JP4291339B2 - 背もたれ付座布団 - Google Patents

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本発明は、背もたれ付座布団に関し、特に、収納性に優れるとともに、椅子にサイズを合わせたり、フィット性を高めて保温性を向上させるようにした背もたれ付座布団に関するものである。
一般に、職場などでは夏場にエアコンをつけて温度を下げているが、冷房が強すぎたりした場合には、腰部に冷えを強く感じることがあり、特に、女性の場合には、腰部が冷えすぎると体調を崩したりすることがあった。
そこで、下記の特許文献1に開示されるように、腰の周囲を取り囲むように、座部の両側から後部にかけて防寒用の背もたれ部を立設した背もたれ付座布団が提案されている。
しかしながら、この従来の背もたれ付座布団は、背もたれ部が座部から固定状態で立設されているため、収納に不自由する上、肘掛け付椅子に取り付ける場合にサイズが合わなかったり、使用者の体格に合わせることができず、フィット性が悪い場合は保温性も低下するなどの問題を有している。
特開平9−271428号公報
本発明は、上記従来の背もたれ付座布団が有する問題点に鑑み、収納性に優れるとともに、椅子にサイズを合わせたり、フィット性を高めて保温性を向上させるようにした背もたれ付座布団を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本明の背もたれ付座布団は、芯材を布地で被覆してなる背もたれ付座布団において、座部と、該座部の後部に布地を介して折曲可能に接続された背もたれ部と、座部の両側に布地を介して折曲可能に接続されるとともに、座部の後方に所要長さ延設された袖部とを備え、背もたれ部の背面に各袖部の延設部を添設し、各延設部と背もたれ部位置調節可能かつ着脱可能に面ファスナーにより固定るようにしたことを特徴とする。
この場合において、座布団の芯材を、表側に配設した連続気泡性発泡樹脂と、裏側に配設した独立気泡性発泡樹脂の積層体により構成することができる。
また、金属箔又は金属板らなる変形可能な背面材を配設することができる。
明の背もたれ付座布団によれば、芯材を布地で被覆してなる背もたれ付座布団において、座部と、該座部の後部に布地を介して折曲可能に接続された背もたれ部と、座部の両側に布地を介して折曲可能に接続されるとともに、座部の後方に所要長さ延設された袖部とを備え、背もたれ部の背面に各袖部の延設部を添設し、各延設部と背もたれ部位置調節可能かつ着脱可能に面ファスナーにより固定るようにすることにより、展開状態では平らになり収納性に優れるとともに、袖部の延設部を位置調節して固定ることにより、背もたれ部の幅を変更することができ、これにより、椅子にサイズを合わせて取り付けられる大きさにしたり、使用者の体格にサイズを合わせてフィット性を高め、背もたれ部及び袖部を設けたことと相俟って、保温性を向上させることができる。
また、座布団の芯材を、表側に配設した連続気泡性発泡樹脂と、裏側に配設した独立気泡性発泡樹脂の積層体により構成することにより、座布団の表側にクッション性を付与するとともに、裏側で保形性と弾性を保持することができ、また、このような適度に柔らかくかつ弾性を備えた芯材を用いることにより、背もたれ部や袖部に自然な曲線をきれいに作り、フィット性をより高めることができる。
また、金属箔又は金属板らなる変形可能な背面材を配設することにより、保温性と保形性を向上させることができる。
以下、本発明の背もたれ付座布団の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の背もたれ付座布団の一実施例を示す。
この背もたれ付座布団は、シート状の座部1と、該座部1の後部に折曲可能に接続されたシート状の背もたれ部2と、座部1の両側に折曲可能に接続されるとともに、座部1の後方に所要長さ延設されたシート状の袖部3とを備えている。
そして、この背もたれ付座布団は、背もたれ部2の背面に各袖部3の延設部4を添設し、各延設部4と背もたれ部2を、面ファスナー6a、6bにより位置調節可能かつ着脱可能に固定できるようにしている。
座部1、背もたれ部2及び袖部3は、特に限定されるものではないが、例えば、それぞれ厚さ3〜4cm程度芯材5をボア地等の布地で被覆したものからなり、座部1と背もたれ部2は、若干の間隔を設けた状態で布地のみで接続されている。
この座部1と背もたれ部2の間の接続部11は、横幅が少し狭く形成されており、前後方向に設けた数センチの幅と相俟って、袖部3の延設部4を深く固定したり浅く固定したりする際のアジャスタ部として機能するようにしている。なお、接続部11を柔軟な布地で形成することによって、座部1と背もたれ部2の全幅に亘って接続部11を形成することもできる。
また、座部1と袖部3は、独立した芯材5が隣接する状態で、やはり布地のみで接続されている。
