JP3105410B2 - キャビンドアの開閉装置 - Google Patents
キャビンドアの開閉装置Info
- Publication number
- JP3105410B2 JP3105410B2 JP26065194A JP26065194A JP3105410B2 JP 3105410 B2 JP3105410 B2 JP 3105410B2 JP 26065194 A JP26065194 A JP 26065194A JP 26065194 A JP26065194 A JP 26065194A JP 3105410 B2 JP3105410 B2 JP 3105410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- cabin
- opening
- closing device
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0486—Special type
- B60J5/0487—Special type simplified doors related to cabins of, e.g. golf carts, tractors, jeeps, cranes, forklifts, etc.
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャビンドアの開閉装
置に関し、例えば大型トラクタ等に利用される。
置に関し、例えば大型トラクタ等に利用される。
【0002】
【従来の技術】図5(A)(B)(C)に従来のキャビ
ンドアの開閉装置を例示しており、図5(A)にはキャ
ビン1の乗降口に縦軸心2廻りで開閉動作されるドア3
を備え、該ドア3には前後方向の軸心4廻りで操作され
る所謂レター形の把手5を備えたもので、該把手5を持
上げると施錠手段(ノッチ)がアンロックされ、この状
態で引込動作するとドア3が開放されるものである(従
来例の1)。図5(B)はレター形把手(取手)5を縦
軸心6廻りで操作するもので、その他は図5(A)と同
じである(従来例の2)。
ンドアの開閉装置を例示しており、図5(A)にはキャ
ビン1の乗降口に縦軸心2廻りで開閉動作されるドア3
を備え、該ドア3には前後方向の軸心4廻りで操作され
る所謂レター形の把手5を備えたもので、該把手5を持
上げると施錠手段(ノッチ)がアンロックされ、この状
態で引込動作するとドア3が開放されるものである(従
来例の1)。図5(B)はレター形把手(取手)5を縦
軸心6廻りで操作するもので、その他は図5(A)と同
じである(従来例の2)。
【0003】図5(C)は、把手5をドア3に固定して
おいて、プッシュボタン7を介して施錠手段を操作する
ものである(従来例の3)。
おいて、プッシュボタン7を介して施錠手段を操作する
ものである(従来例の3)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例の1は、把手5
が水平方向に配置され、これを持上げつつ引込むことで
ドア3を開放するものであるから、大型トラクタ等では
把手5が高い位置にあることもあってドア3の開放操作
が無理な姿勢となり、使用し難いものであった。従来例
の2・3は、従来例の1よりは使用し易いけれども、乗
降者がドア3を開放する力の方向が悪いという課題があ
った。そこで本発明は、把手を所謂縦向で配置し、か
つ、下部を支点として押引するものとすることによっ
て、ドアを開放するとき、乗降者の体重がかかる方向に
引くことで無理なくドアを開放できるようにしたことを
目的とする。
が水平方向に配置され、これを持上げつつ引込むことで
ドア3を開放するものであるから、大型トラクタ等では
把手5が高い位置にあることもあってドア3の開放操作
が無理な姿勢となり、使用し難いものであった。従来例
の2・3は、従来例の1よりは使用し易いけれども、乗
降者がドア3を開放する力の方向が悪いという課題があ
った。そこで本発明は、把手を所謂縦向で配置し、か
つ、下部を支点として押引するものとすることによっ
て、ドアを開放するとき、乗降者の体重がかかる方向に
引くことで無理なくドアを開放できるようにしたことを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、操縦運転装置
16を包囲するキャビン17を備え、該キャビン17の
乗降口18に備えられていて縦軸心廻りで開閉動作され
るドア20を有し、該ドア20に室外から施錠手段34
を係脱自在にする把手22を備えているキャビンドアの
開閉装置であって、前述の目的を達成するために次の技
術的手段を講じている。すなわち、請求項1に係る本発
明では、装着基台23と、該基台23の下部でかつ前後
方向の支点部26で室内外方向に揺動自在に装着されて
いる把手22と、を備え、該把手22を室内方向に押込
み揺動したとき前記施錠手段34でドアロックし、一
方、室外方向の引込み揺動したときドアアンロックする
ように前記把手22と施錠手段34との連動手段35を
備え、前記支点部26は、装着基台23に形成した凹所
27の底部27Aより立上がっている立壁28の頂部に
球面部29を備え、該球面部29に上方から嵌入する球
面受30を把手22の下部に備え、前記立壁28には前
記底部27Aに付着したゴミ等を排除する開口39が形
成されていることを特徴とするものである。
16を包囲するキャビン17を備え、該キャビン17の
乗降口18に備えられていて縦軸心廻りで開閉動作され
るドア20を有し、該ドア20に室外から施錠手段34
を係脱自在にする把手22を備えているキャビンドアの
開閉装置であって、前述の目的を達成するために次の技
術的手段を講じている。すなわち、請求項1に係る本発
明では、装着基台23と、該基台23の下部でかつ前後
方向の支点部26で室内外方向に揺動自在に装着されて
いる把手22と、を備え、該把手22を室内方向に押込
み揺動したとき前記施錠手段34でドアロックし、一
方、室外方向の引込み揺動したときドアアンロックする
ように前記把手22と施錠手段34との連動手段35を
備え、前記支点部26は、装着基台23に形成した凹所
27の底部27Aより立上がっている立壁28の頂部に
球面部29を備え、該球面部29に上方から嵌入する球
面受30を把手22の下部に備え、前記立壁28には前
記底部27Aに付着したゴミ等を排除する開口39が形
成されていることを特徴とするものである。
【0006】請求項2に係る本発明では、室外方向の引
込み揺動したときの把手22は、乗降者の手動引込み方
向Fと略直交する姿勢Pとされ、かつ、該姿勢Pの保持
手段38を備えていることを特徴とするものである。
込み揺動したときの把手22は、乗降者の手動引込み方
向Fと略直交する姿勢Pとされ、かつ、該姿勢Pの保持
手段38を備えていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】ドア20を開放するときは、把手22を握って
引込むと該把手22は下方の支点部26を中心に室外方
向に揺動して施錠手段34をアンロックする。この揺動
姿勢のまま把手22を引込むとドア20は開放される
が、把手22は前後方向の支点部26により揺動してい
るので乗降者の体重がかかる方向となって容易かつ無理
なくドア20は開放される。また、凹所27の底部27
Aに付着したゴミ等は開口39を介して排除可能であ
り、これにより把手22の揺動が重くなることはない。
引込むと該把手22は下方の支点部26を中心に室外方
向に揺動して施錠手段34をアンロックする。この揺動
姿勢のまま把手22を引込むとドア20は開放される
が、把手22は前後方向の支点部26により揺動してい
るので乗降者の体重がかかる方向となって容易かつ無理
なくドア20は開放される。また、凹所27の底部27
Aに付着したゴミ等は開口39を介して排除可能であ
り、これにより把手22の揺動が重くなることはない。
【0008】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
ると、車輪形トラクタ10を示している図2において、
該トラクタ10は左右一対の前輪11と後輪12を備
え、後輪12はフェンダ13で覆われている。前後に操
縦ハンドル14と運転席15とを配置してなる操縦運転
装置16はキャビン17で包囲されており、該キャビン
17は、前・後輪11,12間の乗降口18に、縦軸心
廻りのヒンジ19を支点に開放動作されるドア20が備
えられているとともに、大型であることから、補助ステ
ップ21を備え、該ドア20に備えている把手(取手)
22を握って押引することで開閉自在となっている。
ると、車輪形トラクタ10を示している図2において、
該トラクタ10は左右一対の前輪11と後輪12を備
え、後輪12はフェンダ13で覆われている。前後に操
縦ハンドル14と運転席15とを配置してなる操縦運転
装置16はキャビン17で包囲されており、該キャビン
17は、前・後輪11,12間の乗降口18に、縦軸心
廻りのヒンジ19を支点に開放動作されるドア20が備
えられているとともに、大型であることから、補助ステ
ップ21を備え、該ドア20に備えている把手(取手)
22を握って押引することで開閉自在となっている。
【0009】図1を参照すると、ドア20の枠体又はガ
ラス板20Aを挟着して装着基台23と押え台24が備
えられ、両者23,24はその上下においてボルト手段
25によって装着されている。装着基台23は硬質樹脂
製であり、壁掛形電話器のように縦形として装着してあ
り、該基台23の下部には前後方向の支点部26が備え
られている。支点部26は、図4で示す如く凹所27内
でその底部27Aから上方に立上がっている立壁28を
備え、該立壁28の頂部が球面部29に形成されてい
て、該球面部29に把手22の下部に形成した2又状の
球面受30が上方から嵌入することで、把手22は、支
点部26を中心に室内外方向(左右方向)に揺動自在と
されている。
ラス板20Aを挟着して装着基台23と押え台24が備
えられ、両者23,24はその上下においてボルト手段
25によって装着されている。装着基台23は硬質樹脂
製であり、壁掛形電話器のように縦形として装着してあ
り、該基台23の下部には前後方向の支点部26が備え
られている。支点部26は、図4で示す如く凹所27内
でその底部27Aから上方に立上がっている立壁28を
備え、該立壁28の頂部が球面部29に形成されてい
て、該球面部29に把手22の下部に形成した2又状の
球面受30が上方から嵌入することで、把手22は、支
点部26を中心に室内外方向(左右方向)に揺動自在と
されている。
【0010】把手22は硬質樹脂製であり、略弓形に形
成されていて、その上部には先細状のノーズ31が突出
され、このノーズ31は装着基台23の上部およびこれ
と合致するガラス板20Aに貫設した挿通孔32に挿入
されていて室内方向に突出している。押え台24には、
施錠ケーシング33が装着されていて、該ケーシング3
3には施錠手段34および連動手段35が組込まれてい
る。把手22を図1の矢示R方向(室内方向)に支点部
26を中心に押込み揺動すると連動手段35を介して施
錠手段34がドアロックされ、一方、矢示F方向(室外
方向)に引込み揺動すると連動手段35を介して施錠手
段34が引込み揺動途中でドアアンロックするようにさ
れており、図示の実施例では、連動手段35は第1リン
ク35A、第2リンク35B、第3リンク35C等から
なっていて、キャビンに固定のロックピン34Aに鍵部
34Bが係脱自在となるようにされている。
成されていて、その上部には先細状のノーズ31が突出
され、このノーズ31は装着基台23の上部およびこれ
と合致するガラス板20Aに貫設した挿通孔32に挿入
されていて室内方向に突出している。押え台24には、
施錠ケーシング33が装着されていて、該ケーシング3
3には施錠手段34および連動手段35が組込まれてい
る。把手22を図1の矢示R方向(室内方向)に支点部
26を中心に押込み揺動すると連動手段35を介して施
錠手段34がドアロックされ、一方、矢示F方向(室外
方向)に引込み揺動すると連動手段35を介して施錠手
段34が引込み揺動途中でドアアンロックするようにさ
れており、図示の実施例では、連動手段35は第1リン
ク35A、第2リンク35B、第3リンク35C等から
なっていて、キャビンに固定のロックピン34Aに鍵部
34Bが係脱自在となるようにされている。
【0011】なお、施錠手段34は室内においても握り
36によって鍵部34Bを係脱自在であり、又、キーロ
ック手段37によっても係脱自在とされており、これら
施錠手段34は図示以外の例えばノッチ形式であっても
構わない。上記実施例において、ドア20を室外側から
開放するには、把手22を矢示F方向に引込み揺動させ
ると、その動作中途において施錠手段34がアンロック
され、把手22が図1の姿勢Pになると、この姿勢Pは
支点部26に備えている保持手段38によって維持され
る。
36によって鍵部34Bを係脱自在であり、又、キーロ
ック手段37によっても係脱自在とされており、これら
施錠手段34は図示以外の例えばノッチ形式であっても
構わない。上記実施例において、ドア20を室外側から
開放するには、把手22を矢示F方向に引込み揺動させ
ると、その動作中途において施錠手段34がアンロック
され、把手22が図1の姿勢Pになると、この姿勢Pは
支点部26に備えている保持手段38によって維持され
る。
【0012】姿勢Pは乗降者の体重が最もかけ易い方
向、すなわち、矢示F方向と略直交する方向であること
から、この姿勢Pの状態で引込み動作することでドア2
0は無理なく軽快に開放される。前記保持手段38は、
把手22の下部に形成した2又部30A,30Bと立壁
28によって構成されている。室外側から、ドア20を
閉じるには、把手22を矢示R方向に押込み動作すれば
よい。
向、すなわち、矢示F方向と略直交する方向であること
から、この姿勢Pの状態で引込み動作することでドア2
0は無理なく軽快に開放される。前記保持手段38は、
把手22の下部に形成した2又部30A,30Bと立壁
28によって構成されている。室外側から、ドア20を
閉じるには、把手22を矢示R方向に押込み動作すれば
よい。
【0013】把手22は支点部26を中心に揺動される
ものであるから、凹所27の底部27Aにゴミ等が侵入
し、これが付着硬化すると把手22の揺動が重くなる。
そこで、図3,4に示す如く立壁28には、室内外方向
に貫通する開口39を形成しており、これによって底部
27Aに付着したゴミ等は、開口39を介して排除可能
としている。
ものであるから、凹所27の底部27Aにゴミ等が侵入
し、これが付着硬化すると把手22の揺動が重くなる。
そこで、図3,4に示す如く立壁28には、室内外方向
に貫通する開口39を形成しており、これによって底部
27Aに付着したゴミ等は、開口39を介して排除可能
としている。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、乗車
のため室外から把手を引込み動作してドアを開放すると
き、把手に乗降者の体重を無駄なくかけるとによって、
ドアの開放が軽快かつ円滑にできる。
のため室外から把手を引込み動作してドアを開放すると
き、把手に乗降者の体重を無駄なくかけるとによって、
ドアの開放が軽快かつ円滑にできる。
【図1】本発明の実施例の一部を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図2】本発明を適用するトラクタの斜視図である。
【図3】本発明の実施例の一部を示す要部の縦断側面図
である。
である。
【図4】図3の要部斜視図である。
【図5】従来例の説明図であり、(A)は従来例の1、
(B)は従来例の2、(C)は従来例の3である。
(B)は従来例の2、(C)は従来例の3である。
16 操縦運転装置 17 キャビン 18 乗降口 20 ドア 22 把手23 装着基台 26 支点部 27 凹所 27A 底部 28 立壁 29 球面部 30 球面受 34 施錠手段 35 連動手段39 開口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−305539(JP,A) 特開 昭50−43621(JP,A) 特開 平7−266889(JP,A) 特開 平5−118173(JP,A) 実開 昭63−23448(JP,U) 実開 平2−117909(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/00
Claims (2)
- 【請求項1】 操縦運転装置(16)を包囲するキャビ
ン(17)を備え、該キャビン(17)の乗降口(1
8)に備えられていて縦軸心廻りで開閉動作されるドア
(20)を有し、該ドア(20)に室外から施錠手段
(34)を係脱自在にする把手(22)を備えているキ
ャビンドアの開閉装置であって、 装着基台(23)と、該基台(23)の下部でかつ前後
方向の支点部(26)で室内外方向に揺動自在に装着さ
れている把手(22)と、を備え、該把手(22)を室
内方向に押込み揺動したとき前記施錠手段(34)でド
アロックし、一方、室外方向の引込み揺動したときドア
アンロックするように前記把手(22)と施錠手段(3
4)との連動手段(35)を備え、前記支点部(26)
は、装着基台(23)に形成した凹所(27)の底部
(27A)より立上がっている立壁(28)の頂部に球
面部(29)を備え、該球面部(29)に上方から嵌入
する球面受(30)を把手(22)の下部に備え、前記
立壁(28)には前記底部(27A)に付着したゴミ等
を排除する開口(39)が形成されていることを特徴と
するキャビンドアの開閉装置。 - 【請求項2】 室外方向の引込み揺動したときの把手
(22)は、乗降者の手動引込み方向(F)と略直交す
る姿勢(P)とされ、かつ、該姿勢(P)の保持手段
(38)を備えていることを特徴とする請求項1記載の
キャビンドアの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26065194A JP3105410B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | キャビンドアの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26065194A JP3105410B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | キャビンドアの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08118953A JPH08118953A (ja) | 1996-05-14 |
JP3105410B2 true JP3105410B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=17350883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26065194A Expired - Fee Related JP3105410B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | キャビンドアの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105410B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210324663A1 (en) * | 2018-07-09 | 2021-10-21 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Door handle assembly and related methods |
JP7399053B2 (ja) * | 2020-09-11 | 2023-12-15 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | ドアクロージャ装置 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP26065194A patent/JP3105410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08118953A (ja) | 1996-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |