JP3100792U - 洗濯物用のハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯物を取り込む際、洗濯物のしわや型崩れ等を起こさせずに且つスピーディーに洗濯物を取り込むことができるハンガーを提供する。
【解決手段】真直な第1辺16bと、第1辺の両端から第1辺に垂直な方向に真直に延在し第2辺16a及び第3辺16cと、第1辺対向する第4辺とで画成される板状の折りたたみ板16と、第4辺の中央部に設けられたフック部12と、折りたたみ板上に設けられた回転軸と、その回転軸を中心として回転可能な一対の回転羽根14,15とを備え、洗濯物を折りたたむ際に、折りたたみ板の第1辺、第2辺及び第3辺が洗濯物の折り目位置に対応することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、洗濯物用のハンガーに関する。
一般に、洗濯物を物干し竿等に干す際に用いられるハンガーは、物干し竿等にぶら下げるためのフック部と、そのフック部と結合され、洗濯物を掛けるための羽根部とで構成される。羽根部の幅は一般に、人間の肩幅サイズに設定され、Yシャツ等の洗濯物を干す際、洗濯物のしわや型崩れ等を防止している。例えば、従来、洗濯物を元の形及びサイズで乾燥させて、型崩れ、縮み、絞りジワ等を補正する機能を有するハンガーが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
通常、乾いた洗濯物を取り込む際、洗濯物をハンガーから取り外して、洗濯物を無造作に洗濯かご等に入れる。その後、洗濯物を洗濯かご等から取り出して、折りたたみ、衣装箪笥等に収納する。しかしながら、乾いた洗濯物を取り込む際、ハンガーから取り外した洗濯物を、そのまま無造作に洗濯かご等に入れてしまうと、洗濯物のしわや型崩れ等が起こるという問題が生じる。また、自動化された家電製品に慣れきった現代人にとって、洗濯物の取り込み作業は厄介であり、より効果的に行いたいという願望もある。とはいえ、倹約を重んじる日本人には乾燥機の導入に抵抗感があり、青空の下で真白な洗濯物を干す爽快感も捨て難い。
特開2001−259296号公報(第2頁、第1図)
本考案は、上記問題を解決するためになされたものであり、洗濯物を取り込む際、洗濯物のしわや型崩れ等を起こさせずに且つスピーディーに洗濯物を取り込むことができるハンガーを提供することを第1の目的とする。また、本考案の第2の目的は、洗濯物の取り込み、折りたたみ及び収納の一連の動作をより効率的に行うための新規なハンガーを提供することである。
本考案の態様に従えば、洗濯物用のハンガーであって、真直な第1辺と、第1辺の両端から第1辺に垂直な方向に真直に延在した第2辺及び第3辺と、第1辺に対向する第4辺とで画成される板状の折りたたみ板と、第4辺の中央部に設けられたフック部とを備え、洗濯物を折りたたむ際に、該折りたたみ板の第1辺、第2辺及び第3辺が洗濯物の折り目位置に対応することを特徴とするハンガーが提供される。
本発明のハンガーでは、上記フック部と上記折りたたみ板が一体的に形成されていることが好ましい。
本発明のハンガーでは、上記折りたたみ板に開口部が形成されていることが好ましい。
また、本発明のハンガーでは、さらに、上記折りたたみ板上に設けられた回転軸と、該回転軸を中心として回転可能な一対の回転羽根とを備え、該回転羽根が上記第4辺の長さを延長する第1位置と、折りたたみ板の第4辺の長さ方向の幅内に収容される第2位置との間を回転移動することが好ましい。
本考案のハンガーを用いると、洗濯物を折りたたみながら取り込むことが可能になり、洗濯物の取り込み、折りたたみ及び収納の一連の動作をより効率良く行うことができる。さらに、本考案のハンガーを用いて洗濯物を取り込む際、ハンガーの折りたたみ板を型として折りたたむことが可能になるので、洗濯物のしわや型崩れ等が起こり難くなる。
以下に、図面を参照しながら、本考案のハンガーについて具体的に説明するが、本考案のハンガーをこれに限定されるものではない。
実施例のハンガーの概略構成図を図1及び2に示した。この例のハンガー10は、図1に示すように、フック部12と、折りたたみ板16と、一対の回転羽根14及び15と、ストッパー17とから構成される。この例のハンガー10では、図1に示すように、フック部12と折りたたみ板16が一体的に形成されている。また、ストッパー17は、図1及び2に示すように、折りたたみ板16の片面に設けられ、後述する折りたたみ板16の開口部16hの下部に設けられている。なお、図1及び2中の軸AXは折りたたみ板16の中心軸である。
折りたたみ板16は、図1及び2に示すように、ほぼ矩形の平板であり、真直な下辺16b(第1辺)と、下辺16b(第1辺)の両端部から垂直方向に且つ真直ぐに延在した右辺16a(第2辺)及び左辺16c(第3辺)とを有する。後述するように、洗濯物を折りたたんだ際、折りたたみ板16の下辺16b、右辺16a及び左辺16cが、洗濯物の折り目の位置に対応するように、折りたたみ板16の幅と長さが設定されている。なお、本明細書において、用語「真直」とは、洗濯物の折りたたみ動作に悪影響を与えない程度に真直であれば足りる意味であり、また、用語「第1辺に真直な方向」とは、洗濯物の折りたたみ動作に悪影響を与えない程度に第1辺に対してほぼ垂直な方向を意味するものとする。
折りたたみ板16の上辺(第4辺)は、図2に示すように、山型であり、左部16d、中央部16e及び右部16fで構成される。左部16d及び右部16fは、中央部16eの両端から折りたたみ板16の中心軸AXに対して対称に所定の角度で斜め下方に延在しており、延在した左部16d及び右部16fの先端が右辺16a(第2辺)及び左辺16c(第3辺)の上端とそれぞれ連結している。
折りたたみ板16の上辺の中央部16eの一方の端部にはフック部12が連結されている。フック部12は、図1に示すように、折りたたみ板16の上辺の中央部16eの一方の端(図1中では右端)から、図面の上方に向かって延在し、その先端部分は円形に屈曲している。このフック部12の屈曲部分を物干し竿等に引っ掛けることにより洗濯物を干すことができる。また、折りたたみ板16の上辺部の中央部16eの他方の端(図1中では左端)には、ハンガー10を物干し竿等から外れ難くするために、上方に向かって突起した突起部19が形成されている。
また、折りたたみ板16には、図1に示すように、複数の開口部(図1中の矩形状の開口部16g及び五角形の開口部16h)が形成されている。この開口部により、ハンガー10の軽量化が図られるだけでなく、洗濯物を干した際に、洗濯物の通風性を向上させることができる。
ストッパー17は、折りたたみ板16の中心軸AXに対して垂直方向に延在した棒状の部材である。ストッパー17の両端部は、図1に示すように、その端面が上方に向くように、ストッパー17の延在方向に対して所定の角度傾けて形成されている。
回転羽根14及び15は、図1及び2に示すように、羽根部14a及び15aと支持部14b及び15bからなる部材であり、折りたたみ板16の上辺(第4辺)に設けられ、折りたたみ板の中心軸AXに対して対称に設けられている。回転羽根14及び15の支持部14b及び15bから羽根部14a及び15aにかけて、図1及び2に示すように、その断面の一部が凹形状になる部分14c及び15c(以下、凹部14c及び15cともいう)が形成されている。凹部14c及び15cの内幅は、図2に示すように、折りたたみ板16の板厚より大きくなっている。また、支持部14b及び15bは、図1及び2に示すように、その端部が止め具18によって折りたたみ板16の左部16d及び右部16fにそれぞれ取り付けられ、止め具18を回転軸として羽根部14a及び15aがフック部12に向かう方向に回転可能である。
回転羽根14及び15が折りたたみ板16の上辺に沿って横向きに延在している位置(第1位置)にある場合、すなわち、回転羽根14及び15を広げている場合のハンガー10を示したのが図1であり、回転羽根14及び15が中心軸AXに沿って縦向きに延在している位置(第2位置)にある場合、すなわち、回転羽根14及び15をたたんだ場合のハンガー10を示したのが図2である。回転羽根14及び15が第1位置にある場合、図1に示すように、回転羽根14及び15の凹部14c及び15cの底部が折りたたみ板16の上辺の右部16f及び左部16dの上端面にそれぞれ接して保持され、回転羽根14及び15が折りたたみ板16の上辺(の延長部)よりも下方に回転することが防止される。すなわち、凹部14c及び15cは回転羽根14及び15の回転ストッパーとして機能する。
また、回転羽根14及び15が第1位置にある場合、図1に示すように、折りたたみ板16に設けられたストッパー17の両端部が、回転羽根14及び15の羽根部14a及び15bのL状部分のコーナー部とそれぞれ接して保持されている。これにより、回転羽根14及び15が折りたたみ板16の上辺(の延長部)よりも下方に回転することが防止されるだけでなく、洗濯物をハンガー10に掛けた際に、洗濯物の重量により回転羽根14及び15の先端が下方へ曲がることを抑制することができ、洗濯物を型崩れさせることなく干すことができる。
次に、本考案のハンガーを用いて洗濯物を干す工程から収納工程までの一連の動作を図1及び2を参照しながら説明する。この例では、洗濯物としてYシャツを例にとって説明する。まず、ハンガー10の回転羽根14及び15を図1に示した状態(第1位置)で、Yシャツを従来のハンガーに掛ける方法と同様にして、Yシャツの肩口の内側でハンガー10の一対の回転羽根14及び15に覆うように掛ける。次いで、フック部12の屈曲部分を物干し竿等に引っ掛けて洗濯物を干す。
Yシャツが乾いた後、一旦、Yシャツをハンガー10から外し、ハンガー10の回転羽根14及び15をフック部12の方に回転させ、図2に示したような状態にする(第2位置)。
次いで、回転羽根14及び15が第2位置にある状態のハンガー10を物干し竿等に掛けたまま、Yシャツの背中部分を折りたたみ板16に押し当てて、折りたたみ板16を型にしてYシャツの両袖及び裾部を折りたたむ。この際、折りたたみ板16の右辺16a、左辺16c及び下辺16bを境にして、折りたたみ板16をYシャツの両袖及び裾で包み込む方向に、Yシャツを折りたたむ。すなわち、折りたたみ板16の右辺16a、左辺16c及び下辺16bがYシャツの折り目の位置に対応することになる。なお、Yシャツを折りたたむときに、ハンガー10のフック部12の一部が、Yシャツの裾の内側から上方に出るようにする。
Yシャツをたたみ終わったら、そのままの状態でハンガー10とYシャツを一緒に物干し竿等から外し、洗濯かご等に入れる。次いで、Yシャツを衣装棚等に収納するために、洗濯かご等からYシャツを取り出し、Yシャツから突き出たフック部12を、フック部12が突き出ている方向に引っ張って、ハンガー10をYシャツから抜き取る。そして、ハンガー10が抜き取られたYシャツを衣装棚等に収納する。
上述のように、この例で示したハンガーを用いると、乾いた洗濯物の取り込み、折りたたみ及び収納の一連の動作をよりスピーディーにより効率良く行うことができる。また、ハンガーを用いて洗濯物を取り込む際、ハンガーを型として折りたたむので、洗濯物のしわや型崩れ等が起こり難くなる。
なお、上記ハンガーの使用方法の一連の動作の中で、Yシャツの背中部分を折りたたみ板16に押し当てて、折りたたみ板16を型にしてYシャツを折りたたむ工程で、回転羽根14及び15を第1位置にして(図1に示すような状態にして)、折りたたみ板16と回転羽根14及び15との隙間に、Yシャツの肩口の一部を挟み込んでからYシャツを折りたたんでも良い。Yシャツの肩口の一部を折りたたみ板16と回転羽根14及び15との隙間に挟み込むことにより、Yシャツの肩口の一部が折りたたみ板16に固定されるので、さらにYシャツが折りたたみ易くなる。
なお、実施例で用いたハンガー10の主な仕様は次の通りである。
折りたたみ板16は、厚さ1mm程度のプラスチック板を用いて形成し、折りたたみ板16の幅W1が約23cm程度、長さH2は約40cm程度となるように設計した。この折りたたみ板16のサイズは、市販の洗濯かごの底のサイズとほぼ同じ大きさである。折りたたみ板16のサイズを市販の洗濯かごの底のサイズとほぼ同じ大きさにすることにより、ハンガー10を用いて折りたたまれた洗濯物もまた、市販の洗濯かごの底のサイズとほぼ同じ大きさになるので、折りたたんだ洗濯物をより隙間なく効率的に洗濯かごに入れることができる。
また、ストッパー17はプラスチック製の棒状部材で形成し、折りたたみ板16の下辺16bから上方約29cm(図1中のH2)の位置に設けた。
折りたたみ板16のストッパー17より下部の領域には、図1及び2に示すように、幅5cm、長さ6cm程度の複数の矩形の開口部16gを均一に設けた。また、ストッパー17より上部の領域には、底辺部の長さが約18cm、上辺部の長さが約5cm、そして高さが約7cmの五角形の開口部16hを形成した。
回転羽根14及び15は、厚さDが約1cm程度のプラスチック製の板状部材で形成した。また、この例では、回転羽根14及び15を第1位置にした場合(図1に示した状態)に回転羽根14及び15の先端間の幅W2が約39cmになるように、回転羽根14及び15の長さと、回転羽根14及び15の取り付け位置を設計した。
なお、止め具18としては、回転羽根14及び15を折りたたみ板上に回転可能に取り付けられる部材であれば、任意の止め具を用い得る。例えば、ビス等を用いても良い。
上記実施例のハンガー10では、ハンガー10を構成する各部材をプラスチックで形成したが、金属や木等で形成しても良い。また、後述するように、洗濯物を衣装棚当に収納する際、洗濯物からハンガーを引き抜くためには、折りたたみ板16が洗濯物に対して滑りやすい材料で形成することが好ましいので、折りたたみ板16の部分だけプラスチックで形成しても良い。
上記実施例では、本考案のハンガーを用いてYシャツを折りたたむ例を説明したが、Tシャツやトレーナー等の洗濯物についても同様適用し得る。
本考案のハンガーを用いると、乾いた洗濯物を折りたたみながら取り込むことができるので、洗濯物の取り込み、折りたたみ及び収納の一連の動作をよりスピーディーにより効率良く行うことができる。さらに、本考案のハンガーを用いて洗濯物を取り込む際、ハンガーの折りたたみ板を型として折りたたむので、洗濯物のしわや型崩れ等が起こり難くなる。
図1は、実施例のハンガーの正面図であり、回転羽根を広げた状態の様子を示した図である。 図2は、実施例のハンガーの回転羽根をたたんだ状態の様子を示した図であり、図2(a)が正面図であり、図2(b)は側面図である。
符号の説明
10 ハンガー
12 フック部
14,15 回転羽根
16 折りたたみ板
17 ストッパー
18 止め具

Claims (4)

  1. 洗濯物用のハンガーであって、
    真直な第1辺と、第1辺の両端から第1辺に垂直な方向に真直に延在した第2辺及び第3辺と、第1辺に対向する第4辺とで画成される板状の折りたたみ板と、
    第4辺の中央部に設けられたフック部とを備え、
    洗濯物を折りたたむ際に、該折りたたみ板の第1辺、第2辺及び第3辺が洗濯物の折り目位置に対応することを特徴とするハンガー。
  2. 上記フック部と上記折りたたみ板が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のハンガー。
  3. 上記折りたたみ板に開口部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のハンガー。
  4. 上記ハンガーが、さらに、上記折りたたみ板上に設けられた回転軸と、該回転軸を中心として回転可能な一対の回転羽根とを備え、該回転羽根が上記第4辺の長さを延長する第1位置と、折りたたみ板の第4辺の長さ方向の幅内に収容される第2位置との間を回転移動することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のハンガー。
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