JP3099492U - ブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全性と信頼性を向上することができるブルートゥース(R)テクニックを自動車盗難防止用装置に導入する。
【解決手段】システム核心プロセッサーと、ブルートゥース(R)通信モジュールと、盗難防止用スピーカ制御回路と、方向灯制御回路と、錠起動器制御回路と、電源電圧安定化電気回路とからなり、本考案による盗難防止用装置が使用者のブルートゥース(R)携帯電話がブルートゥース(R)の通信範囲内に入ることを検出する場合、直ちに相互に身分を確認し、確認後に情報を交換し、信号の強度が使用者の設定した強度に至ると、盗難防止用装置が直ちに自動的に盗難防止状態を解除し、それに反して、自動車がターンオフされる後に、使用者が自動車より離れ、信号強度が使用者の設定した強度に至ると、盗難防止用装置が直ちに且つ自動的に盗難防止用設定を起動するようにした。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置に係わり、特にブルートゥース(R)テクニックによって周波数を2400〜2483.5MHzの間で1600回/秒間の方式によりスキップさせながら、毎度に1MHzの周波数間隔で変化させ、且つ双方向と128bitsの安全性が極めて高い安全性エンコーディング作業を導入し、使用者は自分でリモート・コントロールの距離を設定でき、便利さと安全さとを共に考量したコードレス無接触性の鍵のことを実現することができる、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその課題】
科学技術の進歩のお蔭で、リモコンの体積と重量がますます小型化し、しかしながら、効果的に整合できないため、現代の人間の身につけられる鍵とリモコンの数量がますます多くなり、このような場合では、使用者に対し不便さが感じられ、それに対して自動車が生活上においてその担当する役目もますます大切になりつつあり、そのため、使用者が不便さを感じる場合に依然としてリモコンを利用して自動車のドアの錠と盗難防止用装置のスイッチを打開する場面がよく見られ、例えば、外出して買い物をする場合に、両手には既に多くの小さかったり大きかったりする買い物用バッグを持っているのに、依然としてリモコンを探し出して且つボタンを押すことによって盗難防止用装置の盗難防止状態を解除する必要があると共に、錠を開ける必要があり、また、例えば自動車を修繕する場合や洗車する場合などでは、リモコンを第三者に渡す場合に、パスワードがコピーされるような課題をも有し、前記の課題の生じることが多忙的な現代人間に対して既に大した負担となっている。
【0003】
目前では、盗難防止用装置を利用して盗難防止アラームやドアの錠の打開や当該錠の閉鎖などがまだコストが安価であるが容易に干渉される低周波数の方式を採用しており、たとえコストが効果である高周波数を利用する場合でも、両者の間における単一の共通点は機能が単一であることにあり、単に盗難防止用アラームやドアの錠を打開または閉鎖する機能しか達成できなく、他の機能へ拡張できなく、コストを考量して低周波数を使用する場合では、双方向且つ厳密的な安全性を取得できない。
【0004】
現今では、同様にコードレス製品に属する携帯電話が既に現代人の欠かせない大切な手段の一つになっており、それと同時にブルートゥース(R)コードレス通信テクニックもますます成熟してゆき、如何にしてそれを自動車盗難防止装置に導入することによって使用者の生活上の利便性を向上することなどが既に一つの重要な技術となっている。
【0005】
前記の説明から分かるように、従来の装置には依然として大した欠点を有し、優れる設計ではなく、改善される必要がある。
【0006】
本考案の考案者は、前記の従来の自動車の盗難防止装置の生じるそれぞれの課題に鑑みて、研究開発を進めると共に、学術の運用を合せて極めた結果、とうとう本考案のブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提出するに至った。
【0007】
【考案の目的】
本考案は、ブルートゥース(R)の双方向送受信機能を利用することによって盗難防止用装置の元来のリモコンが単に一方向送受信しか実行できない課題を解消し、且つ使用者がリモコンにおけるボタンを押す必要がある手数をなくすことができ、簡単に盗難防止設定と盗難防止解除の目的を図れ、且つエンコーディング方式がもっと厳密的になるため、安全性と信頼性を向上することができる、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提供することをその主要な目的とする。
【0008】
