JP3100605U - 油煙吸引除去器 - Google Patents
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Abstract
【課題】
室内を清浄に保ち、使用者は油煙にさらされることがないため、健康への悪影響を払拭する油煙吸引除去器を提供する。
【解決手段】
油煙吸引除去器において、主に固定台を設置し、該固定台は一組の連結部品を設置し、該連結部品の下方に鍋蓋を設置する。該鍋蓋上にハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上に排煙チューブを設置する。該排煙チューブの反対端にろ過ボックス、吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端に排気管を設置する。該固定台、該ろ過ボックス、該吸気モーターを壁面に固定し、該鍋蓋を吊り下げ使用する。該鍋蓋は調理する鍋体の上方に移動させ、或いは直接鍋体上に蓋合することにより、調理時に発生する油煙を完全に吸引除去することができる。
【選択図】図1
室内を清浄に保ち、使用者は油煙にさらされることがないため、健康への悪影響を払拭する油煙吸引除去器を提供する。
【解決手段】
油煙吸引除去器において、主に固定台を設置し、該固定台は一組の連結部品を設置し、該連結部品の下方に鍋蓋を設置する。該鍋蓋上にハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上に排煙チューブを設置する。該排煙チューブの反対端にろ過ボックス、吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端に排気管を設置する。該固定台、該ろ過ボックス、該吸気モーターを壁面に固定し、該鍋蓋を吊り下げ使用する。該鍋蓋は調理する鍋体の上方に移動させ、或いは直接鍋体上に蓋合することにより、調理時に発生する油煙を完全に吸引除去することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は一種の油煙吸引除去器に関する。特に一種の調理時に発生する油煙を確実に完全に吸入し除去し、室内を清浄に保ち、使用者が油煙にさらされることがなくなり健康を守ることができる非常に便利な油煙吸引除去器に係る。
一般家庭の台所で調理する時に発生する油煙は、四方へと発散し、室内に油煙の匂いが充満する。しかも、油煙は壁、家具、室内の各物品に容易に付着し、また拭き取りにくい。
さらに、医学レポートによれば、油煙は人体に重大な悪影響を及ぼすことが知られている。長期間油煙を吸い込むと肺機能に影響が及び、肺癌を引起す恐れさえあり、健康に対する影響は非常に大きい。そのため、調理時に発生する油煙の多くは台所の壁面に設置した油煙吸引除去器により吸入し除去する。
しかし、一般に、油煙吸引除去器は壁面に固定され(特許文献1、2)、油煙吸引除去器とガスコンロ、及び鍋は一定の距離を隔てる。即ち、固定式であるため使用者が任意に油煙吸引除去器の設置高度及び位置を調整することはできず、発生する油煙を完全に吸い込み排出することはできない。即ち、油煙を排気する効果には限度がある。
特開平11−257703号公報
特開2003−90579号公報
さらに、医学レポートによれば、油煙は人体に重大な悪影響を及ぼすことが知られている。長期間油煙を吸い込むと肺機能に影響が及び、肺癌を引起す恐れさえあり、健康に対する影響は非常に大きい。そのため、調理時に発生する油煙の多くは台所の壁面に設置した油煙吸引除去器により吸入し除去する。
しかし、一般に、油煙吸引除去器は壁面に固定され(特許文献1、2)、油煙吸引除去器とガスコンロ、及び鍋は一定の距離を隔てる。即ち、固定式であるため使用者が任意に油煙吸引除去器の設置高度及び位置を調整することはできず、発生する油煙を完全に吸い込み排出することはできない。即ち、油煙を排気する効果には限度がある。
上記公知構造の欠点を解決するため、本考案は、調理時に発生する油煙を確実に吸入し、除去することができる油煙吸引除去器の提供を課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、主に固定台を設置し、該固定台は一組の連結部品を可動設置し、該連結部品の下方には透明の鍋蓋を設置し、該透明の鍋蓋上には断熱素材のハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上には排煙チューブを設置し、該排煙チューブの反対端にはろ過ボックス及び吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端には排気管を設置し、こうして固定台、ろ過ボックス、吸気モーターを壁面上に固定し、該鍋蓋を吊り下げ使用することができ、該鍋蓋は調理する鍋体の上方に引き移動させ、或いは直接鍋体上に蓋合し、調理時に発生する油煙を完全に吸引除去することができ、室内を清浄に保つことができるため、使用者は油煙にさらされることがなくなり、健康への悪影響を免れ、しかも使用が非常に便利であることを特徴とする油煙吸引除去器である。
