JP3100019U - テレビジョンチューナ - Google Patents

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Abstract

【課題】 FM放送信号を受信するときの中間周波同調回路のQを中間周波増幅器の影響を受けることなく高くする。
【解決手段】 テレビジョン信号又はFM放送信号が入力され、テレビジョン信号に基づく中間周波信号又はFM放送信号に基づく中間周波信号を出力する混合器1と、中間周波信号に同調する中間周波同調回路2、中間周波同調回路から出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅器3とを備え、中間周波同調回路2と中間周波増幅器3をスイッチダイオード4、5によって結合し、テレビジョン信号の受信時にはスイッチダイオードをオンとし、FM放送信号の受信時にはスイッチダイオードをオフとした。
【選択図】    図1

Description

 本考案は、テレビジョン信号の他にもFM放送信号を受信出来るように構成されたテレビジョンチューナに関する。
 テレビジョン信号とFM放送信号とを受信可能な従来のテレビジョンチューナの主要部の構成を図5に示す。受信されたテレビジョン信号又はFM放送信号はいずれか一方が選択されて混合器11に入力され、混合器11に供給される局部発振信号(図示せず)と混合されていずれもがテレビジョンの中間周波数帯の中間周波信号に変換される。中間周波信号は中間周波同調回路12を介して中間周波増幅器13に入力される。
 ここで、中間周波同調回路12は容量素子12aと、互いに直列接続されて容量素子12aに並列接続された二つのインダクタンス素子12b、12cと、さらに、DCカット用の容量素子12dを介して容量素子12aとインダクタンス素子12b、12cとに並列接続されたバラクタダイオード12eとから構成される。そして、二つのインダクタンス素子12b、12cの接続点に印加された電源電圧Vccが混合器11に供給される。中間周波同調回路12と中間周波増幅器13とはDCカット用の容量素子14、15によって結合される。
 バラクタダイオード12eはそのカソードに電源電圧が印加されるように接続されており、アノードは切替回路16に接続される。切替回路16はバラクタダイオード12eのアノードを抵抗を介して接地するか、又は電源電圧よりも低い電圧Veの源源に接続するように切り替える。
 以上の構成において、テレビジョン信号の受信時には選択されたチャンネルのテレビジョン信号が混合器11に入力される。そして、バラクタダイオード12eのアノードは切替回路16によって抵抗を介して接地される。よって、バラクタダイオード12eの両端間の電圧は電源電圧Vccとなる。この時のバラクタダイオード12eの容量値によって中間周波同調回路12の同調周波数は図6に示すように映像中間周波数P(58.75MHz)と音声中間周波数S(54.25MHz)との間となるように設定される。
 また、FM放送信号の受信時には、選択された周波数のFM放送信号が混合器11に入力される。そして、そして、バラクタダイオード12eのアノードには切替回路16によって電圧Veが印加される。よって、バラクタダイオード12eの両端間の電圧は電源電圧Vcc−Veとなって小さくなるのでバラクタダイオード12eの容量値が大きくなる。この時のバラクタダイオード12eの容量値によって中間周波同調回路2の同調周波数は図7に示すように音声中間周波数S(54.25MHz)となるように設定される(例えば特許文献1参照。)。
特開2001−157128号公報(図1、第3頁−第4頁)
 FM放送信号は隣接する放送信号との周波数間隔が狭いので(200KHz)、妨害を避けるためには中間周波同調回路の選択度をシャープにする必要があるが、中間周波同調回路には中間周波増幅器がDCカット用の容量素子によって密結合しており、しかも、中間周波増幅器の入力インピーダンスが低いので中間周波同調回路がQダンプされて選択度をシャープにすることができないという問題がある。
 本考案では、FM放送信号を受信するときの中間周波同調回路のQを中間周波増幅器の影響を受けることなく高くすることを目的とする。
 上記課題を解決する手段として、テレビジョン信号又はFM放送信号が入力され、前記テレビジョン信号に基づく中間周波信号又は前記FM放送信号に基づく中間周波信号を出力する混合器と、前記中間周波信号に同調する中間周波同調回路と、前記中間周波同調回路から出力される前記中間周波信号を増幅する中間周波増幅器とを備え、前記中間周波同調回路と前記中間周波増幅器とをスイッチダイオードによって結合し、前記テレビジョン信号の受信時には前記スイッチダイオードをオンとし、前記FM放送信号の受信時には前記スイッチダイオードをオフとした。
 また、前記スイッチダイオードをオン又はオフに切り替えるための切替制御回路を設け、前記中間周波増幅器と前記切替制御回路とを集積回路内に構成した。
 また、前記スイッチダイオードを前記集積回路内に構成し、前記スイッチダイオードのアノードと前記中間周波増幅器とに共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードを前記切替制御回路に接続した。
 また、前記スイッチダイオードを前記集積回路外に設け、前記混合器とスイッチダイオードのアノードとに共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードを前記切替制御回路に接続した。
 また、前記中間周波同調回路は並列同調回路を構成するインダクタンス素子と、前記インダクタンス素子に並列接続されたバラクタダイオードとを有し、前記バラクタダイオードのカソードに前記共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードと前記バラクタダイオードのアノードとを前記切替制御回路に接続した。
 本考案では、テレビジョン信号又はFM放送信号が入力され、テレビジョン信号に基づく中間周波信号又はFM放送信号に基づく中間周波信号を出力する混合器と、中間周波信号に同調する中間周波同調回路と、中間周波同調回路から出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅器とを備え、中間周波同調回路と中間周波増幅器とをスイッチダイオードによって結合し、テレビジョン信号の受信時にはスイッチダイオードをオンとし、FM放送信号の受信時にはスイッチダイオードをオフとしたので、FM放送信号を受信するときには中間周波同調回路と中間周波増幅器とが粗結合される。よって、中間周波同調回路に対する中間周波増幅器の負荷効果が軽くなって中間周波同調回路のQが高くなり、同調特性が急峻となり隣接放送信号からの妨害が軽減される。
 また、スイッチダイオードをオン又はオフに切り替えるための切替制御回路を設け、中間周波増幅器と切替制御回路とを集積回路内に構成したので、切替のための構成が簡単になる。
 また、スイッチダイオードを集積回路内に構成し、スイッチダイオードのアノードと中間周波増幅器とに共通のバイアス電圧を印加し、スイッチダイオードのカソードを切替制御回路に接続したので、スイッチダイオードには専用のバイアス回路が不要となり、構成が簡単になる。
 また、スイッチダイオードを集積回路外に設け、混合器とスイッチダイオードのアノードとに共通のバイアス電圧を印加し、スイッチダイオードのカソードを切替制御回路に接続したので、スイッチダイオードをオンするときに必要十分な電流を流すことが出来る。よって、スイッチダイオードが発生する歪みを少なくすることが出来る。
 また、中間周波同調回路は並列同調回路を構成するインダクタンス素子と、インダクタンス素子に並列接続されたバラクタダイオードとを有し、バラクタダイオードのカソードに共通のバイアス電圧を印加し、スイッチダイオードのカソードとバラクタダイオードのアノードとを切替制御回路に接続したので、FM放送受信時にスイッチダイオードをオフにすると共にバラクタダイオードの容量値を大きくすることができる。よって、FM放送信号受信時の中間周波同調周波数をテレビの音声中間周波に合わせることが出来る。
 本考案のテレビジョンチューナの主要部の構成を図1に示す。受信されたテレビジョン信号又はFM放送信号はいずれか一方が選択されて混合器1に入力され、混合器1に供給される局部発振信号(図示せず)と混合されていずれもがテレビジョンの中間周波数帯の中間周波信号に変換される。そして、中間周波信号は中間周波同調回路2を介して中間周波増幅器3に入力される。
 ここで、混合器1、中間周波同調回路2及び中間周波増幅器3は平衡回路で構成され、このうち、混合器1及び中間周波増幅器3は集積回路10内に構成され、中間周波同調回路2は集積回路10外に設けられる。集積回路10には混合器1の出力端に接続される平行出力端子10a、10bと中間周波増幅器3の入力端に接続される平行入力端子10c、10dとが設けられ、中間周波同調回路2はこれら平行入力端子10a、10bと平行出力端子10c、10dとの間に接続される。
