JP3099440B2 - プリント基板の切断装置 - Google Patents

プリント基板の切断装置

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JP3099440B2
JP3099440B2 JP03194941A JP19494191A JP3099440B2 JP 3099440 B2 JP3099440 B2 JP 3099440B2 JP 03194941 A JP03194941 A JP 03194941A JP 19494191 A JP19494191 A JP 19494191A JP 3099440 B2 JP3099440 B2 JP 3099440B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,プリント基板内に多数
配列された短冊状のプリント配線板を,個片状に,連続
して能率良く切断できる,プリント基板の切断装置に関
する。
【0002】
【従来技術】図9に示すごとく,プリント配線板90
は,位置決め穴91,91をその両端部に有し,プリン
ト基板9内に多数配列されている。そして,上記プリン
ト基板9は,図7,図8に示すごとく,切断刃4を有す
る,例えばシャーリングの切断装置59によって,各プ
リント配線板90に連続的に個片状に切り離される。
【0003】上記切断装置59は,図7に示すごとく,
上刃としての切断刃4と,これとかみ合う下刃41と,
プリント基板9を位置決めするための位置決め台95と
を有する。また,該位置決め台95の前方には,切断さ
れたプリント配線板90を受け取りかつ搬送するための
コンベア装置7が配置されている。そこで,上記プリン
ト基板9を個片状に切断するに当たっては,図7に示す
ごとく,まず人手により,上記位置決め台95上に,プ
リント基板9を置く。次いで,図8に示すごとく,上記
切断刃4を上方より下降させて,プリント基板9を個片
状に切り離している。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,従来は,上記プリント
基板9を切断するに当たり,人手により該プリント基板
9を位置決め台95上に置いている。また,該位置決め
台95上では,該プリント基板9を目合わせにより,位
置決めを行っている。そのため,作業性が悪く,能率的
でない。また,プリント基板の位置決めが不正確になり
易く,切断不良を生ずる場合がある。本発明は,かかる
従来の問題点に鑑みてなされたもので,能率良く,連続
して正確に個片状に切断することができる,プリント基
板の切断装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は,切断すべきプリント基板
を位置決めするための位置決め台と,該位置決め台に隣
され上記位置決め台において位置決めされたプリント
基板を把持すると共に該プリント基板を切断刃の方向へ
押していくための基板把持用のクランプ台と,該クラン
プ台を進退移動させるための駆動装置と,上記位置決め
台の前方に設けた切断刃と,該切断刃に併設した基板押
え具と,切断刃よりも前方に設けられ上記切断刃によっ
て切断された切断基板を搬送するためのコンベア装置
と,上記コンベア装置の上方において上記切断刃に対向
配設した取出し台とよりなり,また上記取出し台は移
可能な取出しクランパーを有すると共に基板進行方向に
移動可能に配設されており, 上記プリント基板の切断に
当っては,上記位置決め台において位置決めを行なった
プリント基板を上記クランプ台により把持して該プリン
ト基板を切断刃の方向へ移動させ,次いで上記取出しク
ランパーにより上記プリント基板を支持すると共に該プ
リント基板の切断時の位置決めを行ない,次いで上記プ
リント基板を基板押え具で押えた状態で切断刃によりプ
リント基板の切断を行ない,この切断の際には上記取出
しクランパーによるプリント基板の把持を開放すると共
に該取出しクランパーを移動させ,また切断された切断
基板は上記コンベア装置上に落下させるよう構成し,
に最終的に残った最終基板については,上記取出しクラ
ンパーにより最終基板を把持すると共にプリント基板の
最終切断位置まで移動させて上記切断刃により切断し,
切断された切断基板は上記コンベア装置上に落下させる
よう構成したことを特徴とするプリント基板の切断装置
にある。
【0006】本発明において最も注目すべきことは,上
記取出し台は,移動可能な取出しクランパーを有し,ま
た取出し台は基板進行方向に移動可能に配設されている
ことである。上記取出し台は,上記コンベア装置の上方
において切断刃と対向させて配設し,また例えば上記切
断刃の前方に配設する。また,該取出し台は,例えば切
断によって最終的に残った最終基板を上記取出しクラッ
パーにより把持して該最終基板を引き出せるよう,基板
進行方向に移動可能に配設する。
【0007】また,上記取出しクランパーは,基板進行
方向に対して直交する左右方向に,例えば移動可能にス
ライド用シリンダにより連結する。また,上記位置決め
台は,上記クランプ台と切断刃との間に配設し,プリン
ト基板を正確に位置決めできるよう配設する。また,上
記基板押え具は,実施例に示すごとく,第1押え具と,
第2押え具とよりなる。また,上記クランプ台は,例え
ばレール上に配設し,上記位置決め台及び切断刃の方向
に,上記駆動装置により進退移動できるよう配設する。
【0008】
【作用及び効果】本発明においては,プリント基板を個
片状のプリント配線板に切断するに当たり,まず位置決
め台上に,プリント基板を置いて位置決めする。そし
て,上記クランプ台により,上記プリント基板を把持し
て,切断位置まで移動させる。
【0009】次に,上記取出し台の取出しのクランパー
によりプリント基板を支持する。そして,該プリント基
板の切断時における位置決めを行う。次いで,切断刃を
下降させてプリント基板の切断を開始する。このとき,
上記取出しクランパーにおいては,切断開始と同時にプ
リント基板の把持を開放させ,左右方向に移動させる。
これにより,切断時におけるプリント基板に対する衝撃
を緩和することができる。
【0010】そして,切断されたプリント配線板である
切断基板は,コンベア装置上に落下し,次工程等へ搬送
される。次いで,上記切断基板がコンベア装置上に落下
すると,上記取出しクランパーが左右移動する前の元の
位置に戻る。これにより,次回の切断すべきプリント基
板を受け取り,支持する体制が整う。また,上記切断に
おいて最終的に残った最終基板については,上記取出し
クランパーにより最終基板を把持する。そして,該最終
基板を把持した状態で,取出し台を前方(基板進行方
向)の所定位置,即ちプリント基板の最終切断位置まで
移動させる。
【0011】次いで,該最終基板を切断刃により切断す
る。そのため,最終切断も自動的に正確に完了すること
ができる。このように,上記操作を自動的に,しかも連
続して繰り返す。そのため,プリント基板の切断作業性
が向上する。また,プリント基板の切断位置決めを正確
に行うことができ,最終基板を正確に切断することがで
きる。したがって,本発明によれば,能率良く,しかも
連続して正確に個片状に切断することができる,プリン
ト基板の切断装置を提供することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例にかかるプリント基板の切断
装置につき,図1〜図6を用いて説明する。即ち,本例
の切断装置は,図1に示すごとく,プリント基板9を位
置決めするための位置決め台1と,該位置決め台1に隣
接されプリント基板9を把持すると共にこれを切断刃4
の方向へ押していくための基板把持用のクランプ台2
と,該クランプ台2を進退移動させるための駆動装置2
2と,上記位置決め台1の前方に設けた切断刃4とより
なる。また,該切断装置は,切断刃4に併設した基板押
え具5と,切断刃4よりも前方に設けた切断基板を搬送
するためのコンベア装置7と,該コンベア装置7の上方
において該切断刃4に対向配設した取出し台6よりな
る。
【0013】また,上記取出し台6は,図1〜図3に示
すごとく,基板進行方向Fに対して切断開始と同時に左
右方向に移動可能な一対の取出しクランパー63を有
し,また切断によって最終的に残った最終基板(図示
略)を把持して該最終基板を所定の位置へ引き出すため
の引き出し用のシリンダ64を有する。上記クランプ台
2は,図2,図3に示すごとく,スライド用のレール2
1上に,該クランプ台2を進退移動可能に配設する。ま
た,該クランプ台2には,これを進退移動させるための
駆動装置22を接続する。また,該クランプ台2は,図
3に示すごとく,プリント基板9を把持するための上下
一対のクランプ20,20を有する。
【0014】上記位置決め台1は,図1に示すごとく,
プリント基板9の位置決め穴91(図9参照)内に挿入
するための位置決めピン12を有する。また,該位置決
め台1の下方には,昇降用のシリンダ13を配設し,そ
のシリンダロッド131を連結する。また,該位置決め
台1の上方には,プリント基板受け台3を配設する。上
記プリント基板受台3の上方には,吸着パット110を
有するプリント基板吸着機11を配設する。
【0015】上記基板押え具5は,図4,図5に示すご
とく,第1押え具50と最終基板を押さえるための第2
押え具52とからなる。また,これらは,下方先端部
に,ゴム弾性体からなるプリント基板当接部51,53
を有する。該プリント基板当接部51,53は,バネ
(図示略)の付勢力により,常時は下方へ突き出るよう
設けてある。
【0016】上記切断刃4は,図1,図3に示すごと
く,昇降用のシリンダ(図示略)に連結する。また,該
切断刃4の下方には,これと噛み合う位置に,シャーリ
ングの下刃41を配設する。また,該下刃41の基板進
行方向には,取出し台6及びコンベア装置7を配設す
る。また,該下刃41の後方側には,図1,図3に示す
ごとく,基板受け台3の一端を配設する。上記取出し台
6は,図1〜図3に示すごとく,上記切断刃4の前方
で,これと対向した位置に配設する。また,該取出し台
6は,プリント基板把持用の取出しクランパー63を有
すると共に,取出し台6を前方側に引き出すためのシリ
ンダ64と,取出し台移動用のレール65を有する。ま
た,上記取出しクランパー63は,基板進行方向に対し
て左右方向に,それぞれ1台づつ配置する。
【0017】そして,該取出しクランパ63は,これを
左右方向に,スライド移動させるためのスライド用シリ
ンダ631に連結する。また,上記引き出し用のシリン
ダ64は,上記取出し台6の基板進行方向F側に,引き
出し移動可能に配設する。また,上記取出し台6は,ス
ライド用のレール65上に,進退可能に配設する。これ
により,プリント基板の位置合わせを,切断すべきプリ
ント配線板の大きさが異なるごとに,その切断寸法を調
整することができる。
【0018】上記コンベア装置7は,切断されたプリン
ト配線板90を受け止めて自動的に,切断基板ストック
台82(図6)へ,連続して搬送できるよう構成する。
また,該コンベア装置7の前方には,図6に示すごと
く,切断基板反転搬送機8及び切断基板ストック台82
を配設する。該切断基板ストック台82は,昇降機82
2を有する。上記切断基板反転搬送機8は,切断基板ク
ランプ部80と反転軸81とを有する。また,該切断基
板反転搬送機8は,前後動可能に配設する。また,該切
断基板ストック台82の前方側には,図6に示すごと
く,切断基板整列板821を配設する。
【0019】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,図1,図2に示すごとく,プリント基板9を個
片状のプリント配線板90に切断するに当たり,まず位
置決め台1上に,プリント基板9を置いて位置決めを行
う。そして,上記クランプ台2により,上記プリント基
板9を把持して,切断刃4の位置まで移動させる。次
に,上記プリント基板9は,その前端部を上記取出し台
6上へ移動させ,取出しクランパー63により,上記プ
リント基板9を支持する。
【0020】次いで,切断刃4を下降させてプリント基
板9の切断を開始する。このとき,上記取出しクランパ
ー63はプリント基板9の把持を解放して,図2に示す
ごとく,切断開始と同時に左右方向L,Rに移動させ
る。これにより,該プリント基板9に対する切断時の衝
撃を緩和する。そして,切断されたプリント配線板90
は,上記コンベア装置7上に落下し,上記切断基板反転
搬送機8まで搬送される。次いで,上記プリント配線板
90が,上記コンベア装置7上に落下すると同時に,上
記取出しクランパー63が元の位置へ戻る。これによ
り,次回の切断すべきプリント基板9を,いつでも取出
しクランパー63により把持できるように,その体制が
整う。
【0021】また,上記切断によって最終的に残った最
終基板(図示略)については,上記引き出し用のシリン
ダ64により引き出して移動させる。そして,該最終基
板を把持したままの状態で,該最終基板がコンベア装置
7上に落下しない位置まで該最終基板を移動させる。次
いで,該最終基板を把持した状態のまま上記と同様に
断刃4により切断し,切断された切断基板は上記と同様
にコンベア装置7上に落下させる。また,上記のごと
く,切断された各切断基板は上記コンベア装置7上に落
下し,所定位置まで搬送される。即ち,まず,図6
(a)に示すごとく,上記切断基板クランプ部80によ
り,切断基板90を把持する。次に,図6(b)に示す
ごとく,上記切断基板反転搬送機8を反転し,切断基板
を基板ストック台82へ搬送する。
【0022】次いで,図6(c)に示すごとく,切断基
板を,上記基板ストック台82上に置く。そして,上記
切断基板反転搬送機8を元のコンベアー装置7の位置へ
戻す。この作業は,切断基板がコンベア装置7上へ落下
し,上記切断反転機8まで搬送される度毎に繰り返され
る。このようにして,上記作業を自動的に,連続して繰
り返す。これにより,プリント基板の切断作業性が向上
する。また,位置決め台及び取り出し台により,プリン
ト基板の切断位置決めを正確に行うことができる。ま
た,上記シリンダ64により引き出した最終基板を正確
に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるプリント基板の切断装置の全体
側面図。
【図2】実施例にかかるプリント基板の切断装置の全体
平面図。
【図3】実施例における,プリント基板の切断状態を示
す側面図。
【図4】実施例における,プリント基板の押え状態を示
す正面図。
【図5】実施例における,プリント基板の押え状態を示
す平面図。
【図6】実施例における,切断基板の切断前の状態を示
す作動説明図。
【図7】従来例における,プリント基板の切断前の状態
を示す側面図。
【図8】従来例における,プリント基板の切断後の状態
を示す側面図。
【図9】切断すべき個片状のプリント配線板を有するプ
リント基板の平面図。
【符号の説明】
1...位置決め台, 2...クランプ台, 22...駆動装置, 3...基板受け台, 4...切断刃, 5...基板押え具, 6...取出し台, 63...取出しクランパー, 7...コンベア装置, 9...プリント基板, 90...プリント配線板,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断すべきプリント基板を位置決めする
    ための位置決め台と,該位置決め台に隣され上記位置
    決め台において位置決めされたプリント基板を把持する
    と共に該プリント基板を切断刃の方向へ押していくため
    の基板把持用のクランプ台と,該クランプ台を進退移動
    させるための駆動装置と,上記位置決め台の前方に設け
    た切断刃と,該切断刃に併設した基板押え具と,切断刃
    よりも前方に設けられ上記切断刃によって切断された切
    断基板を搬送するためのコンベア装置と,上記コンベア
    装置の上方において上記切断刃に対向配設した取出し台
    とよりなり, また上記取出し台は移動可能な取出しクランパーを有
    ると共に基板進行方向に移動可能に配設されており, 上記プリント基板の切断に当っては,上記位置決め台に
    おいて位置決めを行なったプリント基板を上記クランプ
    台により把持して該プリント基板を切断刃の方向へ移動
    させ,次いで上記取出しクランパーにより上記プリント
    基板を支持すると共に該プリント基板の切断時の位置決
    めを行ない,次いで上記プリント基板を基板押え具で押
    えた状態で切断刃によりプリント基板の切断を行ない,
    この切断の際には上記取出しクランパーによるプリント
    基板の把持を開放すると共に該取出しクランパーを移動
    させ,また切断された切断基板は上記コンベア装置上に
    落下させるよう構成し, 更に最終的に残った最終基板については,上記取出しク
    ランパーにより最終基板を把持すると共にプリント基板
    の最終切断位置まで移動させて上記切断刃により切断
    し,切断された切断基板は上記コンベア装置上に落下さ
    せるよう構成した ことを特徴とするプリント基板の切断
    装置。
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