請求項2の考案は、前記連結部品は回転アームを設置し、該回転アームの一端は前記固定台上に可動設置し、反対端には回転ピボットを設置し、該回転ピボットの下方には連結バーを接続し、該連結バーの一端にはサポートバーを接続し、該サポートバーの下方には透明の鍋蓋を設置し、前記連結部品の設置により必要に応じて鍋蓋の位置を任意に調整可能であることを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器である。
請求項3の考案は、前記鍋蓋上には開口部を開設し、該開口部上には開け口を可動設置し、該開け口上には取っ手を設置することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器である。
請求項4の考案は、前記排煙チューブの反対端にはろ過ボックス片側に接続する吸風口を設置し、該ろ過ボックスの反対側には出風口を設置し、該ろ過ボックスの出風口は吸気管を接続し、該吸気管の反対端には吸気モーターを接続することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器である。
すなわち、本考案は、主に固定台を設置し、該固定台は一組の連結部品を可動設置し、該連結部品の下方には透明の鍋蓋を設置する。該透明の鍋蓋上にはハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上には排煙チューブを設置する。該排煙チューブの反対端にはろ過ボックス及び吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端には排気管を設置した油煙吸引除去器である。
請求項3の考案は、前記鍋蓋上には開口部を開設し、該開口部上には開け口を可動設置し、該開け口上には取っ手を設置することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器である。
請求項4の考案は、前記排煙チューブの反対端にはろ過ボックス片側に接続する吸風口を設置し、該ろ過ボックスの反対側には出風口を設置し、該ろ過ボックスの出風口は吸気管を接続し、該吸気管の反対端には吸気モーターを接続することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器である。
すなわち、本考案は、主に固定台を設置し、該固定台は一組の連結部品を可動設置し、該連結部品の下方には透明の鍋蓋を設置する。該透明の鍋蓋上にはハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上には排煙チューブを設置する。該排煙チューブの反対端にはろ過ボックス及び吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端には排気管を設置した油煙吸引除去器である。
上記のように、本考案は組立て、使用共に非常に便利で、油煙吸引除去器をガスコンロを設置する場所の壁面に設置し、鍋蓋の前、後、高、低位置を任意に調整することにより、鍋の大きさ、調理の方式に対応し使用することができる。また、調理時に発生する油煙を完全に吸引除去することができ、室内を清浄に保つことができるため、使用者は油煙にさらされることがなくなり、健康への悪影響を払拭することができる。さらに、本考案の鍋蓋は使用しない時には上に上げ壁面に寄せ収納することができ、収納空間を節減することができる。
本考案の好適な実施例を、図に沿って説明する。図1に示すように、本考案の実施例は、主に固定台1を設置する。該固定台1は一組の連結部品2を可動設置し、該連結部品2には回転アーム21を設置する。該回転アーム21の一端には回転ピボット22を設置し、該回転ピボット22の下方には連結バー23を接続する。該連結バー23の一端にはサポートバー24を接続し、該サポートバー24の下方には透明の鍋蓋3を設置する。
該透明の鍋蓋3上には断熱素材のハンドル30を設置し、該鍋蓋3上には開口部31を開設する。該開口部31上には開け口32を可動設置し、該開け口32上には取っ手33を設置する。該鍋蓋3上には穿孔34を設置し、該穿孔34上には排煙チューブ4を設置する。該排煙チューブ4の反対端にはろ過ボックス5片側に接続する吸風口50を設置する。該ろ過ボックス5の反対側には出風口51を設置する。