 中間周波同調回路2は容量素子C1と、互いに直列接続されて容量素子C1に並列接続された二つのインダクタンス素子L1、L2と、さらに、DCカット用の容量素子C0を介して容量素子C1とインダクタンス素子L1、L2とに並列接続されたバラクタダイオードVDとから構成される並列同調回路2aと、インダクタンス素子L3と容量素子C1との並列回路からなって、隣接チャンネルの映像搬送波に共振するトラップ回路2bとを有する。そして、二つのインダクタンス素子L1、L2の接続点に印加された電源電圧Vccが混合器1に供給される。
 中間周波増幅器3は二つのトランジスタ3a、3bを有し、入力端であるそれぞれのベースには定電圧回路3cからバイアス電圧が印加され、エミッタ同士は抵抗結合されると共にそれぞれ定電流源3d、3eに接続される。また、それぞれのコレクタは平行出力端子10e、10fに結合される。また、各コレクタには電源端子10gから電圧Vccが供給される。
 トランジスタ3a、3bのベースはスイッチダイオード4、5を介して平行入力端子10c、10dに結合され、この際、スイッチダイオード4、5のアノードはベースに接続されるので、バイアス電圧はスイッチダイオード3c、3dのアノードにも印加される。そして、スイッチダイオード4、5は切替制御回路6によってオン/オフが切り替えられる。
 切替制御回路6も集積回路10内に構成され、スイッチトランジスタ6aを有する。スイッチトランジスタ6aのコレクタは給電抵抗6bによって電源にプルアップされると共に高周波阻止用の抵抗6cによってスイッチダイオード4のカソードに接続される。また、中間周波同調回路2におけるバラクタダイオードVDのアノードも一方の平行入力端子10dを介してスイッチダイオード5のカソードに接続されると共に、スイッチダイオード5のカソードと共に高周波阻止用の抵抗6dによってスイッチトランジスタ6aのコレクタに接続される。ベースには切替電圧が印加される。
 以上の構成において、テレビジョン信号の受信時には選択されたチャンネルのテレビジョン信号が混合器1に入力される。同時に、切替制御回路6のスイッチトランジスタ6aがオンとされる。すると、二つのスイッチダイオード4、5もオンとなる。これによって、中間周波増幅器3は中間周波同調回路2に密結合される。また、バラクタダイオードVDのアノードは、トランジスタ3a、3bのベースバイアス電圧よりも0.7ボルト以上低い電圧が印加されるので、バラクタダイオードVDの容量値は小さくなる。この時の並列同調回路2aの同調周波数が図2に示すように映像中間周波数P(58.75MHz)と音声中間周波数S(54.25MHz)との間に位置するように設定される。また、トラップ回路2bによって隣接チャンネルの映像中間周波数(+P)が減衰する。
 また、FM放送信号の受信時には、選択された周波数のFM放送信号が混合器1に入力される。同時に、スイッチトランジスタ6aがオフとされる。すると、二つのスイッチダイオード4、5もオフとなる。この時のスイッチダイオード4、5の端子間容量値は極めて小さい(通常、1pF以下)。よって、中間周波増幅器3は中間周波同調回路2に粗結合される。また、バラクタダイオード2eのアノードには電源端子10gから抵抗6b、6dを介して電圧Vccが印加されるので、バラクタダイオードVDの容量値は、テレビジョン信号の受信時よりも大きくなり、並列同調回路2aの同調周波数は図3に示すように音声中間周波数S(54.25MHz)に位置するように設定される。しかし、中間周波増幅器3が粗結合されているので、中間周波同調回路2に対する中間周波増幅器3の負荷効果が小さくなる。よって、同調のQは大きくなり、図示のように同調特性が急峻となる。
 図4は一個のスイッチダイオード4のみを使用してこれを集積回路10外に設け、スイッチダイオード4のアノードには中間周波同調回路2からバイアス電圧Vccを印加し、カソードを一方の平行入力端子10cに接続する。切替制御回路6は集積回路10内に構成される。そして、トランジスタ3a、3bのベースがそれぞれ平行入力端子10c、10dに結合され、スイッチダイオード4のカソードが一方の平行入力端子10cに接続されると共に、抵抗6cによってスイッチトランジスタ6aのコレクタに接続され、バラクタダイオードVDのアノードが抵抗6dによってスイッチトランジスタ6aのコレクタに接続される。その他の構成は図1に示したものと同じである。
