JP2005253741A - 枕カバー - Google Patents
枕カバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005253741A JP2005253741A JP2004070594A JP2004070594A JP2005253741A JP 2005253741 A JP2005253741 A JP 2005253741A JP 2004070594 A JP2004070594 A JP 2004070594A JP 2004070594 A JP2004070594 A JP 2004070594A JP 2005253741 A JP2005253741 A JP 2005253741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- clothes hanger
- pillow
- pillow cover
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
【課題】 既存の衣服用ハンガーを用いて簡単に干すことが可能で、しかも乾き易い干し方が出来る枕カバーを提供する。
【解決手段】 枕を収納する収納口と収納部を備えた袋状の枕カバーの一端部に、衣服用ハンガーのフック部が挿通可能な挿通口と、衣服用ハンガーの肩部に掛止可能な掛止部とを設けるとともに、収納口内に収納口の開口縁に沿って折り返し片を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 枕を収納する収納口と収納部を備えた袋状の枕カバーの一端部に、衣服用ハンガーのフック部が挿通可能な挿通口と、衣服用ハンガーの肩部に掛止可能な掛止部とを設けるとともに、収納口内に収納口の開口縁に沿って折り返し片を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、枕カバーに関する。
一般に枕カバーは、例えば綿製の布地から枕が収容可能な大きさの袋状に形成されており、その袋の一端に開口する挿入口から枕本体を袋内の収納部に挿入して、枕を枕カバーで覆うようにして用いられる。(特許文献1参照)
実用新案登録第3089430号 ところで以上の袋状をした枕カバーにあっては、洗濯して干す場合、直接物干し竿に二つ折りの状態にして掛けて、ピンチで枕カバーを物干し竿に止めるか、若しくは、無物干しに吊下げたピンチで枕カバーの一端部を挟んで、物干し竿に吊下げるのが一般的である。
しかしながら、以上の干し方では、例えば雨が急に降ってきて急いで室内に取り入れたい場合、ピンチを外して、枕カバーを物干し竿から取り外さねばならず、手間がかかるものである。
そこで、近年、特に室内などへの取り込みが簡単に行なえ、また室内に干す際に場所をとらないように、衣服用ハンガーを用いて枕カバーを干す方法が見受けられる。
しかしながら、前述の枕カバーを衣服用ハンガーに干すには、枕カバーを二つ折にしてハンガーに吊り掛けて、枕カバーをハンガーにピンチで止めなれればならず、枕カバーが二つ折りの状態で干されることから、乾き難い不具合があるし、またハンガーに枕カバーを止めるためのピンチも別途必要となる。
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、既存の衣服用ハンガーを用いて簡単に干すことが可能で、しかも乾き易い干し方が出来る枕カバーを提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、枕を収納する収納口と収納部を備えた袋状の枕カバーの一端部に、衣服用ハンガーのフック部が挿通可能な挿通口と、衣服用ハンガーの肩部に掛止可能な掛止部とを設けたことを特徴とするものである。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の枕カバーにおいて、収納口にこの収納口の開口縁に沿って折り返し片を設けて、折り返し片に挿通口と掛止部を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、洗濯後、乾かす際に、衣服用ハンガーに広げた状態に簡単に吊り掛けることが出来るので、乾燥が効率よく行なえるし、しかも吊り掛け時にピンチなども必要としないので、衣服用ハンガーに対する吊り掛け乃至衣服用ハンガーからの取り外し作業が非常に行い易いのである。
また請求項2に記載の発明によれば、収納口の近くに挿通口が配置されるので、請求項1に記載の発明の効果に加え、洗濯用ハンガーへの吊り下げ作業がより一層行い易い。
(実施例1)
先ず図において符号1は、洗濯した枕カバー2を干す際に用いる既存の衣服用ハンガーの一例を示したものである。
先ず図において符号1は、洗濯した枕カバー2を干す際に用いる既存の衣服用ハンガーの一例を示したものである。
この衣服用ハンガー1は、外面を合成樹脂材料でコーティングした金属線材から形成されたものであって、吊下げ用のフック部11と、衣服支持用の左右肩部12a・12b と、これら左右肩部12a・12bの両端間を連結して、スラックスなどを吊るのに用いられる吊り掛け杆部13とが備えられている。
図1〜図2は、本発明にかかる枕カバー2の第1実施例を示したものであって、内部にスポンジやソバ殻又は羽毛などを詰めた枕3を収納して、この枕3の外面全域を覆うためのものである。
