JP3102218B2 - モールディングの成形方法 - Google Patents

モールディングの成形方法

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JP3102218B2 JP05215185A JP21518593A JP3102218B2 JP 3102218 B2 JP3102218 B2 JP 3102218B2 JP 05215185 A JP05215185 A JP 05215185A JP 21518593 A JP21518593 A JP 21518593A JP 3102218 B2 JP3102218 B2 JP 3102218B2
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,中空部を有する車両の
モールディングを押出成形する方法であって,特に中空
部の断面形状をその長手方向に沿って変形させることが
できるモールディングの成形方法に関する。
【0002】
【従来技術】一般に自動車には,図13に示すごとく,
ウインドガラス94が設けられている。該ウインドガラ
ス94は,モールディング91により,車体のピラー9
3に装着されている。上記モールディング91は,図1
3,図14に示すごとく,例えば,上部フレーム97
と,上記ウインドガラス94を係止している係止部98
と,上記ピラー93と係合しているリップ部99とを有
している。上部フレーム97には,モールディング9を
軽量化するために,その長手方向に沿って中空状の中空
部90が設けられている。
【0003】次に,モールディング91の成形方法につ
いて説明する。まず,図15,図16に示すごとく,後
部室3と成形用口金25とを有する押出成形型29を準
備する。上記成形用口金25は,成形品出口30を有す
る。該成形品出口30は,モールディングの上部フレー
ム,係止部,及びリップ部のそれぞれの断面形状に相当
する成形品出口307,308,309よりなる。
【0004】また,上記成形用口金25には,モールデ
ィングの中空部を成形するための中空部形成部20が設
けられている。該中空部形成部20は,支持部材26に
より成形用口金25に固定されている。また,上記押出
成形型29は,後部室3内に,モールディング成形用の
樹脂を注入するための注入口27を有している。
【0005】次に,モールディングの成形に当たって
は,図15,図17に示すごとく,注入口27から,軟
化状態の樹脂7を注入する。この樹脂7は,一旦は後部
室3内へ流入し,次いで成形用口金25の成形品出口3
0,即ち,各成形品出口307〜309から押し出され
る。
【0006】このとき,成形品出口307内に導入され
た樹脂7は,中空部成形部20によって,図18に示す
ごとく,中空部90を有する上部フレーム97の形状に
成形される。また,同時に,図14,図15,図17に
示すごとく,成形品出口308,309によって,モー
ルディングの係止部98,リップ部99が成形される。
【0007】
【解決しようとする課題】ところで,近年においては,
車体のデザイン化が進み,モールディングの形状も複雑
なものが要求されるようになってきた。かかるモールデ
ィングの形状としては,図18に示すごとく,上部フレ
ーム97をその長手方向に沿って徐々に大きく変形させ
たものが考えられる。
【0008】上記のごとく,上部フレーム97の大きさ
が変化するモールディング92を成形するに当たって
は,成形用口金25の成形品出口307に可変ダイスを
設けて,モールディングが押出成形されていくに従っ
て,成形品出口307の大きさを変化させるという方法
が考えられる(図17参照)。この方法によれば,モー
ルディングの上部フレーム97の断面形状が,その長手
方向に沿って,縮小部901(図20)から拡大部90
2(図19)へと拡大される。
【0009】しかしながら,上記可変ダイスを用いる方
法では,可変ダイスの位置決めが困難であり,また成形
用口金の構造も複雑なものとなる。そのため,製造コス
トが高くなる。本発明はかかる問題点に鑑み,中空部の
形状を変化させることができるモールディングの成形方
法を提供しようとするものである。
【0010】
【課題の解決手段】本発明は,長手方向に断面形状が変
化している中空部を有するモールディングを押出成形に
より成形する方法であって,成形用口金の成形品出口に
おける中空部形成部にガス噴出口を設け,該成形用口金
より成形品を押し出しながら上記中空部内へガスを供給
すると共に,該ガスの供給量を経時的に変化させて中空
部の断面形状を変化させることを特徴とする中空部を有
するモールディングの成形方法にある。
【0011】本発明において最も注目すべきことは,中
空部成形部にガス噴出口を設け,押出成形されてくるモ
ールディングの中空部の内部に上記ガス噴出口から適量
のガスを噴出させながら,押出成形することである。上
記ガス噴出口は,例えば中空部成形部から突出させたガ
ス供給用のノズルに設けられている。該ガス噴出口は,
モールディングの中空部の内壁に向けて開口している。
【0012】上記ガスの供給量は,経時的に変化させ
る。具体的には,成形しようとする中空部の形状に応じ
て加減する。即ち,押出されてくるモールディングにお
いて,その中空部の断面形状を大きくしたい部分を押出
しているときには,大量のガスを噴出させる。一方,中
空部の断面形状を小さくしたい場合には,ガス噴出量を
少なくする。上記中空部内へのガス噴出は,成形材料が
押出された直後において,未だ軟化状態にある時点で行
う。上記ガスは,特に限定しないが,入手のしやすさか
ら,空気,窒素ガス等が良い。上記ガスの噴出し方向
は,上記中空部の内壁面に向かう方向であることが好ま
しい。上記成形材料としては,例えばゴム,或いは軟質
塩化ビニル,オレフィン系エラストマー等の樹脂を用い
る。
【0013】
【作用及び効果】本発明においては,中空部成形部にガ
ス噴出口を設け,該ガス噴出口から適量のガスを噴出さ
せながら,モールディングを押出成形している。そし
て,成形用口金から押出された直後のモールディング
は,未だ軟化状態にある。そのため,ガスの噴出量を経
時的に変化させることにより,モールディングの中空部
は拡大されたり,縮小されたりする。このため,中空部
の形状は,空気の噴出量を変化させることにより,自由
自在に変化させることができる。それ故,任意形状の中
空部を有するモールディングを容易に成形することがで
きる。本発明によれば,中空部の形状を変化させること
ができるモールディングの成形方法を提供することがで
きる。
【0014】
【実施例】
実施例1 本発明にかかるモールディングの成形方法について,図
1〜図10を用いて説明する。本例において成形しよう
とするモールディング1は,図1〜図3に示すごとく,
中空部10を有する上部フレーム17と,該上部フレー
ム17から各々延設された係止部18及びリップ部19
とを有している。
【0015】上記中空部10は,その長手方向に沿っ
て,縮小部11から拡大部12へと徐々に断面形状が拡
大している。上記モールディング1は,ウインドガラス
を車体に取り付るための部品である。即ち,上記係止部
18と上部フレーム17との間の凹部には,自動車のウ
インドガラスが係止される。上記リップ部19には,車
体のピラーが係合される(図13参照)。
【0016】次に,上記モールディング1の成形方法に
ついて,図4〜図10を用いて説明する。まず,図4,
図5に示すごとく,成形用口金25と後部室3とを有す
る押出成形型2を準備する。上記成形用口金25は,モ
ールディング1の断面形状に相当する成形品出口30を
有している。該成形品出口30は,モールディングの上
部フレーム,係止部,及びリップ部のそれぞれの形状に
相当する成形品出口307,308,309よりなる。
【0017】また,成形用口金25においてモールディ
ング1の中空部10を成形する部分には,中空部形成部
20が設けられている。該中空部形成部20は,支持部
材26により成形用口金25に固定されている(図
5)。上記中空部成形部20には,ガス噴出口50を有
するノズル5が設けられている。
【0018】該ノズル5は,成形品出口307の成形品
の出口方向に突出した突出部59を有している。該突出
部59には,ノズル5の上側に開口したガス噴出口50
が設けられている。突出部59の先端部52は,閉塞さ
れている。一方,ノズル5の他端51は,図9に示すご
とく,空気供給源のコンプレッサ61と接続している。
また,上記押出成形型2は,後部室3内に樹脂を注入す
るための注入口27を有している。
【0019】次に,前記モールディング1の成形に当た
っては,図6に示すごとく,まず,注入口27から,樹
脂7を注入する。該樹脂7は,軟化状態にあり,一旦後
部室3内へ流入し,次いで成形品出口30へ至る。
【0020】そして,図6,図7に示すごとく,樹脂7
は押圧されて,成形品出口307,308,309から
押し出される。このとき,成形品出口307内の樹脂7
は,上部フレーム17の形状に成形されるとともに,該
樹脂7の一部は,中空部形成部20により進行を妨げら
れる。このため,成形品出口307及び中空部成形部2
0によって,中空部10を有する上部フレーム17の形
状が成形される。
【0021】また,これと同時に図6,図7に示すごと
く,成形品出口308,309によって,各々モールデ
ィング1の係止部18及びリップ部19の形状が成形さ
れる。このようにして,樹脂7を注入口27へ注入し続
けると,中空部10を有する上部フレーム17と係止部
18とリップ部19とを有するモールディング1が押出
成形されてくる。
【0022】そして,上記モールディングの成形の際
に,図8,図9に示すごとく,コンプレッサ61により
空気6をノズル5内に導入し,ガス噴出口50より,適
量に調整された空気6を噴出させる。これにより,図8
に示すごとく,モールディング1の中空部10が膨ら
む。この膨らみは,成形品出口から押出されてくるモー
ルディング1が,未だ軟化状態にあるためである。
【0023】そして,空気6の噴出量を徐々に増加する
ことにより,中空部10は更に大きくなってゆき,後方
にいくほど中空部10の断面形状が大きくなっていく。
このようにしてモールディングを押出成形し,次いで,
所望の長さにモールディングを切断する。これにより,
図1〜図3に示すモールディング1が得られる。
【0024】上記空気導入量は,図9に示す制御機構6
0により制御されている。該制御機構60は,コンプレ
ッサ61と,流量コントロールバルブ62及びバルブ開
閉用モータ63を有する制御部64と,指令部65(コ
ンピュータ)と,センサ66及びガス流量検出器67を
有する測定部68とからなる。上記コンプレッサ61と
押出成形型2のノズル5との間には,ガスパイプ601
が介設されている。該ガスパイプ601の途中には,上
記流量コントロールバルブ62及びガス流量検出器67
が設けられている。
【0025】上記測定部68では,コンプレッサ61か
ら導入される空気6の流量を測定する。ガス流量検出器
67としては,例えば,ガスパイプ601内を通過する
空気6により回転する回転翼式のものを用いる。そし
て,この回転翼における回転速度をセンサ66としての
ロータリーエンコーダにより測定して,空気6の流量を
測定する。これらの検出値は指令部65に送られ,上記
流量コントロールバルブ62が開閉される。
【0026】即ち,指令部65からのガス噴出量指示に
応じて,上記制御部64では,モータ63が作動し,流
量コントロールバルブ62が開閉される。これにより,
コンプレッサ61から導入される空気6の流量を制御す
る。上記指令部65には,図10に示すごとく,モール
ディングの押出成形時において,中空部の大きさを変化
させる時期に関して,経時的に空気流量Vを変化させる
プログラムが設定されている。
【0027】そして,上記指令部65は,上記測定部6
8で測定された空気の流量が上記プログラムに従って変
化するように,制御部64のモータ63の作動条件をコ
ントロールし,流量コントロールバルブ62の開閉状態
を調整する。これにより,コンプレッサ61から導入さ
れる空気の流量は,プログラムの設定条件に従って調整
される。この空気6は,上記ノズル5を通って,上記押
出成形型2の中空部成形部から突出した突出部59へ至
り,ガス噴出口50から噴出する。
【0028】次に,本例の作用効果について説明する。
本例においては,図8に示すごとく,中空部成形部にガ
ス噴出口50を設け,該ガス噴出口50から空気6を噴
出させながら,樹脂をモールディング1の形状に押出成
形している。
【0029】そのため,上記中空部10は,その内壁側
から空気6により押圧されて,膨張する。この膨らみ
は,成形品出口30から押出成形されてくるモールディ
ング1が,未だ軟化状態にあるためである。そして,空
気の噴出量を経時的に増減させることにより,モールデ
ィングの中空部はその形状が変化する。上記のごとく,
本例によれば,中空部の形状を変化させることができる
モールディングの成形方法を提供することができる。
【0030】実施例2 本例においては,図11,図12に示すごとく,中空部
10の長手方向に沿って,その中央付近が拡大されてい
る,モールディング100(図12)を成形しようとす
るものである。上記モールディング100は,中空部1
0の長手方向の両端には縮小部110を,その中央付近
には拡大部120を有している。上記中空部10を有す
るモールディング100は,図11に示すごとく,空気
の流量を経時的に調整して押出成形されたものである。
【0031】即ち,押出開始時点では,空気の流量Vは
少量,或いはゼロとしておく。次に,モールディングが
長手方向の中央付近まで成形された時点で,空気の流量
を増加させ,一定に保つ。その後,所望の時点で,空気
の流量を減少させる。その他は,上記実施例1と同様で
ある。本例においても,上記実施例1と同様の効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のモールディングの斜視図。
【図2】図1のA−A線矢視断面斜視図。
【図3】図1のB−B線矢視断面斜視図。
【図4】実施例1のモールディングを成形するための押
出成形型の斜視図。
【図5】図4のC−C線矢視断面図。
【図6】実施例1のモールディングの押出成形方法を示
す説明図。
【図7】図6に続く,押出成形工程を示す説明図。
【図8】図7に続く,押出成形工程を示す説明図。
【図9】実施例1における,空気供給量を調整する制御
機構の説明図。
【図10】実施例1における,空気供給量の設定プログ
ラムの説明図。
【図11】実施例2における,空気供給量の設定プログ
ラムの説明図。
【図12】実施例2のモールディングの斜視図。
【図13】モールディングの取り付け状態の一例を示す
説明図。
【図14】従来例における,モールディングの一部斜視
図。
【図15】従来例のモールディングを成形する際に用い
る,押出成形型の斜視図。
【図16】図15のD−D線矢視断面図。
【図17】従来例のモールディングの押出成形方法を示
す説明図。
【図18】他の従来例のモールディングの斜視図。
【図19】図18のE−E線矢視断面図。
【図20】図18のF−F線矢視断面図。
【符号の説明】
1,100...モールディング, 10...中空部, 11,110...縮小部, 12,120...拡大部, 17...上部フレーム, 2...押出成形型, 20...中空部成形部, 25...成形用口金, 30,307,308,309...成形用出口, 5...ノズル, 50...ガス噴出口, 6...空気, 60...制御機構,

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に断面形状が変化している中空
    部を有するモールディングを押出成形により成形する方
    法であって, 成形用口金の成形品出口における中空部形成部にガス噴
    出口を設け,該成形用口金より成形品を押し出しながら
    上記中空部内へガスを供給すると共に,該ガスの供給量
    経時的に変化させて中空部の断面形状を変化させるこ
    とを特徴とする中空部を有するモールディングの成形方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記ガスは,空気,
    又は窒素ガスであることを特徴とする中空部を有するモ
    ールディングの成形方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記ガスの噴
    出し方向は,上記中空部の内壁面に向かう方向であるこ
    とを特徴とする中空部を有するモールディングの成形方
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