JP3106003U - リフト装置 - Google Patents

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株式会社大阪油圧
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Abstract

【課題】 下地表面に対し下側プレートが滑るのを抑制可能なリフト装置を提供する。
【解決手段】 重量物を持ち上げて該重量物の下に隙間を形成可能なリフト装置であって、先端にテーパ状部分3aを有し前後方向に移動可能な楔部材3と、楔部材3の下側に配置される下側プレート2と、下側プレート2の底面に形成され該下側プレート2の底面が下地表面に対して滑るのを抑制する加工が施された滑り抑制加工部と、下側プレート2の後方側端部から上方に立ち上がる支持部材6と、支持部材6に回動可能に取付けられ下側プレート2との間に楔部材3を収納可能な空間を形成するように楔部材3の上側に傾斜状に配置され下側プレート2の先端部2aと重ね合わされる先端部4aを有する上側プレート4と、楔部材3を前後方向に駆動する駆動手段とを備える。
【選択図】 図2

Description

本考案は、リフト装置に関し、特に、重量物を持ち上げて該重量物の下に隙間を形成したり、重量物を押圧して移動させることが可能なリフト装置に関する。
従来から、重量物などの被昇降物を昇降する装置として、ねじ式や油圧式など各種の昇降装置が知られている。このような昇降装置の一例であるジャッキ装置が、たとえば特開平10−194686号公報に開示されている。
特開平10−194686号公報に開示されたジャッキ装置は、内面を対向して設けられ両側が外面に向かって肉薄になる一対の昇降体と、この昇降体の両側に配置され昇降体の内面間に先端が挿入される一対の楔体と、この楔体を内面側に進退する進退手段とを備える。
特開平10−194686号公報
特開平10−194686号公報に記載のジャッキ装置では、一対の昇降体と一対の楔体とをそれぞれ設置する必要が生じ、さらに一対の昇降体および楔体を互いに接続するための機構やこれらを駆動する駆動機構も必要となることから、ジャッキ装置の構造が複雑となるという問題が生じるが、本願考案者は、このような問題を解決可能なリフト装置の開発に成功している。
本願考案者が開発したリフト装置は、1組の上下プレートと、この上下プレート間に1つの楔部材と、楔部材を駆動する駆動手段とを有する。上下プレートは、その先端部同士を重ね合わせることが可能であり、上下プレート間に楔部材を収納可能な空間を形成する。上側プレートは、支持部材に回動可能に支持され、楔部材から離れる方向に回動操作可能である。楔部材は、先端にテーパ状部分を有し、駆動手段により前後方向に駆動可能である。
上記のリフト装置を用いて重量物を持ち上げるには、まず上下プレートの先端部同士を重ね合わせた状態で重量物の下に該先端部を差し込み、この状態で楔部材を前進させてそのテーパ状部分を上下プレートの先端部間に押し込む。それにより、上側プレートの先端部を下側プレートの先端部から離間させるとともに、重量物を上昇させて重量物下に隙間を形成することができる。この隙間に周知のジャッキ装置を挿入することにより、該ジャッキ装置によって重量物を昇降させることができる。
上記のように本願考案者が考案したリフト装置は、上下プレート間に1つの楔部材を設置するだけであるので、特開平10−194686号公報に記載のジャッキ装置と比較して構造を簡略化することができ、上述の問題を解決することができる。
しかし、本願考案者は、さらに上記のリフト装置の性能を向上すべく鋭意検討を重ねたところ、上記のリフト装置に重量物を持ち上げる動作を行わせるだけでなく、重量物を押圧して移動させる動作を行わせることも可能であることを知得した。そこで、上記のリフト装置を用いて試験的に重量物を押圧して移動させる動作を行わせたところ、重量物を押圧して移動させる際に、下側プレートが下地表面に対し滑り易くなるという上記のリフト装置に特有の課題を見出すに至った。
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、下地表面に対し下側プレートが滑るのを抑制可能なリフト装置を提供することを目的とする。
