JP3099891U - テレビジョンチューナ - Google Patents

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Abstract

【課題】 FMトラップ回路のスイッチダイオードをオン/オフするためのバイアス電圧を簡単な回路で印加すると共に、オフにする逆方向電圧を大きくして端子間容量を小さくする。
【解決手段】 FM放送帯に共振する並列共振回路とこれに並列接続された第一のスイッチダイオード3cとを有するFMトラップ回路3と、第一のスイッチダイオード3cを制御するためのスイッチトランジスタ10aとを備え、スイッチトランジスタ10aのコレクタをプルアップ抵抗R3を介して電源に接続すると共にエミッタを接地し、第一のスイッチダイオード3cのアノードには所定の順方向バイアス電圧を印加し、カソードをスイッチトランジスタ10aのコレクタに抵抗R4を介して接続し、スイッチトランジスタ10aのベースに該スイッチトランジスタ10aをオン/オフするための切替電圧を印加した。
【選択図】    図1

Description

 本考案はFM放送帯を減衰するためのFMトラップ回路を備えたテレビジョンチューナに関する。
 テレビジョンチューナの入力部にFM放送帯を減衰するFMトラップ回路を設け、必要に応じてFMトラップ回路を機能させ、または無能にさせるように切り替えて通常の地上波テレビの受信又はケーブルテレビの受信に使用出来るようにしたテレビジョンチューナが知られている。
 図4はこのようなテレビジョンチューナの構成を示す。アンテナ接続端子31には中間周波数帯等を減衰する為のフィルタ回路32が接続される。フィルタ回路32の次段にはFMトラップ回路33が設けられる。FMトラップ回路33はインダクタンス素子33aと容量素子33bとからなってFM放送帯に共振する並列共振回路と、DCカット用容量素子を介して並列共振回路に並列接続される第一のスイッチダイオード33cとを有する。よって、FMトラップ回路33は第一のスイッチダイオード33cがオフの時に機能し、オンのときに無効とされる。
 FMトラップ回路33の次段にはVHF帯の入力同調回路34が設けられる。バンド切替型の入力同調回路34は直列接続された複数の同調用のインダクタンス素子34a〜34dと、これらのうちの二つのインダクタンス素子34b、34cに跨って接続された第二のスイッチダイオード34eと、上記インダクタンス素子34a〜34dと共に並列同調回路を構成する第一のバラクタダイオード34fと、分圧抵抗R1、R2とからなって電源電圧Vccを分圧すると共に第二のスイッチダイオード34eのアノードに順方向バイアス電圧を印加するバイアス回路34gとを有する。そして、入力同調回路34は第二のスイッチダイオード34cのオン/オフによってVHF帯のハイバンド/ローバンドに同調するように切り替えられる。入力同調回路34には第二のバラクタダイオード35を介してVHF高周波増幅器36が結合される。
 また、FMトラップ回路33には第三のスイッチダイオード37を介してUHF帯の入力同調回路38が接続される。入力同調回路38の次段にはUHF高周波増幅器39が接続される。そして、UHF帯のテレビジョン信号受信時に第三のスイッチダイオード37がオンとなる。
 FMトラップ回路33における第一のスイッチダイオード33cのアノードは第三のスイッチダイオード37のアノードと共に入力同調回路34におけるインダクタンス素子34bと34cとの接続点に接続されることで二つのスイッチダイオード33c及び37の各アノードにはバイアス回路34gから順方向バイアス電圧が印加される。
 第一乃至第三のスイッチダイオード33c、34e、37の各アノードはこれらをオン/オフ制御する切替回路40に接続される。切替回路40は集積回路化され、内部に二つのスイッチトランジスタ40a、40bが構成される。第一のスイッチトランジスタ40aは第一スイッチダイオード33cのオン/オフを制御するものであり、そのコレクタには電源電圧が印加され、ベースには切替電圧が印加される。そして、第一のスイッチダイオード33cのカソードは抵抗R3を介して接地されると共に、抵抗R4を介して第一のトランジスタ40aのエミッタに接続される。抵抗R3、R4は第一のトランジスタ40aがオンの時に第一のスイッチトランジスタ33cをオフとするための逆方向バイアス電圧印加する分圧抵抗となる。
 第二のスイッチトランジスタ40bは第二及び第三のスイッチダイオード34c、37のオン/オフを制御し、そのコレクタにはプルアップ抵抗R5を介して電源電圧が印加され、エミッタは接地され、ベースに切替電圧が印加される。そして、第二のスイッチダイオード34eカソードは抵抗R6を介して、第三のスイッチダイオード37のカソードは抵抗R7を介してそれぞれ第二のスイッチトランジスタ40bのコレクタに接続される。
 以上の構成において、FMトラップ回路33を機能させるには第一のスイッチトランジスタ40aをオンとする。すると、図5に示すように、第一のスイッチダイオード33aはそのカソードに分圧抵抗R3、R4による逆方向バイアス電圧が印加されてオフとなる。逆方向バイアス電圧は順方向バイアス電圧よりも高い。
 また、FMトラップ回路33を無効にするには第一のスイッチトランジスタ40aをオフとする。すると、図6に示すように、第一のスイッチダイオード33cはそのカソードが抵抗R3のみによって接地されるのでオンとなる。
 以上の構成では、第一のスイッチダイオード33cのカソードが抵抗R4を介して第一のスイッチトランジスタ40aのエミッタに接続されると共に、抵抗R3を介して接地されている。そして、第一のスイッチダイオード33cは抵抗R3とR4とによって得られる分圧電圧によって逆方向バイアスされるのでその電圧が十分に高くすることができないという問題があり、また、オンにするためにはカソードに接続された抵抗R3が不可欠になるという問題がある。
 本考案では、FMトラップ回路のスイッチダイオードをオン/オフするためのバイアス電圧を簡単な回路で印加すると共に、オフにする逆方向電圧を大きくして端子間容量を小さくすることを目的とする。
 本考案では、FM放送帯に共振する並列共振回路と前記並列共振回路に並列接続された第一のスイッチダイオードとを有するFMトラップ回路と、前記第一のスイッチダイオードをオン/オフ制御するためのスイッチトランジスタとを備え、前記スイッチトランジスタのコレクタをプルアップ抵抗を介して電源に接続すると共にエミッタを接地し、前記第一のスイッチダイオードのアノードには所定の順方向バイアス電圧を印加すると共に、カソードを前記スイッチトランジスタのコレクタに抵抗を介して接続し、前記スイッチトランジスタのベースに該スイッチトランジスタをオン/オフするための切替電圧を印加した。
 また、前記FMトラップ回路の次段にはバンド切替型の入力同調回路を設け、前記入力同調回路にはバンド切替のための第二のスイッチダイオードと前記第二のスイッチダイオードのアノードに順方向バイアス電圧を印加するためのバイアス回路とを設け、前記第一のスイッチダイオードのアノードに前記バイアス回路から順方向バイアス電圧を供給した。
 また、前記入力同調回路は同調用インダクタンス素子を有すると共に、前記第一のスイッチダイオードのアノードには前記バイアス回路から前記インダクタンス素子を介して前記順方向バイアス電圧を印加した。
 また、前記スイッチトランジスタと前記プルアップ抵抗とを同一の集積回路内に構成した。
 本考案では、FM放送帯に共振する並列共振回路とこれに並列接続された第一のスイッチダイオードとを有するFMトラップ回路と、第一のスイッチダイオードをオン/オフ制御するためのスイッチトランジスタとを備え、スイッチトランジスタのコレクタをプルアップ抵抗を介して電源に接続すると共にエミッタを接地し、第一のスイッチダイオードのアノードには所定の順方向バイアス電圧を印加すると共に、カソードをスイッチトランジスタのコレクタに抵抗を介して接続し、スイッチトランジスタのベースに該スイッチトランジスタをオン/オフするための切替電圧を印加したので、第一のスイッチダイオードをオフにするときにはそのカソードに十分な逆方向バイアス電圧を印加できる。
