JP3100212U - テレビジョンチューナ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ブースタ部のスイッチダイオードとVHFアンテナ同調回路のスイッチダイオードとに共通のバイアス回路からバイアス電圧を印加することで回路構成を簡単にする。
【解決手段】 バイパス回路3にはオン又はオフに切り替えられる第一のスイッチダイオード3aを設け、チューナ部9のアンテナ同調回路10にはオン又はオフに切り替えられてこれをVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えるための第二のスイッチダイオード10fと第二のスイッチダイオード10fのアノードにバイアス電圧を供給するバイアス回路10gとを設け、バイアス回路10gから第一のスイッチダイオード3aのアノードにバイアス電圧を供給した。
【選択図】 図1
【解決手段】 バイパス回路3にはオン又はオフに切り替えられる第一のスイッチダイオード3aを設け、チューナ部9のアンテナ同調回路10にはオン又はオフに切り替えられてこれをVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えるための第二のスイッチダイオード10fと第二のスイッチダイオード10fのアノードにバイアス電圧を供給するバイアス回路10gとを設け、バイアス回路10gから第一のスイッチダイオード3aのアノードにバイアス電圧を供給した。
【選択図】 図1
Description
本考案は、ブースタ部とチューナ部とを有し、ブースタ部によって増幅したテレビジョン信号をチューナ部に入力するようにしたテレビジョンチューナに関する。
図2は従来のテレビジョンチューナの構成を示す。ブースタ部1は広帯域増幅器2とバイパス回路3とを有し、アンテナ(図示せず)からアンテナ接続端子5に入力されたテレビジョン信号はフィルタ4を介して広帯域増幅器2及びバイパス回路3に供給される。
広帯域増幅器2は増幅素子(FET)2aとその入力側に設けられたスイッチダイオード2bと出力側に設けられたスイッチダイオード2cとを有し、入力側のスイッチダイオード2bはフィルタ回路4と増幅素子2aとの間に結合され、出力側のスイッチダイオード2cは増幅素子2aと出力端6との間に結合される。そして、バイパス回路3のスイッチダイオード3aはそのアノードが入力側のスイッチダイオード2bのカソードに接続され、スイッチダイオード3aのカソードは出力側のスイッチダイオード2cのカソードに接続される。
スイッチダイオード2bのカソード及びスイッチダイオード3aのアノードには電源端子16に接続された抵抗R1と接地された抵抗R2とによってバイアス電圧が印加される。また、スイッチダイオード2cのカソードとスイッチダイオード3aのカソードは抵抗R3によって接地される。そして、増幅素子2aのドレインには電源端子16から電圧が供給される。また、バンドデコーダ8には電源端子7から電圧が供給され、その出力端からスイッチダイオード2bのアノードとスイッチダイオード2cのアノードに切替電圧が供給される。
バンドデコーダ8からハイの切替電圧が供給されると増幅素子2aの前後に設けられた二つのスイッチダイオード2b、2cがオンとなるとともに、増幅素子2aのゲートにもバイアス電圧が印加され、テレビジョン信号は増幅されて出力端子6に出力される。このとき、スイッチダイオード3aのカソードの電位が高くなるのでスイッチダイオード3aはオフとなる。また、バンドデコーダ8からローの切替電圧が供給されると増幅素子2aの前後に設けられた二つのスイッチダイオード2b、2cがオフとなるとともに、増幅素子2aのゲートにもバイアス電圧が印加されないので、テレビジョン信号は増幅されない。このとき、スイッチダイオード3aのカソードの電位が低いのでスイッチダイオード3aはオンとなり、テレビジョン信号はバイパス回路3を介して出力端6に出力される。
ブースタ部1の出力端6にはチューナ部9が接続され、出力端6から出力されるテレビジョン信号はVHFアンテナ同調回路10vとUHFアンテナ同調回路10uに入力される。VHFアンテナ同調回路10vから出力されるVHF帯のテレビジョン信号はVHF混合器(VHFMIX)13vによって中間周波信号に変換され、UHFアンテナ同調回路10uから出力されるUHF帯のテレビジョン信号はUHF混合器(UHFMIX)13uによって中間周波信号に変換される。各中間周波信号は中間周波増幅器(IFAMP)14によって増幅されて出力端子15に出力される。
