JP3101450U - テレビジョンチューナ - Google Patents

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【課題】 弱電界のテレビジョン信号を受信するときにおいても、満足する映像出力特性を得てテレビ画面に現れる映像品質を劣化させないようにする。
【解決手段】 テレビジョン信号を中間周波信号に変換するミキサ段5と、ミキサ段5の次段に設けられ、中間周波信号を通過する中間周波同調回路6aとを備え、中間周波同調回路6aを少なくともテレビジョン信号が弱電界のときと強電界のときとでは同調周波数が異なるように切り替え、少なくとも弱電界のときには映像中間周波数に近い方の周波数に同調させ、少なくとも強電界のときには音声中間周波数に近い方の周波数に同調させた。
【選択図】 図1

Description

本考案は、テレビジョンチューナに関する。
従来のテレビジョンチューナは図6に示されるように、アンテナ40で受信されたテレビジョン信号は、アンテナ同調段(ANT同調)41でプリセレクトされて高周波増幅段(RF AMP)42で増幅され、次段の高周波同調段(RF同調)43でさらに不要信号が除去された後にミキサ段(MIX)44に入力される。ミキサ段44では局部発振信号と混合されて中間周波信号に周波数変換される。中間周波信号はミキサ段から平衡出力される。ミキサ段44の次段に設けられた中間周波結合回路(IF結合)45は平衡入力端と平衡出力端とを有する平衡回路で構成される。
平衡入力端間に接続された中間周波同調回路45aは、直列接続されたインダクタ45、45とそれらに並列接続されたコンデンサ45とからなり、その同調周波数は映像中間周波数(例えば、日本のテレビシステムでは58.75MHz)と音声中間周波数(例えば、日本のテレビシステムでは54.25MHz)とのほぼ中間の周波数(例えば、日本のテレビシステムでは56.5MHz)となっている。そして、電源端子4511に印加された電圧が二つのインダクタ45、45を介してミキサ段44に供給される。また、一方の入力端と一方の出力端との間に接続された隣接チャンネルトラップ回路45bはコンデンサ45とそれにコンデンサ45を介して並列接続されたインダクタ45とからなり、隣接チャンネルの映像中間周波数を減衰する。そして、他方の入力端と他方の出力端とがコンデンサ4512によって結合される。
中間周波結合回路45に結合された中間周波増幅段(IF AMP)46は平衡回路で構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−271225(図5)。
上記の同調回路は、その同調周波数が映像中間周波数と音声中間周波数とのほぼ中間の周波数となるように設定されているので、中電界あるいは強電界以上のテレビジョン信号を受信した場合はほぼ満足する映像出力特性が得られるが、弱電界のテレビジョン信号を受信すると、映像中間周波信号自体のレベルが下がりすぎて感度不足となり、テレビ画面に現れる映像の品質が急激に悪化するという問題があった。
そこで、本考案は弱電界のテレビジョン信号を受信するときにおいても、満足する映像出力特性を得てテレビ画面に現れる映像品質を劣化させないことを目的とする。
本考案は、テレビジョン信号を中間周波信号に変換するミキサ段と、前記ミキサ段の次段に設けられ、前記中間周波信号を通過する中間周波同調回路とを備え、前記中間周波同調回路を少なくとも前記テレビジョン信号が弱電界のときと強電界のときとでは同調周波数が異なるように切り替え、少なくとも弱電界のときには映像中間周波数に近い方の周波数に同調させ、少なくとも強電界のときには音声中間周波数に近い方の周波数に同調させた。
また、前記テレビジョン信号が少なくとも弱電界のときに前記同調周波数を高くし、少なくとも強電界のときに前記同調周波数を低くした。
また、前記テレビジョン信号が弱電界のときに前記同調周波数を高くし、前記テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに低くした。
また、前記テレビジョン信号が弱電界のときに前記同調周波数を映像中間周波の近傍に位置させ、前記テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに前記映像中間周波数と音声中間周波数とのほぼ中心の周波数に位置させた。
また、前記中間周波同調回路から出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅器と、前記中間周波増幅器から出力される中間周波信号によって制御されるスイッチング手段とを設け、前記中間周波同調回路には同調周波数を変えるためのバラクタダイオードを設けると共に、前記バラクタダイオードに印加する電圧を前記スイッチング手段によって切り替えた。
本考案においては、テレビジョン信号を中間周波信号に変換するミキサ段と、前記ミキサ段の次段に設けられ、中間周波信号を通過する中間周波同調回路とを備え、中間周波同調回路を少なくともテレビジョン信号が弱電界のときと強電界のときとでは同調周波数が異なるように切り替え、少なくとも弱電界のときには映像中間周波数に近い方の周波数に同調させ、少なくとも強電界のときには音声中間周波数に近い方の周波数に同調させたので、弱電界のときには映像中間周波信号のレベルが高くなってS/Nの良好な画像が得れる。また。強電界のときには、映像中間周波信号のレベルが過度に高くなることがないので、歪みのない良好な画像が得られる。
また、前記テレビジョン信号が少なくとも弱電界のときに同調周波数を高くし、少なくとも強電界のときに同調周波数を低くしたので、NTSC方式のテレビジョン受信機に適用して良好な画像が得られる。
また、テレビジョン信号が弱電界のときに同調周波数を高くし、テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに低くしたので、弱電界から強電界までのテレビジョン信号を良好な画像で受信できる。
また、テレビジョン信号が弱電界のときに同調周波数を映像中間周波の近傍に位置させ、テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに映像中間周波数と音声中間周波数とのほぼ中心の周波数に位置させたので、弱電界から強電界までのテレビジョン信号を良好な画像で受信できる。
また、中間周波同調回路から出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅器と、中間周波増幅器から出力される中間周波信号によって制御されるスイッチング手段とを設け、中間周波同調回路には同調周波数を変えるためのバラクタダイオードを設けると共に、バラクタダイオードに印加する電圧をスイッチング手段によって切り替えたので、テレビジョン信号のレベルの違いによって同調周波数を自動的に切り替えられる。
本考案のテレビジョンチューナを図1乃至図5に従って説明する。図1は全体の回路構成を示し、アンテナ1で受信されたテレビジョン信号は、アンテナ同調段(ANT同調)2でプリセレクトされた後、高周波増幅段(RF AMP)3で増幅され、次段の高周波同調段(RF同調)4でさらに不要信号が除去された後にミキサ段(MIX)5に入力される。ミキサ段5には図示しない発振器(OSC)から局部発振信号が入力され、テレビジョン信号はこれと混合されて中間周波信号に周波数変換される。中間周波信号はミキサ段5から平衡出力される。ミキサ段5は集積回路10内に構成される。集積回路10にはミキサ段5から中間周波信号を取り出すための平衡出力端子10a、10bと、中間周波信号を再び集積回路10内に取り入れるための平衡入力端子10c、10dとが設けられる。
平衡出力端子10a、10bと平衡入力端子10c、10dとの間に設けられた中間周波結合回路(IF結合)6は平衡回路で構成される。そして、平衡出力端子10aと10bとの間には中間周波同調回路6aが接続され、一方の出力端子10aと一方の入力端子10cとの間には隣接チャンネルトラップ回路6bがコンデンサ6cを介して結合される。また、他方の出力端子10bと他方の入力端子10dとの間はコンデンサ6dによって結合される。
中間周波同調回路6aは、直列接続された二つのインダクタ6a1及び6a2と、直列接続されたコンデンサ6a3及びバラクタダイオード6a4とが互いに並列接続された並列同調回路から構成される。そして、電源端子Vccに印加された電圧が二つのインダクタ6a1、6a2を介してミキサ段5に供給される。この際、バラクタダイオード6a4のカソードには一方のインダクタ6a1を介して電源端にVccの電圧が印加されるようになっている。また、バラクタダイオード6a4のアノードは抵抗6eによって他方の入力端子10dに接続される。
隣接チャンネルトラップ回路6bは、インダクタ6b1とコンデンサ6b2との並列共振回路によって構成され、その共振周波数によって隣接チャンネルの映像中間周波数を減衰する。
集積回路10内には平衡入力端子10c、10dに結合された中間周波増幅器(IF AMP)7と、中間周波増幅器7内の増幅素子(図示せず)にバイアス電圧を供給するバイアス回路(Bias回路)8とが構成される。バイアス回路8は電源電圧からバイアス電圧を作る。また、集積回路10内には中間周波増幅器7から出力される中間周波信号によってオン/オフが制御されるスイッチング手段9が構成される。
スイッチング手段9は、エミッタが共に接地され、コレクタがそれぞれ抵抗9c、9dによって電源端子Vccにプルアップされた2個のトランジスタ9a、9bを有し、初段のトランジスタ9aのベースには電源端子Vccの電圧を分圧する抵抗9e、9fによってバイアス電圧が印加される。このベースは結合コンデンサ10jによって中間周波増幅器7の出力端に結合される。初段のトランジスタ9aのコレクタと二段目のトランジスタ9bのベースとは互いに接続されると共に、コンデンサ9gを介して接地される。そして、二段目のトランジスタ9bのコレクタが抵抗9hを介して他方の入力端子10dに接続されると共に、抵抗9iを介して接地される。
以上の構成のスイッチング手段9は、中間周波同調回路6aの同調周波数をテレビジョン信号のレベルの違いによって高低二通りに切り替えるためにバラクタダイオード6a4のアノードの電圧を切り替える。そのために、初段のトランジスタ9aは、中間周波増幅器7から出力される中間周波信号が少なくとも強電界以上のテレビジョン信号に基づくものである場合に、中間周波信号によってオンし、少なくとも弱電界ではオフとなるようにバイアスされている。
従って、テレビジョン信号が弱電界以下のレベルでは、初段のトランジスタ9aはオフの状態になっており、二段目のトランジスタ9bがオンとなる。この結果、図2の等価回路に示すように、バラクタダイオード6a4のアノードはほぼ0ボルトとなり、その両端間の電圧は電源Vccの電圧と等しくなる。よって、バラクタダイオード6a4の容量値は小さくなる。この時の中間周波同調回路6aの同調周波数は、例えば、図3に示すように、日本のテレビシステムの映像中間周波数P(58.75MHz)付近となるようにインダクタ6a1、6a2及びコンデンサ6a3の値によって設定される。
また、テレビジョン信号が強電界以上のレベルでは、初段のトランジスタ9aはオンとなるので、二段目のトランジスタ9bがオフとなる。この結果、図4の等価回路に示すように、バラクタダイオード6a4のアノードには電源Vccの電圧を抵抗9d、9iによって分圧した電圧が印加される。よって、バラクタダイオード6a4の両端間の電圧は電源Vccの電圧よりも低くなり、バラクタダイオード6a4の容量値は大きくなる。この時の中間周波同調回路6aの同調周波数は、例えば、図4に示すように、日本のテレビシステムの映像中間周波数P(58.75MHz)と音声中間周波数S(54.25MHz)とのほぼ中間の周波数C(56.5MH)付近となるようにインダクタ6a1、6a2及びコンデンサ6a3の値によって設定される。
即ち、中間周波同調回路6aの同調周波数は、入力されるテレビジョン信号のレベルの違いによって二通りに切り替えられるが、弱電界のときは映像中間周波数に近い方の周波数に切り替えられ、強電界のときには音声中間周波数に近い方の周波数に切り替えられる。日本や米国等が採用しているNTSC方式などでは映像中間周波数が音声中間周波数よりも高いので、同調周波数を弱電界のときに高くし、強電界のときに低くする。映像中間周波数が音声中間周波数よりも低い方式に適用させるには、同調周波数を弱電界のときに低くし、強電界のときに高くする。
なお、テレビジョン信号が弱電界と強電界との中間のレベル、即ち中電界のときの中間周波同調回路の同調周波数を弱電界のときと同じように映像中間周波数に近い方の周波数とするか、又は、強電界のときと同じように音声中間周波数に近い方の周波数とするかは、テレビジョン受信機の受信感度によって決められるが、一般には中電界では十分な受信感度が得られるので、強電界のときと同じように音声中間周波数に近い方の周波数とするのが得策である。
本考案のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。 本考案のテレビジョンチューナの弱電界時の等価回路図である。 本考案のテレビジョンチューナの弱電界時の中間周波同調特性図である。 本考案のテレビジョンチューナの強電界時の等価回路図である。 本考案のテレビジョンチューナの強電界時の中間周波同調特性図である。 従来のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。
符号の説明
1:アンテナ
2:アンテナ同調段
3:高周波増幅段
4:高周波同調段
5:ミキサ段
6:中間周波結合回路
6a:中間周波同調回路
6a1、6a2:インダクタ
6a3:コンデンサ
6a4:バラクタダイオード
6b:隣接チャンネルトラップ回路
7:中間周波増幅器
8:バイアス回路
9:スイッチ手段
9a、9b:トランジスタ
10:集積回路
10a、10b:平衡出力端子
10c、10d:平衡入力端子

Claims (5)

  1. テレビジョン信号を中間周波信号に変換するミキサ段と、前記ミキサ段の次段に設けられ、前記中間周波信号を通過する中間周波同調回路とを備え、前記中間周波同調回路を少なくとも前記テレビジョン信号が弱電界のときと強電界のときとでは同調周波数が異なるように切り替え、少なくとも弱電界のときには映像中間周波数に近い方の周波数に同調させ、少なくとも強電界のときには音声中間周波数に近い方の周波数に同調させたことを特徴とするテレビジョンチューナ。
  2. 前記テレビジョン信号が少なくとも弱電界のときに前記同調周波数を高くし、少なくとも強電界のときに前記同調周波数を低くしたことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョンチューナ。
  3. 前記テレビジョン信号が弱電界のときに前記同調周波数を高くし、前記テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに低くしたことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョンチューナ。
  4. 前記テレビジョン信号が弱電界のときに前記同調周波数を映像中間周波の近傍に位置させ、前記テレビジョン信号が強電界又は中電界のときに前記映像中間周波数と音声中間周波数とのほぼ中心の周波数に位置させたことを特徴とする請求項3に記載のテレビジョンチューナ。
  5. 前記中間周波同調回路から出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅器と、前記中間周波増幅器から出力される中間周波信号によって制御されるスイッチング手段とを設け、前記中間周波同調回路には同調周波数を変えるためのバラクタダイオードを設けると共に、前記バラクタダイオードに印加する電圧を前記スイッチング手段によって切り替えたことを特徴とする請求項4に記載のテレビジョンチューナ。
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