JP2671874B2 - 受信スケルチ制御回路 - Google Patents

受信スケルチ制御回路

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JP2671874B2 JP18087395A JP18087395A JP2671874B2 JP 2671874 B2 JP2671874 B2 JP 2671874B2 JP 18087395 A JP18087395 A JP 18087395A JP 18087395 A JP18087395 A JP 18087395A JP 2671874 B2 JP2671874 B2 JP 2671874B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波ディジタル無
線通信方式等におけるマルチキャリア非再生中継方式に
おける受信装置に関し、特に受信スケルチ制御回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のスケルチ制御回路は、例えばFM
受信機におけるスケルチ回路のように、搬送波の電力が
弱い場合に生じる雑音を抑制すべく、搬送波入力が弱い
場合には低周波増幅器の動作を停止させる構成がとられ
ている。例えば、特開平3−248628号公報に記載
されている技術は、図3に示すように、AGC増幅器2
1の出力を周波数弁別器22で音声信号とし、これを低
周波増幅器24で増幅してスピーカ25から音声を出力
しているが、搬送波が弱い場合に周波数弁別器22で発
生する雑音を雑音増幅器26を介して雑音整流器27で
検出する。そして、AGC増幅器21のAGC電圧と検
出された雑音レベルとの比較に基づいてスケルチ制御ト
ランジスタ28が低周波増幅器24の動作を制御するこ
とで、雑音が出力されることを抑制している。
【0003】また、この公報に記載の技術では、周波数
弁別器22と低周波増幅器24との間に音声信号遅延回
路23を介挿しており、これにより搬送波が消失してか
らスケルチ回路が動作するまでの間、遅延された音声信
号が低周波増幅器24に送られ、スケルチテールの間の
無信号状態を回避する。また、搬送波が入力して低周波
増幅器の動作が回復したときに、音声信号を遅延させて
低周波増幅器24に入力することで、低周波増幅の立ち
上がり時の音声信号の頭切れを防止することが可能とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスケ
ルチ回路においては、AGC増幅器21のAGC電圧を
利用してスケルチ制御を行っているが、このAGC増幅
器21では搬送波入力が弱く、或いは入力が零の場合に
は、その利得はフルゲイン状態とされる。このため、搬
送波入力が復旧された直後ではAGC増幅器21におい
てはフルゲイン状態での増幅が行われ、その後AGC動
作によってAGC増幅器21の利得が正常ゲイン状態に
復帰される。
【0005】このため、図4に示すように、このAGC
増幅器21の利得がフルゲイン状態から正常ゲイン状態
にまで復帰される時間が、スケルチが解除されて低周波
増幅器が立ち上げられるまでの時間に比べて長いと、正
常時よりも大きなレベル信号が低周波増幅器24に入力
されることになり、非線形歪みが発生されることにな
る。このような非線形歪みが生じると、特にマイクロ波
ディジタル無線通信方式等におけるマルチキャリア非再
生中継方式においては、隣接キャリアにエラーを発生す
るおそれがあり、通信品質の劣化を生じることになる。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、スケルチ解除時におけ
る非線形歪みの発生を解消し、マルチキャリア非再生中
継方式における隣接キャリアへの影響を無くすことを可
能にしたスケルチ制御回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスケルチ制御回
路は、入力された主信号を増幅するAGC増幅器と、入
力された信号に基づいてスケルチ制御信号を出力するス
ケルチ制御信号回路部と、このスケルチ制御信号に基づ
いてスケルチ信号と主信号とを切り換える切り換え手段
とを備えており、さらに主信号を遅延する第1の遅延手
段と、切り換え手段がスケルチ動作状態からスケルチ解
除状態に切り換えられる際のスケルチ制御信号を遅延す
る第2の遅延手段とを備えることを特徴とする。
【0008】ここで、第1の遅延手段は、スケルチ制御
信号回路部においてスケルチ動作状態に移行する際に生
じる遅延時間よりも長い遅延時間に設定される。また、
第2の遅延手段は、AGC増幅器がフルゲイン状態から
正常ゲイン状態に安定するまでに必要とされる時間より
も長い遅延時間に設定される。
【0009】
【作用】主信号が断されたときに、スケルチ制御信号に
よりスケルチ動作状態に切り換えられるが、この際に多
少の遅延が生じても、この遅延よりも長い第1の遅延素
子による遅延時間の間、主信号が継続して出力されるた
め、スケルチ動作時の無信号状態が回避される。
【0010】また、スケルチ動作時から主信号が入力さ
れると、スケルチ制御信号によりスケルチ解除状態に切
り換えられるが、スケルチ制御信号は第2遅延素子によ
り所定時間だけ遅延されるため、この遅延時間経過後に