本考案に係るリフト装置は、重量物を持ち上げて該重量物の下に隙間を形成可能な装置であって、先端にテーパ状部分を有し前後方向に移動可能な楔部材と、楔部材の下側に配置される下側プレートと、下側プレートの底面に形成され該下側プレートの底面が下地表面に対して滑るのを抑制する加工が施された滑り抑制加工部と、下側プレートの後方側端部から上方に立ち上がる支持部材と、支持部材に回動可能に取付けられ下側プレートとの間に楔部材を収納可能な空間を形成するように楔部材の上側に傾斜状に配置され下側プレートの先端部と重ね合わされる先端部を有する上側プレートと、楔部材を前後方向に駆動する駆動手段とを備える。
上記滑り抑制加工部としては、下側プレートの底面に形成され上記の前後方向と交差する方向に延びる単数または複数の溝部を挙げることができる。また、上記滑り抑制加工部を、下側プレートの先端部およびその近傍の底面にのみ選択的に設けてもよい。
本考案では、下側プレートの底面に滑り抑制加工部を備えているので、下地表面に対して下側プレートが滑るのを抑制することができる。
以下、図1〜図9を用いて、本考案の実施の形態について説明する。図1は、本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置1の斜視図である。
本実施の形態のリフト装置1は、油圧機器や各種装置などの重量物を持ち上げて該重量物の下に隙間を形成したり、重量物を押圧して移動させることが可能な装置であって、図1に示すように、リフト装置本体と、該リフト装置本体の所定の要素を駆動する駆動手段とを備える。
リフト装置本体は、下側プレート2と、楔部材3と、上側プレート4と、支持部材6とを有する。図2と図3に、リフト装置本体の側面図および平面図を示す。
図2に示すように、下側プレート2は楔部材3の下側に配置され、典型的には金属で構成される。下側プレート2は、前方側に先端部2aを有し、下側プレート2の後方側端部から立ち上がるように支持部材6を設ける。該支持部材6もたとえば金属により構成可能であり、この支持部材6の上端部に締結部材9を介して上側プレート4を回動可能に取付ける。
楔部材3は、図2に示すように、先端にテーパ状部分3aを有し、典型的には金属で構成される。該楔部材3は、下側プレート2と上側プレート4との間に配置される。下側プレート2と上側プレート4との間には、図2に示すように側方から見て略三角形状の空間部が形成されており、該空間部内に楔部材3が収納される。楔部材3は、油圧シリンダ5と接続され、油圧シリンダ5によって前後方向に駆動される。
上側プレート4は、楔部材3の上側に配置され、典型的には金属で構成される。図2に示すように、上側プレート4は、支持部材6の上端部近傍から下側プレート2の先端部2aに向かって下方に傾斜するように傾斜状に設けられる。この上側プレート4は、下側プレート2の先端部2aと重ね合わされる先端部4aを有する。上側プレート4の先端部4aの幅は、図3の例では、上側プレート4の他の部分の幅よりも小さくなっている。
駆動手段は、油圧シリンダ5と、ホース8と、手動油圧ポンプ7とを有し、楔部材3を前後方向に駆動する。油圧シリンダ5は、図2に示すように、上側プレート4および下側プレート2の後方側端部から後方側に延びるように設けられ、楔部材3に駆動力を付与する。この油圧シリンダ5は、図1に示すように、ホース8を介して手動油圧ポンプ7と接続される。なお、手動油圧ポンプ以外の油圧ポンプを使用することも可能である。
本実施の形態のリフト装置1では、下側プレート2の底面に、該底面が下地表面(リフト装置1を載置する下地の表面)に対して滑るのを抑制する加工が施された滑り抑制加工部を設けることを重要な特徴とする。
このように滑り抑制加工部を設けることにより、本実施の形態のリフト装置1を作動させた際に、下地表面に対し下側プレート2が滑るのを効果的に抑制することができ、リフト装置1からの力を効率的に重量物に伝達することができる。特に、本実施の形態のリフト装置1を用いて重量物を下地表面と平行な方向(たとえば水平方向)に移動させようとする場合(横押し作業)に有効である。