ここで、図示はしないが、VHFアンテナ同調回路10vの内部にはスイッチダイオードと、このスイッチダイオードのアノードにバイアス電圧を供給するためのバイアス電圧回路とが設けられており、このスイッチダイオードのカソードにハイ又はローの切替電圧を印加することによってオン又はオフさせてVHFアンテナ同調回路10vがVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えられる(例えば、特許文献1参照。)。
従来の構成では、ブースタ部1に抵抗R1とR2とからなるバイアス回路を設けてバイパス回路3のスイッチダイオードに3aにバイアス電圧を供給し、さらにチューナ部9のVHFアンテナ同調回路10vにもバイアス回路を設けてVHFアンテナ同調回路10vないのスイッチダイオードのバイアス電圧を供給している。そのため、複数のバイアス回路を使用することになって部品数が増加すると共に全体の構成が複雑となっていた。
本考案は、ブースタ部のスイッチダイオードとVHFアンテナ同調回路のスイッチダイオードとに共通のバイアス回路からバイアス電圧を印加することで回路構成を簡単にすることを目的とする。
本考案は上記課題の解決のために、第一の広帯域増幅器とバイパス回路とを有し、入力されたテレビジョン信号を前記第一の広帯域増幅器によって増幅して出力するか又は前記バイパス回路によって増幅せずに出力するブースタ部と、前記ブースタ部の次段に接続されるチューナ部とを備え、前記バイパス回路にはオン又はオフに切り替えられてオン時に前記テレビジョン信号を通過する第一のスイッチダイオードを設け、前記チューナ部はVHF帯のテレビジョン信号に同調するアンテナ同調回路を少なくとも有し、前記アンテナ同調回路にはオン又はオフに切り替えられてこれをVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えるための第二のスイッチダイオードと前記第二のスイッチダイオードのアノードにバイアス電圧を供給するバイアス回路とを設け、前記バイアス回路から前記第一のスイッチダイオードのアノードに前記バイアス電圧を供給した。
また、前記ブースタ部と前記チューナ部との間に分配器と、前記分配器の一方の出力端に接続された第二の広帯域増幅器とを介挿し、前記第二の広帯域増幅器に前記バイアス回路から前記バイアス電圧を供給した。
また、前記第二の広帯域増幅器は増幅用トランジスタを有し、前記第一のスイッチダイオードのアノードを前記分配器の入力端に接続し、前記分配器の前記一端を前記増幅用トランジスタのベースに接続し、前記アンテナ同調回路は同調用の複数のインダクタンス素子を有し、前記バイアス回路からのバイアス電圧を前記インダクタンス素子を介して前記第二のスイッチダイオードのアノードに印加すると共に前記増幅用トランジスタのベースに印加した。
本考案では、バイパス回路にはオン又はオフに切り替えられてオン時にテレビジョン信号を通過する第一のスイッチダイオードを設け、チューナ部のアンテナ同調回路にはオン又はオフに切り替えられてこれをVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えるための第二のスイッチダイオードと第二のスイッチダイオードのアノードにバイアス電圧を供給するバイアス回路とを設け、バイアス回路から第一のスイッチダイオードのアノードにバイアス電圧を供給したので、バイアス回路が共用できる。よって、ブースタ付きのテレビジョンチューナの構成が簡単になる。
また、ブースタ部とチューナ部との間に分配器と、分配器の一方の出力端に接続された第二の広帯域増幅器とを介挿し、第二の広帯域増幅器にバイアス回路からバイアス電圧を供給したので、第二の広帯域増幅器に専用のバイアス回路を設ける必要がない。
また、第二の広帯域増幅器は増幅用トランジスタを有し、第一のスイッチダイオードのアノードを分配器の入力端に接続し、分配器の一端を増幅用トランジスタのベースに接続し、アンテナ同調回路は同調用の複数のインダクタンス素子を有し、バイアス回路からのバイアス電圧を前記インダクタンス素子を介して第二のスイッチダイオードのアノードに印加すると共に増幅用トランジスタのベースに印加したので、バイアス回路から第二の広帯域増幅器のトランジスタと第二の第一のスイッチダイオードとにバイアス電圧が印加できる。
以下、図1に従って本考案のテレビジョンチューナを説明する。ブースタ部1は第一の広帯域増幅器2とバイパス回路3とを有し、図示しないアンテナからアンテナ接続端子5に入力されたテレビジョン信号はフィルタ4を介して第一の広帯域増幅器2及びバイパス回路3に供給される。
第一の広帯域増幅器2は増幅用の第一のトランジスタ2aを有し、そのベースはフィルタ4に結合される。また、コレクタはチョークインダクタ2bを介して電源供給用のスイッチトランジスタ(PNP型)21のコレクタに接続されると共に分配器22の入力端に結合される。そして、第一のトランジスタ2aのベースにはそのコレクタから抵抗2c等を介して電圧が供給される。ベースは抵抗2dによって接地される。バイパス回路3は第一のスイッチダイオード3aを有し、そのカソードがフィルタ4に結合されると共に抵抗3bを介してスイッチトランジスタ21のコレクタに接続される。また、アノードは分配器22の入力端に直流的に接続される。スイッチトランジスタ21のエミッタは電源端子7に接続される。
分配器22は分配トランスによって構成され、その一方の出力端は第二の広帯域増幅器23を構成する増幅用の第二のトランジスタ23aのベースに直流的に接続される。分配器22の他方の出力端は分配端子24に接続される。分配端子24には他のテレビジョンチューナ(図示せず)が接続される。第二のトランジスタ23aのコレクタはインダクタンス素子23cを介して電源端子7に接続されると共にブースタ出力端子6に結合される。第二のトランジスタ23aのベースとブースタ出力端子6との間には抵抗23bが接続される。
ブースタ部1にはチューナ部9が接続される。チューナ部9はVHFアンテナ同調回路10、UHFアンテナ同調回路(図示せず)、スイッチ回路25等を有する。VHFアンテナ同調回路10は直列接続された四つのインダクタンス素子10a〜10dと、これら全体に並列接続されたバラクタダイオード10eと、中間に設けられた二つのインダクタンス素子10b、10cに跨って並列接続された第二のスイッチダイオード10fと、バイアス回路10gとを有する。そして、二つのインダクタンス素子10b、10cの接続点がブースタ出力端子6に接続される。バイアス回路10gは電源端子16に印加された電圧を分圧する二つの抵抗R1及びR2から構成される。二つの電源端子7、16は相互に接続される。
そして、第二のスイッチダイオード10fのアノードにはバイアス回路10gによって分圧されたバイアス電圧がインダクタンス素子10a〜10cを介して供給される。第二のスイッチダイオード10fのカソードはスイッチ回路25の一方の出力端25aに接続され、また、スイッチトランジスタ21のベースはスイッチ回路25の他方の出力端25bに接続される。電源端子16からスイッチ回路25に電源電圧が印加され、スイッチ回路25にはそれぞれの出力端の電圧をハイ又はローに切り替えるためのデータDが入力される。
以上の構成によれば、バイアス回路10gによって作られたバイアス電圧はブースタ出力端子6から第二のトランジスタ23aのベースに供給され、さらに、分配器22を介して第一のスイッチダイオード3aのアノードに供給される。
そして、スイッチ回路25の一方の出力端25aがハイになれば第二のスイッチダイオード10fがオフとなり、VHFアンテナ同調回路10はVHF帯のローバンドに同調するように切り替えられ、ローになれば第二のスイッチダイオード10fがオンとなってVHF帯のハイバンドに同調するように切り替えられる。
また、スイッチ回路25の他方の出力端25bがハイになればスイッチトランジスタ21はオフとなって第一のトランジスタ2aのコレクタにはスイッチトランジスタ21からは電圧が供給されず、第一のスイッチダイオード3aはカソードから抵抗3b、インダクタ2b、抵抗2c、2dを介して電流が流れてオンとなる。このとき、第一のトランジスタ2aのコレクタには微少の電圧が印加されるが利得はほとんどない。よって、ブースタ部1に入力されたテレビジョン信号はバイパス回路3を介してVHFアンテナ同調回路10に入力される。
しかし、スイッチ回路25の他方の出力端25bがローになれば、スイッチトランジスタ21はオンとなり、第一のトランジスタ2aのコレクタにはスイッチトランジスタ21から電源電圧が供給され、同時に第一のスイッチダイオード3aはオフとなる。よってテレビジョン信号は広帯域増幅器2によって増幅されてVHFアンテナ同調回路10に入力される。
1:ブースタ部
2:第一の広帯域増幅器
2a:第一のトランジスタ
2b:チョークインダクタ
2c、2d:抵抗
3:バイパス回路
3a:第一のスイッチダイオード
3b:抵抗
4:フィルタ
5:アンテナ接続端子
6:ブースタ出力端子
7、16:電源端子
9:チューナ部
10:VHFアンテナ同調回路
10a〜10d:インダクタンス素子
10e:バラクタダイオード