 また、FMトラップ回路の次段にはバンド切替型の入力同調回路を設け、入力同調回路にはバンド切替のための第二のスイッチダイオードと第二のスイッチダイオードのアノードに順方向バイアス電圧を印加するためのバイアス回路とを設け、第一のスイッチダイオードのアノードにバイアス回路から順方向バイアス電圧を供給したので、入力同調回路に設けたバイアス回路を第一及び第二のスイッチダイオードに共用できる。
 また、入力同調回路は同調用インダクタンス素子を有すると共に、第一のスイッチダイオードのアノードにはバイアス回路からインダクタンス素子を介してバイアス電圧を印加したので、第二のスイッチダイオードに順方向バイアス電圧を簡単に印加できる。
 また、スイッチトランジスタとプルアップ抵抗とを同一の集積回路内に構成したので、第一のスイッチダイオードのカソードを抵抗によってスイッチトランジスタのコレクタに接続するだけで第一のスイッチダイオードをオン/オフできる。
 図1は本考案のテレビジョンチューナの構成を示す。アンテナ接続端子1には中間周波数帯等を減衰する為のフィルタ回路2が接続される。フィルタ回路2の次段にはFMトラップ回路3が設けられる。FMトラップ回路3はインダクタンス素子3aと容量素子3bとからなってFM放送帯に共振する並列共振回路と、DCカット用容量素子を介して並列共振回路に並列接続される第一のスイッチダイオード3cとを有する。よって、FMトラップ回路3は第一のスイッチダイオード3cがオフの時に機能し、オンのときに無効とされる。
 FMトラップ回路3の次段にはVHF帯の入力同調回路4が設けられる。バンド切替型の入力同調回路4は直列接続された複数の同調用のインダクタンス素子4a〜4dと、これらのうちの二つのインダクタンス素子4b、4cに跨って接続された第二のスイッチダイオード4eと、上記インダクタンス素子4a〜4dと共に並列同調回路を構成する第一のバラクタダイオード4fと、分圧抵抗R1、R2とからなって電源電圧Vccを分圧すると共に第二のスイッチダイオード4eのアノードにバイアス電圧を印加するバイアス回路4gとを有する。入力同調回路4には第二のバラクタダイオード5を介してVHF高周波増幅器6が結合される。
 そして、入力同調回路4は第二のスイッチダイオード4cのオン/オフによってVHF帯のハイバンド/ローバンドに同調するように切り替えられる。
 また、FMトラップ回路3には第三のスイッチダイオード7を介してUHF帯の入力同調回路8が接続される。入力同調回路8の次段にはUHF高周波増幅器9が接続される。そして、UHF帯のテレビジョン信号受信時に第三のスイッチダイオード7がオンとされる。
 FMトラップ回路3における第一のスイッチダイオード3cのアノードは第三のスイッチダイオード7のアノードと共に入力同調回路4におけるインダクタンス素子4bと4cとの接続点に接続されることでバイアス回路4gからバイアス電圧が印加される。
 第一乃至第三のスイッチダイオード3c、4e、7の各カソードはこれらをオン/オフ制御する切替回路10に接続される。切替回路10は集積回路化され、内部に二つのスイッチトランジスタ10a、10bと二つのプルアップ抵抗R3、R5等が構成される。第一のスイッチトランジスタ10aは第一スイッチダイオード3cのオン/オフを制御するものであり、そのコレクタにはプルアップ抵抗R3を介して電源電圧が印加され、エミッタは接地される。また、ベースには切替電圧が印加される。そして、第一のスイッチダイオード3cのカソードは抵抗R4を介して第一のトランジスタ10aのコレクタに接続される。
 第二のスイッチトランジスタ10bは第二及び第三のスイッチダイオード4c、7のオン/オフを制御し、そのコレクタにはプルアップ抵抗R5を介して電源電圧が印加され、エミッタは接地され、ベースに切替電圧が印加される。そして、第二のスイッチダイオード4eのカソードは抵抗R6を介して、第三のスイッチダイオード7のカソードは抵抗R7を介してそれぞれ第二のスイッチトランジスタ10bのコレクタに接続される。
 以上の構成において、FMトラップ回路3を機能させるには第一のスイッチトランジスタ10aをオフとする。すると、図2に示すように、第一のスイッチダイオード3aはそのカソードが抵抗R3、R4を直列に介して電源電圧から逆方向がバイアスされてオフとなる。よって十分な逆方向バイアス電圧が印加されるので、端子間容量の値が小さくなってFMトラップ回路が十分に機能する。
 また、FMトラップ回路33を無効にするには第一のスイッチトランジスタ10aをオンとする。すると、図3に示すように、第一のスイッチダイオード3cはそのカソードが抵抗R4のみによって接地されるのでオンとなる。
本考案のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。 本考案のテレビジョンチューナにおけるFMトラップ回路のスイッチダイオードをオフにしたときの直流回路である。 本考案のテレビジョンチューナにおけるFMトラップ回路のスイッチダイオードをオンにしたときの直流回路である。 従来のテレビジョンチューナの構成を示す回路図である。 従来のテレビジョンチューナにおけるFMトラップ回路のスイッチダイオードをオフにしたときの直流回路である。 従来のテレビジョンチューナにおけるFMトラップ回路のスイッチダイオードをオンにしたときの直流回路である。
符号の説明
 1:アンテナ接続端子
 2:フィルタ回路
 3:FMトラップ回路
 3a:インダクタンス素子
 3b:容量素子
 3c:第一のスイッチダイオード
 4:入力同調回路(VHF帯)
 4a〜4d:インダクタンス素子
 4e:第二のスイッチダイオード
 4f:第一のバラクタダイオード
 4g:バイアス回路
 R1、R2:分圧抵抗
 5:第二のバラクタダイオード
 6:VHF高周波増幅器
 7:第三のスイッチダイオード
 8:入力同調回路(UHF帯)
 9:UHF高周波増幅器
 10:切替回路
 10a:第一のスイッチトランジスタ
 10b:第二のスイッチトランジスタ
 R3、R5:プルアップ抵抗
 R6、R7:抵抗

Claims (4)

  1. FM放送帯に共振する並列共振回路と前記並列共振回路に並列接続された第一のスイッチダイオードとを有するFMトラップ回路と、前記第一のスイッチダイオードをオン/オフ制御するためのスイッチトランジスタとを備え、前記スイッチトランジスタのコレクタをプルアップ抵抗を介して電源に接続すると共にエミッタを接地し、前記第一のスイッチダイオードのアノードには所定の順方向バイアス電圧を印加すると共に、カソードを前記スイッチトランジスタのコレクタに抵抗を介して接続し、前記スイッチトランジスタのベースに該スイッチトランジスタをオン/オフするための切替電圧を印加したことを特徴とするテレビジョンチューナ。
  2. 前記FMトラップ回路の次段にはバンド切替型の入力同調回路を設け、前記入力同調回路にはバンド切替のための第二のスイッチダイオードと前記第二のスイッチダイオードのアノードに順方向バイアス電圧を印加するためのバイアス回路とを設け、前記第一のスイッチダイオードのアノードに前記バイアス回路から順方向バイアス電圧を供給したことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョンチューナ。
  3. 前記入力同調回路は同調用インダクタンス素子を有すると共に、前記第一のスイッチダイオードのアノードには前記バイアス回路から前記インダクタンス素子を介して前記順方向バイアス電圧を印加したことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョンチューナ。
  4. 前記スイッチトランジスタと前記プルアップ抵抗とを同一の集積回路内に構成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のテレビジョンチューナ。
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