上記滑り抑制加工部は、下側プレート2の先端部2aおよびその近傍の底面にのみ選択的に設けることが好ましい。本実施の形態のリフト装置1で重量物を持ち上げたり横方向に移動させたりする際には、上側プレート4の先端部4aあるいはその近傍や、楔部材3の先端部のテーパ状部分3aで主に重量物を支持することとなるので、下側プレート2の先端部2aおよびその近傍に滑り抑制加工部を設けることにより、下地表面に対し下側プレート2が滑るのを効果的に抑制することができる。また、滑り抑制加工部を形成するためのコストも低減することができる。
滑り抑制加工部としては、下側プレート2の底面において該底面の摩擦抵抗を増大させる処理を施した部分や、摩擦抵抗を増大させる部材を下側プレート2の底面に接合した部分などを挙げることができる。
下側プレート2の底面の摩擦抵抗を増大させる処理としては、たとえば下側プレート2の底面に単数または複数の溝部(凹部)を形成したり、下側プレート2の底面に粗面化処理を施すことが考えられる。下側プレート2の底面に溝部を形成するには切削工具などの治具を用いればよく、下側プレート2の底面に凹部を形成するにはプレス加工などを採用すればよく、下側プレート2の底面を粗面化するにはサンドブラストなどの表面処理を下側プレート2の底面に施せばよい。
他方、摩擦抵抗を増大させる部材を下側プレート2の底面に接合するには、たとえば下側プレート2の所定部分に凹部や貫通孔を設け、該下側プレート2よりも摩擦抵抗の大きい表面を有する部材を上記の凹部や貫通孔に嵌着する手法などが考えられる。
次に、図4〜図7を用いて、下側プレート2の底面に溝部を形成した場合の該底面の構造例について説明する。
図4に示す例では、楔部材3が駆動される前後方向(下側プレート2の長手方向)11と交差する方向に延びるように溝部10を形成している。溝部10の深さは、たとえば1mm程度あるいはそれ以下とすることが考えられ、溝部10間の間隔は、たとえば数mm程度とすることが考えられる。このような溝部10を設けることにより、上記の前後方向11における下側プレート2の底面の摩擦抵抗を適切に増大することができる。
図5〜図7に、下側プレート2の底面に形成する溝部10の他の形状例を示す。図5に示すように、溝部10同士を交差させてもよく、図6に示すように、溝部10の形状を略V形としてもよく、図7に示すように、溝部10を下側プレート2の幅方向に延在させてもよい。いずれの場合にも、前後方向(下側プレート2の長手方向)11と交差する方向に溝部10を形成することができ、該前後方向11における下側プレート2の底面の摩擦抵抗を増大することができる。
なお、図4〜図7の例では、ほぼ等間隔で溝部10を形成しているが、溝部10間の間隔を異ならせてもよい。また、各溝部10の深さや幅や形状などを異ならせてもよい。さらに、図4〜図6の例では上記の前後方向11に対する溝部10の傾斜角度はほぼ一定であるが、前後方向11に対する各溝部10の傾斜角度をそれぞれ異ならせてもよい。
次に、図8(a),(b)および図9(a),(b)を用いて、本実施の形態1におけるリフト装置1の動作について説明する。
まず、図8(a),(b)を用いて、重量物12を持ち上げて重量物12下に隙間を設ける方法について説明する。
図8(a)に示すように、下側プレート2の先端部2a上に上側プレート4の先端部4a重ねた状態で重量物12の下に両先端部2a,4aを挿入する。このとき、両先端部2a,4aの合計厚みはたとえば数mm程度であるので、両先端部2a,4aを重量物12下の微小隙間に容易に挿入することができる。
図8(a)に示す状態から、油圧シリンダ5によって楔部材3を前進させる。それにより、図8(b)に示すように楔部材3の先端部のテーパ状部分3aが両先端部2a,4a間に挿入される。このとき、テーパ状部分3aは上面に傾斜面を有しているので、該傾斜面によって上側プレート4が徐々に押し上げられ、上側プレート4の先端部4aが上方に移動するとともに両先端部2a,4a間に間隙H(たとえば数十mm程度)を形成することができる。その結果、重量物12を間隙H分だけ上方に持ち上げることができる。