主信号が出力される。このため、主信号がAGC増幅器
においてフルゲイン状態で増幅されている間は主信号が
出力されることはなく、AGC増幅器が正常ゲイン状態
となって利得が安定した後に初めて主信号が出力され、
これにより出力における非線形歪みの発生が防止され、
隣接キャリアへの影響が防止される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例のブロック回路図であ
り、複数の受信装置11〜1Nが並列配置され、各受信
装置では入力される主信号をそれぞれ増幅して出力し、
各出力信号は合波器10において合波されるシステムと
して構成される。各受信装置は同じ構成とされており、
同図では受信装置11の構成のみを示している。
【0012】入力端に入力される信号はAGC増幅器1
においてAGC増幅される。このAGC増幅器1の出力
はハイブリッド2において2分岐され、その一方は第1
遅延素子3において時間τ1だけ遅延され、さらに遅延
された信号はスケルチスイッチ4の一方の入力端に送出
される。また、前記ハイブリッド2で分岐された他方の
信号は、整流ダイオードDで整流されてレベル信号とさ
れ、増幅器5で増幅された後、コンパレータ6の一方の
入力端に入力される。このコンパレータ6は、他方の入
力端に基準レベルREFが入力されており、前記増幅器
5からの信号レベルとこの基準レベルREFとを比較
し、信号レベルが基準レベルよりも小さい場合にスケル
チ制御信号を出力する。
【0013】前記スケルチ制御信号は第2遅延素子7に
おいて時間τ2だけ遅延され、前記スケルチスイッチ4
の制御信号としてスケルチスイッチ4に入力される。こ
の場合、遅延はスケルチ制御信号がスケルチ状態からス
ケルチ解除に移行する際の信号変化のみを遅延するよう
に構成される。また、前記スケルチスイッチ4の他方の
入力端にはスケルチトーン信号を発生するためのスケル
チ発信器8の出力が入力される。そして、前記スケルチ
スイッチ4は前記スケルチ制御信号が入力されたとき
に、その出力端をスケルチ発信器8側に切り換えるよう
に動作される。また、スケルチスイッチ4の出力端には
増幅器9が接続される。
【0014】ここで、前記第1遅延素子3の遅延時間τ
1は、入力された信号に基づいてスケルチ制御が実行さ
れるまでに必要とされる遅延時間以上の時間に設定され
る。また、第2遅延素子7の遅延時間τ2は少なくとも
AGC増幅器1が立ち上げられたときにその利得がフル
ゲイン状態から正常ゲイン状態にまで復帰される時間に
前記第1遅延素子3の遅延時間τ1を加えた時間に設定
される。
【0015】この構成によるスケルチ制御回路の動作を
図2を参照して説明する。入力端に(a)のような主信
号Aと主信号Bが時間間隔をおいて入力されるものとす
る。AGC増幅器1はこれらの主信号A,Bを増幅する
が、その立ち上がりにおいてはAGC増幅作用によって
利得がフルゲインとなり、その後に正常ゲインとなるた
めに、(b)のようなレベル状態となる。そして、この
AGC増幅された信号はハイブリッド2において2分岐
され、一方は第1遅延素子3において時間τ1だけ遅延
され、(c)のような信号としてスケルチスイッチ4の
一方の入力端に入力される。
【0016】また、分岐された他方の信号は整流ダイオ
ードDで整流され、増幅器5で増幅されて信号レベルと
された上でコンパレータ6において基準レベルREFと
比較される。したがって、(d)のように、主信号A,
Bが存在する期間では信号レベルは基準レベルよりも高
レベルであるため、コンパレータ6からスケルチ制御信
号が出力されず、主信号A,Bが存在しない期間で信号
レベルが基準レベルよりも低レベルとなり、コンパレー
タ6からスケルチ制御信号が出力される。
【0017】このスケルチ制御信号は第2遅延素子7に
おいて時間τ2だけ遅延されて、(e)のようなスケル
チ制御信号とされ、スケルチスイッチ4の制御端に入力
される。したがって、スケルチスイッチ4は、このスケ
ルチ制御信号に基づいてその入力端を切り換え動作す
る。これにより、スケルチ制御信号が入力されている間
は、スケルチスイッチ4はスケルチ発信器8を選択し、
そのスケルチトーン信号が増幅器9を介して出力され
る。また、スケルチ制御信号が入力されていないときに
は、主信号A,Bを選択し、主信号A,Bが増幅器9を
介して出力される。すなわち(f)のように信号が出力
されることになる。
【0018】したがって、図2の信号入力状態におい
て、主信号Aが断されたときには、コンパレータ6から
出力されるスケルチ制御信号によりスケルチスイッチ4
がスケルチトーン信号を出力すべく切り換えられる。こ
の際に多少の遅延が生じるが、この遅延よりも長い遅延
時間τ1の間、主信号Aがスケルチスイッチ4に継続し
て出力されているため、この遅延の間はスケルチスイッ
チ4からは主信号Aが出力されることになる。これによ
り、スケルチ動作時の無信号状態が回避される。
【0019】一方、主信号Bが入力されると、コンパレ
ータ6からのスケルチ制御信号によりスケルチスイッチ
4が主信号側に切り換えられる。このとき、スケルチ制
御信号は第2遅延素子7により時間τ2だけ遅延される
ため、この切り換え動作も時間τ2だけ遅延され、遅延
時間経過後に主信号Bが出力されることになる。このた
め、主信号Bが入力されてAGC増幅器1の利得がフル