吸気管40は該ろ過ボックス5の出風口51に接続し、該吸気管40の反対端には吸気モーター6を接続する。該吸気モーター6は電源コード60により制御スイッチ61を設置する。該吸気モーター6の反対端には排気管41を設置する。
こうして、前記固定台1、前記ろ過ボックス5、前記吸気モーター6を壁面に固定し、前記鍋蓋3は吊り下げて使用する。
該透明の鍋蓋3上には断熱素材のハンドル30を設置し、該鍋蓋3上には開口部31を開設する。該開口部31上には開け口32を可動設置し、該開け口32上には取っ手33を設置する。該鍋蓋3上には穿孔34を設置し、該穿孔34上には排煙チューブ4を設置する。該排煙チューブ4の反対端にはろ過ボックス5片側に接続する吸風口50を設置する。該ろ過ボックス5の反対側には出風口51を設置する。
吸気管40は該ろ過ボックス5の出風口51に接続し、該吸気管40の反対端には吸気モーター6を接続する。該吸気モーター6は電源コード60により制御スイッチ61を設置する。該吸気モーター6の反対端には排気管41を設置する。
こうして、前記固定台1、前記ろ過ボックス5、前記吸気モーター6を壁面に固定し、前記鍋蓋3は吊り下げて使用する。
図1、2に示すように、使用時には使用者は先ずガスコンロ7と鍋対8の設置位置に応じて透明の鍋蓋3の位置を調整する。
該鍋蓋3を移動させたいときには、手で該鍋蓋3上のハンドル30を持ち移動させるだけで良い。該連結部品2の作動により、該回転アームは該固定台1上において回転し、該回転ピボット22により該連結バー23は該回転アーム下方において回転する。しかも、該連結バー23と該回転ピボット22は可動接続するため、該連結バー23もまた上下回転を行う。
こうして、該鍋蓋3を任意に調整し、必要とする位置に移動させることができ(図2、3、4参照)、該鍋蓋3を該鍋体8上方の適当な距離の位置へと調整することができる。
該鍋体8内部で焼く、炒める、揚げるなどの調理を行う時には、先ず必要とする排煙風速を該制御スイッチ61上のボタンを押し選択し、該吸気モーター6の回転を起動する。こうして、調理時に生じる油煙は該鍋蓋3上の排煙チューブ4により吸引し該ろ過ボックス5内に至りろ過される。さらに、該排気管41により、ろ過後の気体を排出する。該鍋蓋3は該鍋体8上方に位置し、任意にその距離を調整可能であるため、調理時に発生する油煙は完全に吸引、除去される。
該鍋蓋3を移動させたいときには、手で該鍋蓋3上のハンドル30を持ち移動させるだけで良い。該連結部品2の作動により、該回転アームは該固定台1上において回転し、該回転ピボット22により該連結バー23は該回転アーム下方において回転する。しかも、該連結バー23と該回転ピボット22は可動接続するため、該連結バー23もまた上下回転を行う。
こうして、該鍋蓋3を任意に調整し、必要とする位置に移動させることができ(図2、3、4参照)、該鍋蓋3を該鍋体8上方の適当な距離の位置へと調整することができる。
該鍋体8内部で焼く、炒める、揚げるなどの調理を行う時には、先ず必要とする排煙風速を該制御スイッチ61上のボタンを押し選択し、該吸気モーター6の回転を起動する。こうして、調理時に生じる油煙は該鍋蓋3上の排煙チューブ4により吸引し該ろ過ボックス5内に至りろ過される。さらに、該排気管41により、ろ過後の気体を排出する。該鍋蓋3は該鍋体8上方に位置し、任意にその距離を調整可能であるため、調理時に発生する油煙は完全に吸引、除去される。
使用者が揚げ物或いは魚を焼く時には、熱い油が跳ね上がるが、この時には使用者は前記鍋蓋3を下へと移動させ、該鍋体8上を被えば良い。図3、4が示すように、熱い油は該鍋体8外に跳ね出すことはなく、発生する油煙は完全に該排煙チューブ4により直接吸引され、該ろ過ボックス5内でろ過され排出される。
該鍋蓋3は透明であるため、該鍋体8内の食物の調理状況は外部より観察することができる。返したい時には、図4が示すように、該鍋蓋3の開け口32を開け、フライ返しなどを該開け口32より該鍋体8内に入れ、炒めたり返したりすることができる。炒めにくい時には、該鍋蓋3を上に上げ、該鍋体8から適当な距離だけ離せば良い。
該鍋蓋3は透明であるため、該鍋体8内の食物の調理状況は外部より観察することができる。返したい時には、図4が示すように、該鍋蓋3の開け口32を開け、フライ返しなどを該開け口32より該鍋体8内に入れ、炒めたり返したりすることができる。炒めにくい時には、該鍋蓋3を上に上げ、該鍋体8から適当な距離だけ離せば良い。
調理完了後、使用しない時には、図5が示すように、使用者は該鍋蓋3を上に上げ、壁面に寄せ、該回転アーム21を引き壁面へと寄せる。該連結バー23は上部へと持ち上げ、該回転アームと合体する。こうして、該鍋蓋3は壁面に収納され、場所を取ることはない。