10f:第二のスイッチダイオード
10g:バイアス回路
21:スイッチトランジスタ
22:分配器
23:第二の広帯域増幅器
23a:第二のトランジスタ
23b:抵抗
23c:インダクタンス素子
24:分配端子
25:スイッチ回路
2:第一の広帯域増幅器
2a:第一のトランジスタ
2b:チョークインダクタ
2c、2d:抵抗
3:バイパス回路
3a:第一のスイッチダイオード
3b:抵抗
4:フィルタ
5:アンテナ接続端子
6:ブースタ出力端子
7、16:電源端子
9:チューナ部
10:VHFアンテナ同調回路
10a〜10d:インダクタンス素子
10e:バラクタダイオード
10f:第二のスイッチダイオード
10g:バイアス回路
21:スイッチトランジスタ
22:分配器
23:第二の広帯域増幅器
23a:第二のトランジスタ
23b:抵抗
23c:インダクタンス素子
24:分配端子
25:スイッチ回路
Claims (3)
- 第一の広帯域増幅器とバイパス回路とを有し、入力されたテレビジョン信号を前記第一の広帯域増幅器によって増幅して出力するか又は前記バイパス回路によって増幅せずに出力するブースタ部と、前記ブースタ部の次段に接続されるチューナ部とを備え、前記バイパス回路にはオン又はオフに切り替えられてオン時に前記テレビジョン信号を通過する第一のスイッチダイオードを設け、前記チューナ部はVHF帯のテレビジョン信号に同調するアンテナ同調回路を少なくとも有し、前記アンテナ同調回路にはオン又はオフに切り替えられてこれをVHF帯のハイバンドまたはローバンドに同調するように切り替えるための第二のスイッチダイオードと前記第二のスイッチダイオードのアノードにバイアス電圧を供給するバイアス回路とを設け、前記バイアス回路から前記第一のスイッチダイオードのアノードに前記バイアス電圧を供給したことを特徴とするテレビジョンチューナ。
- 前記ブースタ部と前記チューナ部との間に分配器と、前記分配器の一方の出力端に接続された第二の広帯域増幅器とを介挿し、前記第二の広帯域増幅器に前記バイアス回路から前記バイアス電圧を供給したことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョンチューナ。
- 前記第二の広帯域増幅器は増幅用トランジスタを有し、前記第一のスイッチダイオードのアノードを前記分配器の入力端に接続し、前記分配器の前記一端を前記増幅用トランジスタのベースに接続し、前記アンテナ同調回路は同調用の複数のインダクタンス素子を有し、前記バイアス回路からのバイアス電圧を前記インダクタンス素子を介して前記第二のスイッチダイオードのアノードに印加すると共に前記増幅用トランジスタのベースに印加したことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョンチューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270951U JP3100212U (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | テレビジョンチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270951U JP3100212U (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | テレビジョンチューナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3100212U true JP3100212U (ja) | 2004-05-13 |
Family
ID=43253862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003270951U Expired - Lifetime JP3100212U (ja) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | テレビジョンチューナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3100212U (ja) |
-
2003
- 2003-09-03 JP JP2003270951U patent/JP3100212U/ja not_active Expired - Lifetime
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