図1〜図2に示す枕カバー2は、綿製の布地から正面視長方形の袋状に形成されており、この袋20の四方の辺20a・20b・20c・20d中、短辺側の一辺20aには、袋20内の収納部21に対して枕3の出し入れを行なうための収納口22が設けられ、長片20b・20dは閉じられている。
また前述収納口22が設けられている短辺20aと相対向する短辺20cは、その長さ方向中央部のみが開口して他は閉じられているのであって、これにより、その長さの長さ方向中央に、衣服用ハンガー1の引っ掛け部11が挿通可能な挿通口23が設けられると共に、挿通口23以外は閉鎖部分がハンガー1の肩部12a・12bに掛止可能な掛止部24a・24bとされている。
以上の枕カバー2は、枕3を収納口22から収納部21に収納することで、枕3を包むのである。
そして以上の枕カバー2を洗濯して、衣服用ハンガー1により干す際には、衣服用ハンガー1を枕カバー2の収納口22から収納部21内に入れて、図1に示すように、衣服用ハンガー1のフック部11を挿通口23から外部に突出させると共に、衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを枕カバー2の掛止部24a・24bに引っ掛け、この状態で衣服用ハンガー1のフック部11を物干し竿などに引っ掛ければよいのである。
尚、枕カバー2が伸縮性を有する布地から形成されている場合には、挿通口23から衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを収納部21内に挿入するようにしてもよい。
以上の枕カバー2にあっては、収納口22や挿通口23にファスナーを取り付けて開閉可能としてもよいし、また図3〜図4に示すように、収納口22内に収納口22の開口縁に沿って折り返し片25を設けて、枕カバー2の収納部21内に枕を入れた際に、図4に示すように、折り返し片25で収納口22を覆うようにしてもよい。
以上の実施例では、袋20の短辺の1つ20aに収納口22を設けたが、これに限定されるものではなく、例えば長辺20bまたは20dに設けてもよい。
(実施例2)
図5〜図6は本発明にかかる枕カバー2の第2実施例を示したものである。
図5〜図6は本発明にかかる枕カバー2の第2実施例を示したものである。
この枕カバー2は、第1実施例と同様に綿製の布地から正面視長方形の袋状に形成されており、この袋20の四方の辺20a・20b・20c・20d中、短辺側の一辺20aには、袋20内の収納部21に対して枕3の出し入れを行なうための収納口22が設けられ、残りの三辺20b・20d・20cが閉じられている。
そして収納口22の一側縁には、この収納口22開口縁に沿って帯状の折り返し片25が設けられ、この折り返し片25の長さ方向中央に、衣服用ハンガー1のフック部11が挿通可能な挿通口23が設けられ、この挿通口23の両側方における折り返し片25の内面を、ハンガー1の肩部12a・12bが掛止可能な掛止部24a・24bとしている。
また折り返し片25と袋20の内面との間にはホック26が設けられ、ホック26により、収納口22が開閉できるようにしている。
以上の枕カバー2にあっても、枕3を収納口22から収納部21に収納して、折り返し片25により収納口22を覆うことで、枕3を包むのである。
そして以上の枕カバー2を洗濯して、衣服用ハンガー1により干す際には、衣服用ハンガー1を、枕カバー2の収納口22から収納部21内に入れて折り返し片25をくぐらせた後、衣服用ハンガー1のフック部11を挿通口23から外部に突出させると共に、衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを枕カバー2の掛止部24a・24bに引っ掛けて、この状態で衣服用ハンガー1のフック部11を物干し竿などに引っ掛ければよいのである。
斯くして以上の実施形態のものでは、収納口22が挿通口23の近くに設けられているので、衣服用ハンガー1の枕カバー2への取り付け作業が行い易い。
尚、ホック26は必ずしも必要ではない。
(実施例3)
図7は本発明にかかる枕カバー2の第3実施例を示したものである。
図7は本発明にかかる枕カバー2の第3実施例を示したものである。
この枕カバー2は、第1実施例と同様に綿製の布地から正面視長方形の袋状に形成されており、この袋20の四方の辺20a・20b・20c・20d中、短辺側の一辺20cには、袋20内の収納部21に対して枕3の出し入れを行なうための収納口22が設けられ、残りの三辺20b・20d・20aが閉じられている。
そして収納口22の中央部を残して、左右にファスナ27が設けられて、ファスナ27により、収納口22の両側部が開閉可能とされ、収納口22におけるファスナ27閉鎖されない中央部が挿通口23として用いられると共に、ファスナ27の取り付け部位が掛止部24a・24bとして用いられるようにしている。
以上の枕カバー2にあっても、ファスナ27の開動作により収納口22を開き、枕3を収納口22から収納部21に収納した上で、ファスナ27を閉じて、枕3を包むのである。
