面と略面一になされていて、下段ユニットA
を床面に安定的に載置することできるようにしてある。
最も上段の踏板2の後端部における桁材1,1にはこれ
の上に載置される中段ユニットBの最も下段の蹴込板3
の下端に垂下されて形成された載置連結部4が載置連結
される被載設部5が形成されている。
【0011】中段ユニットBは三枚の踏板2と三枚の蹴
込板3とが階段状に形成されて桁材1,1間に載置連結
されている。そして、最も下段の蹴込板3の下端には下
段ユニットAの被載設部5に載置連結する載置連結部4
が垂下されて形成されている。最も上段の踏板2の後端
部における桁材1,1にはこれの上に載置される中段ユ
ニットBもしくは上段ユニットCの最も下段の蹴込板3
の下端に垂下されて形成された載置連結部4が載置連結
される被載設部5が形成されている。
【0012】上段ユニットCは二枚の踏板2と二枚の蹴
込板3とが階段状に形成されて桁材1,1間に載置連結
されている。そして、桁材1,1の上端部には上階の床
面における上がり框6を載置保持する框載置部7が形成
されている。しかして、下段ユニットAを階段の施工箇
所の下階の床上に載置し、この下段ユニットAの桁材
1,1の上端面における被載設部5に中段ユニットBの
最も下段の蹴込板3の下端に形成された載置連結部4を
載置連結し、そして、図3に示すように、載置連結部4
においてその背面からこれに対向している踏板2に釘9
を打って固定されるのである。かかる場合、下段ユニッ
トA及び中段ユニットBの桁材1が家屋の壁8に釘打ち
固定されるのである。このような釘打ちは階段の幅方向
の両側においてなされても、片側においてなされてもよ
いものである。そして、片側の場合に、反対側に柱を立
設して、柱に連結して荷重を支持するようにしてもよ
い。
【0013】更に、中段ユニットBの桁材1,1の上端
面における被載設部5に上段ユニットCの最も下段の蹴
込板3の下端に形成された載置連結部4を載置連結し、
そして、図3に示すように、載置連結部4においてその
背面からこれに対向している踏板2に釘9を打って固定
されるのである。ところで、中段ユニットBの上に中段
ユニットBを同様に載置連結してもよいものである。
【0014】かかる場合、図4に示すように、下段ユニ
ットA、中段ユニットB及び上段ユニットCにおける桁
材1,1は踏板2の両端部から側方に出ることがなく、
踏板2の下面を載置支持し、桁材1,1が壁8に当接さ
れている。図1に示す実施例においては、中段ユニット
Bと中段ユニットBとの間に略直角に曲がる三段にわた
る廻りユニット10a,10b,10cが介装されるの
である。各廻りユニット10a,10b,10cは蹴込
板3と踏板2にて断面L字型に形成され、最も下段の廻
りユニット10aの蹴込板3の下端に形成された載置連
結部4がこれの下段の中段ユニットBの被載設部5に載
置連結され、かかる連結箇所において釘打ち連結がなさ
れる。また、廻りユニット10aの踏板2の側端部は壁
8に釘打ちされた受桟11の上に載置されて荷重が支持
される。受桟11とは反対側の廻りユニット10aの側
端部においては、上下の中段ユニットB,B間に連結さ
れた廻り部方立12に連結され、この廻り方立12に踏
板2が支持される。そして、廻りユニット10b,10
cにおいてもその踏板2の一側端部が壁8に固定された
受桟11に載置連結され、その反対側の端部は廻り方立
12に連結される。最も上段の廻りユニット10cの上
段に配設される中段ユニットBは、その蹴込板3の下端
の載置連結部4が廻りユニット10cの踏板2の後端か
ら下方に垂下され、受桟11及び廻り方立12に連結さ
れ、かかる中段ユニットBの桁材1,1が壁8に固定さ
れるなどして荷重が支持されるのである。
【0015】そして、各ユニットA,B,Cの幅方向の
両側部には、図5(a)に示す直部幅木13が付設され
るのである。つまり、直部幅木13における切り込み1
3aに踏板2の側端部の突出縁2aを係入固定するので
ある。図5(b)(c)(d)は廻りユニット10a,
10b,10cにおける廻り幅木14a,14b,14
cを示している。
【0016】ところで、上段ユニットCにおいて、左右
の桁材1,1の上端部にて形成された框載置部7,7に
は、階上の床面と略面一になる上がり框6が載設支持さ
れるのであるが、かかる場合、図4(b)(c)に示す
ように、階上の床を支持する梁15が邪魔になる場合に
は、上段ユニットCの桁材1,1を図4(b)(c)に
示す破談線Lで示す位置において切断しておくのであ
る。
【0017】図6は他の実施例を示していて、下段ユニ
ットA及び中段ユニットBを二段構成にし、そして、上
段ユニットCを一段構成にしたものである。また、踊り
場16が受桟11において載置連結されて支持されるも
のである。このように、各ユニットA,B,Cの構成は
種々設計変更可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、下段ユニットは
左右の桁材間に複数の踏板と複数の蹴込板とが架設連結