また、本考案は、使用者の利便性を向上でき、且つ自動車盗難防止機能をもっと人性化することができ、これからは使用者が多くのリモコンを持つ必要はなく、簡単にターン・オフして自動車より離れる際に自動的に盗難防止設定を設定でき、且つ自動車に近づいて出発しようとする場合に自動的にその盗難防止状態を解除でき、使用者は盗難防止設定を行っているかを心配する必要はなく、コードレス鍵の機能を実現できる、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提供することをその次の目的とする。
【0009】
また、本考案は、使用者が自分で盗難防止用装置の自動的起動の距離を設定でき、早めにドアを開けようとする場合に、遠隔操作の距離を延長設定でき、また、あまり遠いほうの距離を設定すると、その距離を短く設定してもよいことを特徴とする、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提供することをその他の目的とする。
【0010】
また、本考案は、使用者が一度取り付けた後に、盗難防止用装置と携帯電話とが相互に認証を実行するから、使用者は遠隔操作の操作問題を二度と心配する必要はなく、かつリモコンがコピーされるようになるような課題をなくすことができる、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提供することをその他の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を図るために、本考案は、システム核心プロセッサーと、ブルートゥース(R)通信モジュールと、盗難防止用スピーカ制御回路と、方向灯制御回路と、錠起動器制御回路と、電源電圧安定化電気回路とからなり、本考案による盗難防止用装置が使用者のブルートゥース(R)携帯電話がブルートゥース(R)の通信範囲内に入ることを検出する場合、直ちに相互に身分を確認し、確認後に情報を交換し、信号の強度が使用者の設定した強度に至ると、盗難防止用装置が直ちに自動的に盗難防止状態を解除し、それに反して、自動車がターン・オフされる後に、使用者が自動車より離れ、信号強度が使用者の設定した強度に至ると、盗難防止用装置が直ちに且つ自動的に盗難防止用設定を起動するようにしたことを特徴とする、ブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を提供する。
【0012】
以下に添付図面を参照しながら本考案の好適な実施の形態を詳細的で具体的に説明するが、それらの説明による具体的な構造は単に本考案の実施可能な実施例に過ぎず、本考案を狭義的に定義するものではないことは言うまでもないことである。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1と図2は、それぞれ本考案のブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置を開示するブロック図と電気回路図であり、それらの図面から分かるように、本考案によるブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置1には、少なくとも、下記のようなそれぞれの手段を有する。
【0014】
つまり、システム核心プロセッサー11を有し、それがブルートゥース(R)通信モジュール12と、盗難防止用スピーカ制御回路13と、方向灯制御回路14と、錠起動器制御回路15と、それぞれのドアのスイッチ6と境界を介して接続されており、且つ各種の入力した制御信号を受信し、処理、転換、比較後に、信号をそれぞれの出力装置に送信する。
【0015】
また、ブルートゥース(R)通信モジュール12を有し、それがシステム核心プロセッサー11と境界を介して接続され、2400〜2483.5MHzの間で1600回/秒間の方式によって周波数をスキップさせ、且つ毎度に1MHzの周波数間隔の方式によって変化をし、また、双方向で128bitsの至極安全的なエンコーディング方法を導入するので、ブルートゥース(R)携帯電話2と双方向の送受信を実行できる。
【0016】
また、盗難防止用スピーカ制御回路13を有し、それがシステム核心プロセッサー11の制御信号を受信すると共に、盗難防止用スピーカ3を制御して適時に作動させることができる。
【0017】
また、方向灯制御回路14を有し、それがシステム核心プロセッサー11よりの制御信号を受信すると共に、方向灯4の作動を制御することができる。
【0018】
また、錠起動器制御回路15を有し、それがシステム核心プロセッサー11からの制御信号を受信すると共に、錠起動器5の作動を制御することができ、且つ錠起動器5の状況をシステム核心プロセッサー11に回報することができる。
【0019】
また、電源電圧安定化電気回路16を有し、自動車における電源を安定な電圧に転換し、装置全体の要する電源を提供することができる。
【0020】