このように重量物12を持ち上げる際にも、下側プレート2の底面に上述のような滑り抑制加工部を形成することにより、下側プレート2が下地表面に対し滑るのを抑制することができ、リフト装置1からの力を効率的に重量物12に伝達することができる。
上記のようにして重量物12を上方に持ち上げることにより、重量物12下に所望の隙間(たとえば数十mm程度)を設けることができるが、この隙間に油圧ジャッキなどの昇降装置の可動部を挿入し、該可動部を昇降させることにより重量物12を昇降することができる。
次に、図9(a),(b)を用いて、重量物12を横押しする方法について説明する。
図9(a)に示すように、上側プレート4を支持部材6の周りに反時計方向(楔部材3から離れる方向)に回動し、上側プレート4の先端部を油圧シリンダ5側に移動させる。この状態で、重量物12の底部に、楔部材3におけるテーパ状部分3aの傾斜面3bを当接させる。
上記のように楔部材3の傾斜面3bを当接させた状態で、油圧シリンダ5によって楔部材3を前進させる。それにより、図9(b)に示すように、楔部材3によって横方向に重量物12を押圧して距離Dだけ移動させることができる。
この場合も、下側プレート2の底面に滑り抑制加工部を形成しているので、下側プレート2が下地表面に対し滑るのを抑制することができ、リフト装置1からの力を効率的に重量物12に伝達することができる。
以上のように本考案の実施の形態について説明を行なったが、今回開示した実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変形が含まれる。
本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置の概略構成を示す斜視図である。 本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置本体の側面図である。 図2に示すリフト装置本体の平面図である。 本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置の下側プレートの底面構造例を示す図である。 下側プレートの底面構造の他の例を示す図である。 下側プレートの底面構造のさらに他の例を示す図である。 下側プレートの底面構造のさらに他の例を示す図である。 (a),(b)は、本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置を用いた重量物の持ち上げ作業の説明図である。 (a),(b)は、本考案の1つの実施の形態におけるリフト装置を用いた重量物の横押し作業の説明図である。
符号の説明
1 リフト装置、2 下側プレート、2a,4a 先端部、3 楔部材、3a テーパ状部分、3b 傾斜面、4 上側プレート、5 油圧シリンダ、6 支持部材、7 手動油圧ポンプ、8 ホース、9 締結部材、10 溝部、11 前後方向、12 重量物。

Claims (3)

  1. 重量物を持ち上げて該重量物の下に隙間を形成可能なリフト装置であって、
    先端にテーパ状部分を有し、前後方向に移動可能な楔部材と、
    前記楔部材の下側に配置される下側プレートと、
    前記下側プレートの底面に形成され、前記下側プレートの底面が下地表面に対して滑るのを抑制する加工が施された滑り抑制加工部と、
    前記下側プレートの後方側端部から上方に立ち上がる支持部材と、
    前記支持部材に回動可能に取付けられ、前記下側プレートとの間に前記楔部材を収納可能な空間を形成するように前記楔部材の上側に傾斜状に配置され、前記下側プレートの先端部と重ね合わされる先端部を有する上側プレートと、
    前記楔部材を前記前後方向に駆動する駆動手段と、
    を備えた、リフト装置。
  2. 前記滑り抑制加工部は、前記下側プレートの底面に形成され前記前後方向と交差する方向に延びる溝部を含む、請求項1に記載のリフト装置。
  3. 前記滑り抑制加工部を、前記下側プレートの先端部およびその近傍の底面にのみ選択的に設けた、請求項1または請求項2に記載のリフト装置。
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