JP3098468B2 - 携帯電話機のヒンジ部構造 - Google Patents

携帯電話機のヒンジ部構造

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JP3098468B2
JP3098468B2 JP09229894A JP22989497A JP3098468B2 JP 3098468 B2 JP3098468 B2 JP 3098468B2 JP 09229894 A JP09229894 A JP 09229894A JP 22989497 A JP22989497 A JP 22989497A JP 3098468 B2 JP3098468 B2 JP 3098468B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機のヒンジ
部構造に関し、特にヒンジ部における筐体間のフレーム
アースの接続を確実にするヒンジ部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の携帯電話機の外観を図3に示
す。図3は一般例の携帯電話機の外観を示す斜視図であ
る。図3において、筐体1と5とは2組のヒンジ部20
で相対回動可能に結合されている。各ヒンジ部20は筐
体1と一体形成された軸受部2と、筐体5と一体形成さ
れ軸受部6と、軸受部2と5の円筒内部に挿通された軸
ピン(図示せず)と、軸受部2と5との接触面を圧接状
態に保持する軸受部の円筒内部に設けられた機構(図示
せず)とを備え、軸受部2と5との当接面に凹凸を設け
て回動に対して、例えば折り畳んだ位置および通話時の
開いた位置で固定するクリックを与えるようになってい
る。
【0003】また、筐体1,5の回路を相互に接続する
回路配線はヒンジコネクタカバー11の内部に収容され
ており、回動軸に対し捲回するようにフォーミングされ
たフレキシブルプリント板と各筐体側との接続に用いる
コネクタ(共に図示せず)とで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のヒン
ジ部構造は、筐体間の回路を電気的に接続する配線は設
けられているが、筐体間のフレームアースを接続する手
段が充分でないという問題がある。即ち、各筐体は電磁
波ノイズの妨害に対してシールド板あるいは筐体内面を
導電加工するなどして防御しているが、このフレームア
ースの筐体間接続は電位差を無くすために面接続するこ
とが望ましい。しかし従来のヒンジ部構造では軸受部の
接触面、即ち回動時の摺動面あるいは軸ピンなどを介し
面接続されるが、回動時の摺動に対し接触が安定に保持
できず、特に筐体を相対回動する時にクリックを与える
ため発生する軸方向の摺動に対しこの摺動部の接触が安
定に保持できないという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機のヒ
ンジ部構造は、第1及び第2の筐体から成る携帯電話機
の前記第1及び第2の筐体のそれぞれに2組みの軸受部
を形成し前記第1及び第2の筐体の軸受部の1組みづつ
に軸ピンを挿通し前記軸ピンの先端ネジ部にナットを螺
合して抜け止めとし前記第1及び第2の筐体の相対回動
を可能にすると共に前記第1の筐体軸受け部と前記第2
の筐体軸受け部との当接面を圧接状態に保持し、その当
接面に凹凸を設けて回動に対し所定のクリックを与える
ヒンジ部構造において、前記第1および第2の筐体の相
対回動に伴い前記当接面に設けた凹凸により発生する軸
方向の相対移動に対しその摺動面に金属製の板ばねを設
け前記第1及び第2の筐体内フレームアースの導通をと
っている。
【0006】更に具体的には、第1及び第2の筐体から
成る携帯電話機の前記第1及び第2の筐体を相対回動可
能にして結合するヒンジ部構造において、前記第1及び
第2の筐体のそれぞれに一体形成され相互に係合する2
組みの円筒形の軸受け部と、前記第1の筐体の軸受け部
の前記第2の筐体の軸受け部と当接する側に挿着され回
動時に所定のクリックを与えるために表面に凸部を設け
た円盤状の第1の金属部品と、前記第2の筐体の軸受け
部の前記第1の筐体の軸受け部側に挿着され前記第1の
金属部品と当接しこの当接面に前記第1の金属部品の凸
部に対応する凹部を設けかつ側面上の装着方向に沿って
相対する2本の溝を設けた円筒状の第2の金属部品と、
前記第2の金属部品を前記第1の金属部品側へ一定の圧
力で押し付け当接面を圧接状態に保持するためのコイル
状のバネと、前記第2の金属部品の2本の溝に係合し回