自動車がターン・オフされて使用者が自動車より離れる後に、使用者のブルートゥース(R)携帯電話2の信号が使用者の設定する強度より弱い場合、盗難防止用装置1が直ちに自動的に盗難防止設定を起動し、錠起動器制御回路15が錠起動器5を駆動してすべてのドアをロックし、また、盗難防止用スピーカ制御回路13を介して盗難防止用スピーカ3を駆動してアラームを出させると共に、方向灯制御回路14によって方向灯4を点滅させて目前は盗難防止状態にあるとメッセージを出し、それに対して、使用者が自動車に近づく場合に、使用者のブルートゥース(R)携帯電話2の信号の強度が使用者の設定した強度より強くなる場合に、盗難防止用装置1は直ちに自動的に盗難防止状態を解除し、錠起動器制御回路15が錠起動器5を駆動し、すべての錠をロックさせ、また、盗難防止用スピーカ制御回路13を介して盗難防止用スピーカ3にアラームを出させつつ、方向灯制御回路14を介して方向灯4に点滅させるように制御し、目前が盗難防止状態解除の状況にあると、メッセージを出させる。
【0021】
使用者のブルートゥース(R)携帯電話は身についていない場合、または電気が切れている場合、手動の方式によって盗難防止設定とその設定を解除する目的を図れる。
【0022】
盗難防止状態設定フローは下記のようである。
自動車起動状態からターン・オフするステップ1と、
運転座のドアを打開状態から閉鎖するステップ2と、
錠を打開状態から錠を閉鎖するステップ3とを具備し、
盗難防止装置は自動的に盗難防止設定を実行し、錠起動器制御回路が錠起動器を駆動することによってすべてのドアをロックし、また、盗難防止用スピーカ制御回路を介して盗難防止用スピーカを駆動して音声を出させ、且つ方向灯制御回路が方向灯に点滅させるように制御することによって、目前は盗難防止設定の状況にあるとメッセージを伝えるようにする。
【0023】
また、盗難防止状況解除のフローは下記のようであり、
自動車を盗難防止設定モードに設定するステップ1と、
自動車ドアの錠を閉鎖状態から打開するステップ2と、
運転座のドアを閉鎖状態から打開し、打開状態から閉鎖するステップ3と、
五秒間以内に自動車が起動され、盗難防止装置が自動的に盗難防止状態を解除し、錠起動器制御回路が錠起動器を駆動し、すべての錠を閉鎖し、また、盗難防止用スピーカ制御回路によって盗難防止用スピーカよりアラームを出させながら、方向灯制御回路によって方向灯を点滅させるように制御することによって目前は盗難防止状態解除状態にあるとメッセージを出す
【0024】
また、本考案の提供するブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置と他の従来技術と相互に比較する場合、さらに下記のような優れる点を有する。
(1)使用者が一度と取り付けた後に、盗難防止用装置と携帯電話とが相互に認証を実行するから、使用者は遠隔操作の操作問題を二度と心配する必要はなく、かつリモコンがコピーされるようになるような課題をなくすこともできる。
(2)使用者の利便性を向上でき、且つ自動車盗難防止機能をもっと人性化することができ、これからは使用者が多くのリモコンを持つ必要はなく、簡単にターン・オフして自動車より離れる際に自動的に盗難防止設定を設定でき、且つ自動車に近づいて出発しようとする場合に自動的にその盗難防止状態を解除できる。
(3)本考案によるブルートゥース(R)テクニック利用の盗難防止用装置は、複雑な信号距離計算プログラム・コードを有するので、使用者は盗難防止モード及び盗難防止状態解除モードを自由に設定できる。
(4)本考案は、携帯電話の電源が切れる場合と携帯電話が身についていないことを考量して手動で盗難防止設定と盗難防止設定解除などの操作を実行できるので、手動で操作しても安全性を失うことはなく、ドア錠とハンドル錠との二つの確認手段を通過する必要があるので、鍵がないと、盗難防止用装置の盗難防止用設定と盗難防止設定の解除設定を実行できなくなる。
【0025】
前記に詳細に説明したのは、本考案の実施可能な具体的な実施例に過ぎず、当該実施例は本考案の主張範囲を制限するものではなく、本考案の技術要旨に基づいて実施されるすべての相同効果の改造や変更などもすべて本考案の主張範囲内に納入すべきことが言うまでもないことである。
【0026】
前記に説明したように、本考案は空間的形態において新たな創作を開示しており、且つ従来物より前記のようなそれぞれの効果を増進しているので、既に新規性と進歩性との法定の実用新案登録の要件を満足している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案のブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置に関する電気回路ブロック図である。
【図2】図2は本考案のブルートゥース(R)テクニック利用の自動車盗難防止用装置に関する実施電気回路図である。
【符号の説明】
1   盗難防止用装置
2   ブルートゥース(R)携帯電話
3   盗難防止用スピーカ
4   方向灯
5   錠起動器
6   それぞれのドアのスイッチ
11  システム核心プロセッサー