そして以上の枕カバー2を洗濯して、衣服用ハンガー1により干す際には、ファスナ27を介して収納口22を開き、衣服用ハンガー1の肩部12a・12b及び吊り掛け杆部13を、この収納口22から収納部21内に入れた後、ファスナ27を閉じて、衣服用ハンガー1のフック部11を挿通口23から外部に突出させた状態で、衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを枕カバー2の掛止部24a・24bに引っ掛け、この状態で衣服用ハンガー1のフック部11を物干し竿などに引っ掛ければよいのである。
(実施例4)
図8は本発明にかかる枕カバー2の第3実施例を示したものであって、小型のものである。
図8は本発明にかかる枕カバー2の第3実施例を示したものであって、小型のものである。
図8に示す枕カバー2の基本的構成は、図1〜図2に示す第1実施例のものと同じであって、袋20の四方の辺20a・20b・20c・20d中、短辺側の一辺20aに、袋20内の収納部21に対して枕3の出し入れを行なうための収納口22が設けられ、長片20b・20dは閉じられている。
また前述の収納口22が設けられている短辺20aと相対向する短辺20cは、その長さ方向中央部のみが開口して他は閉じられることで、その長さの長さ方向中央に、衣服用ハンガー1の引っ掛け部11が挿通可能な挿通口23が設けられると共に、挿通口23以外は閉鎖部分がハンガー1の肩部12a・12bに掛止可能な掛止部24a・24bとされている。
そして、長片20b・20dにおける挿通口23側端部には、衣服用ハンガー1における肩部12a・12b及び吊り掛け杆部13の左右先端部位を挿通するための挿通口28a・28bが設けられている。
以上の枕カバー2にあっても、枕3を収納口22から収納部21に収納して枕3を覆うのである。
そして以上の枕カバー2を洗濯して、衣服用ハンガー1により干す際には衣服用ハンガー1を枕カバー2の収納口22から収納部21内に入れて、図1に示すように、衣服用ハンガー1のフック部11を挿通口23から外部に突出させると共に、肩部12a・12b御呼び吊り掛け患部13の左右先端部位を挿通口28a・28bから外部に突き出して、衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを枕カバー2の掛止部24a・24bに引っ掛け、この状態で衣服用ハンガー1のフック部11を物干し竿などに引っ掛ければよいのである。
斯くして以上の各実施例の枕カバー2にあっては、衣服用ハンガー1に二つ折りではなく広げた状態に簡単に吊り掛けることが出来るので、効率よく乾かすことが出来るし、しかも吊り掛け時にピンチなども必要としないので、衣服用ハンガー1に対する吊り掛け乃至衣服用ハンガー1からの取り外しがワンタッチで行なえるのである。
以上の実施形態では、短辺20aに収納口22を設けたが、短辺20aを閉鎖するとともに、短辺20cに設ける挿通口23を大きく開口させて、この挿通口23を収納口22としても利用するようにしてもよく、この場合、この挿通口23をファスナにより開閉自由としてもよい。また袋20を伸縮性のある生地から形成するのが好ましい。
(実施例5)
図9および図10は本発明にかかる枕カバー2の第5実施例を示したものである。
図9および図10は本発明にかかる枕カバー2の第5実施例を示したものである。
この枕カバー2は、第1実施例と同様に綿製の布地から正面視長方形の袋状に形成されており、この袋20の四方の辺20a・20b・20c・20d中、短辺側の一辺20c近くには、袋20内の収納部21に対して枕3の出し入れを行なうための収納口22が設けられるとともに、一辺20aには、挿通口23が設けられ、残りの三辺20b・20d・20aが閉じられている。
そして、収納口22はファスナ27により開閉可能としている。尚、このファスナ○は必ずしも必要ではない。
以上の枕カバー2にあっても、枕3を収納口22から収納部21に収納して、折り返し片25により収納口22を覆うことで、枕3を包むのである。
そして以上の枕カバー2を洗濯して、衣服用ハンガー1により干す際には、図9に示すように、衣服用ハンガー1を、枕カバー2の収納口22から収納部21内に入れて、衣服用ハンガー1のフック部11を挿通口23から外部に突出させると共に、衣服用ハンガー1の左右肩部12a・12bを枕カバー2の掛止部24a・24bに引っ掛けて、この状態で衣服用ハンガー1のフック部11を物干し竿などに引っ掛ければよいのである。
また枕カバー2が小型である場合には、図10に示すように、衣服用ハンガー1の吊り掛け杆部13及び左右肩部12a・12bの一部を収納口22から一部突出させればよい。
斯くして以上の実施形態のものでも、収納口22が挿通口23の近くに設けられているので、衣服用ハンガー1の枕カバー2への取り付け作業が行い易い。
1 衣服用ハンガー
11 フック部
12a 肩部
12b 肩部
2 枕カバー
20 袋
21 収納部
22 収納口
23 挿通口
24a 掛止部
24b 掛止部
3 枕
11 フック部
12a 肩部
12b 肩部
2 枕カバー
20 袋
21 収納部
22 収納口
23 挿通口
24a 掛止部
24b 掛止部
3 枕
Claims (2)
- 枕を収納する収納口と収納部を備えた袋状の枕カバーであって、