1 固定台
2 連結部品
21 回転アーム
22 回転ピボット
23 連結バー
24 サポートバー
3 鍋蓋
30 ハンドル
31 開口部
32 開け口
33 取っ手
34 穿孔
4 排煙チューブ
40 吸気管
41 排気管
5 ろ過ボックス
50 吸風口
51 出風口
6 吸気モーター
60 電源コード
61 制御スイッチ
7 ガスコンロ
8 鍋体
2 連結部品
21 回転アーム
22 回転ピボット
23 連結バー
24 サポートバー
3 鍋蓋
30 ハンドル
31 開口部
32 開け口
33 取っ手
34 穿孔
4 排煙チューブ
40 吸気管
41 排気管
5 ろ過ボックス
50 吸風口
51 出風口
6 吸気モーター
60 電源コード
61 制御スイッチ
7 ガスコンロ
8 鍋体
Claims (4)
- 主に固定台を設置し、
該固定台は一組の連結部品を可動設置し、該連結部品の下方には透明の鍋蓋を設置し、該透明の鍋蓋上には断熱素材のハンドルを設置し、該鍋蓋上には穿孔を設置し、該穿孔上には排煙チューブを設置し、該排煙チューブの反対端にはろ過ボックス及び吸気モーターを設置し、該吸気モーターは電源コードにより制御スイッチを設置し、該吸気モーターの反対端には排気管を設置し、
こうして固定台、ろ過ボックス、吸気モーターを壁面上に固定し、該鍋蓋を吊り下げ使用することができ、該鍋蓋は調理する鍋体の上方に引き移動させ、或いは直接鍋体上に蓋合し、
調理時に発生する油煙を完全に吸引除去することができ、室内を清浄に保つことができるため、使用者は油煙にさらされることがなくなり、健康への悪影響を免れ、しかも使用が非常に便利であることを特徴とする油煙吸引除去器。 - 前記連結部品は回転アームを設置し、該回転アームの一端は前記固定台上に可動設置し、反対端には回転ピボットを設置し、該回転ピボットの下方には連結バーを接続し、該連結バーの一端にはサポートバーを接続し、該サポートバーの下方には透明の鍋蓋を設置し、前記連結部品の設置により必要に応じて鍋蓋の位置を任意に調整可能であることを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器。
- 前記鍋蓋上には開口部を開設し、該開口部上には開け口を可動設置し、該開け口上には取っ手を設置することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器。
- 前記排煙チューブの反対端にはろ過ボックス片側に接続する吸風口を設置し、該ろ過ボックスの反対側には出風口を設置し、該ろ過ボックスの出風口は吸気管を接続し、該吸気管の反対端には吸気モーターを接続することを特徴とする請求項1記載の油煙吸引除去器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271369U JP3100605U (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 油煙吸引除去器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271369U JP3100605U (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 油煙吸引除去器 |
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JP3100605U true JP3100605U (ja) | 2004-05-27 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003271369U Expired - Fee Related JP3100605U (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 油煙吸引除去器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110319034A (zh) * | 2018-03-31 | 2019-10-11 | 沈金钟 | 一种用于餐桌用餐的排气扇 |
CN110319468A (zh) * | 2018-03-31 | 2019-10-11 | 沈金钟 | 一种用于餐桌用餐的抽油烟机 |
-
2003
- 2003-09-24 JP JP2003271369U patent/JP3100605U/ja not_active Expired - Fee Related
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