12  ブルートゥース(R)通信モジュール
13  盗難防止用スピーカ制御回路
14  方向灯制御回路
15  錠起動器制御回路
16  電源電圧安定化電気回路

Claims (5)

  1. 後記のブルートゥース通信モジュールと、盗難防止用スピーカ制御回路と、方向灯制御回路と、錠起動器制御回路と境界を介して接続されつつ、各種の入力される制御信号を受信し、処理や転換や比較などを行ってから、信号をそれぞれの出力装置に送信するシステム核心プロセッサーと、
    ブルートゥース携帯電話とシステム核心プロセッサーとの間に境界を介して接続され、二方向送信作用によって情報を相互に確認できるようにしたブルートゥース通信モジュールと、
    前記システム核心プロセッサーからの制御信号を受信すると共に、盗難防止用スピーカに適時に作動をさせるように制御する盗難防止用スピーカ制御回路と、前記システム核心プロセッサーからの制御信号を受信すると共に、方向灯の作動を制御する方向灯制御回路と、
    前記システム核心プロセッサーからの制御信号を受信すると共に、錠起動器の作動を制御し、且つ錠起動器の状況をシステム核心プロセッサーに報告する錠起動器制御回路と、
    自動車の電源を安定な電圧に転換し、装置全体の要する電源を提供する電源電圧安定化電気回路とを少なくとも備え、
    盗難防止装置の初期化の完成後に、ブルートゥース通信モジュールを介して盗難防止装置とブルートゥース携帯電話とを相互にコミュニケーションさせられるようになり、コードレスであって、手動操作を要せず、自動車に盗難防止設定モードまたは盗難防止解除モードに転換させるようにしたことを特徴とする、
    ブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。
  2. ブルートゥース・コードレス通信方式を利用し、盗難防止装置とブルートゥースとに相互に確認して的確であると認める場合に、コードレス電波の送受信の強さによって使用者に自分で制御距離を設定させるようにしたことを特徴とする、
    請求項1に記載のブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。
  3. ブルートゥース携帯電話が無効になる場合に、ロジック・プロセスを介して自動車の錠の二セットの設定によって手動盗難防止設定と盗難防止状態解除との目的を図れることを特徴とする、
    請求項1に記載のブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。
  4. 前記手動盗難防止設定のフローは下記のようであり、
    自動車起動状態から、ターン・オフするステップ1と、
    運転座のドアを打開状態から、閉鎖するステップ2と、
    錠を打開状態から、錠を閉鎖するステップ3とを具備し、
    盗難防止装置は自動的に盗難防止設定を実行し、錠起動器制御回路が錠起動器を駆動することによってすべてのドアをロックし、また、盗難防止用スピーカ制御回路を介して盗難防止用スピーカを駆動して音声を出させ、且つ方向灯制御回路が方向灯を点滅させるように制御することによって、目前は盗難防止設定の状況にあるとメッセージを伝えるようにしたことを特徴とする、
    請求項3に記載のブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。
  5. 前記盗難防止状況解除のフローは下記のようであり、
    自動車を盗難防止設定モードに設定するステップ1と、
    自動車ドアの錠を閉鎖状態から打開するステップ2と、
    運転座のドアを閉鎖状態から打開し、打開状態から閉鎖するステップ3と、
    五秒間以内に自動車が起動され、盗難防止装置が自動的に盗難防止状態を解除し、錠起動器制御回路が錠起動器を駆動し、すべての錠を閉鎖し、また、盗難防止用スピーカ制御回路によって盗難防止用スピーカよりアラームを出させながら、方向灯制御回路によって方向灯を点滅させるように制御することによって目前は盗難防止状態解除状態にあるとメッセージを出すことを特徴とする、
    請求項3に記載のブルートゥーステクニック利用の自動車盗難防止用装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH069198U (ja) * 1992-06-30 1994-02-04 太陽誘電株式会社 チップ状回路部品マウント装置
CN107985464A (zh) * 2017-12-27 2018-05-04 江苏省锡山中等专业学校 一种智能电动车防盗自锁装置
CN113890345A (zh) * 2021-09-22 2022-01-04 深圳市康力欣电子有限公司 一种应用于手机平板的中央集成升压电源系统

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