 この構成においても、テレビジョン信号の受信時にはスイッチダイオード4がオンとなって中間周波増幅器3は中間周波同調回路2に密結合される。また、バラクタダイオードVDのアノードが接地電位となり、バラクタダイオードVDの容量値は小さくなる。この時の並列同調回路2aの同調周波数は図2に示すように映像中間周波数P(58.75MHz)と音声中間周波数S(54.25MHz)との間に位置するように設定される。
 また、FM放送信号の受信時にはスイッチダイオード4はオフとなってその端子間容量値は極めて小さく(通常、1pF以下)なり、中間周波増幅器3は中間周波同調回路2に粗結合される。また、バラクタダイオード2eのカソードには電源電圧が印加されたままでアノードも電源電圧となるので、バラクタダイオードVDの容量値は、テレビジョン信号の受信時よりも大きくなり、並列同調回路2aの同調周波数は図3に示すように音声中間周波数S(54.25MHz)に位置するように設定される。しかし、中間周波増幅器3が粗結合されているので、中間周波同調回路2に対する中間周波増幅器3の負荷効果が小さくなる。よって、同調のQは大きくなり、図示のように同調特性が急峻となる。
本考案のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。 本考案のテレビジョンチューナにおけるテレビジョン信号受信時の中間周波特性図である。 本考案のテレビジョンチューナにおけるFM放送信号受信時の中間周波特性図である。 本考案のテレビジョンチューナの他の構成を示す回路図である。 従来のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。 従来のテレビジョンチューナにおけるテレビジョン信号受信時の中間周波特性図である。 従来のテレビジョンチューナにおけるFM放送信号受信時の中間周波特性図である。
符号の説明
 1:混合器
 2:中間周波同調回路
 2a:並列同調回路
 2b:トラップ回路
 3:中間周波増幅器
 3a、3b:トランジスタ
 3c:定電圧回路
 3d、3e:定電流源
 L1、L2、L3:インダクタンス素子
 C1、C2:容量素子
 VD:バラクタダイオード
 4、5:スイッチダイオード
 6:切替制御回路
 6a:スイッチトランジスタ
 6b:給電抵抗
 6c、6b:高周波阻止用抵抗
 10:集積回路
 10a、10b:平行出力端子
 10c、10d:平行入力端子

Claims (5)

  1. テレビジョン信号又はFM放送信号が入力され、前記テレビジョン信号に基づく中間周波信号又は前記FM放送信号に基づく中間周波信号を出力する混合器と、前記中間周波信号に同調する中間周波同調回路と、前記中間周波同調回路から出力される前記中間周波信号を増幅する中間周波増幅器とを備え、前記中間周波同調回路と前記中間周波増幅器とをスイッチダイオードによって結合し、前記テレビジョン信号の受信時には前記スイッチダイオードをオンとし、前記FM放送信号の受信時には前記スイッチダイオードをオフとしたことを特徴とするテレビジョンチューナ。
  2. 前記スイッチダイオードをオン又はオフに切り替えるための切替制御回路を設け、前記中間周波増幅器と前記切替制御回路とを集積回路内に構成したことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョンチューナ。
  3. 前記スイッチダイオードを前記集積回路内に構成し、前記スイッチダイオードのアノードと前記中間周波増幅器とに共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードを前記切替制御回路に接続したことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョンチューナ。
  4. 前記スイッチダイオードを前記集積回路外に設け、前記混合器とスイッチダイオードのアノードとに共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードを前記切替制御回路に接続したことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョンチューナ。
  5. 前記中間周波同調回路は並列同調回路を構成するインダクタンス素子と、前記インダクタンス素子に並列接続されたバラクタダイオードとを有し、前記バラクタダイオードのカソードに前記共通のバイアス電圧を印加し、前記スイッチダイオードのカソードと前記バラクタダイオードのアノードとを前記切替制御回路に接続したことを特徴とする請求項4に記載のテレビジョンチューナ。
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