なお、本実施例では、袖部3の前後長は15〜20cm、このうち延設部4の前後長は約10センチとしている。また、同様に、座部1の横幅は約45cm、背もたれ部2の高さは約30cmとしている。
また、座部1の裏面には、必要に応じて、ゴム引き等の滑り止め手段を施すことができる。
また、本実施例では、座部1と背もたれ部2は、若干の間隔を設けた状態で接続部11を介して布地のみで接続し、座部1と袖部3は、独立した芯材5が隣接する状態で布地のみで接続するようにしたが、接続方法はこれに限定されず、例えば、面ファスナー等を用いて位置調節可能かつ着脱可能(分離可能)に接続することもでき、本発明は、このような接続方法を排除するものでない。そして、座部1、背もたれ部2及び袖部3を着脱可能(分離可能)に接続することにより、後述する背もたれ部2等の形状の変更をより容易にできるとともに、収納時の嵩を小さくすることができる。
座布団の芯材5は、図3(c)に示すように、表側に配設した連続気泡性発泡樹脂51と、裏側に配設した独立気泡性発泡樹脂52の積層体により構成されており、独立気泡性発泡樹脂52の背面には、変形可能な背面材としての厚手のアルミニウム箔53が貼着又は組み込まれている。
連続気泡性発泡樹脂51としては、例えば、ポリウレタン系樹脂を好適に使用することができ、独立気泡性の発泡樹脂としては、例えば、ポリエチレン系樹脂を好適に使用することができる。
これにより、座布団の表側にクッション性を付与するとともに、裏側で保形性と弾性を保持し、また、背面のアルミニウム箔53を配設するにより、保温性と保形性を高めるようにしている。
なお、座布団に保温性と保形性を付与する変形可能な背面材としてのアルミニウム箔53は、他の金属箔、金属板等でもよく、また、芯材5とは別体で構成し、芯材5と共に布地で被覆して配設するようにしてもよい。
そして、この金属箔、金属板等からなる変形可能な背面材を配設することにより、座布団に保温性と保形性を付与する構成は、本発明の背もたれ付座布団以外の一般の座布団にも適用することができる。
また、上記のように、適度に柔らかくかつ弾性を備えた芯材5を用いることにより、組立状態で、背もたれ部2や袖部3に自然な曲線をきれいに作ることができ、これにより、フィット性をより高めることができる。
袖部3の延設部4と背もたれ部2の固定は、特に限定されるものでないが、例えば、図1又は図3(b)に示すように、袖部3の表面に固定した面ファスナー6aと、背もたれ部2の裏面に固定した面ファスナー6bとにより行うことができる。
また、図3(a)に示すように、袖部3の延設部4は、背もたれ部2の背面に回した延設部4同士を面ファスナー6a、6bにより固定することもできる。
この場合、図1(c)に示すように、袖部3の延設部4を深い位置で止めると椅子の幅が小さくなり、図3(b)に示すように、浅い位置で止めると椅子の幅が大きくなる。
なお、袖部3の延設部4の固定は、面ファスナー6a、6bに限らず、複数のホックやベルト等によっても行うことができる。
また、本実施例においては、袖部3の延設部4を背もたれ部2の背面にかけて配設するようにし、これにより、背もたれ部2の背面に位置する袖部3の延設部4が、使用者の腰や背中に当たり、指圧のような効果をもたらすことができるようにしたが、袖部3の延設部4の長さは任意に設定することができる。
また、この背もたれ付座布団を椅子7に設置する場合は、図4(a)に示すように、単に背もたれ付座布団を椅子7に乗せただけでは、背もたれ部2と椅子の背もたれ71との間が開く場合がある。
そのため、図4(b)に示すように、背もたれ部2の上部に紐状体21を設け、この紐状体21を椅子の背もたれ71の上から背もたれアーム72に固定することにより、背もたれ部2が後方に引っ張られ、背もたれ付座布団の形がよくなり、また、背もたれ付座布団の椅子への設置状態も安定する。
かくして、本実施例の背もたれ付座布団は、座部1と、該座部1の後部に折曲可能に接続された背もたれ部2と、座部1の両側に折曲可能に接続されるとともに、座部1の後方に所要長さ延設された袖部3とを備え、背もたれ部2の背面に各袖部3の延設部4を添設し、各延設部4と背もたれ部2位置調節可能かつ着脱可能に固定できるようにしているので、展開状態では平らになり収納性に優れるとともに、袖部3の延設部4を位置調節して固定することにより、背もたれ部2の幅を変更することができ、これにより、椅子にサイズを合わせて取り付けられる大きさにしたり、使用者の体格にサイズを合わせてフィット性を高め、背もたれ部2及び袖部3を設けたことと相俟って、保温性、特に、腰回りの保温性を向上させることができる。
また、座布団の芯材5を、表側に配設した連続気泡性発泡樹脂51と、裏側に配設した独立気泡性発泡樹脂52の積層体により構成することにより、座布団の表側にクッション性を付与するとともに、裏側で保形性と弾性を保持することができ、また、このような適度に柔らかくかつ弾性を備えた芯材5を用いることにより、背もたれ部2や袖部3に自然な曲線をきれいに作り、フィット性をより高めることができる。
また、アルミニウム箔53等からなる変形可能な背面材を配設することにより、保温性と保形性を向上させることができる。
図5〜図6に背もたれ付座布団の参考例を示す。
この背もたれ付座布団は、シート状の座部1と、該座部1の後部に折曲可能に接続されたシート状の背もたれ部2と、背もたれ部2の側方から所要長さ延設された袖部3とを備えている。
そして、この背もたれ付座布団は、座部1に各袖部2を添設し、各袖部2を座部1に、各袖部2と座部1とに配設した面ファスナー6c、6dにより位置調節可能かつ着脱可能に固定できるようにしている。
参考例においては、各袖部2と座部1とに配設した面ファスナー6c、6dは、各袖部2を座部1の表面に固定できるようにしているが、このほか、各袖部2を座部1の側面に固定できるようにしてもよい。
また、本参考例においては、背もたれ部2の側方から所要長さ延設された袖部3の延設部4を背もたれ部2の背面全体にかけて配設するようにし、これにより、背もたれ部2の背面に位置する袖部3の延設部4が、使用者の腰や背中に当たり、指圧のような効果をもたらすことができるようにしたが、袖部3を背もたれ部2の側方から単に延設するようにしてもよい。
なお、袖部3は、座部1に固定して、背もたれ部2の側方から所要長さ延設するようにしてもよい。
かくして、本参考例の背もたれ付座布団は、座部1と、該座部1の後部に折曲可能に接続された背もたれ部2と、背もたれ部2の側方から所要長さ延設された袖部3とを備え、座部1に各袖部2を添設し、各袖部2を座部1に位置調節可能かつ着脱可能に固定できるようにしているので、展開状態では平らになり収納性に優れるとともに、袖部3を座部1に位置調節して固定することにより、袖部3の延設部4を位置調節して固定することにより、背もたれ部2の幅を変更することができ、これにより、椅子にサイズを合わせて取り付けられる大きさにしたり、使用者の体格にサイズを合わせてフィット性を高め、背もたれ部2及び袖部3を設けたことと相俟って、保温性、特に、腰回りの保温性を向上させることができる。
なお、本参考例のその他の構成及び作用は、上記施例の背もたれ付座布団と同様である。
以上、本発明の背もたれ付座布団について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、実施例に記載した構成を適宜組み合わせるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明の背もたれ付座布団は、収納性に優れるとともに、椅子にサイズを合わせたり、フィット性を高めて保温性を向上させるという特性を有していることから、例えば、床置きで単独で使用したり、椅子に取り付けて使用する背もたれ付座布団として好適に使用することができる。
本発明の背もたれ付座布団の実施例を示し、(a)は展開した状態の平面図、(b)は袖部の延設部を浅く固定した組立状態を示す平面図、(c)は袖部の延設部を深く固定した組立状態を示す平面図である。 同背もたれ付座布団を示し、(a)は斜視図、(b)は側面図、(c)は背面図である。 同背もたれ付座布団を示し、(a)は袖部の延設部同士を固定する実施例を示す展開平面図、(b)は袖部の延設部を背もたれ部の背面に固定する実施例を示す展開平面図、(c)は芯材の実施例を示す断面図である。 同背もたれ付座布団の椅子への取付例を示し、(a)は椅子にそのまま乗せた状態を示す側面図、(b)は、背もたれ部を紐により椅子の背もたれアームに固定した状態を示す側面図である。 背もたれ付座布団の参考例を示し、(a)は展開した状態の平面図、(b)は袖部の延設部を浅く固定した組立状態を示す平面図、(c)は袖部の延設部を深く固定した組立状態を示す平面図である。 同背もたれ付座布団を示し、(a)は斜視図、(b)は側面図、(c)は背面図である。
1 座部
11 接続部
2 背もたれ部
21 紐状体
3 袖部
4 延設部
5 芯材
51 連続気泡性発泡樹脂
52 独立気泡性発泡樹脂
53 アルミニウム箔
6a 面ファスナー
6b 面ファスナー
6c 面ファスナー
6d 面ファスナー
7 椅子
71 背もたれ
72 背もたれアーム

Claims (3)

  1. 芯材を布地で被覆してなる背もたれ付座布団において、座部と、該座部の後部に布地を介して折曲可能に接続された背もたれ部と、座部の両側に布地を介して折曲可能に接続されるとともに、座部の後方に所要長さ延設された袖部とを備え、背もたれ部の背面に各袖部の延設部を添設し、各延設部と背もたれ部位置調節可能かつ着脱可能に面ファスナーにより固定るようにしたことを特徴とする背もたれ付座布団。
  2. 座布団の芯材を、表側に配設した連続気泡性発泡樹脂と、裏側に配設した独立気泡性発泡樹脂の積層体により構成したことを特徴とする請求項記載の背もたれ付座布団。
  3. 金属箔又は金属板らなる変形可能な背面材を配設したことを特徴とする請求項1又は2記載の背もたれ付座布団。
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