枕カバーの一端部には、衣服用ハンガーのフック部が挿通可能な挿通口と、衣服用ハンガーの肩部に掛止可能な掛止部とが設けられていることを特徴とする枕カバー。 - 収納口にはこの収納口の開口縁に沿って折り返し片が設けられ、折り返し片には挿通口と掛止部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の枕カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004070594A JP2005253741A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 枕カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004070594A JP2005253741A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 枕カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005253741A true JP2005253741A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35080052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004070594A Pending JP2005253741A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 枕カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005253741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2085324A1 (de) * | 2008-01-30 | 2009-08-05 | X-Technology Swiss GmbH | Verkaufsverpackung |
JP2009178360A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yasuko Tomita | 枕カバー |
CN104783583A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-22 | 上海交通大学 | 一种被套及配套晾晒架 |
-
2004
- 2004-03-12 JP JP2004070594A patent/JP2005253741A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2085324A1 (de) * | 2008-01-30 | 2009-08-05 | X-Technology Swiss GmbH | Verkaufsverpackung |
JP2009178360A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yasuko Tomita | 枕カバー |
CN104783583A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-22 | 上海交通大学 | 一种被套及配套晾晒架 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005253741A (ja) | 枕カバー | |
JP2001114295A (ja) | 万能ネット袋 | |
JP3140272U (ja) | ピンチハンガー | |
JP5204879B2 (ja) | 物干し具及びそれに用いられる洗濯ネット | |
JP3017510U (ja) | 洗い干しネット | |
JP2005245729A (ja) | ペット用衣服掛け | |
JP3139001U (ja) | 二重ハンガー | |
JPH07289778A (ja) | 洗濯ネット | |
KR200395951Y1 (ko) | 옷걸이 | |
JP2004275346A (ja) | フード付衣料用ハンガー | |
JP2001029685A (ja) | ネクタイ洗濯用袋 | |
JP3227984U (ja) | 「ハンガー収納ケース」 | |
JP2009022801A (ja) | 洗濯ネット及び洗濯ネットの製造方法 | |
JP4746635B2 (ja) | 枕カバー | |
JP2009095363A (ja) | 折り畳み式ハンガー | |
JP3020394U (ja) | 衣服ハンガー | |
JP3096968U (ja) | フック収納ハンガー | |
JP2004141605A (ja) | 洗濯用具 | |
JP2006230835A (ja) | 物干し具 | |
JP2006262936A (ja) | 空間形成用の物品 | |
JP2004350712A (ja) | 折り畳み式物干器 | |
JPH09322998A (ja) | 干し具 | |
JP2008253693A (ja) | フード付き衣類用ハンガー | |
JP2001112606A (ja) | 乾燥剤・防虫剤入れ滑り止めハンガーネット | |
JP2006255360A (ja) | ネットハンガー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |