JP3102864U - 半截形のクッションシート - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の半截形のクッションシートは、椅子座面の後側半面部分に載置可能な座面部と、座面部に対して折畳み可能に連結され、椅子背凭れ部の下側半面部分に載置可能な背面部とを備えた構成である。従って、椅子座面と椅子背凭れ部とに設けられるクッションである。しかし、この構成では、椅子の座面を利用しての半截形のクッションシートには使用できない。
【構成】 シートの上に延展される半截形のクッションシートであり、クッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈し、一方側・他方側のシートを夫々競り上がり傾斜とし、一方側及び他方側のシートの連結端側が略同じ高さで、クッションシートを展開した状態で一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜座面にする構成である。
【選択図】 図4
【構成】 シートの上に延展される半截形のクッションシートであり、クッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈し、一方側・他方側のシートを夫々競り上がり傾斜とし、一方側及び他方側のシートの連結端側が略同じ高さで、クッションシートを展開した状態で一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜座面にする構成である。
【選択図】 図4
Description
本考案は、サッカー、ラクビー、野球等の観戦用のクッションシート・演劇、ミュージカル、映画等の鑑賞用のクッションシート・また花見、催し物等の行事等用として携帯に適するクッションシート、又は勉強、読書又は事務等用として原則として常設するクッションシートとして最適な半截形のクッションシートに関する。
従来、サッカー、ラクビー、野球等の観戦用のクッションシート・演劇、ミュージカル、映画等の鑑賞用のクッションシート・また花見、催し物等の行事等用として携帯に適するクッションシート、又は勉強、読書又は事務等用として原則として常設するクッションシートとして最適な半截形のクッションシートとしては、先行文献(1)の特開2001-37594の「座面クッション」がある。この発明は、[0002]・[0003]の課題を解決することを意図する。「長時間のデスクワークを行うOA機器のオペレータ等は、椅子座面と略同一の平面形状に形成された柔らかい弾性材のクッションを、椅子の座面上に載置して使用している場合が多い。しかし、この柔らかい弾性材のクッションでは、変形量に応じた反発力が生じるため、体重の大部分がかかってクッションが大きく凹む臀部等には大きな反発力が作用し、この部分が局所的に圧迫されることから、座った人に不快な圧迫感を与えてしまうとともに、特に長時間に座っていると血行障害を招いて臀部のしびれ等を引き起す等の弊害があった。そこで、本発明は、背凭れ部を有する椅子の座面上に載置されて使用されるクッションであって、椅子座面の後側半面部分に載置可能な座面部と、座面部に対して折畳み可能に連結され、椅子背凭れ部の下側半面部分に載置可能な背面部とを備え、座面部及び背面部は、低反発性の合成樹脂発泡体から構成された座面クッションの提供を意図する。この構成により、前述の弊害を解消できること、また臀部に対して太腿部分が持ち上げられ、臀部に対する膝位置の高い座り姿勢となることを解消して、長時間に座った場合でも太腿の裏部分への圧迫感をなくし、良好な座り心地を確保できること、等の特徴がある。
この文献(1)は、椅子座面の後側半面部分に載置可能な座面部と、座面部に対して折畳み可能に連結され、椅子背凭れ部の下側半面部分に載置可能な背面部とを備えた低反発性の合成樹脂発泡体から構成された座面クッションである。従って、椅子座面と椅子背凭れ部とに設けられる座面クッションである。しかし、この文献(1)の構成では、椅子の座面を利用しての座面クッションには使用できない。
また文献(1)は、当該座面クッションを、椅子にセットした状態で、この座面クッション上に人が座れば、臀部が載る座面部の後端部近傍は大きく凹んで臀部になじむ形状に変形するとともに、座面部の前端部の厚みを薄く形成したことで、太腿部分が高く持ち上げられることがない。従って、足のラインが略水平、又はやや前下がりとなること、またこの姿勢により作業に適した座り姿勢(作業に適した適度な前傾姿勢)が得られること、又は太腿の裏部分への不快な圧迫感がなくなること等の特徴がある。しかし、この文献(1)の構成では、図3に示す如く、足のラインが略水平、又はやや前下がりとなることは有り得るが、この姿勢を利用して前傾姿勢になるとは到底考えられない。殊に椅子背凭れ部に下側が厚く、上側が薄い形態の背面部を備えた構成では、後傾姿勢になり易く、発明が意図する前傾姿勢の弊害となると考えられる。
請求項1の考案は、バンドの掛け止め又はその外しを利用して、一方側のシートと他方側のシートとの一体化及び/又はシートへの延展(セット)を可能とした半截形のクッションシートであるので、携帯に利便性を確保すること、また使用時においてシートへの簡易な延展を図ること等を意図する。また一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜にする構成であるので、着座時に背骨を前屈みとした前傾姿勢を確保すること、疲労の蓄積を回避すること、作業・勉強姿勢を確保して能率的に、これらの所作を可能とすること等を意図する。さらに前述の如く、コンパクトに収容可能であり、持ち運び、収容等に役立てること等を意図する。
請求項1は、少なくとも着座(この着座には、横臥、添接使用等を含む)するシート(このシートには、敷材、当材等を含む)の上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、このクッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、この方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートの自由端側から連結端側に向かって競り上がり傾斜とするとともに、他方側のシートの連結端側から自由端側に向かって競り上がり傾斜とする構成であって、この一方側及び他方側のシートの連結端側を略同じ高さに形成し、このクッションシートを展開した状態で一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜座面にすることを特徴とした半截形のクッションシートである。
請求項2の考案は、バンドの掛け止め又はその外しを利用して、一方側のシートと他方側のシートとの一体化及び/又はシートへの延展(セット)を可能とした半截形のクッションシートであるので、携帯に利便性を確保すること、また使用時においてシートへの簡易な延展を図ること等を意図する。また前述の如く、コンパクトに収容可能であり、持ち運び、収容等に役立てること等を意図する。さらに臀部の双方を確実にキャッチして座り心地を確保すること、及び臀部への負担を軽減すること、又は長時間の着座でも疲労を少なくすること等を意図する。
請求項2は、少なくとも着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、このクッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、この方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートと他方側のシートとを相似形に形成し、このクッションシートを展開して使用する状態において、当該一方側のシートと他方側のシートを椅子等の座面の前後方向に展開して使用可能とすることで、着座する人の臀部の双方がこの一方側のシートと他方側のシートに添接可能とすることを特徴とした半截形のクッションシートである。
請求項3の考案は、請求項1又は請求項2の目的を達成すること、またこの目的を達成するのに最適な半截形のクッションシートを提供すること等を意図する。
請求項3は、請求項1又は請求項2に記載の他方側のシートを固めのウレタンで構成し、また一方側のシートを低反撥ウレタンで構成することを特徴とした半截形のクッションシートである。
請求項4の考案は、請求項1又は請求項2の目的を達成すること、またこの目的を達成するのに最適な半截形のクッションシート、又は折畳み又は展開が簡易に行える半截形のクッションシートを提供すること等を意図する。
請求項4は、請求項1又は請求項2に記載の一方側のシートと他方側のシートを裏生地で連繋することを特徴とした半截形のクッションシートである。
請求項1の考案は、少なくとも着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、クッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートの自由端側から連結端側に向かって競り上がり傾斜とし、かつ他方側のシートの連結端側から自由端側に向かって競り上がり傾斜とする構成であって、一方側及び他方側のシートの連結端側を略同じ高さに形成し、クッションシートを展開した状態で一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜座面にする半截形のクッションシートである。
従って、請求項1は、バンドの掛け止め又はその外しを利用して、一方側のシートと他方側のシートとの一体化及び/又はシートへの延展を可能とした半截形のクッションシートであるので、携帯に便利であること、また使用時にはシートへの簡易な延展が図れること等の特徴がある。また一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜にする構成であるので、着座時に背骨を前屈みとした前傾姿勢が確保できること、疲労の蓄積を回避できること、作業・勉強姿勢を確保して能率的に、これらの所作ができること等の特徴がある。さらに前述の如く、コンパクトに収容可能であり、持ち運び、収容等に役立つこと等の実益がある。
請求項2の考案は、少なくとも着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、クッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートと他方側のシートとを相似形に形成し、クッションシートを展開して使用する状態において、一方側のシートと他方側のシートを椅子等の座面の前後方向に展開して使用可能とすることで、着座する人の臀部の双方がこの一方側のシートと他方側のシートに添接可能とする半截形のクッションシートである。
従って、請求項2は、バンドの掛け止め又はその外しを利用して、一方側のシートと他方側のシートとの一体化及び/又はシートへの延展(セット)を可能とした半截形のクッションシートであるので、携帯に便利であること、また使用時にはシートへの簡易な延展が図れること等の特徴がある。また前述の如く、コンパクトに収容可能であり、持ち運び、収容等に役立て得ること等の特徴がある。さらに臀部の双方を確実にキャッチして座り心地を確保すること、及び臀部への負担が軽減できること、又は長時間の着座でも疲労を少なくできること等の実益がある。
請求項3の考案は、請求項1又は請求項2に記載の他方側のシートを固めのウレタンで構成し、また一方側のシートを低反撥ウレタンで構成する半截形のクッションシートである。
従って、請求項3は、請求項1又は請求項2の目的を達成できること、またこの目的を達成するのに最適な半截形のクッションシートを提供できること等の特徴がある。
請求項4の考案は、請求項1又は請求項2に記載の一方側のシートと他方側のシートを裏生地で連繋する半截形のクッションシートである。
従って、請求項4は、請求項1又は請求項2の目的を達成できること、またこの目的を達成するのに最適な半截形のクッションシート、又は折畳み又は展開が簡易に行える半截形のクッションシートを提供できること等の特徴がある。
以下、本考案の実施の態様(形態)を説明する。
図1〜図4に示した例は、請求項1、3、4に対応する構成であり、椅子CのシートC1の上に延展される形態の半截形のクッションシート1は、自由端側2aから連結端側2bに向かって競り上がり傾斜20を有する一方側のシート2と、連結端側3bから自由端側3aに向かって競り上がり傾斜30を有する他方側のシート3と、この一方側のシート2と他方側のシート3を連結する裏生地4(裏地、連結体)と、前記一方側のシート2に設けたバンド5とで構成される。従って、裏生地4を二つ折りにして重ねることで他方側のシート3の上に一方側のシート2が積層される。この積層時にバンド5を他方側のシート3に掛け止めすることで、この一方側のシート2と他方側のシート3とが積層一体化される(図1参照)。また裏生地4を展開することで他方側のシート3の連結端側3bに、一方側のシート2の連結端側2bが近接されるとともに、一方側のシート2の自由端側2aから他方側のシート3の自由端側3aに向かって競り上がり傾斜座面230が形成される(図2参照)。以上の如く、本考案では、一方側のシート2と他方側のシート3とは裏生地4を解して連繋されている。そして、この一方側のシート2と他方側のシート3は、同じ樹脂材料による場合と、硬度及び/又は材料を異にする場合がある。例えば、前者の例では一方側のシート2、他方側のシート3をともに低反撥ウレタンで構成し、緩やかな回復による着座の柔らかさを確保する。また後者の場合には他方側のシート3を固めのウレタン、また一方側のシート2を低反撥ウレタンでそれぞれ構成し、臀部H2の陥没を少なくして、確実な前傾姿勢を確保することも可能である。
そして、この例における使用は、前記図2に示した展開状態であり、図4に示す如く、シートC1の上に載置して使用するが、この際に足の付け根H1が、一方側のシート2に接し、また臀部H2が他方側のシート3に接した状態となり、競り上がり傾斜座面230に略臀部H2が載置される状態で、人Hの上半身H3がやや前傾姿勢になるとともに、背骨(図示せず)が前傾姿勢で立ち上がって、長時間の観戦、又は仕事、勉強(学習)等においても疲労が少なく、快適な状況が確保できること、人Hの健康管理にも好影響を与えることが考えられる。また折畳んだ状態では、コンパクトで略方形状となることから、携帯に便利であること、また場合により、この折畳んだ状態で、シートC1に載置して使用することも可能である。尚、当該半截形のクッションシート1の使用は、前述のシートC1の例が基本であるが、枕としての使用、クッション材又は緩衝材としての使用も考えられる(他の例も同じ)。
図5〜図8に示した例は、請求項2、3、4に対応する構成であり、椅子CのシートC1の上に延展される形態の半截形のクッションシート1は、自由端側2aから連結端側2bに向かって平坦な構成の一方側のシート2と、連結端側3bから自由端側3aに向かって平坦な構成の他方側のシート3と、この一方側のシート2と他方側のシート3を連結する裏生地4(裏地、連結体)と、前記一方側のシート2に設けたバンド5とで構成される。従って、裏生地4を二つ折りにして重ねることで他方側のシート3の上に一方側のシート2が積層される。この積層時にバンド5を他方側のシート3に掛け止めすることで、この一方側のシート2と他方側のシート3とが積層一体化される(図5参照)。また裏生地4を展開することで他方側のシート3の連結端側3bに、一方側のシート2の連結端側2bが近接されるとともに、一方側のシート2の自由端側2aから他方側のシート3の自由端側3aに向かって平坦座面230aが形成される(図6参照)。以上の如く、本考案では、一方側のシート2と他方側のシート3とは裏生地4を介して連繋されている。そして、この一方側のシート2と他方側のシート3は、同じ樹脂材料による場合が主であるが、硬度及び/又は材料を異にする場合がある。例えば、前者の例では一方側のシート2、他方側のシート3をともに低反撥ウレタンで構成し、緩やかな回復による着座の柔らかさを確保する。後者の例では、硬度を硬くする場合には、臀部H2の窪みを少なくして、この臀部H2又は身体等に刺激を与える例もあり得る。尚、場合により、一方側のシート2と他方側のシート3の一部を、異質の硬度及び/又は材料として、前述の如く、臀部H2又は身体等に刺激を与える例もあり得る(他の例も同じ)。
そして、この例における使用は、前記図6に示した展開状態であり、図8に示す如く、シートC1の上に載置して使用するが、シートC1の前後方向C1-1とC1-2に展開した状態であり、この展開した一方側のシート2と、他方側のシート3に臀部H2のそれぞれを個別に接した状態となり、安定した状態が確保できる。また臀部H2の中間に空間が形成されて、例えば、疾病の際の緩衝効果と、暖気の発生を回避して、夏場の冷感確保の一面に役立てること等が考えられる。そして、この中間に空間は、一方側のシート2と他方側のシート3を固めのウレタンとした例では好適である。その他の構成は、前述の例に準ずる。
以上の例では、着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートを説明した。しかし、図示しないが、その他の例として、横臥の枕、クッション材としての使用、又は緩衝用の添接使用を意図する敷材、当材等のクッション材としての使用等の各例も可能であり、多面的な使用が図れる特徴がある。
1 半截形のクッション
2 一方側のシート
2a 自由端側
2b 連結端側
20 競り上がり傾斜
3 他方側のシート
3a 自由端側
3b 連結端側
30 競り上がり傾斜
230 競り上がり傾斜座面
230a 平坦座面
4 裏生地
5 バンド
H 人
H1 足の付け根
H2 臀部
H3 上半身
C 椅子
C1 シート
C1−1 前方向
C1−2 後方向
2 一方側のシート
2a 自由端側
2b 連結端側
20 競り上がり傾斜
3 他方側のシート
3a 自由端側
3b 連結端側
30 競り上がり傾斜
230 競り上がり傾斜座面
230a 平坦座面
4 裏生地
5 バンド
H 人
H1 足の付け根
H2 臀部
H3 上半身
C 椅子
C1 シート
C1−1 前方向
C1−2 後方向
Claims (4)
- 少なくとも着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、このクッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、この方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートの自由端側から連結端側に向かって競り上がり傾斜とするとともに、他方側のシートの連結端側から自由端側に向かって競り上がり傾斜とする構成であって、この一方側及び他方側のシートの連結端側を略同じ高さに形成し、このクッションシートを展開した状態で一方側のシートの自由端側から他方側のシートの自由端側に向かって競り上がり傾斜座面にすることを特徴とした半截形のクッションシート。
- 少なくとも着座するシートの上に延展される形態の半截形のクッションシートであり、このクッションシートは、折畳んだ状態で方形状を呈していて、この方形状の状態を、一方側のシートに設けたバンドを、他方側のシートに掛け止めすることを可能とし、また一方側のシートと他方側のシートとを相似形に形成し、このクッションシートを展開して使用する状態において、当該一方側のシートと他方側のシートを椅子等の座面の前後方向に展開して使用可能とすることで、着座する人の臀部の双方がこの一方側のシートと他方側のシートに添接可能とすることを特徴とした半截形のクッションシート。
- 請求項1又は請求項2に記載の他方側のシートを固めのウレタンで構成し、また一方側のシートを低反撥ウレタンで構成することを特徴とした半截形のクッションシート。
- 請求項1又は請求項2に記載の一方側のシートと他方側のシートを裏生地で連繋することを特徴とした半截形のクッションシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000162U JP3102864U (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 半截形のクッションシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000162U JP3102864U (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 半截形のクッションシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3102864U true JP3102864U (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=43256372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004000162U Expired - Lifetime JP3102864U (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 半截形のクッションシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102864U (ja) |
-
2004
- 2004-01-16 JP JP2004000162U patent/JP3102864U/ja not_active Expired - Lifetime
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