ゲイン状態となり、その直後に正常ゲイン状態となる間
は出力は依然としてスケルチトーン信号であり、遅延時
間τ2が経過してAGC増幅器1が正常ゲイン状態とな
って利得が安定した後に初めて出力が主信号Bとなる。
これにより、フルゲイン状態で増幅された主信号Bが出
力されることが回避でき、出力における非線形歪みの発
生が防止され、隣接キャリアへの影響が防止される。
【0020】このように、このスケルチ制御回路では、
スケルチ動作時における無信号状態を無くすとともに、
スケルチ解除時における出力の非線形歪みの発生を防止
することができ、本実施例のように複数の受信装置を並
列配置したマルチキャリア非再生中継方式における隣接
キャリアへの影響を無くすことが可能となる。
【0021】なお、前記した第1遅延素子の遅延時間τ
1と、第2遅延素子の遅延時間τ2はそれぞれ適用され
る受信装置におけるスケルチ動作の遅延時間や、AGC
増幅器の特性に応じて適宜に設定できることは言うまで
もない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主信号を
遅延する第1の遅延手段と、スケルチ信号と主信号とを
切り換える手段がスケルチ動作状態からスケルチ解除状
態に切り換えられる際のスケルチ制御信号を遅延する第
2の遅延手段とを備えているので、主信号が断されたと
きに、スケルチ制御信号によりスケルチ動作状態に切り
換えられるが、この際に多少の遅延が生じても、この間
に主信号が継続して出力されるため、スケルチ動作時の
無信号状態が回避される。
【0023】また、スケルチ解除時にはスケルチ制御信
号は第2遅延素子により所定時間だけ遅延されるため、
主信号がAGC増幅器においてフルゲイン状態で増幅さ
れている間は主信号が出力されることはなく、AGC増
幅器が正常ゲイン状態となって利得が安定した後に初め
て主信号が出力され、これにより出力における非線形歪
みの発生が防止され、隣接キャリアへの影響が防止され
る。
【0024】特に、本発明では、第1の遅延手段は、ス
ケルチ制御信号回路部においてスケルチ動作状態に移行
する際に生じる遅延時間よりも長い遅延時間に設定する
ことで、スケルチ動作時における無信号状態を確実に防
止することができる。また、第2の遅延手段は、AGC
増幅器がフルゲイン状態から正常ゲイン状態に安定する
までに必要とされる時間よりも長い遅延時間に設定する
ことで、AGC増幅器におけるフルゲイン状態が原因と
される非線形歪みの発生を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスケルチ制御回路の一実施例のブロッ
ク回路図である。
【図2】図1のスケルチ制御回路の動作を説明するため
のタイムチャート図である。
【図3】従来のスケルチ回路の一例を示すブロック回路
図である。
【図4】図3の回路の動作を説明するためのタイムチャ
ート図である。
【符号の説明】
1 AGC増幅器 2 ハイブリッド 3 第1遅延素子 4 スケルチスイッチ 6 コンパレータ 7 第2遅延素子 8 スケルチ発信器 10 合波器

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された主信号を増幅するAGC増幅
    器と、前記入力された信号に基づいてスケルチ制御信号
    を出力するスケルチ制御信号回路部と、前記スケルチ制
    御信号に基づいてスケルチ信号と前記主信号とを切り換
    える切り換え手段とを備える受信スケルチ制御回路にお
    いて、前記主信号を遅延する第1の遅延手段と、前記切
    り換え手段がスケルチ動作状態からスケルチ解除状態に
    切り換えられる際のスケルチ制御信号を遅延する第2の
    遅延手段とを備えることを特徴とする受信スケルチ制御
    回路。
  2. 【請求項2】 第1の遅延手段は、スケルチ制御信号回
    路部においてスケルチ動作状態に移行する際に生じる遅
    延時間よりも長い遅延時間に設定される請求項1の受信
    スケルチ制御回路。
  3. 【請求項3】 第2の遅延手段は、AGC増幅器がフル
    ゲイン状態から正常ゲイン状態に安定するまでに必要と
    される時間よりも長い遅延時間に設定される請求項1ま
    たは2の受信スケルチ制御回路。
  4. 【請求項4】 入力された主信号を増幅するAGC増幅
    器と、この増幅された主信号を2分岐するハイブリッド
    と、分岐された一方の主信号を遅延する第1遅延素子
    と、分岐された他方の主信号から信号レベルを検出する
    ダイオードを含む手段と、検出された信号レベルを基準
    レベルと比較し、その比較結果に応じたスケルチ制御信
    号を出力するコンパレータと、このスケルチ制御信号が
    スケルチ状態からスケルチ解除状態に変化する際に遅延
    を与える第2の遅延素子と、スケルチトーン信号を発生
    するスケルチ信号発生手段と、前記第2遅延素子を通さ
    れたスケルチ制御信号により前記第1遅延素子を通され
    た主信号とスケルチトーン信号とを切り換えて選択する
    スケルチスイッチとを備えることを特徴とする受信スケ
    ルチ制御回路。
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