JP3099536B2 - ダイバーシチ切替方式 - Google Patents

ダイバーシチ切替方式

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JP3099536B2 JP04204636A JP20463692A JP3099536B2 JP 3099536 B2 JP3099536 B2 JP 3099536B2 JP 04204636 A JP04204636 A JP 04204636A JP 20463692 A JP20463692 A JP 20463692A JP 3099536 B2 JP3099536 B2 JP 3099536B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイバーシチ切替方式に
おいて、特にπ/4シフトQPSK変調による音声情報
のRF信号を利用して音声通信を行う移動無線通信装置
などの通信装置における、検波後選択ダイバーシチ切替
を行なうダイバーシチ切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のダイバーシチ切替方式
は、図3に示すように、2つの受信チャンネルの1つを
形成し、受信RF信号(1)1の位相データを復調する
受信回路(1)3と、受信回路(1)3の出力を1シン
ボル遅延する1シンボル遅延回路(1)5と、受信回路
(1)3の出力する位相データと1シンボル遅れの位相
データとの位相差を検出する位相差検出回路(1)6
と、位相差検出回路(1)6の位相差出力と、あるべき
基準シンボル値(45°,135°,−45°,−13
5°のいずれか)との位相差を各シンボルごとに算出
し、これら基準シンボル値との位相誤差をNシンボル分
(例えば8シンボル分)加算して平均値を求め、その平
均値を出力する平均値算出回路(1)7と、2つの受信
チャンネルの他チャンネルを形成し、受信RF信号
(2)2の位相データを復調する受信回路(2)4と、
1シンボル遅延回路(2)8と、受信回路(2)4の出
力する位相データと1シンボル遅れの位相データとの位
相差を検出する位相差算出回路(2)9と、位相差算出
回路(2)9の位相差出力と、前述したあるべき基準シ
ンボル値との位相誤差を各シンボルごとに算出し、これ
らシンボル値との位相差を8シンボル分加算して平均値
を求め、その平均値を出力する平均値算出回路(2)1
0のほか、平均値算出回路(1)7の出力と平均値算出
回路(2)10の出力とを入力とし、そのいずれが小さ
いかを判定する判定回路(1)11と、判定回路(1)
11の出力により受信RF信号(1)1の復調位相デー
タと、受信RF信号(2)2の復調位相データとのいず
れかを出力すべく切り替える切替回路12を有してい
る。
【0003】以上の構成により、受信RF信号(1)1
の位相データのあるべき位相差からのずれと、受信RF
信号(2)2の位相データのあるべき位相差からのずれ
とを比較し、位相誤差の小さい側のRF信号の位相デー
タを出力するように切り替えてダイバーシチ方式を実現
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のダイバーシ
チ切替方式ではRF信号がVOX(Voice Ope
rated Transmission,音声送信)動
作に入った場合には動作状態かつ受信電界の無い区間が
混在し、この受信電界の無い区間での意味の無い位相デ
ータにもとづいて算出した位相誤差を用いてダイバーシ
切替用の情報を出力するので音声送信の開始タイミン
グから位相誤差の平均値を求めるNシンボル目までの
間はダイバーシチゲインが大幅に劣化するという問題点
があった。
【0005】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
VOX動作に入ったタイミングから位相誤差の平均値を
求めるNシンボル目までの区間におけるダイバーシチゲ
インの大幅な劣化を抑止するダイバーシチ切替方式を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、位相誤
差によりダイバーシチ切替を行うダイバーシチ切替方式
であって、送信すべき音声等の信号がない場合、送信波
の送信を止めるVOX(Voice Operated
Transmission,音声送信)動作機能を持
ち、かつ、π/4シフトQPSK変調による音声情報の
RF信号を利用する無線通信装置の受信する前記RF信
号の伝搬変動を、前記RF信号の位相データを復調する
第1の受信回路と、前記第1の受信回路の出力を1シン
ボル遅延する第1の1シンボル遅延回路と、前記第1の
受信回路の出力する位相データと1シンボル遅れの位相
データとの位相差を検出する第1の位相差検出回路と、
前記第1の位相差検出回路の位相差出力と、あるべき基
準シンボル値との位相差を各シンボルごとに算出し、こ
れら基準シンボル値との位相誤差をNシンボル分加算し
て平均値を求め、その平均値を出力する第1の平均値算
出回路とから構成される第1の受信チャンネルと、前記
RF信号の位相データを復調する第2の受信回路と、前
記第2の受信回路の出力を1シンボル遅延する第2の1
シンボル遅延回路と、前記第2の受信回路の出力する位
相データと1シンボル遅れの位相データとの位相差を検
出する第2の位相差検出回路と、前記第2の位相差検出
回路の位相差出力と、あるべき基準シンボル値との位相
差を各シンボルごとに算出し、これら基準シンボル値と
の位相誤差をNシンボル分加算して平均値を求め、その
平均値を出力する第2の平均値算出回路とから構成され
る第2の受信チャンネルとの2つの受信チャンネルの切
替で回避するダイバーシチ切替方式において、VOX動
作時の受信動作状態かつ受信電界の無い時間においてダ
イバーシチ効果の低下を防ぐために、前記RF信号を受
信する第1の受信回路の出力を入力とし前記第1の受信
回路の出力を1シンボル遅延する第3の1シンボル遅延
回路と、前記第1の受信回路の出力する位相データと1
シンボル遅れの位相データとの位相差を検出する第3の
位相差検出回路と、前記第3の位相差検出回路の位相差
出力と、あるべき基準シンボル値との位相差を各シンボ
ルごとに算出し、これら基準シンボル値との位相誤差を
Nシンボル分加算して平均値を求め、その平均値を出力
する第3の平均値算出回路と、前記第3の平均値算出回
路の出力を入力としそ の平均値がしきい値L以上である
場合に第1の平均値算出回路と第2の平均値算出回路と
にリセットパルスを出力する第2の判定回路とを有する
第3の受信チャンネルを併置し、前記第1の平均値算出
回路の出力と前記第2の平均値算出回路の出力とを入力
とし、そのいずれが小さいかを判定する第1の判定回路
と、前記第1の判定回路の出力により前記第1の受信回
路の出力である復調位相データと、前記第2の受信回路
の出力である復調位相データとのいずれかを出力すべく
切り替える切替回路とから構成され、VOX動作中に蓄
積された第1の平均値算出回路の情報と第2の平均値算
出回路の情報とをリセットすることで、VOX動作中の
情報をダイバーシチ切替用の情報として使用しない機能
を有することによって、音声送信動作中に存在する受信
電界の無い区間ではダイバーシチ切替を抑制するように
して、ダイバーシチゲインの低下を防ぐ構成を有する。
【0007】また本発明の方式は、前記ダイバーシチ切
替を、前記RF信号の復調位相データと、その1シンボ
ルの前の位相データとの位相差と、あるべき位相差との
位相誤差を所定シンボル数にわたる平均値が所定の判定
しきい値を越える場合に実行する構成を有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【0009】図1に示す実施例は、第1および第2の受
信チャンネルを形成する受信回路(1)3,(2)4
と、1シンボル遅延回路(1)5,(2)8と、位相差
検出回路(1)6,(2)9と、平均値算出回路(1)
7a,(2)10aと、受信回路(1)3を第1の受信
チャンネルと共有し本発明に直接かかわる第3の受信チ
ャンネルを形成する1シンボル遅延回路(3)13と、
位相差検出回路(3)14と、平均値算出回路(3)1
5のほか、判定回路(1)11、切替回路12および、
第3の受信チャンネルとともに本発明に直接かかわる判
定回路(2)16を備える構成を有する。
【0010】
【0011】
【0012】次に本実施例の動作について説明する。
【0013】第1の受信チャンネルの受信RF信号
(1)1の位相データは受信回路(1)3で復調され
る。復調された位相データと、1シンボル遅延回路
(1)5で1シンボル遅延した位相データとの位相差を