され、最も下段の蹴込板の下端は桁材の最下端面と略面
一になされ、最も上段の踏板の後端部における桁材には
これの上に載置される中段ユニットの最も下段の蹴込板
の下端に垂下されて形成された載置連結部が載置連結さ
れる被載設部が形成され、中段ユニットは左右の桁材間
に複数の踏板と複数の蹴込板とが架設連結され、最も下
段の蹴込板の下端には下段ユニットの被載設部に載置連
結する載置連結部が垂下され、最も上段の踏板の後端部
における桁材にはこれの上に載置される中段ユニットも
しくは上段ユニットの最も下段の蹴込板の下端に垂下さ
れて形成された載置連結部が載置連結される被載設部が
形成され、上段ユニットは左右の桁材間に踏板と蹴込板
とが架設連結され、最も下段の蹴込板の下端には中段ユ
ニットの被載設部に載置連結する載置連結部が垂下さ
れ、桁材の上端部には上階の床面における上がり框を載
置保持する框載置部が形成されているから、下段ユニッ
トを下階の床上に載置し、下段ユニットにおける桁材の
被載設部に中段ユニットの最も下段の蹴込板の下端から
垂下された載置連結部を載置連結し、そして、中段ユニ
ットに中段ユニットもしくは上段ユニットを同様に、そ
の載置連結部と被載設部とを載置連結し、中段ユニット
に上段ユニットを同様に、その載置連結部と被載設部と
を載置連結することで、階段の施工がおこなえ、従来の
ように、長尺な桁材に多数の切込みなどを形成し、これ
らを現場において対向配置し、桁材間に上下多段に踏板
や蹴込板を架設固定する現場施工に比べて、階段の施工
性を大幅に高めることができるという利点がある。しか
も、各ユニットは載置連結部と被載設部とを載置連結す
るから、相互の位置決めを容易確実におこない、一層施
工性を高めることできるという利点がある。
【0019】また、下段ユニット、中段ユニット及び上
段ユニット間における載置連結部においてその背面から
これに対向している踏板に釘打ち固定され、桁材が家屋
の壁に釘打ち固定されているから、載置連結部と被載設
部とにおける釘打ち固定及び各ユニットにおける桁材の
壁への釘打ち固定にて、各ユニットの固定及び相互の連
結強度を充分に高め、階段全体の固定強度を充分なもの
にできるという利点がある。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部破断した斜視図であ
る。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の各ユニット間の連結固定作用及び各ユニ
ットの固定作用を示す斜視図である。
【図4】(a)は各ユニットの桁材と壁との当接形態を
示す一部省略した断面図、(b)(c)は框載置部の破
断作用を示す側面図である。
【図5】(a)(b)(c)(d)は幅木の正面図、
(e)は廻り方立の正面図、(f)は上がり框の斜視
図、(g)は上がり框の下方に配設する蹴込板の斜視図
である。
【図6】同上の他の実施例の分解斜視図である。
【図7】従来例を示し、(a)は破断斜視図、(b)は
部分正面図、(c)(d)は斜視図である。
【符号の説明】
1 桁材 2 踏板 3 蹴込板 4 載置連結部 5 被載設部 6 上がり框 7 框載置部 8 壁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下階の床上に設置される下段ユニット
    と、下段ユニットの上に設置される中段ユニットと、中
    段ユニットの上に設置される上段ユニットとから構成さ
    れる階段であって、下段ユニットは左右の桁材間に複数
    の踏板と複数の蹴込板とが架設連結され、最も下段の蹴
    込板の下端は桁材の最下端面と略面一になされ、最も上
    段の踏板の後端部における桁材にはこれの上に載置され
    る中段ユニットの最も下段の蹴込板の下端に垂下されて
    形成された載置連結部が載置連結される被載設部が形成
    され、中段ユニットは左右の桁材間に複数の踏板と複数
    の蹴込板とが架設連結され、最も下段の蹴込板の下端に
    は下段ユニットの被載設部に載置連結する載置連結部が
    垂下され、最も上段の踏板の後端部における桁材にはこ
    れの上に載置される中段ユニットもしくは上段ユニット
    の最も下段の蹴込板の下端に垂下されて形成された載置
    連結部が載置連結される被載設部が形成され、上段ユニ
    ットは左右の桁材間に踏板と蹴込板とが架設連結され、
    最も下段の蹴込板の下端には中段ユニットの被載設部に
    載置連結する載置連結部が垂下され、桁材の上端部には
    上階の床面における上がり框を載置保持する框載置部が
    形成され、下段ユニット、中段ユニット及び上段ユニッ
    ト間における載置連結部と被載設部とが載置連結され、
    載置連結部においてその背面からこれに対向している踏
    板に釘打ち固定され、桁材が家屋の壁に釘打ち固定され
    成ることを特徴とする階段。
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