動時に前記第2の軸受け部の内面を一定の圧力で摺動す
る2本の板状のバネを有する特殊ワッシャーと、前記特
殊ワッシャーと前記バネと前記第2の金属部品と前記第
1の金属部品と前記第1の筐体の軸受け部とをこの順で
挿通する軸ピンと、前記軸ピンの先端ネジ部に螺合し抜
け止めとするナットとを備え、かつ前記第1及び第2の
筐体の意匠面を除く全表面および前記軸受け部の内外の
全表面に導電加工を施しシールドアースとしている。
【0007】また、前記第2の金属部品の溝をそれぞれ
相対する4本の溝とし、前記特殊ワッシャの板状のバネ
を4本とすることでも良い。
【0008】また、前記第2の金属部品の側面溝の部分
に前記特殊ワッシャの板状のバネに相当するバネを固着
し前記第2の金属部品と前記特殊ワッシャとを一体化す
るようにした構造でも良い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。本発明の携帯電話機の外観は
図3に示す一般例のものと同一である。図1は本発明の
実施の形態例のヒンジ部構造を示す分解斜視図である。
図2は図1におけるA−A線の断面図である。
【0010】図3に示すように本携帯電話機は筐体1と
筐体5とから構成され、筐体1,5は2組みのヒンジ部
20により相対回動可能に結合されている。2組みのヒ
ンジ部20の間にはヒンジコネクタカバー11があり、
このカバー内部には筐体1,5の回路を相互接続するた
めのフレキシブルプリン板とコネクタとが収容されてい
る。筐体1,5は意匠面をのぞく全表面、またヒンジ部
20の軸受部2,6は内外側の全表面がアルミ蒸着など
の導電加工が施され、フレームアースとしてシールド効
果を得ている図1において、ヒンジ部20は軸受部2,
6、金属部品3,7、バネ8、特殊ワッシャ9、軸ピン
10およびナット4とで構成されている。軸受部2,6
は筐体1,5とそれぞれ一体形成され円筒形をしてい
る。金属部品3は軸受部2の内筒に挿着され、軸受部2
側の凹溝部22とリブ31とが係合し回動方向に対し固
定される。金属部品7は軸受部6の内筒に挿着され金属
部品3と当接する。この金属部品7は軸受部6に挿入す
る時に軸受部6側にあるリブ61が2本の溝71に係合
して組み込まれ回動方向に対し固定されると同時に挿入
方向に対し摺動するようになっている。また金属部品3
と7との当接面はそれぞれ凸部凹部が設けられており回
動時に所定のクリックを与えるようになっている。
【0011】バネ8は金属部品7を一定の圧力で金属部
品3側へ押し付けるもので、この両者の当接面を圧接状
態に保持する。特殊ワッシャ9は2本の板状のバネ91
を有し、金属部品7との間にバネ8を挟み軸受部6の内
筒へ挿着されるが、この挿入時にバネ91は金属部品7
の溝72に係合し組み込まれ、挿入方向に対し軸受部6
の内面を一定の圧力で摺動する。軸ピン10は鎖線で示
したようにヒンジ部20の各構成部品を挿通し、先端ネ
ジ部にナット4を螺合し抜け止めとしてヒンジ部の回転
軸となる。尚、ナット4は軸受部2のリブ21により回
動方向に対し固定される。
【0012】尚、金属部品7の2本の溝72を4本と
し、対応する特殊ワッシャ9のバネ91を4本として軸
受部6の内面の摺動をより安定化するようにしても良
い。
【0013】また、金属部品7の表面に板状のバネを直
接熔接して設け、特殊ワッシャ8を削除する構造として
材料費を節減しても良い。
【0014】次に図2を参照して動作を説明する。図2
はヒンジ部20の図3に示すA−A線断面図である。軸
受部2,6は相対回動するが、軸受部2と回動方向に固
定された金属部品3および軸ピン10は一緒に回動す
る。一方軸受部6と回動方向に固定された金属部品7お
よび特殊ワッシャ8はこれと一緒に回動する。従って相
対回動により回動方向に摺動する面は金属部品3,7の
当接面(図示のa面)と特殊ワッシャ9と軸ピン10の
フランジの接触面となる。
【0015】また、金属部品3,7の当接面aはバネ8
により圧接状態に保持され、相対回動により当接面の凹
凸により点線で示した寸法だけ左右軸方向に移動する。
この軸方向の移動に対して特殊ワッシャ9のバネ91が
軸受部6の内側を摺動する。
【0016】ここでヒンジ部における筐体1,5間のフ
レームアースの接続を見ると、軸受部2,6の各内面・
外面は導通加工が施されているので、各構成部品の固定
接触面と前述した摺動面とで導通が図られるが、特に相
対回動時の回動方向の摺動面に対してはバネ8の圧力に
より安定な導通が保たれ、また、相対回動に伴う軸方向
の摺動面に対しては特殊ワッシャ9のバネ91の圧力に
より安定な導通が保たれるようになっている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話機
のヒンジ構造は、2分割された筐体間を回動可能に結合
するヒンジ部の回動時において、回動に伴って摺動する
面、特に回動に対して軸方向に摺動する面にバネを用い
て一定の圧力をかけ摺動しているので、この摺動面を介
して筐体間フレームアースの接続が安定化されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示す分解斜視図。
【図2】図1におけるA−A線断面図
【図3】一般例の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,5 筐体 2,6 軸受部 3,7 金属部品 4 ナット 8 バネ 9 特殊ワッシャ 10 軸ピン 11 ヒンジコネクタカバー 20 ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23 H05K 5/00 - 5/06 H04B 7/00 - 7/26 F16C 11/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の筐体から成る携帯電話機
    の前記第1及び第2の筐体のそれぞれに2組みの軸受部
    を形成し前記第1及び第2の筐体の軸受部の1組みづつ
    に軸ピンを挿通し前記軸ピンの先端ネジ部にナットを螺
    合して抜け止めとし前記第1及び第2の筐体の相対回動
    を可能にすると共に前記第1の筐体軸受け部と前記第2
    の筐体軸受け部との当接面を圧接状態に保持し、その当
    接面に凹凸を設けて回動に対し所定のクリックを与える
    ヒンジ部構造において、前記第1および第2の筐体の相
    対回動に伴い前記当接面に設けた凹凸により発生する軸
    方向の相対移動に対しその摺動面に金属製の板ばねを設
    け前記第1及び第2の筐体内フレームアースの導通をと
    ることを特徴とする携帯電話機のヒンジ部構造。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の筐体から成る携帯電話機
    の前記第1及び第2の筐体を相対回動可能にして結合す
    るヒンジ部構造において、前記第1及び第2の筐体のそ
    れぞれに一体形成され相互に係合する2組みの円筒形の
    軸受け部と、前記第1の筐体の軸受け部の前記第2の筐
    体の軸受け部と当接する側に挿着され回動時に所定のク
    リックを与えるために表面に凸部を設けた円盤状の第1
    の金属部品と、前記第2の筐体の軸受け部の前記第1の
    筐体の軸受け部側に挿着され前記第1の金属部品と当接
    しこの当接面に前記第1の金属部品の凸部に対応する凹
    部を設けかつ側面上の装着方向に沿って相対する2本の
    溝を設けた円筒状の第2の金属部品と、前記第2の金属
    部品を前記第1の金属部品側へ一定の圧力で押し付け当
    接面を圧接状態に保持するためのコイル状のバネと、前
    記第2の金属部品の2本の溝に係合し回動時に前記第2
    の軸受け部の内面を一定の圧力で摺動する2本の板状の
    バネを有する特殊ワッシャーと、前記特殊ワッシャーと
    前記バネと前記第2の金属部品と前記第1の金属部品と
    前記第1の筐体の軸受け部とをこの順序で挿通する軸ピ
    ンと、前記軸ピンの先端ネジ部に螺合し抜け止めとする
    ナットとを備え、かつ前記第1及び第2の筐体の意匠面
    を除く全表面および前記軸受け部の内外の全表面に導電
    加工を施しフレームアースとすることを特徴とする携帯
    電話機のヒンジ部構造。
  3. 【請求項3】 前記第2の金属部品の溝をそれぞれ相対
    する4本の溝とし、前記特殊ワッシャの板状のバネを4
    本とすることを特徴とする請求項2記載の携帯電話機の
    ヒンジ部構造。
  4. 【請求項4】 前記第2の金属部品の溝の部分に前記特
    殊ワッシャの板状のバネに相当するバネを固着し前記第
    2の金属部品と前記特殊ワッシャとを一体化することを
    特徴とする請求項2あるいは3記載の携帯電話機のヒン
    ジ部構造。
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