位相差算出回路(1)6で検出し、平均値算出回路7a
ではこの位相差出力と、あるべき基準シンボル値との位
相差を各シンボルごとに算出し、基準シンボル値との位
相誤差をNシンボル分,本実施例では8シンボル分加算
して平均値を求め、その平均値を出力する。
【0014】一方、第2の受信チャンネルの受信RF信
号(2)2は、受信回路(2)4に供給され、第1の受
信チャンネルと同様にして1シンボル遅延回路(2)
8、位相差検出回路(2)9および平均値算出回路
(2)10aで基準シンボル値との位相誤差を8シンボ
ル分加算して平均値を求めて出力する。
【0015】判定回路(1)11は、平均値算出回路
(1)7aと(2)10aの出力を入力とし、そのいず
れが小なるかを判定し、この判定結果にもとづいて切替
回路12は受信回路(1)3もしくは(2)4いずれか
の復調位相データ出力を選択出力するようにダイバーシ
チ切替を行なう。
【0016】さて、第3の受信チャンネルも受信回路
(1)3による復調位相データを入力し、これと1シン
ボル遅延回路(3)13を通した位相データとの位相差
を位相差検出回路(3)14で検出し、平均値算出回路
(3)15で、検出した位相差出力とあるべきシンボル
値との位相誤差を各シンボルごとに算出し、この算出値
を特定時間,本実施例では8シンボル分平均する。
【0017】判定回路(2)16は、平均値算出回路
(3)15の出力が特定の判定しきい値を越える場合、
平均値算出回路(1)7a、(2)10aの平均値算出
値をリセットするためのリセット信号を出力する。
【0018】図2は、図1の実施例の動作を説明するた
めの波形図である。
【0019】図2に示す如く、VOX動作は音声送信の
時間T2を除く受信電界の無い時間T1が混在し、この
時間T1においては、平均値算出回路(3)15で算出
される位相誤差の平均値は受信電界が存在する場合に比
して著しく大となり、時刻to およびto からNシンボ
ル(平均値算出シンボル数)までの区間はダイバーシチ
ゲインが大幅に低下する。
【0020】平均値算出回路(3)15の出力が、あら
かじめ設定した特定の判定しきい値を越えるとき、判定
回路(2)16からはリセットパルスが出力される。こ
のリセットパルスは、第1および第2の受信チャンネル
最終段の平均値算出回路(1)7aおよび(2)10a
の出力する平均値算出値をリセットする。すなわち、V
OXの動作時にあって受信電界が存在せず情報としての
意味を持たない区間の位相データを利用するダイバーシ
チ切替の判断を排除し、ダイバーシチ効果の低下を抑圧
することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、π/4シ
フトQPSK変調のRF信号を利用して音声通信を行な
う無線通信装置のダイバーシチ切替において、復調した
位相データと、1シンボル遅れの位相データとの位相差
があるべき位相差からずれている量の平均値にもとづい
てVOX動作区間に混在する受信電界が無い状態を判定
し、受信電界が無く、意味の無い位相データにもとづい
て算出した位相誤差を用いてダイバーシチ切替用の情報
を出力することを抑止することによりVOX動作時にお
いても正常なダイバーシチゲインを確保することができ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のダイバーシチ切替方式の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するための波形図で
ある。
【図3】従来の一実施例のダイバーシチ切替方式のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 受信RF信号(1) 2 受信RF信号(2) 3 受信回路(1) 4 受信回路(2) 5 1シンボル遅延回路(1) 6 位相差検出回路(1) 7,7a 平均値算出回路(1) 8 1シンボル遅延回路(2) 9 位相差検出回路(2) 10,10a 平均値算出回路(2) 11 判定回路(1) 12 切替回路 13 1シンボル遅延回路(3) 14 位相差検出回路(3) 15 平均値算出回路(3) 16 判定回路(2)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/00 H04B 7/02 - 7/12 H04L 1/02 - 1/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位相誤差によりダイバーシチ切替を行う
    ダイバーシチ切替方式であって、送信すべき音声等の信
    号がない場合、送信波の送信を止めるVOX(Voic
    e Operated Transmission,音
    声送信)動作機能を持ち、かつ、π/4シフトQPSK
    変調による音声情報のRF信号を利用する無線通信装置
    の受信する前記RF信号の伝搬変動を、前記RF信号の
    位相データを復調する第1の受信回路と、前記第1の受
    信回路の出力を1シンボル遅延する第1の1シンボル遅
    延回路と、前記第1の受信回路の出力する位相データと
    1シンボル遅れの位相データとの位相差を検出する第1
    の位相差検出回路と、前記第1の位相差検出回路の位相
    差出力と、あるべき基準シンボル値との位相差を各シン
    ボルごとに算出し、これら基準シンボル値との位相誤差
    をNシンボル分加算して平均値を求め、その平均値を出
    力する第1の平均値算出回路とから構成される第1の受
    信チャンネルと、前記RF信号の位相データを復調する
    第2の受信回路と、前記第2の受信回路の出力を1シン
    ボル遅延する第2の1シンボル遅延回路と、前記第2の
    受信回路の出力する位相データと1シンボル遅れの位相
    データとの位相差を検出する第2の位相差検出回路と、
    前記第2の位相差検出回路の位相差出力と、あるべき基
    準シンボル値との位相差を各シンボルごとに算出し、こ
    れら基準シンボル値との位相誤差をNシンボル分加算し
    て平均値を求め、その平均値を出力する第2の平均値算
    出回路とから構成される第2の受信チャンネルとの2つ
    の受信チャンネルの切替で回避するダイバーシチ切替方
    式において、VOX動作時の受信動作状態かつ受信電界
    の無い時間においてダイバーシチ効果の低下を防ぐため
    に、前記RF信号を受信する第1の受信回路の出力を入
    力とし前記第1の受信回路の出力を1シンボル遅延する
    第3の1シンボル遅延回路と、前記第1の受信回路の出
    力する位相データと1シンボル遅れの位相データとの位
    相差を検出する第3の位相差検出回路と、前記第3の位
    相差検出回路の位相差出力と、あるべき基準シンボル値
    との位相差を各シンボルごとに算出し、これら基準シン
    ボル値との位相誤差をNシンボル分加算して平均値を求
    め、その平均値を出力する第3の平均値算出回路と、前
    記第3の平均値算出回路の出力を入力としその平均値が
    しきい値L以上である場合に第1の平均値算出回路と第
    2の平均値算出回路とにリセットパルスを出力する第2
    の判定回路とを有する第3の受信チャンネルを併置し、
    前記第1の平均値算出回路の出力と前記第2の平均値算
    出回路の出力とを入力とし、そのいずれが小さいかを判
    定する第1の判定回路と、前記第1の判定回路の出力に
    より前記第1の受信回路の出力である復調位相データ
    と、前記第2の受信回路の出力である復調位相データと
    のいずれかを出力すべく切り替える切替回路とから構成
    され、VOX動作中に蓄積された第1の平均値算出回路
    の情報と第2の平均値算出回路の情報とをリセットする
    ことで、VOX動作中の情報をダイバーシチ切替用の情
    報として使用しない機能を有することによって、音声送
    信動作中に存在する受信電界の無い区間ではダイバーシ
    チ切替を抑制するようにして、ダイバーシチゲインの低
    下を防ぐことを特徴とするダイバーシチ切替方式。
  2. 【請求項2】 前記ダイバーシチ切替を、前記RF信号
    の復調位相データと、その1シンボルの前の位相データ
    との位相差と、あるべき位相差との位相誤差を所定シン
    ボル数にわたる平均値が所定の判定しきい値を超える場
    合に実行することを特徴とする請求項1記載のダイバー
    シチ切替方式。
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